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中出し体験告白 RSS icon

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2020/08/17 01:35:37 (WdVLYcMH)
今年の2月に出会い系で知り合った歳上の45歳人妻さん。

セックスの相性が合いすぎてすごく気に入られ、
あなたは私の人生最後の男、とにかく好きなようにしていいわよ、
と言われたので、
つながってると◯◯がいとおしくなって2人の子供がほしくなる、
避妊を全く考えず、アガッてきたら我慢せず何回も射精していい?
というお願いをしたら
好きな男から子供がほしいと言われればこちらこそ嬉しいわ、
旦那とは形式的に月1でしておくから
妊娠したら必ず産むね、
と言ってくれました

それ以来、排卵日前後に合って
挿入したら少しも我慢せずに
1日に4~5回は彼女の子宮へ射精してます

こういう子作りセックスは
ほかのどんなセックスも敵わない快感がありますね、
もう後戻りはできません・・・

561
2020/08/19 22:47:53 (3ofS9P7r)
証券会社の女性とゴルフが趣味ってこともあったりとして、親しくなり
お付き合いすることになりました。
付き合い始めて彼女より、取引先の企業に勤めてる学生時より想いを寄せてた先輩と久しぶりに対面して、程なく食事に誘われ、流れで一夜を過ごした。
後日、再び先輩に食事に誘われた際に、
金銭を少し工面をお願いされ、悩んだ末に渡した。その時を境に幾度となく
訳を口実に渋々と渡し続けた。想いを寄せてた先輩と恋人になれ、公私ともに
順調で幸せだった。そんな先輩が遊び人で数多く女性を騙して金銭を手にしてたってことが分かり、大ショック!
そんなかんなで誰もが信じられなくなってた…ってドラマスト-リ-紛いなことを話され聞かされた。とある日にゴルフラウンドを友達らと楽しんだ帰りに、彼女より誘われたホテルで、生中出しさせられた。いつもは、生ハメしてるけど、射精は外出し(胸又はオヘソ辺りに)なんだけど…
なぜか?そん時は、彼女よりOK!あって
ぶちまけてしまったw
まさか?自ら求めOK!ってあり得ますかね。
562
2020/08/21 13:38:41 (HBBxB6Sd)
近所にたまにSEXしてるおじさんがいます。
毎日出勤時や帰宅時ほぼ外にいるので毎日のように顔合わせてて、おじさんからは誘ってこず、月1くらいであたしから誘ってます。
ちなみにおじさんは彼氏の顔も知ってるし、家に彼氏を待たせておじさん宅で犯してもらったりもしてます。
そのおじさんをこの間誘ったら「もう1人呼んだらダメかい?」と言われoKしました。
15分程で来たもう1人のおじさんは太っていて正直気持ち悪い感じの人でしたが、たぶん40代くらい。(以下太さん)
「この子が噂のサキちゃん!」と興奮した様子でいきなりキスしてきました。
あたし達がキスしてるとおじさんが「こいつ彼女も全然出来ないし可哀想になってなぁ!サキちゃんならおじさんともしてくれるくらいだから、こいつのちんこの面倒も見てくれるかもしれないと思ったんだよ」
太さんはおじさんの息子さんのようです。
「親父からサキちゃんの変態ぶりは聞いてるよ!こうやって顔舐められたいんだよね」
顔が一気にビシャビシャになり臭い唾液の匂いに包まれます。
唾液の量がとにかく多くて息出来なくなりながら、オマンコからお汁が滴っていました。
おじさんはあたしの足の指を舐め始めます。
一気に興奮が高まり
「あぁぁ…おじさんっ!もうやばいよぉ…」
太さんに顔がっちり抑えられながら、唾液を鼻の中に大量に流し入れられ、口に手を入れて舌を触られ、
おじさんに服脱がされながら、足の指しゃぶられて
「んぐぅっきもちいいッ!ああっイッちゃうぅぅ!!」プシャァアア
噴きだした潮をおじさんが顔で浴びてくれて
「サキちゃんの潮はうまいんだよなぁ!」
と言うと太さんがオマンコにしゃぶりついてきました。
「ああっ!イッたばかりだから…優しくして…」
「ごめんサキちゃん!興奮しすぎてて無理!」
クリトリス分厚い舌でグリグリ転がすわ、思いっきりクリフェラして吸引するわ、激しすぎるクンニに体ビックんビックンして「やぁぁっ強いっ!クリトリスおかしくなる!あ゙あ゙あ゙ぁぁ!!」
再びイキそうになると太さんが止まってしまいました。
「サキちゃん…おしっこ飲ませて。親父にも飲ませたんでしょ?ほら…ここから出してみて」
ちょうどおしっこ出そうだったので、「たくさん出るから全部飲んでね」と言ってチョロチョロだしはじめました。
グビグビ喉を鳴らしながらおしっこを飲んでる太さん。ちなみにおじさんは耳や顔舐めたり乳首舐めたりしてました。
途中おしっこの勢いが強くなって太さんも飲みきれずこぼしてました。
「おじさん、おちんぽ舐めたい」
おじさんのおちんぽしゃぶります。
あたしは四つん這いの体勢で後ろから太さんがアナル舐めながらオマンコに指を入れます。
おちんぽジュポジュポ喉の奥まで入れて、太さんの責めに耐えて涙ぐみながらおじさんを見上げると、上から唾液を垂らしてきて目の中に入り目を開けられなくなりました。
「んぐぅ…ジュボジュボチュボチュポ…」
太さんは手マンでたくさん潮を噴かせてはオマンコにしゃぶりついて「あぁーマンコうめぇ…もっとマンコ汁出せよ…サキの子宮まで舐めたい」などとブツブツ言いながらオマンコの中に舌を入れ中を舐めまわしています。
「おじさん…おちんぽ入れて?」

続きはまた今度書きます。
563
2020/08/21 08:10:18 (0HfjS6qF)
今朝もセフレのモーニングフェラで目覚め、勃起したチンコをその連れ子の娘(k1)のコーマンに生挿入。
制服を着せたまま、リビングで立ちバック!それを羨ましそうに眺めるセフレ!
母親のセフレに見せ付けながら、娘のコーマンに中出し!
卑猥にコーマンから垂れるザーメンがエロい。
娘には中出しコーマンのまま登校させ、コーナン汁とザーメンで汚れたチンコはセフレのお掃除フェラで綺麗にしました。
若いk1コーマンの締まり、濡れ具合は最高!
母親も淫乱、娘も淫乱、親子ですね~。
564
2016/03/02 16:38:27 (DYgtoeS/)
一昨年の春。

団地内の公園でベンチに座りボケーっと煙草吸ってたら、隣のベンチに座るババア達の世間話が耳に入って来たんだよ。

「吉本さんの奥さん、オメデタらしいのよ~」

「あら、そうなの!?やっと出来たのね~。でも、あそこの奥さんって、確か40才くらいよね?」

「ず~っと、不妊治療してたみたいで、やっと妊娠したらしいの!?」

吉本さんの奥さんは、俺も知ってた。

同じ棟だし、町内会の会費を集金しに来たりしてて、面識は有った。

へ~40才なんだ…

もうちょい若いと思ってたなあ~

凄くスリムで、愛想の良い綺麗な人だった(あえて例えるなら『黒木瞳』系)

細いのに、腰から尻にかけてのラインが妙にセクシーで、俺のオナネタではレギュラー出演者だった。

いつの間にかババア達は別の話題に飛んでて、吉本さん話しは終わってたけど、俺は吉本さんの奥さんが頭から離れなかった。

それから数日して、偶然エレベーターで吉本さんの奥さんと乗り合わせた。

相変わらず綺麗な人だなぁ…

そう言えばこの人、妊娠してるんだよな…

人口受精かな?

それとも中出し?

そう思って見ると、なんか、何だか興奮してしまった。

妊婦特有のオーラと言うか、孕んだ雌の匂いとでも言うのか、兎に角そんな感じの生々しい匂いに煽られてチンコがムズムズしてきたよ。

それは部屋で晩酌してても治まらず、酔いの勢いで妄想が膨らんで行った。

うおおお!!犯りてー!

あの細いウェスト掴んで、バックからパンパン犯したい!

ん!?…ちょっと待てよ?

やっと孕んだ大事な子供なら、襲っても子供を守る為に抵抗しないんじゃね!?

妊娠してるから中出しもOK!

『強姦されました』なんて、普通でも旦那に言いにくい事なのに、特に吉本さん家だと、長いこと妊娠しなかった嫁が、突然妊娠し訳だし、もし強姦された事をカミングアウトしたら『腹の子って強姦した奴の種じゃね?』的な疑惑持たれるのは必至だよな。

こりぁ死んでも、旦那には言えない!

町内会費はたしか25日に集金くるよね!?

そん時引き摺り込めば犯れるんじゃね?

おおおお!!

条件も計画も完璧じゃん!!

もう犯るしか無いでしょ♪
ワクワクしながら、準備万端で迎撃体制で待機。

13時過ぎに玄関のドアベルが鳴った。

“ピンポーン”

キター!!

「はい…あっ、ども…」

「町内会費を…キャッ!!」
速攻で手を掴み部屋へ引き摺り込んだ。

あまりにも俺の手際が良過ぎたのか、奥さんは茫然としたまま、ベッドに転がってた。

すかさず覆い被さり、奥さんのワンピースを捲り上げると、細いウェストの下腹部が、少~しだけボッコリ膨らんででた。

「いやあ!!やめて~!!」

やっと事態を把握したみたいで、急に暴れだした。

取り敢えず、一発ビンタ入れて、怯んだ所で脅しも入れた。

「あんまり暴れるとお腹の子に障るんじゃ無い?…それに、お腹に俺の拳が偶然当たるかもね…あくまで偶然だけどね!」

この一言で奥さんの抵抗は止んだ。

後は泣きながら、言いなり肉人形状態。

非協力的な態度だったけど、強制したらチンコも咥えた。

唾液をマンコに塗り込み、チンコにもたっぷり唾液を纏わせ、いざ挿入!

とは行かなかった。

「いやあああ!!だめっ!許してえっ!」

流石にチンコ挿入には抵抗された。

「あれれ?そう言う態度なの~!?良いよ…じゃあ逃げれば?その代わり、俺も黙っては帰さないから。部屋から出る迄に、何発腹を蹴られるんだろうね?…試してみようか!?」

「ううっ…許して…お腹は蹴らないで…うっ…ううっ」

「お腹は許してかぁ…じゃあ、許してやるから、マンコを両手で拡げて『人妻妊婦のマンコに中出しして下さい』って自分からオネダリしてよ?」

「そんなあ…ううっ」

「早くしろよ!!オマエは腹の子とマンコ、どっちが大事なんだよ?」

「うっ…うっ…人妻…妊婦の…マンコに…中出しして…下さい…ううっ」

奥さんは、俺から言われた通の台詞を口にしながら、両足をカエルみたいな、がに股に開き、両手でマンコを拡げた。

スゲー興奮した!

マンコの奥までチンコを突っ込まれ、激しく出し入れされても、奥さんはシクシク泣くだけだった。

「そろそろ出すよ…奥さん…下の名前は?」

「……」

「ちっ…これなら答えるよな?…下の名前は?」

「あっ…だめ…お腹に乗らないで…ともこ…知子です…」

「知子の人妻マンコに中出しするからなっ!分かったか!?」

「ううっ …は、はい…うっうっ…」

MAXで腰を振り、激しく奥さんのマンコに腰を打ち付けた。

「おっ!おっ!出るっ!おっおっおっ出すぞおお!!」

「あっ…いや…うう…アナタ…許して…うう…あっ…いやあああ!!熱い…中が熱いいいっ!!」

奥さんは中出しされたショックで気を失ったみたいで、チンコを引き抜いてもグッタリしたまま、ピクリとも動かなかった。

俺は奥さんが目を覚まさないのを利用して、下腹部にマジックで落書きしてやった。

日付と奥さんのフルネームを書き『人妻マンコ中出し種付け完了』と書き加え、だらしなく俺の精子を垂れ流してるマンコと、奥さんの顔が写る様なアングルで写真も撮った。

アングルやポーズも変え、何枚も撮影してたら、やっと奥さんが目を覚ました。
奥さんは怨みを込めた目で俺を睨むと、急に絶望的な表情になり、気だるそうに服を着始めた。

「なに勝手に服を着てるの?」

「もう良いでしょ?気が済んだでしょ!!」

「はあああ?なに言ってんの?早くチンコを口で綺麗にしろよ!!」

「ふざけないで!!何で私が…えっ!?うそ…」

奥さんの目の前に画像を突き付けてやった。

「何で!?…なんで日付が…何で知ってるのよおおお…ううっ…」

俺は落書きの日付を、6ヶ月ほどさかのぼり書いていた。

奥さんの、お腹の出具合から適当に想像して書いたんだけど、奥さんの狼狽ぶりからして、妊娠した頃と被るみたい。

「これを旦那が見たら、奥さんが何と言おうと『自分の子じゃ無い』って思うよね~」

「ううっ…何で…うっううっ…」

5分後には着た服を、また全部脱いだ奥さんが、俺のチンコを咥えお“掃除フェラ”をしていた。

これも、写真に撮ったけど、既に抵抗する気力も失せてた奥さんは、綺麗な顔を不細工なフェラ顔に歪め、俺に命令されるまま、涙目のカメラ目線で撮られてくれたよ。









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