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2020/08/11 10:59:32 (YG1mvuex)
こんにちは、たにまゆです。
先月の連休に、彼と二人で温泉旅行にいってきました。
とても濃厚な日をすごしたので報告したいと思います。

外出自粛でなかなか彼と会うことはできませんでしたが、1ヶ月ほど前から泊まりで温泉いけたらいいねと話をしていました。
その折、GOTOキャンペーンが始まることを知り、急遽計画し初のお泊り温泉2泊旅行に行くことになりました。
1日目は貸切風呂、2日目は混浴のある温泉をチョイス。
すべて彼の希望です。

場所はちょっと遠いところにあったので、朝早くからおでかけしました。
車で4時間ほどのところです。
温泉に着くと、人はそれほどいないみたい。
場所が田舎なのとまだ自粛している人が多いのかな?

到着後、すぐに予約していた貸切風呂に入ることにしました。
彼は私に下着姿で入るように命令してきたのですが、こんなことは初めてなので何をされるのかドキドキです。
私は命令どおりに下着姿のままはいりました。

中に入ると彼はすでに興奮していて、フル勃起状態。
あたしの下着だけで興奮してくれるなんて、すごく嬉しいです。
しばらくエッチしていなかったこともありますが、あたしも彼の勃起したおちんちんを見ておまんこが濡れているのがわかり、下着を汚してしまいました。
彼が股を開いてみせてごらんといい、濡れてしみのついたパンツをじっくり観察されてしまいました。
恥ずかしい、と一言言うとそんなこと言うまゆかわい過ぎだね!と逆に返されさらに恥ずかしくなる始末です。
ぬれたパンツをじっくりみられたあと、彼は次にこんな命令をしてきました。
その下着をはいたまま、お漏らししてみて、って。
あたしはもしかしたら変態なのかもしれませんが、下着をつけたままお漏らししたことはありません。
ですが、彼のリクエストですし、ドライブ中やたらと飲み物を勧めてきて、お風呂に入る前もトイレにいかせてもらえなかったので、おかしいと思ったんですけどこういうことだったんですね。
あたしは躊躇なくそれを受け入れ、そのままの体制でおしっこをしました。
パンツにおしっこが濡れて染み込み、ぽたぽたと垂れてきて、している途中で立ってと言われてそのまま太ももを伝わせ下半身をおしっこまみれにしてしまいました。
彼はものすごく興奮しながら動画を撮っていました。
あたしは人に見られながらするおしっこがこんなに興奮するものだとは思いませんでした。
新しい性のめざめです。

その後も彼はあたしの下着をシャワーでぬらしたり下着をずらしておまんこの写真をとったりしました。

その貸切風呂は露天風呂があることもウリのひとつで、彼と全裸で外の景色をみるのは気持ちがよかったです。
さすがに汚した下着を着けたまま温泉にはいるわけにはいかないので、下着を脱いで温泉につかりました。
しばらくつかっていると、彼の手があたしのおっぱいに伸びてきました。
後ろから抱きかかえられて、いやらしく揉むテクニックにあたしも思わず声を上げるほど。
あまりに気持ちよくて、おまんこに指をはわせちゃった。
すると彼は「興奮してるの? 入れてあげよっか?」と耳元でささやきます。
すでに敏感になっていたあたしのおまんこに挿入してもらいたくて、よろしくお願いしますとおしりを突き出しました。
おちんちんがあてがわれ挿入されると、ぬるっと一気に根元まで飲み込んでしまいました。
さすがの彼もいままで興奮していたのか、1分ほどで「ごめん、イキそう」と言ってあたしの中に放出しました。
彼は抜かずに数発できるほど絶倫なので、射精したあともあたしを抱きかかえたまま抜かずに少し休み、そのまままた動き始めました。
今度はゆっくり激しく体位を変えて楽しむセックス。
精子まみれのあたしのおまんこは抜き差しするたびに太ももを伝わってあふれてきます。
あたしも最初は声を我慢していましたが、貸切だということもあって徐々に声を出してセックスを楽しみました。
やがて2発目の精子を中だしされましたが、お風呂てすのて精子は垂れ流しです。
スマホを構えた彼が、中だしされた直後のあたしにしゃがむように命じ、目の前でしゃがんで見せると精子が大量にあふれてきます。
まるでAVのようなシーンでしたが、今自分がそういう状況にあることに興奮しました。
しばらくすると、お隣の貸切風呂に別のカップルが入ってきたようで、会話の声が丸聞こえになっていました。
あたしたちはちょうど終えたところだったので、静かにお風呂を楽しんでいましたが、やがてあちらのカップルもセックスを始めてしまいました。
声が聞こえていないと思ったのか、隣にいないと思ったのか、あえぎ声全開、腰を打ち付ける音も激しく、それを聞いたあたしたちはまたムラムラと興奮してきました。
すでに2発出している彼ですが、おちんちんはすでに勃起状態。
あたしも一度イッたあとでしたがおマンコはぬるぬるでいつでも受け入れokです。
彼はわざとカップルのいる方の壁に手をつかせて、うしろからあたしをバックで犯します。
精子まみれの敏感マンコはすぐに反応し、声が出そうになりました。
むこうも出しているんだから、思いっきりだしちゃえば?といわれ、恥ずかしいけど声を上げてしまいました。
あちらもそれに気づいたのか、一瞬静かになりましたが、やがてお互いに喘ぎまくり、先にむこうがイッたあとあたしたちもイクことができました。
それからあちらは2回戦がはじまりましたが、あたしたちは時間がきたので出ることになました。
おしっこまみれのパンツは彼が回収してお持ち帰りすることになりました。

これからゆかたに着替えてお食事なのですが、続きは次回に報告します。
736
2020/08/11 01:59:07 (g2p2eGKp)
私は高校卒業まで女性経験はなく
切ないほどにセックスへの願望を抱いてて
そんな状況で大学へ行き、
バイト先で知り合った38歳の女性社員さんと仲良くなり、
悲願だった男女関係を結ぶことができました

ただここから普通の恋愛と全く違うのは、
週5回くらいのペースで狂ったように彼女を求めて
1ヶ月が経つくらいに彼女から
「実は、わたしは子供が産めなくて離婚した。
若い種を持つあなたなら子供を作る夢を叶えてくれる。
妊娠出産したら親権は全て私がもらって、実家で育てる。
あなたが大学に行ってる間、性欲の全てを私に向けて
できることなら2人は産みたい。無理なら他の人を探す」
と告白されました。

拒む=別れなので、すでに彼女を愛しく想っていた私は
同意するしかなかったです。

そこからは私ももう開き直って、実家住まいでしたが
気持ちから結ばれるよう彼女の家に入り浸り
実質的な夫婦となり
排卵日前に体調を合わせて
とことん愛を育み、子作りに没頭しました。

そうしたら拍子抜けする感じで
わずか4ヶ月で妊娠が発覚。
産婦人科の診断を受けて私に報告すると、
彼女はずっと泣き止まないほどに号泣・・・
私も、
「命って、こんなに簡単にできるんだ。」
「まだ大学生でとてつもないことをしてしまった・・・」
「愛してる彼女と、愛の結晶をつくれた。男になれた!」
と様々な思いが巡って、一緒に泣きあかしました

そして彼女の身体を労りながら無事女の子を出産。
産まれた時にはもう彼女を本気で好きになってしまい
「結婚したい」とプロポーズしましたが
それはできないと断られ、
その代わりもう一人頑張って作ろう、
と促されたので
燃えまくって彼女を求めました。

しかし子宝はわからないもの、
次の妊娠は1年以上かかり、
産まれたのは就職を控えた4年の8月でした。

当初実家に戻るつもりだった彼女でしたが
ここでもう私は、
「もう離したくない!俺の種ならあと2人くらいは作れる。
家族のためだけに生きていきたい!」
と改めてプロポーズ。
それを彼女は受けてくれました。

ただ、就職が関わっていたので
全てを打ち明けたのは社会人1年目の7月、
そこで親にも会社にも打ち明け、みんなからあきれられ驚かれましたが
晴れて入籍となりました。

結果的には宣言通り4人の子供を作り、
生活は大変でしたが今は長女も今年21歳で就職してくれるほど
成長しました。

そういう感じで私は、
生涯で妻としかセックスをしてません。

でもその妻がセックスの本来の目的を最初から教えてくれ、
お互いに魅力が無くならないよう水泳を頑張って体型維持もしてたので
いまだに週1回くらいは愛し合い、
幸せなセックスライフを全うしています。




737
2020/08/09 23:36:59 (n2VIOWgr)
最初に申し上げますがとても長い投稿になります。申し訳ございません。何個か分けてレスに連投させていただきます。
過去の話なのですが一度だけ相手の淫らな姿に理性が飛んでしまって中出しセックスをしてしまった体験談をお話ししたいと思います。
私が20代の頃、インターネットが流行し始めた当時は色んな掲示板サイトが活発で、私もよく入り浸ってました。
当時、まだ若く性に旺盛だった私は色んな掲示板サイトでアダルトなカテゴリのトピックスを親に隠れながら閲覧していたり、コミュニティに参加したりしていました。
どちらかというと奥手な性格で、リアルではあまり女の子に話しかけられない性格でしたがインターネット上では文字上のやりとりが非常に楽しく、コミュニティ内で仲良くなった人とメールのやりとりを楽しんだりする事も何度かありました。
その中の一人であやさん(仮名)とよくメールしていました。
あやさんは年上の40手前かアラフォーくらいだったかと思います。確か雑誌関係のお仕事をしてて女性の生理現象に関するコラムなどを書いていると聞いた記憶があります。
彼女は明るく、優しい性格で私にとっては気のいい姉御肌的な女性でした。
元々の知り合ったきっかけがアダルトなコミュニティだったのでメールでのやりとりも当然アダルトな話題ばかりで当時の私はあんなことこんなことしたいとか、どんなセックスが好きとかそんな話ばかりしていたように思います。
そんな話の中で、彼女は「中出しされる直前のあの亀頭が一瞬膨らむ感触がたまらない」と言っていまし
た。
当時経験の少ない私はその言葉を聞いて年上の女性の赤裸々な生々しい告白に興奮すると共に、亀頭の膨らむ瞬間がわかるってすごいな、本当にわかるものなのかな、自分がもしあやさんに中出ししたらどんな反応してくれるんだろう、エッチしてみたい…
なんていやらしい妄想に駆られてしまいました。
あやさんにそう思ったことをそのままメールで送ったら、「オバさんだけど私としてみる?(笑)」なんてお返事が
その返事を読んだだけで勃起してしまいました。あやさんはいつも似たような感じでフランクに返してくれるのですが中出しを経験した事がない私にとってはその反応は最高潮に興奮させられてしまうものでした。思わず「お願いします!」なんて言ってしまい…
あやさんも最初は「ちょっとー私オバさんだよ?(笑)」とか「私そんなイイ女じゃないし会ったらがっかりするよー(笑)」と返してましたが私があやさんとしたいアピールを強くぶつけ続けたところ、あやさんも折れて「じゃあとりあえず会って飲もう(笑)嫌だったら飲んだ後解散(笑)お互い大丈夫そうならホテル行こう(笑)」となり一度会うことになりました。
738
2019/03/23 10:30:58 (pdr8cMyx)
今月5日(火)行きつけのソープのM店長からメールがありました。
内容は
「S(自分)さん、こんにちは。嬉しい情報です!今日、面接に来た子がSさんが大好きそうな女の子です。フィギアスケートの紀平ちゃんに激似です!一瞬本人かと思ったほどです(笑)。8日(金)の20時から体験入店ということでスケジュールを組みました。店のHPにはまだ載せていませんが口開けの20時にどうですか?絶対ガッツポーズしますよ!」
すぐさまこう返信しました。
「身体のスペック、喫煙、タトゥー有無、腋臭かを教えてください。紀平ちゃん激似ということは当然色白ですよね?」
M店長
「スベックはT161cm B87-F W56 H86、ノンスモーカー、お絵かき無し、No腋臭、真っ白お肌です。絶対『アレ』したくなる女の子ですよ(笑)。絶対するんだろうな(笑)」
S(自分)
「是非お願いします。20時に直接行きます。時間はMAXで。90分でしたよね?」
M店長
「承知しました。体験入店なのでとりあえず一枠のみです。ソープの仕事を教えてやってください。プロフール撮りで撮影した顔写真添付します!現役の大学3年生です。上物でしょう」
メールに添付された写真を見ると正に紀平ちゃんです。
S(自分)
「高級店クラスじゃん、店長!?なんで店長のところに?」
M店長
「ネットで情報集めて店知ったみたいです。一応、完全衛生器具着用店宣言をしているし、バック率も良いからそこで決めたみたいなことを言っていましたよ。Sさんに体入で紹介するのが可哀想にも感じますが、Sさんとは同じ穴の貉というか一蓮托生ですもんね。感謝していますよ!一応、源氏名はリカにするつもりです」

体験入店前の事前情報にコンパニオン顔写真の無断開示。
業界ではご法度ですが、実はこの店長とは裏で繋がっているのです。
『アレ』の成功報酬を店長に渡すことで。

3月8日(金)20時。
現役大学生のリカ嬢とセックスします。
プロフィ撮りの顔写真も事前に入手し、期待は高まるばかりです。
この日から8日までの四日間はオナニーを封印します。
限界まで精液を矯めてリカ嬢の体内に大放出するつもりです。
もちろん『アレ』で。
『アレ』とは生挿入での中出しです。
M店長の店は原則完全スキン着用ですが、成功報酬を店長に支払うことで中出しを事故扱いとし隠蔽しているのです。

そして2019年3月8日(金)、19:50分。
M店長の店に入店しました。
「いらっしゃいませ~!あーっ、お待ちしていました!」
店長直々のお出迎えです。
「なんかいつも悪いね(笑)。今日はいくら?」
「体入なんで、そうですね、90分20,000円にしておきますよ。いいですよね?」
「じゃ、それで。名前はリカさんって呼べばいいの?」
「仮の名前ってことで本人には伝えてありますので。でもSさん次第で今日で辞めるかもしれないんだけど(笑)」
「オレのせい(笑)?」
「そうでしょ!やるんでしょ?」
「ハハハ・・・」
そうして待合室に誘導され待つこと5分。
お呼びがかかりました。
待合室を出て廊下を進み、突き当りの階段下でのご対面です。
「・・・」
言葉が出ませんでした。
写真の通りでフィギアスケートの紀平ちゃんに99ています。
久々のご対面一目惚れでした。
「こんばんは。はじめまして」
会釈をして挨拶するリカ嬢。
切れ長の目、赤い薄手のワンピースを着ていますがワンピース越しにわかるスレンダーなエロい体つき。
即座に思考は『アレ』に切り替わりました。
目の前のリカちゃんに掟破りの中出しを決めます。
プレイ中にコンドームを外してリカちゃんの膣内に四日間溜めた精液を放出します。

三階の個室に入り改めて自己紹介です。
「おれSね。Sって呼んで。リカちゃんって呼んで良い?」
「呼び捨ては・・・。Sさんって言います。まだ正式じゃないけど決まればリカなのでリカでいいです」
「初めてなんでしょ?」
コクリと頷くリカ嬢。
「オレ最初の接客なんだよね?」
「さっき店に着いたばかりだから・・・」
「じゃ、そこに座ってて。オレ一人で身体洗ってくるから!」
「いや、でも私も・・・」
「いいってば!座ってて!」
速攻で服を脱ぎ全裸になってシャワーを浴びます。
ボディーソープで全身を洗い、リカ嬢に見せつけるかのようにグリンスで陰部を入念に洗って歯磨き、イソジンうがいを済ませてバスタオルを巻いてリカ嬢の隣に座りました。
「じゃ、改めて今日宜しくね。さっ、リカちゃんも脱ごうか」
リカ嬢がワンピースのジッパーを下げて脱ぐと黄色の上下の下着を身につけています。
「おっぱいデカっ!何カップ?F?G?」
「今日はF。EとかFとかでその日によって・・・」
「その大きなおっぱい見たいからブラ取っちゃって!」
リカ嬢が両手を背中に回してホックを外すと真っ白で完全対称のお椀型美乳が目の前にドンッ!
乳首もピンク色であまり男慣れしていない美乳でした。
「触ったり吸ったりするけど大丈夫?」
「うん・・・」
おっぱいの下から持ち上げるように軽く揉むと強めの張りが伝わります。
視覚とオッパイを触る感触でチン〇の硬度が最高潮に達していて
「リカちゃん、オレのチン〇見て!すごい硬くなった。痛いぐらいビンビンしている!」
リカ嬢の左手を手に取って勃起したチン〇を握らせました。
「Sさんのって大きい・・・。大丈夫かな?」
「大丈夫だよ(笑)。ちゃんと入るって。ねえ、見て見て、この透明のネバネバ何だかわかる?」
「・・・、我慢何とかって・・・」
「そう!我慢汁。カウパー液ね。エッチな気持ちが高まると無意識に出てくるんだよね。チン〇がリカちゃんのマン〇に早く入りたいって(笑)」
「・・・」
少し引いた表情をするリカ嬢でしたが、勢いというか展開でリカ嬢を仰向けに押し倒し、美巨乳を蹂躙するがの如く揉み、吸い、舐めまわりました。
リカ嬢の左右の乳首の下部には既に無数のキスマークが出来ています。
「リカちゃん、チューしていい?」
「うん」
「DKしたい。ベロチューで舌いれるよ?」
「でも私歯磨きしていない・・・」
「いいよ、そんなの。気にしないって。リカちゃんってフィギアスケートの紀平ちゃんに似てるって良く言われない?」
「たまに。でも似てないですよ」
「いや、すごく似てるな。リカって名前、そこから取ったんじゃないの?」
「それはお店の人が勝手に・・・」
と言いかけたときにリカ嬢の唇を強引に奪いにいきました。
口全体を覆うように吸い、舌を強制にねじ込みます。
「うっ!」
と抵抗がありましたが、強引に舌を入れてリカ嬢の口内や舌を舐めるとコーヒーの味がします。
リカ嬢の口内、舌、歯を舐め、唾液まみれになったところで体位の上下交代を促しました。
「リカちゃん上になって。今度オレが仰向けになるから」
そう言って体位を変え、仰向けで下からリカ嬢とDKを続けます。
リカ嬢が上になったことで美巨乳が少し垂れ気味になりボリューム感が増大しています。
「リカちゃん、オレ、口開けるからそこのリカちゃん唾を垂らして」
「唾ですか!?」
「そう、リカちゃんの唾を飲みたい」
引いた表情をしながらも口をモゴモゴさせ唾液分泌促進するリカ嬢。
そして唇をおちょぼ口にしてで唾液を口にめがけて垂らしました。
「美味しいよ、リカちゃん・・・」
「あのっ、歯磨きとかしていないし・・・気持ち悪くないですか?」
「全然。リカちゃんの唾液美味しいよ」
「汚いですよ・・・」
「汚くないって。むしろこっちの方が興奮する。じゃ、唾の次はリカちゃんのマン〇を嗅いでそしてぺロぺロしようか!」
「えっ!」
身体を起こし、リカちゃんを再び仰向けにして下半身をM字開脚させます。
リカちゃんの股間に顔を近づけると
「ダメッ、シャワー浴びていない!」
と抵抗しましたが、強引に下着越しのリカちゃんのマン〇に顔を埋めました。
汗と女性特有の乳酸発酵したような臭いが織り交ざっており、しばしリカ嬢のマン臭を堪能。
そして一旦動きを止め、強引にリカ嬢の下着を脱がせ取りました。
マン〇を覆う下着の内側には黄味がかったオリモノ跡が付いていて
「リカちゃん、何?このシミは(笑)?」
「ちょっと、やだっ!」
と下着を取り返そうとしましたが、
「ダメだよ(笑)。リカちゃんの時間をかけた素晴らしい作品じゃん!」
と言い放ち、オリモノ跡の付いた部分の匂いを嗅いで舐めました。
そして
「リカちゃんのおマン〇、直接嗅ぎたいし、ちゃんと見たいよ」
と言って下着を着けていないリカ嬢のM字開脚した股間に再び顔を埋めました。
オリモノを舐めるといった変態行為にドン引きしたのか、直のおマン〇鑑賞とクンニは無抵抗でした。
陰毛は少な目。
陰唇(ビラビラ)は小さく、左右対称。
経験上評価できる美マンの部類です。
クリトリスを覆う皮を舌で捲るようにしてツンツンすると右手人差し指を加えながら腰を小刻みに震わせヘソ付近が波打つような動きを見せます。
小陰唇をこじ開けるように舌先を入れると暖かく、酸味と塩味が混じったような味がします。
「リカちゃんのおマン〇、すごく美味しいよ・・・」
リカ嬢は指を咥えたまま耐えるような表情をしています。
そしてしばらくして
「リカちゃん、69したい」
といい、リカちゃんを上にさせ69の体勢になりました。
正直、リカちゃんのフェラは下手くそです。
歯が不規則に当たり、それが痛みとなりズキン、ズキンとします。
「リカちゃん、チン〇に唾垂らしてフェラしてみて。スムーズになるから」
リカ嬢は要求に従い、チン〇に唾を垂らしながらフェラを続けます。
対してリカ嬢に膣内に人差し指、中指を交互に入れGスポットを押したり膣壁のザラザラ感を楽しんでいました。
しばらくするとリカ嬢のフェラが軌道に乗ったのが、チン〇の感度がみるみる上昇し、射精感も一気に高まります。
「リカちゃん、ちょっとチン〇がヤバい・・・。精子出ちゃいそう・・・」
と言うとリカ嬢が動きを止め身体を起こしました。
そして枕の隣に畳んであったタオルの下からコンドームを取り出し、
「じゃ、着けますね」
と言ってコンドームを開封しました。
「リカちゃんってゴムちゃんと着ける派なんだね」
「これ、ちゃんと着けてください。生とか絶対無理です・・・」
「そうだよね。第一、この店、ゴム完全着用だもんね。生はさすがに怖いからね。妊娠とか病気とかさ」
「初めてでよくわからないけど、私生理安定していないし、ピルとか飲んでいないから・・・」
「大丈夫だよ。ゴム着けるから。さ、貸して」
リカ嬢からゴムを受け取り、硬直したチン〇にゴムを着用しました。
「これで大丈夫でしょ?」
頷くリカ嬢。
「じゃ、横になって」
リカ嬢を仰向けに寝かせ、両腿を腕で起こすようにしてリカ嬢のおマン〇にチン〇を持っていきゆっくり挿入します。
痛みに耐える表情のリカ嬢。
「痛い?」
「少し・・・、でも大丈夫・・・」
「ゆっくりね、ゆっくり入れるよ・・・」
正常位で少しずつピストンさせ、チン〇の竿半分、七割、八割と挿入部を拡大していき、数分後には完全に挿入。
正常位でのピストンのスピードも徐々に上げていきます。
痛みをこらえる表情がいつしか無くなり、リカ嬢は「ハア、ハア」と吐息を繰り返して感じているようでした。
DK、乳揉み、乳吸い、首筋舐めを織り交ぜ正常位セックスをしばらく堪能してから
「リカちゃん、バックでしたいけどいい?」
「うん・・・」
頷いたリカちゃんの身体を起こして四つん這いの体勢にさせました。
リカ嬢の背後に体勢を変える瞬間に右手でチン〇全体を握り、付け根のゴムの輪を抓んで一気にゴムを外しました。
外したゴムを右手で握るように隠し、左手でコンドームの着いていない生チン〇をバッグの体勢から強制挿入しました。
凄まじいヌルヌル感と温もり、そしてビリビリと電流が流れるような感覚になります。
リカ嬢も生挿入したっ瞬間、
「うっ・・・、あっ、あーっ!」
と正常位とは違う鳴きをしています。
0.0数ミリのゴムの有る無しで感じる雲泥の差。
射精感はさらに倍増してきていて、制御不能に陥りつつあるチン〇からは大量のカウパーが先走って放出されているのは間違いありません。
膣奥まで突くと
「うっ・・・」
「ああっ・・・」
と反応するリカ嬢。
精巣の貯蔵タンクはいつ爆発してもおかしくない感度になっています。
最後の決め手は正常位。
これがオレ流のセオリー
リカ嬢にはセオリー通り、正常位で中出しします。
リカ嬢に断りも無くバッグでのプレイを中断し、再び仰向けに寝かせました。
右手に握られたゴムをリカ嬢の両太腿間にそっと置いて間髪入れず正常で再挿入しました。
リカ嬢を覆うかぶさるように抱きしめDKをしながらピストンのスピードを速めます。
DKと乳揉み、乳吸いと不規則な攻め、上下左右に揺れるリカ嬢の美巨乳が性的興奮度に拍車をかけます。
そして正常位で突き上げること約10分・・・
「リカちゃん、もうダメ!もう逝きそう・・・。精子出ちゃうよ!」
「うんっ」
「リカちゃん気持ちいい?」
「き、気持ちいい!」
「精子出すよ!リカちゃんのおマン〇に全部出すよ!いい?出すよ!」
「うんっ!」
「リカちゃん、出るっ!出るっー!」
(頭の中ではリカ、孕め!妊娠しろ!中出しされて孕んでしまえ!と念じながら)
ビクッ、ビクビクビクッ、ビクッ、ビクッ・・・・・
リカ嬢の膣内でコンドームの着いていないチン〇が脈動し、リカ嬢の体内に丸四日間溜めた精液がブチ撒かれました。
「ハア、ハア・・・」
「ハア、ハア・・・」
お互い激しい息づかいの中、半ば放心状態で抱き合っていました。
そしてしばらくして正常位を解き、リカ嬢に腕枕しながら二人仰向けになり、
「りかちゃん、超気持ち良かったよ。気持ち良すぎて凄いいっぱい出たよ(笑)」
「よかったね、私も最後逝きそうになっちゃった・・・」
「逝っていないの?」
「うーん、正直、逝くって感覚がわからなくて・・・。でも今までのエッチで一番気持ち良かったかも・・・。ありがとうね。」
「丸四日間一人エッチしていないから相当溜っていたと思う(笑)」
そのときです。
「えっ?えっ、あれ!?何か垂れてきてる!」
リカ嬢が陰部に左手を当てながら身体を起こしました。
そしてベッドに放置されたシワシワに伸びたピンク色のコンドームを目にして
「えっ!?何で?何でゴムそこにあるの?何で!?」
リカ嬢の左手の指には逆流した精液がまとわりついており、膣口から肛門付近を経てコンデンスミルク状の精液が垂れていました。
一気に顔面蒼白になりガクガク震えだすリカ嬢。
「ゴム、途中で外れちゃってたみたいだね・・・」
そう言ってベッドに置かれたピンク色のゴムを手に取り、リカ嬢に渡しました。
震える右手でそれを手にするリカ嬢。
「中に、中に出したんですか!?」
「何かそういうことになったみたいだね・・・。ゴム外れているし・・・。リカちゃんの手に付いているのとか垂れてきているの多分オレの精液だよね・・・」
「何で!何で外れたんすか?ゴム外したんですか?」
「外していないよ!そんなことするわけないじゃん!わかんないけどやっている最中にはずれたんじゃ・・・」
リカ嬢は涙目になりながら外されたゴムをベッドに投げつけ、体育座りのままで泣き出しました。
「リカちゃん、リカちゃんってば!少し、少し落ち着こうよ」
「・・・」
「リカちゃん、一旦拭くなり洗うなりさ、今できることした方がいいんじゃない?」
リカ嬢はうつむいたままシクシク泣いています。
投げかける言葉もなく、只々見守ることしかできず時間だけが過ぎていきましたが約5分ほどして
「洗ってくる・・・。洗ってくる!」
と言い立ち上がり、バスタブへ向かいました。
「リカちゃん、後で病院に行けば大丈夫だよ」
リカ嬢は問いかけに無視して中出しされた陰部に手をやり膣に指を入れて掻き出すようにしてシャワーをあてています。
「リカちゃん、ごめんね・・・。オレが外れたの気がついていれば・・・」
リカ嬢は無視を続け、シャワーを終えると急に着替え始めました。
「リカちゃん、落ち着いて!ちゃんと話しようよ」
「・・・」
「リカちゃん!」
「ゴム外れたの知っていたんでしょ?」
やっと聞けたリカ嬢の返事です。
「知らないよ!知っていたらわかった時点で話すよ」
「絶対ウソ!知っていたくせに・・・」
「知らないってば!何でそういうこと言うの?」
「バックしたとき外したんでしょ?」
「えっ・・・、し、知らないよ!何を証拠に?」
「入ってくるときの感覚が全然違った・・・。全然痛くなかったし、私にはわかる・・・。絶対わざと・・・」
「じゃ、何でその時言わなかったの?ゴム外れているよ!って。仮にリカちゃんが言う通りだったとしてもわざと外したって証拠でもあるの?オレは知らない!知らなかった!」
「(泣きそうな小声で)絶対ウソ・・・。絶対知っていた・・・」
そう言うとまた泣き出しました。
「リカちゃん、リカちゃんってば!もう泣かないで・・・」
「私、もう無理。帰る!」
泣きながら上下の下着を身につけ、ワンピースを身につけるとクローゼットにあった鞄を取り出し逃げるかのように部屋を出ていきました。

しばらくするとドン、ドン、ドンと階段を上ってくる音が聞こえ、トントンとドアをノックされました。
「お客さん、ドア開けますよ」
ドアが開くとM店長がニヤニヤしながら立っていました。
「やっちゃった?」
「うん」
「やっぱり(笑)」
「想定の範囲内でしょ(笑)」
「でも女の子がヤバいかも。警察呼ぶって言っている」
「えっ!?ヤバいよ、ヤバいってそれ!」
「大丈夫、大丈夫(笑)!何焦っているの?わざと中出しした人が(笑)。講習できる女の子がたまたま空いていてオレの代わりに慰めているから。ソープのトラブルで警察はないない」
「マジで大丈夫なの?」
「ゴム外されたとか、避妊の薬飲んだことないとかで混乱しているけどこれから病院に行くように話はするから。でも本当に上物だったでしょ?」
「あのレベルを体入で潰すようなことして良かったの?レギュラーになればエース級になれる逸材だよ、あの子は」
「いやいや、すぐ辞める子だよ。あの子は。就活とか来年の卒業旅行のお金を貯めたいって面接で話していたから。初めから短期希望だったし・・・」
「そうなんだ・・・」
「ところで今日は一発?」
「うん、一発」
「二発できる女の子でしょ?一発目はおとなしくやって二発目で決めればよかったんじゃない?」
「弄ぶには十分過ぎるほどの女の子だったからじっくり攻めて一発で仕留めた(笑)。一番搾りで中出ししたかったし(笑)」
「じゃ100点満点?」
「そうだね(笑)。久々の『星、三つ』だね。じゃ、これを」
と言って財布から諭吉を三枚取り出しM店長に渡しました。
「いつもすみませんね(笑)」
(店長との繋がりは三つ星評価で最低は一で最高が三です)
着替えを済ませ、個室を出るとき時計はちょうど21時半を指していました。
「じゃSさん、忘れ物ないように」
そう促され、個室を出て階段を降りて店を後にしました。

その日の深夜のM店長とのメールのやりとりです。
M店長
「今日はありがとうございました。女の子は帰しました。今日の体験入店で入店辞退です。明日土曜ですが受診できるクリニックを紹介しておきました。本来は全額女の子負担ですが今回は体入での事故扱いということでお店の経費を負担することにしました。私の財布でなく、店の経費なのでご安心を。妊娠を相当ビビッていましたね。プライベートでも中出しは未経験だったようですよ。かわいそうに(笑)」
S(自分)
「プレイ後、シャワーを浴びていないのでまだ体中いやらしい匂いがします。指はリカちゃんのマン汁の臭です。クンクン嗅いで今晩のおかずにします(笑)。中出しバージンゲットは嬉しいです!これぞ男の勲章(笑)」
M店長
「気持ち良い夢の続きを。おやすみなさい」

リカちゃんへ
バックへ体位を変える隙にゴムを外したというのはリカちゃんの言う通りです。
正解です!
ただ、感じまくってそれを指摘しなかったのがリカちゃんの過ち。
ご対面の瞬間、リカちゃんは中出しの対象になっていました。
始めから生挿入して中出ししてリカちゃんを孕ませるつもりでした(笑)
現役女子大生の活き活きおマン〇、最高の味でした!
安易にソープで金を稼ごうなど考えず、しっかり勉強して真っ当なバイトでお金を稼いでください。
アフターピルで生理きたかな?(笑)

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2011/09/16 04:58:09 (D7gSdJrC)
俺は、大型トラックで日本全国を荷物を運んでる
そんな日々 京都方面に荷物を運ぶ日々が続いた
毎日同じドライブインに行き食事&休憩をしていた
そこで出会ったドライブインで働く彼女
仲良くなり行くたび話をしていて
いつしかお互い好きになり付き合うことに
しかし俺は、基本的に埼玉県で彼女は、京都

荷物を運んで会える感じ
彼女が一週間の休みがもらえたからと俺のトラックに乗って一緒に全国回りたいと言ったから
京都に行って彼女を乗せ全国を荷物を運び込んだ
休むのは、もちろんトラックの車内

彼女と初めてのセックスをした
コンドームなんか持ってなく必然的に生挿入になり俺は、なんの戸惑いをせず彼女の中に中出しした
中出しした俺に彼女は、中に出しだの?と言った俺は、愛してるんだから当たり前だろと言うと彼女は、俺に抱きついた

一週間の彼女の休み中に俺は、トラックの車内で3回の中出しセックスをした

彼女の休みも最終日 彼女を京都まで送り
俺は、ひとりで走る日々に戻った
しばらくは、京都方面の荷物もあり彼女とも会っていたが

東北方面の荷物が増え なかなか京都方面に行けず 彼女に会えない状態でした

数ヶ月後に彼女から電話があり妊娠したことを聞かされ
彼女から両親に会ってと言われたなかなか行けない状態中 3月11日の地震があり
被災地に荷物を運ぶ日々
なおさら彼女の両親に会えない
やむを得ず電話で彼女のお父さんと話
被災地えの荷物が終わったら必ず京都に行くからと彼女とのことは、本気で結婚もすると約束して
数ヶ月後やっと京都に顔を出せた
彼女のお腹は、大きくなっていた
彼女の両親とも真剣に話
彼女との結婚を承諾してもらい
俺は、愛の証と彼女の両親の目の前で彼女と熱いキスをした
彼女の両親は、おいおいと照れ笑いをしていた

彼女も突然の俺のキスにビックリしながら恥ずかしいでしょと言ってた

その日も夕飯を後思想になった後
俺は、東京に向かい荷物を積んで東北方面に荷物を届けに行った

彼女は、とりあえず両親のとこに居て出産に備えてる

トラックの車内で中出しセックスして子作りした人いるかな?
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