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2019/06/24 16:40:12 (xtR.ii9d)
2019年3月8日(金)の出来事です。
ノンフィクションです。

スマホで吉原某店の出勤情報をチェックしていると前から気になっていた真夏嬢の出勤が急にアップになっています!
すぐに店に電話をして予約の申し入れをすると
「すみません、真夏さんは20時からの50分枠しか空いていないですね。どうされます?」
迷わず
「お願いします!」
「それでは案内一時間前の19時に確認のお電話をください。あと、送迎どうされます?」
「わかりました。送迎もお願いします!」
こうして念願である真夏さんの予約をゲットすることができました。
出勤情報アップ数分で完売の勢いのコンパニオン。
指名歴のあるリピーターに支えられているというのは口コミ以上の信頼性があるもの。
あとはHPに書かれているコメントが過剰でないことを祈るばかり・・・
身体のスペックは
T159cm
B87cm(Fカップ)
W56cm
H84cm
色白、非喫煙、素人っぽさ等々、自分好みの単語の羅列。
真夏という源氏名ということは秋元真夏に似ているからか?などの妄想も広がるばかり。
そして19時。
お店に予約確認の電話を入れると
「大変申し訳ございませんが、少し遅れ気味でご案内が30分ほど遅れそうです。大丈夫ですか?」
ここまできて「じゃ、結構です」とは言えません。
「大丈夫ですよ、時間は。待ちますので」
そうして送迎待ち合わせ場所と時間を確認し、19時50分に指定場所で送迎車にピックアップ。
そして20時ちょうどに入店しました。
17,000円ですが、合言葉割引の適用での16,000円の支払を済ませ、渡された258番の番号札を持って案内された系列店へ。
30分の遅れとの案内でしたが、時間には非常にルーズなこの業界。
(特にこの系列は時間と直前当欠では有名でした。)
大体一時間くらい遅れて21時から・・・という予想が的中し、ボーイから番号札の呼び出しがあったのは予約した20時からちょうど一時間遅れの21時でした。
待合室を出て廊下奥まで歩いて左側の階段を見ると・・・
秋元真夏(激似)!!
激似というか秋元真夏から派手さを差し引いた感じです。
お店から貸し出された衣装が安っぽい制服調なのですが、服の上からもわかるエロい身体の線・・・
先に階段を上る際に視界に入る真っ白な脚・・・
そして彼女が歩いた後は非常に良い匂いが漂います。
このとき既に思考は「孕ませモード」に切り替わっていました。
そう、コンドームを着けないで膣内射精をこのとき決行しました。

案内された部屋は三階の一番奥。
「遅くなって本当にごめんなさい・・・」
「いいってば、気にしていないから。て言うか初めましてだよね。真夏ちゃん、オレ、Sね」
「一時間も待たせちゃったみたいで・・・」
「真夏ちゃんって人気みたいだね。オレも電話したときに最後の一枠で50分しかないって言われて」
「そ、そうなんですか?」
「本当は延長したいけど時間的に無理かな?」
「うーん、今日はちょっと無理かも・・・」
「それじゃ限られた50分は一分一秒たりとも無駄にできないね。オレ、一人で身体洗ってくるよ!」
そう宣言して速攻で裸体になり、シャワーを浴び始めました。
「真夏ちゃん、そこに座ってて!」
と言ったのにも関わらず当の真夏ちゃんも服を脱ぎ始めており
「ちょっとお湯に入りたい」
といってバスタブに足を入れました。
至近距離で見る真夏ちゃんの裸体・・・
真っ白の肌にロケット乳、くびれたウェスト。
そして秋元真夏似の美貌。
股間に血が集まっているのか熱を帯びているのがわかり、チン〇を見るとカウパーが滲みヘソ付近に反り返る勢いで勃起していました。

思考は既に「真夏を孕ませる!」モードに切り替わっています。
生で挿入します。
そして妊娠目的の膣内射精を決めます。

身体を洗い、歯磨き、そしてイソジンの嗽を済ませていよいよ二人での入浴です。
浴槽内で体育座りで向かい合っての入浴。
真夏ちゃんの美乳に釘付けです。
「真夏ちゃん、キスしていい?」
「うん」
唇を合わせ、右手で左乳を触るとパンっとした張りです。
舌先を軽く入れたキスと左右の乳触りを二、三分ほど済ませバスタブタイムは終了。
身体を拭いてベッドに座ります。
そして真夏ちゃんに巻かれたバスタオルを解き、対戦の開始です。
「お風呂の中で全然見れなかったから・・・」
と言って下半身をM字開脚にし、おマン〇に顔を近づけて視覚と嗅覚でしばしの堪能。
適度な陰毛量、陰唇が対称で色素沈着が少ないマン〇、異臭や薬品臭が皆無であまり使い込まれたマン〇でないのがわかります。
「真夏ちゃんのマン〇舐めるよ」
返事を聞く前にベロベロ始めました。
舌がクリ付近になるとヒクッ、ヒックッと腰が少し小刻みに動き、身体はしっかり反応しています。
腰を抑えていた両手は両乳へ移り、両乳を揉みながらのクンニで真夏ちゃんの感度アップに集中すること約5分。
勃起したチン〇は痛みを感じるくらいの硬度になっており、一旦ここで身体を起こしました。
「真夏ちゃんも舐めて」
そういって仰向けの真夏ちゃんの顔にカチカチのチン〇を近づけると右手で竿を握り、大きく口を開けて亀頭の出し入れをしてくれます。
「くちゅ、くちゅ、くちゅ」
といやらしいフェラ音がしました。
フェラを終えると本攻めの開始です。
DKから始まり、蹂躙するかのように首筋舐め乳揉み&乳吸い、手マンと仰向けの真夏嬢を徹底的に攻め、次第に正常位の体位にもっていき素股でチン〇をマン〇に擦り付けます。
そして勢い余ったふりをしてそのまま生挿入にもっていく作戦です。
素股行為をすること数分、隙を見て強行挿入しようとしたとき
「ダメっ!ダメだってば!生は・・・」
「あっ!ごめん、ごめん!勢い余ってつい・・・」
「ゴムしないと・・・」
「だよね(笑)」
真夏ちゃんはテーブルに置かれたタオル下からコンドームを取り開封。
開封して取り出したピンク色のゴムを指で抓むと
「あっ、オレ着けるよ!」
と言い、彼女の手からコンドームを受け取りました。
そして真夏ちゃんの目の前で装着して、正常位で挿入します。
痛そうな顔をする真夏ちゃん。
「真夏ちゃん、痛い?」
「大丈夫・・・」
痛がる顔をよそ目に最深部まで挿入。
真夏ちゃんの男性歴の浅さを証明するかのようなキツキツな膣です。
徐々に正常位のスピードを上げると
「ちょっと、ちょっとだけ奥が痛い・・・」
と反応する真夏ちゃん。
「ごめん・・・早いのは抑えるね。ゆっくりね。真夏ちゃん、マン〇舐めていい?」
と言って正常位合体を解き、またM字開脚にしてマン舐めを始めました。
そう・・・
ゴム外しの開始です。
大量の唾液を真夏ちゃんの膣内に注入し、再挿入の体勢になった際にチン〇の付け根で固定されていたコンドームの輪を一気に捲り上げ、亀頭を覆うのみにして再挿入。
捲り上げに気がつかない真夏ちゃんは
「さっきよりも痛くないかも・・・」
と感じています。
大量に膣内に注入された唾液とゴム(異物)の接触面積が大幅に減ったことでの感度上昇。
正常位で数分真夏ちゃんを突き上げ
「真夏ちゃん、もう一回マン〇舐めたい!」
と言い再度正常位合体を解いて即クンニ。
ゴム外しの仕上げの儀式です。
数分のクンニを終え、再々挿入するとき亀頭のみを覆うコンドームの輪を両指で抓んでさらに捲り、外れかけたその時インサート。
ゆっくり奥まで挿入し、引いた瞬間にヌルッっと生温かく感じました。
生になった・・・
確信に切り替わった瞬間です。
そして一旦引き抜き、コンドームが装着されていないチン〇を目視確認し
て間髪入れずに完全なる生挿入。
正常位で接合している真夏ちゃんとの間にはコンドームと言う「壁」が完全に無くなり、
妊娠させたい女、孕ませたい女に変貌しています。
生密着での正常位ピストンのを徐々に高めると
「ハア、ハア・・・」
息づかいのペースの高まりで真夏ちゃんの気持ち良さが伝わります。
DKは怒涛のベロチューで真夏ちゃんの下を口全体で吸い込むようにし、お互いの口が絡んだ唾液で凄まじいことなっています。
首筋舐めを交互に入れ、ロケット巨乳は下から鷲掴みで持ち上げるように揉み、顔と両手の可動領域で攻められる範囲で真夏ちゃんを蹂躙しまくるとそれに比例して下半身の動きも無意識に早くなりみるみる射精感が高まります。
耳元で囁きます。
「まなっちゃん、超気持ちいいよ・・・。まなっちゃんは?」
「うん、気持ちいい・・・。感じる・・・」
「痛くない?」
「うん。大丈夫。気持ちいい・・・」
テーブルに置いてある時計を見ると21時30分でした。
制限時間は50分なので残り20分。
もっと生膣を堪能したいところですが、仕留めるタイミングです。
「まなっちゃん、気持ち良すぎでもうダメ。チン〇が爆発しそう。このまま出していい?」
「うん。いいよ・・・」
そして真夏ちゃんの両脇から両腕を入れて両手で顔を完全に押さえつけ強引にDKしながら正常位ピストンを一気に最高速にもっていきます。
そして「真夏、孕め!妊娠しろ!妊娠してしまえ!」と念じながら
ビクッ、ビクビクビク・・・
チン〇が脈動し、下半身全体が小刻みに震えます。
真夏ちゃんの首筋で「ハア、ハア・・・」と走った後のような息づかいをしていると真夏ちゃんも同じようにハア、ハアと息をしていました。
「まなっちゃん、少しこのままの体勢でいたい。余韻に浸りたいんだ」
「うん・・・」
やってしまった・・・
正常位の生挿入で中出しを決めた・・・。やった!
膣内射精後約三分くらい合体していました。
射精後の勃起瓦解でチン〇が縮小していくのがわかり
「なまっちゃん、そろそろ抜くね」
と言い身体を起こします。
コンドームが着いていない硬度の弱い陰茎を目にして、ここからが演技の始まりです。
「えっ!あれ!ゴム着いていない!まなっちゃん、ゴムないよ!」
仰向けから慌てて上半身を起こし、チン〇を目にする真夏ちゃん。
「えっ、何で!?何で着いていないの?・・・!?外れた?」
「あーっ、破れたんじゃなくて外れたみたい・・・」
慌てて自ら膣に指を入れると膣内に押し込まれたコンドームの残骸がわかったようですぐに取り出しました、
ベッドに置かれたシワシワに伸びたピンク色のコンドーム。
真夏ちゃんのマン〇を見ると精液の逆流がなく、中出しされた精液はまだ膣内に留まっていたようです。
「まなっちゃん、ごめん、気がつかなくて・・・。これヤバくない?」
「中出しって・・・。まずいって・・・。まずいよ、これ・・・」
そう言って立ち上がると真夏ちゃんがバスタブに直行。
浴槽に入り膣内に射精された精液をお湯の中に掻き出し始めました。
しばらくして浴槽から上がり、今度はシャワーを陰部にあて再び指で膣を掻き出すように洗いました。
「まなっちゃん、本当にごめん。オレが気をつけていれば・・・」
「どうしよう・・・。私ピルとか飲んでいないから本当にヤバい・・・」
真夏ちゃんはさらにイソジンを手にし、イソジン原液で陰部洗浄を始めました。
「これから病院に行く?」
「こんな時間じゃ・・・。明日やっているかな、土曜日で・・・」
「まなっちゃん、とりあえずお互い落ち着こう。そう、お風呂に一緒に入って落ち着いて話をしようか?」
と真夏ちゃんをバスタブに誘導しようとすると
「いやっ、そのお風呂はさっき掻き出したのが入っているから・・・」
「そっ、そうだね、気分的に入りたくないよね・・・」
応急処置の掻き出しを終えてお互いバスタオルを巻いてベッドに戻ると真夏ちゃんはスマホを取り出し操作を始めました。
「病院調べなくちゃ・・・」
「明日受診してくれる病院あるといいんだけどね」
手早い指の動きでスマホ操作をする真夏ちゃん。
隣に座り、画面を見ると「土曜日アフターピル」で検索をしていました。
「新宿か池袋か・・・。池袋かな・・・」
「明日大丈夫なの?」
「うん」
避妊失敗の項目があり、真面目な表情で画面を凝視しています。
「お金けっこうかかるの?」
「・・・。種類があって安くて8000円で高いのが14000円ちょっと・・・」
「違いは何なんだろう?」
「服用する回数と副作用の違いみたい。高い方が楽みたいなんだけど・・・」
「あのさ、真夏ちゃん、オレこのことで店に通報されるの?怖い人に取調べとかさ・・・」
「言えないよ・・・。誰にも言えないって、こんなこと・・・」
「まなっちゃん、それじゃ、スマホで調べたアフターピルの費用はオレに持たせて。それぐらいはしなくちゃ・・・」
「いいよ、大丈夫。自分で何とかできるから・・・」
「いや、お願いだからオレに払わせて!」
押し問答の末、真夏ちゃんは15000円受け取ってくれました。
「これからもいっぱい指名して何回も来たかったんだけど・・・。次も指名とかしたいって言ったら迷惑だよね・・・」
「そんなことないよ。また来ても大丈夫だよ。」
「今日みたいなことになったけどいいの?」
「外れちゃった事故なんだから仕方ないって。私も割り切るから・・・」
真夏ちゃんを抱きしめ軽いキスをしました。
「もうそろそろかもね」
「あっ、もう22時になっちゃう・・・」
真夏ちゃんは部屋のインターフォンで帰りのコールをしました。
二人で階段を降り、一階の見送り場に着くと
「じゃ、またね」
作り笑顔で手を振る真夏ちゃん。

事後通報で店員に拘束される可能性を心配したので急いで店を出ました。
中出しを決めた達成感、満足感で頭の中がフワフワしながら三ノ輪駅に向かいながら深夜帯に差し掛かる吉原界隈を散策。
いつもは鬱陶しい他店の呼び込みさえも心地よく感じます。
秋元真夏に激似の巨乳コンパニオンに正真正銘の中出し。
しかも女に子はピルを服用していない完全無防備。
咄嗟に浴槽に浸って掻き出したり、イソジンを使って陰部洗浄したり、下着も身につけず裸体にバスタオルを巻いてスマホでアフターピルを調べるなど真夏ちゃんの混乱ぶりが思い出すだけで興奮します。

真夏ちゃんへ
あの日の出来事は事故でなく、わざとです。
ご対面の瞬間、一目惚れした自分は最初から真夏ちゃんを孕ませたい、妊娠させたいという目的でプレイしたのが真相です。
今のコンドームはそう簡単に外れないし破れない優れもの。
正常位の最中、「マン〇舐めたい」って言ってクンニしたよね?
そのときです。
コンドーム外したの。
外したコンドームは自然に膣内脱落したことに見せかけるために膣内に押し込んだわけ。
約5分と短い時間だったけど正常位の生ピストンでお互いの粘膜が直接触れ、真夏ちゃんの膣内では愛液やカウパー液と言った男女の体液のミックスがあり、感度の絶頂で精液が膣内射精された・・・
真夏ちゃんの膣壁、子宮内はオレの汚い精液で汚され、洗浄しても決して消えることのない記憶に刻まれたね(笑)
出会って一時間も経っていない見知らぬ客に中出しされた事実を一生の十字架として背負ってください(笑)

736
2020/09/21 22:09:25 (jFPuXB9a)
芳子ちゃん元気にしてるかな?芳子ちゃんは目も小さいしそして貧乳さんそして陥没乳首^_^決して可愛くは無いが超ドスケベ笑芳子ちゃんとの出逢いは私が宮崎県の某敷◯で働いてた頃に受付の芳子ちゃんと出会った。凄く軽そうで飲みに行こうと誘うと簡単に飲みに行くし簡単にSEXもさせてくれた笑何故か彼女のド変態にハマって離婚までしてしまい……芳子ちゃんと東海地方まで2人で逃避行をしてしまった。2人で逃避行したのは良いが芳子ちゃんが私を食べさせて行くと言うのでその当時はやってたQ2ダイヤルで円光させてた1日2人とセックスさせると当時は3万円笑都合の良い女だった…東海地方に逃避行も約1ヶ月で終止符となったがもう10年以上も前の話しどうしてるかな?約1ヶ月で少なくても40人とSEXした宮崎県の芳子ちゃん変態さんと出会って結婚したのかな?芳子ちゃんでピーンと来た人ナンネットに居てるかな?
737
2020/09/23 19:12:53 (/FqkvT2K)
昨年結婚した31歳の会社員です。
妻は28歳で、素朴な感じの可愛い女性です。
年齢より幼く見えて、よく、北乃きいさんに似ていると言われますが、身体もムチっとしていて、普段は可愛いらしいですが脱ぐとエロいです。
昨年結婚して、夫婦でイチャイチャして過ごしてきましたが、先月から子作りに入りました。
営みは毎晩中出しなので、時々、妻をクンニしてる最中、前夜の残渣らしいものが出てくることがあって焦ります。

先週の土曜日、妻とデートに出かける前、妻を押し倒してスカートとパンティを脱がせて、
「朝の種付けしてから出かけような。」
と言って指マンしたらすでにヌルヌル、
「あれ、いきなり濡れてるぞ。お前もやりたかったのか?」
「早く入れて・・・」
と握ってきました。
子作りセックスはじめてから、夫婦で発情しっぱなしなんです。
まだ午前10時にもなっていないのに、下半身だけ脱いで夫婦が中出しセックスです。
パンパンパンパンとガン突きすれば、
「アンアンアンアン」
と大喘ぎで、タップリ中出ししてから出かけました。

ティッシュで押さえてパンティを穿かせましたが、精液が漏れ出したようで妻がモジモジして、何とも可愛かったです。
デート中に時々、パンティの中がどうかを妻に尋ねます。
「今、オマンコ大丈夫か?」
「ちょっとやばいかも。あなたのが横漏れしてる気がする。床に垂れたら恥ずかしいなあ。でも、精液を感じると朝の仲良し(セックス)思い出しちゃう。」
なんて言ってましたが、ランチ中に限界が来たようで、私の耳元で、
「あなたの、出てきちゃった。トイレに行ってくる・・・」
と言って、歩きずらそうにしてトイレに行きました。
パンティに挟んだティッシュが精液でグチョグチョになって、内腿を伝ってるのかと、スカートの中を想像したら勃起してしまいました。

買い物して帰宅、すぐにスカートとパンティを脱がせて陰部検査、トイレで拭いたようですが、やっぱり内股を精液が伝い落ちたようでガビガビになっていました。
目の前で精液の匂いをプンプンさせてクパァと開いた陰唇を見せられたら、追加で中出し精液を仕込んだのは言うまでもありません。
738
2020/09/15 15:17:20 (jvhkZ5gD)
少し前にデリヘルでお小遣い稼ぎをしていました。
おっぱいとかおまんことか舐めて触ってもらえて気持ちよくなれるし、セックスしなくてよくて、口か手で気持ちよくすればいいなんて最高って思ってました。
もちろんセックスしたいって言ってくる人は山ほどいたけど今度ね~とか病気や妊娠怖いしって言って避けてました。
いくらお金もらってもセックスまではな~って考えだったんです。
それに長くやるつもりは全くなかったのでデメリットでしかないし、欲しいもの買ってとっととやめよ~みたいな感じでした。

ある時、ラブホテルに呼び出されて今度はどんな人かなって思いながら部屋のドアの前でいつも通り待ってたんです。
するとドアが開いて30代位のスーツ姿の男の人が携帯で電話しながら出てきました。
めちゃくちゃかっこいいわけでもない普通の人だったんですけどなぜか一目みて惚れちゃって心の中で
え!?あ!!?どうしよう!?ってこの時思いました。


とりあえず中にいれてもらい、その男性はベットに座ってまだ電話中で、とりあえず男性の足と足の間の床にペタンと座って電話が終わるのを待っていました。

なんで!?芸能人とかみたいに飛び抜けてかっこいいわけでもないのになんで私こんなどきどきしてるの!?
ってその時焦ってたの覚えてます笑

男性の電話が終わって、必死になんでもないふりしていつも通りのご挨拶とお店への確認電話と、お金を受け取って時間スタート。

その人の服を脱がす時もドキドキしちゃってなんか適当に話しながらいつも脱がすんですけど、もうボタン1つ外すのもなぜか焦って上手くできませんでした。

その後自分も脱がなきゃってなったんですけど恥ずかしくって
ごめんなさい!恥ずかしいので先お風呂入っててもらってもいいですか!
って言ったの覚えてます笑

なんとか一緒にお風呂に入っておちんちんを洗ってあげたりしてたんですけどもう気が気じゃなかったです。

明るくて丸見えで恥ずかしいし、早くベットに行きたくて早めにお風呂から上がりタオルで体ふいてベットに横になってもらいました。

私は普段は受けが多かったんですけど、寝転がると全身が丸見えになるのが恥ずかしくてとりあえず騎乗位みたいな格好になりました。

それで上からキス...とかするわけなんですけどキスだけでもするの凄い緊張して軽く触れる感じでキスは終わってしまいました笑

というか緊張してるのが伝わるかなって思ったんです。

どきどきしながら、おちんちんを舐めたりしておっきくなってくるのを見てると
私でおっきくなってくれたこの人のおちんちんが欲しい...って思っちゃいました。

そこでかなりの勇気を振り絞って
あの...相談なんですけど入れてもいいですか?
病気とかは検査してるし、無いので!
って断られたらどうしようってビクビクしながら聞きました。

こういうのって女の子から言うのって少ないんでしょうか?
おっけーしてくれてラブホの枕の上のあたりによく置いてあるゴムをつけようとしてくれたんですけど、

あの...つけなくてもいいですか?
って言ったらびっくりしてました。笑

でもまたおっけーしてくれて騎乗位の体制で少しずつ中に入れていきました。
なにもしなくても私のおまんこは濡れていて準備万端でした。

生はこれが初めてではなかったんですけど、その経験っていうのが、
最初付き合った人は、入れてもお互いどうしていいかわからず最後までせずに終わって、
2人目の人は早漏でゴムをつけていれたと思ったらすぐ終わる人だったのでちゃんとしたセックスっていうのをした事がなかったっていうのもあり、入れた瞬間の気持ちよさが今までの比じゃなかったです。

なにこれぇ...きもちぃい...

相手のおちんちんは今まで見てきたおちんちんよりもおっきくて、おまんこの中が広げられてる感じがすごいしました。

それまで付き合ってきた2人の経験しかなかった私のおまんこにはとってもとっても気持ちよかったんです。

Mなので入れる時の多少の痛さすら気持ちよくって、少し動く度にゴムじゃない生のおちんちんが中で擦れているのがすごいわかって
本気で喘いでしまいました。

あっあっぁっ気持ちいぃよぉおっ!
って言って夢中になっていました。

自分の動きたいように動いていたのでその人は気持ちよかったかはわからないんですけど...
まだセックスの最中にイク事を知らなかったのでその時はイケはしなかったんですけど、とっても気持ちよくっていつの間にか

お願いぃ...中に出してぇえ

って夢中でおねだりしていました。

中出しとかはおちんちんを入れる時はまったく考えてなくてお腹に上手く出してもらおうかな、上手くいくかなって考えていたんですけど、初めての生セックスで本能的に精液が欲しいって思ってしまったんです。

その人はなにか言っていたと思うけどもう夢中で覚えていなくて、そのまま下から激しくつかれて中にたくさんドクッドクッて出してもらいました。

初めて中に出してる時の感じは正直わからなかったんですけど、おちんちんがおまんこの中でドクドク脈打ってるのが伝わってくるのがとっても気持ちよくってこれがきっかけで生中出しセックスにどハマりしちゃいました。

射精がおわり、おちんちんが抜かれるとおまんこの中がすごいヒリヒリしました。

やっぱりおっきかったんだなぁって思ってると精液がおまんこから出てくる感じも本当に中出ししちゃったんだってわかるのでとっても気持ち良かったです。

自分で少しりきむとブビュッ!って音とともに中の精液が出てくるのもいやらしくて好きでした。

その人とそれきりにするのが嫌で勇気をふりしぼり、初めて自分から連絡先をきいてセフレになってください!って言いました。

本当は彼氏になってください!って言いたかったんですけど...断られたらいやだなぁってセフレなら断られないかなぁって思ったんです。


結局しばらくしてから本当の事を告白して彼氏になってもらいました。

偶然にも住んでるところが近くて夜中私が家を抜け出して彼の家に行って生中出しセックスをしてそのまま寝て朝帰りをよくしていました。

精液を入れたまま寝て、朝起き上がったり歩いたりするとおまんこから出てくるのがとっても気持ちよくて密かに癖になっちゃってました。

あと、腫れるくらい激しく乳首をつねられ痛い!って思うことがたまにあったんですけど彼にやられ続けるとその痛いのもだんだん気持ちよくなり、もっとしてって考えてしまう程の変態になっていくのが自分でもわかりゾクゾクしたのを覚えています。

あと実はしばらくピル飲まないで中出しを続けてたんですけど、さすがにまずいかなって思ってピルは途中から飲み始めました。笑

今では、もうお前のまんこ完璧に俺のちんこの形になったな
とか
お前とセックスしていいのは俺だけだからな
って言われるとすごく嬉しくておまんこが疼いちゃうド変態になっちゃいました。

最近はおちんちんを奥の子宮口に押し付けられるとすぐイッちゃって濡れすぎているのかブヂュゥ!グチュゥッ!
って音がするのが悩みです。
その度に気持ちよくって白目むいて舌を出してイっちゃうんですが、彼はそれがまた興奮するって言ってくれて、子宮口とおちんちんの先をくっつけて私の中でたっぷり射精してくれます。

夜誰もいない倉庫の物陰やデパートの駐車場で中出しセックスしたり、夜中物陰に車を止めてカーセックスしたり運転中の彼のおちんちんを出して助手席から周りにばれないようにフェラしたり彼無しでは生きていけない変態になってしまいました。

739
2020/09/20 05:29:54 (rUiS1Vjr)
お土産を持参し寄った知人、美沙紀さん。最近になって妙に色気を感じるようになり、意識してました。
楽しそうに旅先でのことを語り掛け話される美沙紀さんでした。
しばらくして「じやぁ…そろそろ帰りますか!」って背を向け立ち上がった。後ろで立ってたら形良いお尻が目に入った。思わず触った。驚いた美沙紀さんが思わずピクッとなり反応した同時に、振り返り睨んだ。怯むことなく後から抱きしめ胸を揉んだ。身を捩りながら抵抗され
声上げようとする口に手をかけ塞ぎながら「すぐ終わるから大人しくして…」って声上げた。ちょっと怯んだ隙にブラウスのボタンを一つ一つ外して、ブラ上から露わになった胸を揉んだ。質感あり柔かな弾力ある胸は揉み応えがあった。
しばらく胸を揉んでる間に大人しくなった。ブラずらしピンクの乳首を指で弾くとプルプルと全体が揺れた。微かに口元より声が洩れた。乳首を掴んで引っ張ったり転がしたりと嬲り続けると、段々と固くなっていった。顔表情を伺いながら
そおっと近づき乳首を口に含んだ。ピクッと敏感に反応した。グビグビ吸ったり噛んだり、舌先で転がしたら「あ、ああ…はあ…んふ…」喘がれてた。息が荒くなってきた美沙紀さん。
スカートを捲り下着内へ手を入れた。トロケそうなくらい愛液まみれのオマンコはヌレヌレでした。下着が張り付いてワレメがクッキリとわかるほどで、指が勝手に滑り落ちるような感覚でした。
下着はベッチョリ濡らして、オマンコ内は、ぐっちゃりドロドロ状態でした。指二本があっという間ズボッと入りました。蕩けるようなドロドロ状態の中より指を出すと、糸を引くような愛液が纏い付きました。口に指を入れ嘗めると
「おや?…甘い…」蜜味がでした。
ベットに投げ倒させ両脚を開脚させた。
丸見えオマンコを恥ずかしくて隠そうと覆う両手を払いのけさせ、顔を埋め愛液まみれオマンコを舐め回しました。
「ああっ…んはあ…いやぁ…」(ピチャピチャ音色たてながら)快感に悶えながら顔を左右に振り返し続ける美沙紀さん。
とどまることなく愛液を流し出し続ける。
指先二本をグイッとオマンコ内へ差し込み上げると海老反りになりピクピク身体ごと反応させた。
ベルトを緩めてズボン下ろしいきり立ったチンコを咥えさせフエラさせた。
慣れない手つきながらも、懸命にオシャブリしてくれた。
美沙紀さんを抱え上げ後ろ向きにさせ、お尻を上げさせるとスカート履かせたまま挿れた。グイグイと激しく突きまくると「ああ…だめぇ…そんなに強く…
それ以上押し付けないでえ…」
「根元まで包まれたい~っ」返答すると
「もぉ…無理…よお…奥まで…1杯なのよお…」
「お…お腹…がぁ…いっ…だ…めえ
大きすぎる…うぅ…っ
そんなに乱暴にしないで…」
悶絶繰り返しながらも懸命に耐えてた。
その間、仰向けさせ屈折位、片脚抱え込み位、騎乗位、等
色んな体位で挿れ突きまくりました。
一番は、やっぱり後背位でのがん尽きでした。「いやっ!イヤッ!だ…め…
おかしくなっちゃう!
お願い!壊れちゃうから…」って悶絶絶叫させてました。

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