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週末の楽しみ

投稿者:紗菜 ◆o97ro1bLhE
削除依頼
2019/10/20 13:51:39 (DA09vBjb)
普段は大人しいと言われている23歳の会社員です。
地味で目立たない私は社内では上司や同僚たちに
理不尽に怒られたり嫌な仕事ばかりさせられています。
身長は148cmしかなくちょっとぽっちゃり体型ですが
バストはFカップです。
そんな私のストレス解消法は見ず知らずの男性と
一夜限りのセックスを思い切りすることです。
きっと上司も同僚たちも想像できない淫らな私になること。
土曜日の夜、仕事が終わったら家から離れた街の
ビジネスホテルにチェックインしました。
荷物を置き身支度をします。一度全裸になり着ていた
スーツを着ていきます。ブラをつけてブラウスを着て
ノーパンのままストッキングをはきスカートをはきました。
鏡で見ると大きく開いた胸元からヤらしく谷間が見えています。
タイトなスカートも少し折って短くしています。
男性たちに好奇の目で見られることを想像するだけでドキドキ
します。
街に出てご飯を食べるところを探して歩きました。土曜日の夜
ということもありどこを見てもほろ酔いで楽しそうなグループや
カップルばかり。とても一人で入れそうなお店がなくて結局
コンビニでお弁当とお酒を買いました。ホテルに戻るまでに
何人もの酔ったおじさんたちに「エロい格好のお姉ちゃん」とか
声をかけられてドキドキしました。
部屋に戻ってシャワーを浴びてお弁当を食べました。
ストッキングを脱ぐとオマンコから愛液が糸引いていました。
出会い系アプリで男性を探しながらお酒を飲みました。
バスタオルを巻いただけの格好でしたが少し肌寒くなったので
持ってきたパーカーを着ていました。下半身は裸のままお布団に
入っています。
23時過ぎになって一人目の男性が来ました。入り口のドアは少し
開けて入れるようにしていました。掛け布団を下に落とし私は
ベッドの上に膝を立てて座っていました。男性が入ってきて
私を見て驚いていました。パーカーのファスナーはお腹の辺りまで
下げおっぱいが半分くらい見えていたと思います。下は立てた膝の
間から少し濃い毛が見えていたと思います。
「シャワーを浴びてきますか?」私はオドオドする男性にシャワーを
浴びてもらいお酒を飲みながら待ちました。
バスタオルを巻いた男性がベッドに上がり私を抱き締めました。
40代半ばくらいの小太りのおじさんにパーカーを脱がされ全裸になると
おっぱいに顔を沈め無心に揉まれました。
見ず知らずのおじさんに抱かれおじさんの手がオマンコに触れると
体が反応して声が漏れます。ピチャピチャと卑猥な音がして
「もう濡れてるよ」耳元で改めて言われると余計に恥ずかしい。
初めて会ったおじさんに体を弄られ濡らすスケベな女の子です。
指が中に入ってきておじさんがおっぱいを吸い乳首を甘噛みしています。
私は夢中でおじさんのバスタオルを取るとチンコを握っていました。
大きく太くなったチンコの先から汁が染み出てぬるぬるになった
チンコを握りました。「チンコ舐めさせて」私はおじさんをベッドに
寝かせチンコに舌を這わせて舐めていきました。男性独特のヤらしい
匂いにクラクラしながら先から咥えしゃぶりました。
「おっぱいに挟んで」と言われたので唾液をいっぱいつけて舐め
ぬるぬるになったチンコをおっぱいに挟んでシコシコしました。
「もう入れてください」目の前の大きなチンコを飢えた目で求め
私はベッドに横になると自分から足を開きおじさんを迎え入れました。
「本当にゴム無しでいいの?」そう聞きながらもチンコはぬるぬるの
私のオマンコの中にすんなり入っていきました。
「あぁ、大きい」思わず声が漏れてしまいました。オマンコを
押し広げチンコが出入りするたびにピチャピチャとエッチな音が
していました。私は見ず知らずのおじさんに抱かれて感じています。
肥大したクリを触られながらピストンされると私は体を仰け反らして
感じていました。「紗菜ちゃん気持ちいいよ」おじさんも
気持ち良さそうな表情でチンコを奥へ奥へと突いていました。
私もおじさんの背中に手を回しておじさんに抱きついて感じてました。
「あ、イク」おじさんはそう言うと奥までチンコを入れると
そのまま中で果ててしまいました。長い間ドクドクと射精していた
ような感覚でした。私の頭を撫でながら「気持ちよかった」と言い
チンコを抜くおじさんに口を開けて舌をペロペロしてたらチンコを
口に押し込まれました。ザーメンと愛液の混じったチンコを舐め
「まだできますか?」と聞いていました。オマンコからおじさんの
ザーメンが垂れてきているのがわかりました。
「ここに入れるの?」自分のザーメンが垂れるオマンコを見ながら
おじさんは「もうムリ」と言いシャワーを浴びに行ってしまいました。
おじさんが帰ってしまった後、さっきまで見ず知らずのおじさんの
チンコが入っていたことを思い出し中に出されたザーメンを指に絡めて
オナニーしちゃいました。
でもまだ物足りなくてアプリを開いていました。
夜中の2時過ぎでした。もっと激しくされたい。もっと私を汚して。
『今、見ず知らずの男性に中出しされました。それでも構わない男性は
私を犯してください』
そんな書き込みをしていました。
返事をくれた30代後半の男性が来るまでにシャワーを浴びて
ベッドでバスタオル一枚で横になっていました。
背の高いがっちり体型の男性が入ってくると私を見て「めちゃくちゃに
犯してやるよ、スケベな女」と言い素早く裸になり私に覆い被さり
バスタオルを剥ぎ取り荒々しくおっぱいを揉まれました。
「イヤ、先にシャワーを」と抵抗しようとしても男性の力にはかなわず
されるまま犯され中に出されました。
一回で終わらず三回も。オマンコから大量のザーメンを垂らし
ぐったりとした私を見て嘲笑うように身支度をして出ていく男性。
だらしなく開いたオマンコは痺れまだ男性のチンコが入っているような
感覚でしたが体は満足していました。
そのまま男性の匂いに包まれて眠っていました。
736
2019/10/14 13:00:38 (RHXrtKhW)
ソープ体験入店で出会った麻友と結婚。
先月第一子が産まれました。

麻友との出会いは2018年12月。
吉原の人気店で「当日面接即体験入店」の女の子でパネルもなく、店員の言葉を信じるか否かというじょうきょうでした。
「切れ長の目で美人ですよ!さっき面接終えたばかりだからポラロイドしかないけど、これ、美人でしょ?」
ポラロイドの女の子は確かに清潔感がありキレイ系でした。
「えーと、あれだ。バドミントンのあの子、潮田なんとかって子に似ているでしょ?」
「あー、潮田玲子。うん、うん、雰囲気とか顔の黒子とか。」
「じゃ、ご指名で?」
「スリーサイズと身長、あと喫煙とタトゥーは?」
「ちょっと待ってくださいよー、(書類を見ながら)上から87cm、56cm、86cmのEカップ、身長が163cmでタバコは吸わない、タトゥーはなし!」
スペックは全てオッケーでした。
ポラロイドの顔も好みだったので指名しました。
「ありがとうございます!お時間はどうされます?」
「一番長いのは?」
「90分になりますね。体験入店の新人だから2000円引いて23000円になります。」
支払を済ませると番号札を渡され「311 体験入店③」と書いてあります。
店員に「女の子の名前なんですけど何て呼べば?」
と聞いたら
「店の名前まだなんです。潮田玲子ちゃんに似ているんで仮で玲ちゃんにしますか?(笑)」
と返され待合室に案内されました。
10分ほどして
「311番でお待ちのお客様!」
と案内の声がかかりました。
いざ、玲ちゃんとの御対面です。
階段の手前にセーラー服(安物)姿で立っている玲ちゃん。
第一印象は想像以上の上物です。
「こっちです。」
ぎこちない案内と覚束ない足取りで先導する玲ちゃん。
「ここになります。」
三階の一番奥の部屋でした。

部屋に入るとキョトンとしたまま立っている玲ちゃん。
仕方ありません、体験入店です。
こちらが終始リード役に。
「はじめまして、おれ、K。名前まだなんでしょ?体験入店って聞いたから。何て呼べばいい?」
「えっ?私ですか!?」
パニクった表情をしています。
「バドミントンの潮田玲子に似ているよね?」
「あっ、たまに言われ・・・。目とか黒子とか。」
「そうそう、似ている(笑)。じゃ、終わりの時間まで玲ちゃんでいこう!」
こうして仮称源氏名・玲ちゃんになりました。
キョトンとたったままモジモジしているので
「先に身体洗ってくるよ。座ってなよ。」
とバスタオルを敷き詰められたベッドを指差しました。
「あっ、私やります!」
「いいよ、自分でやるから。緊張するよね?待ってて。」
「すみません・・・」
ベッドに座る玲ちゃんに見られながら脱衣をし、シャワーを浴びました。ボディーソープで全身を洗い、グリンスで陰部を入念に洗浄。歯磨きとイソジン嗽を済ませて浴槽ひ浸ります。
「何かすみません、全部やってもらって・・・」
「いいよ別に。」
「私・・・、今何をすればいいですか?」
「じゃ、服脱ごうか?」
「わ、わかりました・・・」
玲ちゃんは不安げに立ち上がりモジモジしながらセーラー服、スカートを脱ぎ、黄色の上下の下着姿になっています。
「これもですか・・・?」
両手でブラジャーを押さえています。
「ブラ外そうか。下はまだ履いていていいよ。」
こう言われゆっくり両手を背中に回しブラを外しました。
一瞬おっぱいが見えましたがすぐに両腕で胸を隠す玲ちゃん。
「あー、恥ずかしいよね?でも見たいな、玲ちゃんのおっぱい。」
観念したのかゆっくりと両腕が解かれると・・・
今まで見てきたおっぱいのベストスリーに入るレベルの美巨乳でした。
「す、すげぇー!マジデカっ!」
浴槽の中で今までフニャフニャだったぺニスが一気にマックスレベルの大きさ、硬さに。
急いで浴槽を出てバスタオルで身体を拭き、玲ちゃんに近づいて至近距離で美巨乳を鑑定します。
「ま、まじスゲー・・・」
顔を胸に近づけて
「触るね?」
と言って右手で玲ちゃんの左胸を触ります。
張りと弾力が凄まじいです。
「玲ちゃん若いね。22か23でしょ?」
「来月22になります。」
「じゃ、今21?」
玲ちゃんはオドオドした表情で頷きました。
「さっ、座って。」
並んでベッドに座り、玲ちゃんに軽くキスをしました。
軽めのキスを数回繰返していたら玲ちゃんの緊張が解けてきたようです。
いきなり
「あ、あのー・・・」
「ん?なに?」
「あのー、Kさんのアソコ、大きくて・・・。無理なんじゃ・・・」
玲ちゃんのおっぱいとキスの連打でぺニスはヘソに向けて反り上がるように勃起し、おまけに我慢汁まで滲みでる始末。
「デカイか(笑)?でも何とかなるもんだよ、そのときは。」
「でもそんな大きいの・・・」
「じゃ、もうちょっとしたら試してみようか!」
と言って玲ちゃんを仰向けに寝かせました。
「じゃ、リードするから。嫌なこと感じたら言ってね。すぐにストップするから。」

軽めのキスの連打のせいか、軽く舌先を絡めるキスに応じる玲ちゃん。
至近距離で見れば見るほど潮田玲子に似ています。
耳たぶや首筋を舐めるとピクッと反応します。
「ダメ?これ?」
「い、いや、良いです。気持ち良いです・・・」
「首筋気持ち良いんだ。」
玲ちゃんの首筋は性感帯のようです。
首筋をしつこく攻め、オッパイ、ヘソと徐々に攻撃範囲を下に下に移動します。
そして遂に最後の砦です。
玲ちゃんのパンティに手をやり、ゆっくりと脱がせました。
玲ちゃんは恥ずかしいのか両手で顔を隠しています。
パンティの内側をみると黄身色の染みと透明な粘液がベッタリついていました。
玲ちゃんが両手で顔を隠してたので本能的に匂いを嗅いで舐めたのは言うまでもありません。
そして両股を開かせおマン○観賞と攻撃の開始です。
クンニをしようと顔を近づけると微かにオシッコ臭、垢のような臭いがします。
シャワーを浴びていないのは当然として垢のような臭いは本能的に感じます。
「まさかだと思うけど、玲ちゃん、処女じゃないよね?」
「一回だけあります・・・」
「一回だけ?お店で?」
「お店はないです!初めてです。」
「じゃ、一回は彼氏とか?」
「彼氏です。高校3年のとき・・・」
「えっ?じゃ彼氏以外知らないの?彼氏の最近エッチしたのいつ?」
「高3の夏休み・・・。あとはないです。」

衝撃でした。
玲ちゃんは準処女認定級です。
三年近くチン○が挿入されていないレア物のコンパニオンです。
そう思うと普通なら嫌悪感がでる垢の臭いさえ強烈に欲しくなります。
しかも玲ちゃんのマン○は首筋攻撃の戦禍でラブジュース濡れ濡れ状態。
理性が完全にぶっ飛んで気が狂ったかのようにクンニ続けました。
本来であればフェラ、挿入の順がセオリーですがクンニでぺニスは暴発寸前です。
ぺニスかはら我慢汁が垂れまくり、フェラをされたら間違いなく口内射精になるでしょう。
玲ちゅんのような逸材は早々とは現れません。
絶対挿入射精。
譲れないです。

「玲ちゃん、セックスいい?」
と言うとベッドの隣の小さいテーブルに置いてある箱からコンドームを取り出しました。
「玲ちゃん、着けれる?自分でしようか?」
「よくわかんないんで・・・。いいですか?」
玲ちゃんから手渡され、いざ装着ですが・・・
Mサイズでした。
小さ過ぎて装着不可。
「玲ちゃん、ダメだ。サイズ大きいのじゃないと。」
「大きいサイズですか!?」
箱を手にガサガサ漁る玲ちゃん。
素人同然の玲ちゃんにその違いがわかるはずもなく・・・
「フロントにコールして大きいサイズ持ってきて貰おうか?」
「できるんですか?」
「わかんないけどコールしてみようよ。このままじゃ全然進まないし。」
そう言われた玲ちゃんは立ち上がり、ドア脇のインターフォンを手にしました。
「あっ、すいません。マユです。」
(マユ!??)
「あの、大きめのコンドームありますか?はい、はい、二つで、はい、わかりました。」
玲ちゃんがインターフォンを置きました。
「後で届けるって。ドアノックするからって。」
「あのさ。玲ちゃんってマユって名前?」
ハッとした驚きの顔の玲ちゃん。
「コールで・・・。あーっ・・・。言わないでください!絶対いわないで、名前のこと!」
「い、言わないよ!そう、玲ちゃん、玲ちゃんだもん!」
しばらくしてコンコンとドアノックの音がしました。
大きいサイズで仕切り直しです。
しかし・・・
再び誤算です。
これも着けられません。
「おっかしいな・・・、無理だよこれも。ちっちゃくて被せられないな」
「じゃ、もう一回持ってきてもらいます。」
再びコールする玲ちゃん。
「あの、もうワンサイズ上のが欲しいんですけど。はい、はい、はい・・・。えっ、そーなんですか、はい、はい、わかりました。」
玲ちゃんの話で大体わかりました。
「無いって?」
「無いって言われました。あるのでやってくれって。」
「やれって言われてもね・・・。現に着けられないし。
「どうすればいいんですか?」
「どうするもなにも。着けられないなら、着けないでするか、それか終了だよね。」
「ど、どうしよう、どうしよう!?どっちも無理!」
ははーん、そうか。
玲ちゃんはソープのシステムを知らない。
終了になればお店からのペナルティか手取りの減少を心配しているな?
生、生でいける!

「玲ちゃんってさ、あの、あのさ、元彼とかとは生でしなかったの?」
「当たり前です!二人とも高校生ですよ!」
今までの玲ちゃんらしからぬ、ハッキリした答えです。
「でもさ、今置かれた状況考えて。着けないでするか、終わるかのどっちかだよ?選択肢として着けないでするしかないんじゃ・・・」
「だって困ります。病気とか妊娠とか・・・」
「病気は大丈夫だ。100パーセント保証する。先週人間ドックしたばかりだ!妊娠はあれだ、中に絶対出さない。外に出すよ。外出しで。約束するよ!」
「外出しってどこに出すんですか?」
「正常位ならお腹とか、バックなら腰とかお尻とか。」
「前にDVDで見たことあるけど・・・。顔とか絶対しません?」
「顔には出さないよ!約束する!」
「絶対!絶対中に出さないでくださいね。」
生プレイ交渉成立です。

ぐだぐだ話し合いしたせいかぺニスは縮小気味でしたが生プレイができることになり、数秒もしないうちにフル勃起状態です。
我慢汁が水飴のように垂れています。
玲ちゃんを再び仰向けに寝かせ、正常位の体位に。
「じゃ、入れるよ。」
我慢汁を擦り付けながらゆっくりぺニスを挿入させます。
玲ちゃんは眉間にシワを寄せながら口を閉じています。
カリが入りきったとき
「い、痛い!」
と声を上げました。
「大丈夫だから。もう少し我慢したら痛くなくなるから。」
ゆっくり奥まで挿入しカリが膣奥(子宮口)に当たりました。
「あーっ!あーっ!」
ピストンを始めると
「あっ、あっ、き、気持ちいい!」
生を開眼した女の声です。
「何これ?Kさんのチンチン何なの?人じゃない!おかしくなるーっ!」
デカカリがGスポットに引っ掛かるのか、あのモジモジしていた玲ちゃんが淫乱女に変貌つつあります。
挿入中、潮までも吹き出し、全身が痙攣するうにヒクヒクしています。
そう、玲ちゃんは逝っのです。
ヒクヒクする玲ちゃんをこれでもかと突き上げ、その時がきました。
玲ちゃんの膣奥にビュル、ビュルルルーーーーーー!
と射精。
掟やぶりの中出しです。
玲ちゃんのヒクヒクは続いており目は焦点が定まらなかったり白眼になったりで完全に逝っています。
今までに経験したことのない達成感です。
10万円払ってもいいぐらいの内容です。
体験入店の口開け
半処女
潮田玲子似の美人
グラマー
そして中出し

ぺニスを抜きましたが、中出しした精液は一向に逆流してきません。
しばらくしても逆流の予兆すらなかったので右手人差し指を膣内に入れてホジホジしました。
これが気持ち良いのか放心状態ながらヒクヒクと体が反応しています。
人差し指を引き出すと同時にドロリとした白濁液が出てきました。
ティッシュでそれを拭き取り玲ちゃんの回復を待ちました。

「お、起きないと。」
「まだ時間あるから。横になってたら?」
「でも・・・」
玲ちゃんが起き上がりました。
「何か頭が途中からフラフラして。よくわかんないけどちゃんとできました?」
「バッチリ!すごく良かったよ!」
「ちゃんと外に出せた?」
「お腹にいっぱい出たよ(嘘)!これでさっき拭いておいたから。」
と逆流した精液を拭き取った丸めたティッシュを見せました。
そしてそれを玲ちゃんの顔に近づけ
「臭いでしょ(笑)?精子の臭い!」
「うっ!」
とっさに鼻と口を右手で被いました。
「玲ちゃん、お風呂入ろうか?さっぱりしよう!」

バスタブでの会話です。
「Kさんってよくこういう店に来るんですか?」
「いや、いや、今日はたまたま。近くに用事もあったし。玲ちゃんは副業で?」
「ううん、友達の面接の付き添いだったんだけど話の流れで面接受けることになって。」
「えっ?履歴書とか必要なんじゃ?」
「お店で書いた。あと免許証あったし。写真も撮ってもらえたから。」
「ふーん、そうなんだ。学費の足しとか?」
「ううん、家賃。10日が期限なんだけどあと4万円足りなくて。あと2回か3回指名受ければ4万円にはなるはずなんだけど・・・」
「仕事はフリーターとか?」
「うん、三つ掛け持ちしているけどなかなか大変で。」
「家賃稼いだら店に来ないの?」
「うん。最後の砦だからね。こういうの。できれば係わりたくないし。お客がみんなKさんみたいな人だったら嬉しいけど中には変な人もいるだろうし。」
「力になりたいな。」
「ありがとう。でも、やっぱり・・・。お客さんに会うのが怖い・・・」
と言って急に泣き出しました。
「玲ちゃん、玲ちゃん!」
しばらく泣いていました?
「ごめんなさい。急に。」
「いいよ、気にしないで。」
「私やっぱり無理だ、この仕事。辞める。決めた、辞める。」
「辞めるんだ。」
「うん。Kさん見送ったら私も帰る。お店にはやっぱり出来ませんって言う。」
「玲ちゃんさ、良かったらこのあとご飯でも一緒に食べにいく?相談乗れるなら乗りたいし。」
「でも、私みたいな・・・」
「全然、全然、気にしないで。これも何かの縁だし。連絡先交換しよう!」
風呂から上がり、ラインの交換をしました。

「じゃフロントに連絡するね。」
「わかった。じゃ店出たらラインして。この建物の裏にホテル○○○ってあるからその近くにいるから。」
「うん。連絡するね。」
玲ちゃんがコールをして階段下まで見送られて店を出ました。 
15分ほどして玲ちゃんから連絡があり、約束したホテル○○○の前で合流。
流しのタクシーを拾って鶯谷駅に向かいました。
「どこ行こうね?玲ちゃんの都合のいいとことか最寄りとかあれば。」
「じぁ、新宿がいい。」
こうしてタクシー、鶯谷、秋葉原を経て新宿に行き、ファミレスに入りました。

財布を出し
「玲ちゃん、これ受け取って。」
4万円渡しました。
「えっ?ダメですよ!受け取れない。」
「いいんだ。オレの気持ちだから。恥をかかさないで。早くしまって!」
玲ちゃんが深々と頭を下げて4万円を受け取りました。
「何か私ばかり一方的で・・・。何か私にできることありますか?」
「うーん、じゃあ、たまに一緒にご飯食べようか?」
「ご飯だけでいいんですか?」
「もちろん。安心して。送り狼にはならないから。」
「本当にそれでいいんですか?」
「うん。あとこれ。」
財布から運転免許証を出して見せました。
「怪しいものじゃないのわかってほしいから。スマホで撮ってもいいよ。」
「私のこと信じれるんですか?」
「もちろん、信じる!」
「あんな店にいたのに?」
「在籍未遂でしょ(笑)?体験入店の最初がオレでそれで辞めた。他の接客が無いからオレ的にはセーフ。それにもうあんに深い関係になったし・・・」
玲ちゃんは啜り泣きしていました。
「ごめんなさい。ありがとう。」
「これ私のです。」
玲ちゃんも運転免許証を出しました。
氏名欄には「○○麻友」と書かれていました。
「麻友ちゃんて呼ぶよ。これから。」
「うん。」

こうして麻友と不思議な関係が始まりました。
毎週水曜日と土曜日に新宿や渋谷で会ってランチや夕食をともにしました。
国民健康保険と国民年金を踏み倒す乱れた生活を立て直すべく月4万円を援助。
必要に応じて1万円、2万円と追加で援助しました。
また、アルバイトを掛け持ちする生活を改めるよう定職に就くようアドバイスをしました。
その甲斐があって非正規ですが常勤の仕事を見つかりました。

急転直下の出来事が訪れたのは今年2月。
いつものようにファミレスで食事をしていましたが、麻友が一切手をつけないのです。
「どうした?食欲ないの?」
「うん。気持ち悪くて。」
「じゃ、無理はしないで。オレ後で食べるから。」
「あのねっ!」
そう言いながらバックから封筒を取り出しました。
「これ。わかる?」
白黒の気象衛星写真みたいなものが一枚とA4でクリップ止めされた思量が数枚。
「これって・・・。まさか!?」
「妊娠してた。ごめんなさい。」
と急に泣き出しました。
「落ち着いて!落ち着いて!」
「今日ね。妊娠検査薬使ったの。去年の11月から全然生理がこなくて。最初生理不順かと思っていたんだけど今年になって食欲落ちたり気分悪くなることが多くて。12月のあの日にKとしただけでそういう繋がるの全然ないから。」
「オレが父親・・・?」
「病気でエコーして医者に言われた。大きさ的にも妊娠3か月だって。」
「・・・」
「ごめんなさい。本当は知っていたんだ、私。」
「何が?」
「あの日のこと。あの日、避妊しなかったでしょ?」
「避妊しないって・・・。でも外に・・・。」
「ううん、知ってた。外に出していなかった。中出しされたの知ってたんだ。」
「(衝撃)・・・。何で?何で黙ってたの?」
「怖かったし、嬉しかったから。中出しされたの怖かったけどKのリードがスゴく良かったから。お店途中で帰ってからも今みたくご飯食べて、いろいろ話を聞いてくれて、お金のことで助けてくれたから。会うたびにKのことが好きになって。すぐにでも彼女にたりたかったけど過去のことでフラれるのが怖くて。言えなかった。」
「オレのほうこそごめん。麻友の言う通りだよ。ウソついていた。あのとき避妊しなかった。中に出した。」
「妊娠するとか考えなかったの?」
「ごめん。目の前の麻友が好きで好きでたまらなくて。」
「妊娠したんだよ、私。どうすればいいの?」
「麻友はどうしたい?」
「すごく怖いけどこうしておなか摩っているとバイバイはしたくない。」
「産みたいの?」
「一人では怖いけどKがそばにいてくるなら産みたい・・・」
「オレたちの関係なんだろう?正式に付き合っているわけではないんだよな・・・」
「もし、心配ならDNA鑑定してもいいから。赤ちゃん絶対Kの子だから。」
「オレの彼女になりたかったの?」
「うん。」
「いつから?」
「あの日から。」
「オレと結婚したいの?」
「・・・。うん。」

翌日、二人で麻友の実家のある岐阜に向かいました。
両親への妊娠報告と結婚の話です。
一悶着ありましたが、何とか許しをもらいました。
そして麻友とはすぐに入籍。
彼氏彼女の関係がゼロの珍しい夫婦ですが、今では相思相愛の良い関係を築いています。
馴れ初めの事実は夫婦で墓場までもっていく秘密です。

ゴ


737
2019/10/19 00:19:30 (XqxbJHdp)
性病検査して陰性だよー、とセフくんに連絡したら台風で延期になった出張で約束も延期に。
でも私はムラムラでたまらなくて、オナニーして気を紛らすつもりがこのタイミングで初めて中出し経験した人からLINEが。
もう友達解除されてると思ってたら、私がアイコン変えたから何となく話しかけてきた。
今セフレがいること、ピル飲んでること、明け透けに話した。
この人に目隠しされて、手首拘束されて生まれて初めて中に精液出されたんだなぁって思ってたら案の定あちらも同じ事考えていて…。
「会う?」「いいですよー」「いいの?セックスするよ?」「はいー」からの数年ぶりに会いました。

数年ぶりの元セフレさんにおまんこを弄られ、乳首を吸われて弾かれて、「本当に誰にでも股開くんだなぁ」とか
おまんこに指入れながら「俺以外に何本いれてきたの、ここ」とか
愛液掻き出しながら言ってきた。
元セフさんのちんぽは太さはほどほどで…長い。
その長いちんぽが入ってきて、亀頭がナカを擦る度に腰がビクンび。
長いからストロークもゆっくり。根本まで入って元セフさんの陰毛が私の割れ目上に擦れた。
後ろ向きにされて、お尻掴んでバッコバッコ突いてきて
今最高におまんこ使われてる…って思ったら一気にたまらなくなって突かれながらイッてました。
追うように元セフさんも覆いかぶさるようにビュルビュルと中に。

昼間の明るい時間帯、本当にお互いの性欲処理のために
ドロッドロになりながらセフくん以外のちんぽ精液注がれた記録でした。

738
2019/10/14 12:50:34 (GwoKzxys)
数年前、出張先で、仕事終わりに行ったクラブで出会った人妻と関係した。
自分よりもちょっと年上な、スレンダーで長髪が似合う彼女。
不思議と意気投合し、互いに名乗ってもいないのに、一緒に来ていた同僚を置き去りにしてタクシーに乗り、近くのホテルへ。
2人でシャワーを浴びて、体の洗いっこ。
ベッドへ移動して、いざ挿入というときに、彼女の方から
「生でいいよ」
と言ってきた。
いいのかな、と一瞬思ったが、酒が入ってることもあり生のまま挿入。
そしてそのまま中出しした。
抱き合ったまま、一眠り。
真夜中に彼女は目を覚まし、「夫と娘が待ってるから」と言って、ホテル代と言ってお札を置いて帰っていった。

思えば、生まれて初めての生・中出しだった。
739
2019/10/13 23:18:40 (2NBanLxY)
今年9月、晴れて先輩(愛菜)と結婚しました。

その結婚に至る軌跡を綴ります。
自分(T)会社員26才 2016年入社
先輩(愛菜)会社員28才 2014年入社
同じ営業一課で先輩(愛菜)は私の指導社員という立場です。
芸能人の熊切あさ美に似ていて社内でも上司、同期、部下を通じて人気がありました。
企画室の室長と不倫の噂もありましたが・・・

先輩からは営業のイロハから提案書作成まで幅広く教えてもらい、また営業に付き添ってくれるなど自分にとって師匠のような存在でした。
美人であったので好意も当然あり、先輩の飲みかけのペットボトルを持ち帰って(それから先は想像してください)変なことをしたり、一人エッチのときはほとんど愛菜先輩のことばかり妄想していました。

そんな自分が今年1月27日(日)、愛菜先輩を犯しました。
場所は愛菜先輩の住む賃貸マンション(社宅)です。
この日、翌日提出期限の企画立案があったのですが、どうしてもまとまらず愛菜先輩に助けを求めました。
先輩は
「わかった。そのUSB持って家に来て。見てあげるから。」
と言ってくれました。
先輩の家にはハロウィンと誕生会で二回ほど行ったことがあります。
愛菜先輩のマンションに着いてオートロックを解除してもらいドアをノックしました。
ドアが開き
「あっ、お疲れー。入んなよ。散らかってるけど。」
そう言われ部屋に入りました。
「これなんですけど。」
とUSBを見せると
「そこのノートパソコン使ってファイル開いて。」
と言われノートPCにUSBを差しました。
企画書ファイルを開いて愛菜先輩に見せると
「ちょっと貸して。」
とマウスを手にして画面を見ています。
40枚のボリュームがありました。
しばらくして
「大体いいんじゃない?あとはあれかな、半期毎の見込を四半期毎にして、あと補足資料はP/LだけじゃなくてB/Sもつけた方がいいかもね。三期分のさ。内容的にはしっかりしているから、そうだな、あとは・・・」
と言ってカタカタと訂正を初めました。
約30分位して
「よし、これでいこう!完成!」
愛菜先輩さすがといった感じです。
「ありがとうございます!すいません、休みのところ。
「ホントだよ、全く!ほら、付き合いな!」
と冷蔵庫取り出したからジーマを手渡されました。
「えっ、まだお昼過ぎですよ?」
「いいじゃん日曜日なんだから。心配事なくなったんでしょ?少し付き合いな!」
そう言いいながらジーマをグビグビと飲み始めました。
「愛菜さん、今日予定とか大丈夫だったんですか?」
「大丈夫って何?」
「いや、そのー、外出するとか、人に会うとか、デートとか?」
「全然全然。洗濯して干して部屋掃除機かけたから後は家でゴロゴロするつもりだった。Tくん来てくれたから暇潰しになったよ(笑)」
愛菜先輩はジーマ二本を空にしており
「もう一本飲む?」
と聞いてきました。
「ありがとうございます。」
愛菜先輩が冷蔵庫に行っているとき部屋干ししてある洗濯物に目が行きました。
下着です。
下着は部屋干しのようです。
(結構エロい下着持っているなぁと)
そのとき
「おい!こらっ!下着見たろ?」
「いや、見たと言うか目に入ってしまったというか・・・」
「この変態!」
愛想笑いをしながら物干しハンガーを隣の寝室らしき部屋に持っていきました。
そして
「たくーっ、この変態!」
とデコピンをされました。
ドキッとしました。デコピンでなく愛菜先輩の顔が至近距離になったからです。
しばらく体が動かなくなりました。
「ごめん、ちょっと痛かった?」
「・・・」
「ごめんね。」
暫くして
「いや、あのーっ、愛菜さんの顔が・・・」
「私の顔?」
「そのーっ、至近距離というか、目の前で・・・。バクバクして・・・」
「アハハハ!」
と愛菜先輩が笑いだしました。
「そっかぁ。うんうん。わかった。知ってたよ。私のこと好きなんでしょ?」
「えっ、いやー、あの・・・」
「正直に言いなよ?知ってたよ、私。私に気があるの。前さ、給湯室で私のマグカップ舐めたの見たから!」
オレだけの秘密がバレていました。
「あ、あれは・・・」
「何?間接キスしたかったんでしょ?この変態!」
「変態、変態って・・・」
悔しいですが当たっています。
でも悔しさのあまり下をずっと見ていると
「ごめん、言い過ぎた。ごめんなさい。上手く言えないけど・・・。そういう気持ち持たれるの悪い気しないから。」
そしてオレの左ほほにキスをしてくれました。
「ほら、元気だせ!」
「愛菜さん、あのー・・・」
「ん?」
「オレの彼女になってくれませんか?」
一か八かの掛けにでました。
「えっ?何?ちょっとからかわないで!そう、そうだ。お酒入っちゃったし、これ飲んだら終わりにしよう。」
明らかに動揺していました。
「好きなんです。毎日頭が愛菜さんのことでいっぱいで・・・」
「ありがとう。でも急に彼女とか言われても・・・」
「嫌いなんですか?」
「そうじゃなくて!」
「じゃ、何でさっきキスしたんですか?」
「あれは、その・・・」
そして「からかったんですか?」と言った直後、強引に愛菜先輩の唇を奪いました。
「ちょっと・・・!」
「オレ本気ですよ!」
そう言って愛菜先輩の右腕を掴み、物干しを隠した部屋に連れて行きました。
案の定、寝室でした。
そしてベッドに愛菜先輩を押し倒し、キスをしながらパーカー、キャミソールを捲りブラジャーを強引に外しました。
「ちょっと!止めて、止めてって!大きな声出すよ!」
と言いながら必死に抵抗してきましたが力ずくで抑えつけ、スカートと下着を同時に剥ぎ取るように脱がせました。
そして間髪入れずにパーカーとキャミソールを強引に脱がせ、完全な裸体にしたのを確認してから自分のベルトを緩めてデニム、上着、Tシャツ、そしてトランクスの順に脱ぎ裸体で対峙。
「お願い!止めよう。こんなこと。告白されたのにこんなことされたら彼女なんて無理だよ・・・」
泣きながら話す愛菜。
「無理。もう無理!無理だから。ごめん、愛菜さん!」
そう言い放ち愛菜先輩の両腿を持ち上げて開脚させました。
最初抵抗しましたが左腿を叩くと観念したようです。
「どうして?お願いだから・・・」
愛菜先輩は泣き続けていました。
指で愛菜先輩の陰唇をいじりながら顔をマン○に近付けます。
エロいメスの匂いです。
匂いを嗅ぎ、舌先で陰唇をツンツンするとヒクッ、ヒクッと腰が反応します。
そしてむしゃぶりつくかのように激しいクンニをしました。
愛菜先輩はすすり泣きをしながらも所々で反応してきます。
相当な時間(30分以上)クンニしてから立ち上がり
「愛菜さん、見てオレのチン○。この透明のネバネバわかる?口でしてくれる?」
愛菜先輩はシクシク泣き続けています。
「早く!やってよ!」
とチン○を愛菜先輩の顔に近づけると顔を左右に降って嫌がりました。
「しないんだ・・・。したくないならいいや。じゃ。」
と言って再び仰向けに押し倒し、正常位の体位になろうとしたときです。
「ゴム、するならゴム着けて?」
「ゴム?無いよそんなの。」
「無理無理!それは無理!ゴムが無いならほんと止めて。今日のこと忘れるし、無かったことにするから。」
「そんなの無理だって!」
と言い放ち、愛菜先輩のマン○にチン○を擦りつけるようにあてがいます。
「ダメ!ダメだってば!Tくん、お願い!」
半泣き半狂乱の愛菜を意向を無視してそのまま挿入しました。
ヌル、ヌルヌルヌルヌルーーー
チン○を軸に全身に電流が走るような感覚です。
オレにとって初めての生挿入です。
「やだーっ、いやー!」
泣き叫ぶ愛菜先輩を見つめながら正常位ピストンを続けます。
ヌルヌル感、生暖感、生挿入という男が感じる最強の征服感。
高まる射精をコントロールしながら正常位を続行。
突き上げるたびに揺れる愛菜先輩の美乳を見ながら囁きました。
「ねえ、愛菜さんて何カップ?おっぱいキレイででかいよね。」
愛菜先輩は泣いており反応しません。
正常位をつづけながらベッドに脱ぎ捨てられたブラを手にしてラベルをみると「85-90E」と印字してありました。
「愛菜さん、Eカップなんだ。デカイわけだ。」
そして射精感のコントロールも限界に近付いていました。
時間にして約30分くらい。
正常位の突き上げスピードを徐々に上げながらその瞬間(射精のとき)を待ちます。
上半身覆い被り愛菜先輩の耳元で囁きました。
「イクよ、このまま出すよ!中に出すから!」
すると凄まじい力で抵抗してきました。
「ダメ!絶対ダメ!お願いだから!赤ちゃん出来ちゃうからダメだって!」
「赤ちゃん?いいよ。産んでいいから。オレ責任とるから。結婚するから!」
「やだって!止めてー!」
抵抗が凄まじいのでディープキスで黙らせます。
「んーっ、んーっ!」
と抵抗を続けましたが観念したようです。
瞳から大粒の涙が溢れ出ていました。
そしてディープキスを止め、渾身の力でフィニッシュです。
「あーっ、イク、イク、イキそう・・・」
「・・・涙」
「あーっ、あーっ!赤ちゃん、赤ちゃんつくる~」
と叫びながら愛菜先輩の膣奧にドクン、ドクン、ドクンと脈打たせながら精液を放出しました。

やった、やってしまった・・・
愛菜先輩は両手で顔を多いながらすすり泣きをしています。
達成感、背徳感、懺悔感が交錯しますが憧れの愛菜先輩に中出しを決めたという達成感が勝っていたように思います。
愛菜先輩はかれこれ一時間以上泣いています。
泣き続ける姿を見て徐々に冷静になる自分。
「愛菜さん、ごめん。オレ・・・」
しばらくして
「自分のしたことわかっているの?犯罪だよ?」
犯罪という言葉を聞いて我に返りました。
「ごめん、本当に。」
「私のことレイプしたんだよ。」
「オレ、どうしたら・・・」
泣きながら
「私ね、Tくんのこと好きだった。告白されて嬉しかったし、どこかのタイミングで応えようと思った。大人なんだから付き合えばいずれこういう関係になるでしょ?自然な流れでそうしたかったのに・・・」
「本当にごめん、オレもダメだと思って・・・」
「こういう展開なんて・・・。レイプされるなんて・・・」
愛菜先輩は再び泣き出しました。
「ごめん、本当に。」
「・・・」
「オレ、犯罪者だね・・・」
「・・・」
「警察に行くの?」
「・・・」
何を言っても返事がありません。
沈黙の時間がしばらく続きましたが、愛菜先輩がベッドの上で着衣を始めました。
「真愛さん、オレっ」
「帰って。もうこんな時間だし。」
「オレ・・・」
「帰って。お願いだから。」
重苦しい雰囲気の中、愛菜先輩の家を出ました。
愛菜先輩が被害届を出して警察が来たらどうしようと考えると不安でいっぱいになりその日の夜は一睡もできませんでした。

翌朝、重い足取りで出勤しました。
出社するとホワイトボードの愛菜先輩の欄に「午前中半休」と書いてあります。
やはり昨日のことで・・・
懸案の企画立案は10時に課長に提出。
難しい顔で企画立案を一読すると
「いいんじゃないか、これで。」
「ありがとうございます。」
「頑張ったな!」
「はい。」
「おい、大丈夫か?元気ないな、疲れたか?」
「大丈夫です。」
企画立案よりも愛菜先輩のことで頭がいっぱいです。
何で午前中?午後は出社するのか?
不安で不安で気が狂いそうにでした。
そして13時半。
「お疲れ様です!」
愛菜先輩の声です。
「お、お疲れ様です・・・。あのっ。」
「企画出した?」
「はい、出しました。」
「オッケーもらえた?」
「はい、おかげさまで。ありがとうございました。」
「頑張ったもんね!良かった、良かった!」
昨日の出来事があったのに、いつもの愛菜先輩です。
席隣ではいつものように淡々と業務をこなしています。
そして17時の定時。
「今日、残業するの?」
愛菜先輩が声をかけてきました。
「一時間くらい。」
「そっ、じゃ、時間外の申請早く出して。私先に変えるね。あと、私明日有給にしたから。それじゃお疲れ様。」
そして帰り際に愛菜先輩からメモ書きを渡されました。
「会社でたらラインかメールください。近くの○○○で待ってます。話をさせてください。」
やはり・・・
オレ捕まる。
愛菜先輩は午前中警察に行ったんだ・・・
仕方ありません。
それだけのことをしてしまったのだから。

18時に会社を出て愛菜先輩にラインしました。
指定された○○○に行くと愛菜先輩はアイスコーヒーを飲んでいました。
「すみません、待たせて。」
「ううん、何か飲む?それか食べようか?」
「あっ、いや、あのっ、その、何と言うか・・・。オレ捕まりますよね。警察の人どこにいるんですか?」
「警察?捕まる?バーか、バカだね本当に。」
「午前中警察に行ったんじゃ?」
「警察じゃないよ。病院。病院行ったの。」
「昨日のことで?」
コクりと頷き「だって、だって妊娠しちゃうかもしれないから。病院でアフターピル処方してもらった。これから副作用とかで吐き気とかあるかもしれないから明日有給にしたんだ。」
「やっぱり・・・。オレのせいで・・・」
「そうだ、お前のせいだ!全部お前が悪い。責任とれ!」
そう言う愛菜先輩は笑顔でした。
「警察につきだしてください。こいつ犯人ですって。」
「本当に無責任だね。」
「だってあんなことして・・・」
「昨日告白して、今日警察連れてけって。告白がウソなら被害届出そうかなぁ。ねえ、どっち?」
「付き合いたいです・・・」
「じゃ、ちゃんと謝って。」
愛菜先輩の顔を見て
「すみませんでした。」
と手をついて謝罪しました。

「わかった。でも条件があるよ。私のこと、彼女として大事にする。浮気はしない。できる?」
「できます。絶対幸せにします!愛菜さんがオッケーしてくれるなら今すぐにでも籍を入れてもいいです!」
「それは無理(笑)!でもさ、ここじゃなくていいからもう一回ちゃんと告白してほしい。昨日告白されて嬉しかったけどなし崩し的にあーなったから。」
「わかりました。ちゃんとします。」
「あと、会社ならいいけどさ、プライベートで私に敬語を使うのは止めて。呼ぶの愛菜でいいから。私も君づけで呼ばないから。」
「うん。わかった。」
不思議に涙がこぼれました。
「えっ、泣かないでよ!ここで。これで拭いて。」
愛菜に渡されたハンカチで涙を拭きました。
「ねっ、場所変えようか?ね?大丈夫?」
二人で店を出ました。

「どうしようね、これから。二人でゆっくり話せるとなると・・・」
「二人っきりならホテルとかですか?」
「昨日の今日でラブホ?バーか、空気読みなよ(笑)」
「それじゃ・・・」
「よし、今からKの家に行こう!(笑)」
「えっ!オレの家ですか?」
「何?何かやましいものあるの?」
「そういうわけじゃ・・・」
「よし。じゃ決まり!」
こうして二人で自宅に帰りました。

「あの、汚いんで5分だけ時間ください。ちょっとだけ片づけるので。」
「ダメー!一緒に入る!」
部屋はそこそこキレイにしていたのですが愛菜にどいしても見られたくないものが部屋の至るところにあったのです。
愛菜の写った写真です。
職場主催の飲み会、忘年会、ボウリング大会、ソフトボール大会、バーベキュー、社員旅行の写真で愛菜の写っている写真を部屋に貼っていたのです。
極めつけはバーベキューでの愛菜の写真です。
途中、大雨に遭遇し、白いTシャツ越しに下着が透けて見えるのがあり、それを拡大して寝室の天井に貼っていたのです。
それを含め全部愛菜に見られました。
「これって・・・」
「ごめんなさい、こんなことしてて。」
「ストーカーの気があるね・・・」
「す、好きだったんで。」
「まじかー・・・」
「嫌いになった?」
「うーん、人によってだろうけど。気持ち悪いといえば気持ち悪いけど・・・」
「やっはり、だよね。」
「でも、私的には大丈夫!むしろ嬉しいよ。それだけ好きになってくれたんでしょ?」
「も、もちろん!」
「でもなぁ、天井のあれは剥がそうよ。寝室の天井て・・・、あれでしょ?一人でするの?」
看破されていました。
「そうそう、鍵、鍵ちょうだい。」
「鍵ですか?」
「当たり前じゃん!付き合うんだから。私のも渡すから。さっ、早く!」
「あっ、その前に。愛菜さん、いや、愛菜、オレの彼女になってください!」
愛菜に向かって頭を下げました。
「うん。ありがとう。わかった。私もTの彼女になるから。よろしくね。」
愛菜も頭を下げました。
そして抱き合いながら激しいキスを交わしました。

「ねぇ?私今日泊まってもいい?」
「今日?」
「うん。明日休みだし。」
「オレはかまわないけど・・・」
「ちゃんと、ちゃんと抱いてほしいの。でもその前にシャワーあびてきていい?病院の匂いするから。」
「病院の?」
「昨日あんなことになったから洗浄してもらったの。薬入っている洗浄液って聞いたから。嫌でしょ?」
「いや、オレとしては気にしない。今の雰囲気を壊したくないから。」
そう言って寝室で二人になり激しく抱き合いました。
「電気消さない?」
「消したら暗くて愛奈が見えなくなるからやだ。電気は消さない。」
「いろいろ見たいんでしょ?エッチなんだから!(笑)

愛菜の言うように愛菜のマン○はかすかに薬品臭がします。
中出しの被害に遭い、洗浄された愛菜のマン○を見ると迂闊にも勃起を促進させます。
既にカウパー汁までも垂れている始末。
「口でしてあげる」
そう言って愛菜がチン○を右手で握りました。
チン先をチョロチョロっと舐めてから口を大きく開けて亀頭をパクりとくわえました。
右手でしごきながら舌全体で亀頭をレロレロしています。
「あっ、あー、ヤバい!気持ちいい、逝きそう。」
「Tの大きいね。昨日正直それにも驚いたんだ。」
「じゃ、痛かったよね。」
「ううん、気持ち良かったよ。泣いてたけどね。身体の相性て大事だから。T、凄く合うよ。」
「良かった。」
「昨日さ、最後「赤ちゃんつくるー」って吠えたの覚えてる?」
(コクりと頷く)
「怖かったけど、ドキドキしたし、身体は凄く感じていた。昨日危ない日だったから直感的に妊娠すると思った。二人のこれかはハッキリしないのに妊娠するのが怖かったのもある。だから、今日受診した。でも誤解しないで。これから二人のこともっとわかりあって結婚が決まったら赤ちゃん作りたい。」
「わかった。ちゃんと避妊しよう。でも、どうしよう?ゴム持っていない・・・」
「今日はいいよ。ゴムしなくても。アフターピル飲んだからしばらくして強制的に生理がくるから。いいよ、今日は、ゴムしなくて。」
心臓がバックンバックンしています。
「じゃ、いい?」
「うん。」
カウパーと唾液まみれの亀頭を愛菜のマン○に擦り付けるようにしてゆっくり挿入します。
「うっ、あっ、あーっ!気持ちいい!奥に当たる!でかいよ!」
正常位から対面座位の体位になり、ディープキスで激しく舌を絡め合いながらの性交です。
対面座位だと愛菜のヒダヒダにカリに圧力をかけるのかイッキ射精感が込み上げます。
「愛菜!ダメだ、もう限界。精子出ちゃうよ。」
「出したい?」
「うん!」
「出して!中に出して!」

二日連続で愛菜の膣内に精液を放出しました。
対面座位から覆い被さるようにして愛菜を抱き締めました。
「しばらくこうしてくっついていてもいい?」
「うん、そうしてくれると嬉しい!」
5分ほどすると勃起力が一気に落ち、チン○が自然にヌルっと抜けました。
身体を起こして愛菜のマン○を見ると愛菜の膣口、小陰唇から右太腿下にかけて精液が逆流していました。
この夜から愛菜とは3回結ばれ、そして翌朝1回再び結ばれました。

生の凄さを知ってしまった二人にとってゴム着用は苦痛以外の何者でもなく、危険日は外出し、危険日以外は中出しというユルユルのセックスを続けたところ・・・
8月の生理予定日に生理がこなく、翌9月に妊娠が発覚!
話し合いの結果、結婚を選択し、同月9月に入籍。
12月に結婚式・披露宴を控え、来年春には父になります。














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