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中出し体験告白 RSS icon

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2024/11/09 15:41:21 (1ywnYld6)
先日ここでやり取りしていたおじさまとラブホテルに行きました。
長時間クンニが好きとのことで、私も舐められ好きだったのもあり会うことに。
シャワー浴びて舐められていると、今までにないねっとり&早舐めでいっぱい濡れてしまいました。
手マンもしていいと話していたので、指をいれられながら、クリを吸われ舐められました。
手マンされてる時から締まりが良いね、ちんこ突っ込んだらやばそうだねと耳元で囁かれ興奮してしまいました。
2時間弱舐めと手マンでぐちょぐちょに濡らされて気持ち良くなってぼーっとしていたら、おじさまが擦り付けていました。
かなり気持ち良くしてもらったのもあって、正直欲しくなってしまい…ゴム有りならってことで挿入されていっぱい突かれました。
おじさまが果てた時に私も気持ち良くて、そのままベッドでうとうとしてしまいました。
少し寝て良いよとなでなでされていたら、寝落ちしてしまいました…
なんか揺れてると思って、寝ぼけながら目を開けるとおじさまが再び挿入していて果てる所でした。
ここで生中出しされた事に気付きましたが、このおじさまと相性がかなり良いみたいで気持ち良くて頭がぼーっとしてしまいました。
すると、ゆうきちゃんのまんこ締まり良くて気持ち良すぎるから、このまま復活できるよと言われました。
そんな経験なかったし興味もあって、理性より性欲が上回り、抜かずにまたしちゃいました。
その後同じ事を2度繰り返しておじさまの精液が溢れるくらい中出しされました。
ハマってしまいそうで怖いです。
51
2024/11/07 11:34:19 (os8NDOqz)
31歳の職場のかわいい後輩がいました。10年付き合った彼氏に振られたということで5歳年上で既婚者の俺に相談してきました。
最初は普通に接していたのですが、話が合うし仕事も一緒だったのでそのうち食事をしたりする仲になりました。
当時は俺もまだ不倫経験がなかったので、好意を持っていましたがプラトニックな関係をしばらく続けていました。でも数ヶ月するうちにもう普通の後輩と思えなくなってきて思い切って告白しました。
彼女は次の彼氏ができるまでの間ならお付き合いしましょうということで了解してくれました。

それからは、仕事帰りに俺のミニバンで公園の駐車場で待ち合わせて食事に行ったり、帰り彼女の家まで送ったり、時にはラブホテルに寄ったりする日が続きましたが、お金も厳しくなってきたのでカーセックスの提案をしました。

彼女も了承してくれ、よく港のある路上でたくさんのカーセックスの車が止まっているところでセックスをすることになりました。
ところがいつもはラブホでの逢瀬だったのでその時はコンドーム無しで挿入し不覚にも中出ししてしまいました。

心配ではありましたが何事もなく、彼女もコンドームが嫌いだったこともあり、それからはカーセックスでは生で外出しか、時折中出しするようになりました。
週に5回はカーセックスで車を激しく揺らして中出しをするようになりました。覗きにノックされたり、いつもいる同志の車のカップルから一緒にしませんか?と誘われたりもしました。もちろんそれは彼女が嫌がったので断りましたが、その場所で恐らく数百回以上カーセックスをしました。

それから月日が流れ彼女も既婚者になりましたが関係は今も続いていて、会う回数は月に2〜3回と減りましたが毎回その場所でカーセックス中出しをしています。
52
2024/11/03 09:00:23 (rFw4ZrNl)
22の時のはなし
素人投稿モノのDVDの付録つきの雑誌があった。
今でもあるのかもしれないが。

アダルトショップでパラパラと何となく見ていると住んでいる団地が映っている。
おや?と思い、細かく内容をよく見てみた。
スレンダーでショートカットの女の子が俺の住んでる団地の隣の神社で全裸になっている写真や多分、ラブホだろう場所で串刺しにされている画像、目線は入っているが、顔に大量のザーメンを浴びた画像。など。
しかし、顔射された画像はショッキングだった。
彼女、俺は知っている。
あの3つのホクロ、オレの住んでる団地。
俺はその雑誌を買い、帰宅した。
その女の子は、俺が住んでる団地の近所に住んでいて、中学は同級生だった。
高校はたしか進学校に進み、以後は知らなかった。
あの子の事だ、大学に進学したに違いない。
歩いて10分くらいの場所にあの子の家がある。
コンビニへ行くついでに様子を見て来ようと思い、出かけた。
彼女の家の前を通る。
たまたま、その子の兄が家の前で車を洗っていた。
「ちわっ!久美ちゃん元気っすか?」
「よおっ!バイト行ってるわ」
「まーよろしく言っといて下さい、んじゃ」
と立ち去ろうとすると
「おー、そういえばさ、久美の付き合ってる男ってどんな奴かしってる?」
と車を洗う手を止めてお兄さんが近寄る。
「いや、わかんねーっすね。なんかあったんすか?」
「あ、知らねーならいいんだ。久美が帰ったら伝えるよ。どっか行くのか?」
俺は、まだ久美ちゃんは実家にいるのがわかった。
お兄さんにコンビニに行くと伝え、立ち去った。
2日くらいして、久美ちゃんから電話があった。
「久しぶりだね、たっちゃん(俺の事)たまに見かけるよ、元気?」
「ああ、久美ちゃんは全然見ねーけど、元気にしてるか?」
すると、ちょっと間があってから
「うん・・・げんきだよ」
「おいおい、どこが元気だよ笑 あのさ、実はさ、雑誌みてさ、ちょっと心配になってるんだよ。わかる?雑誌?」
久美ちゃんは言いづらそうに
「あ、・・・う、うん。見ちゃったんだ」
「まぁー俺もなんて言うかそういうのに興味ある年頃だからよ笑 でさ、この前、兄さんにも聞かれてよ。彼氏なの?アレ投稿した奴」
「あ、彼氏じゃあ、ないんだぁ。なんかああいう関係になっちゃったって言うか、ずるずる引き込まれたって言うか・・・自分でもよく分かんなくて。関係、辞めたいって思う事もあるんだー。でも、電話が掛かってくると、逆らえないっていうか・・・」
「やべーじゃん、そいつ。歳上なの?その男?」
「あ、うん・・・バイト先の人で」
「久美ちゃんは、そいつが好きだったとか、ある?」
「あーうん、一応ね。形的にはあたし達、付き合ってるはず。」
「はずって、久美ちゃん、自信無くなってんじゃん。大丈夫か?」
こんな話しになり、なんならって事で迎えに行って、ファミレスへ連れていき久美ちゃんと話した。
初めは、その男とデートしたり、普通のセックスを楽しだりしていたんだそうだ。
所が男が、友達を連れてきて男2人で久美ちゃんとやった所から、様子が変わって来たらしい。
雑誌からも久美ちゃんがオモチャにされてるのは間違い無さそうだと思った。
久美ちゃんを家に送り届けてから、1人で久美ちゃんのバイト先に行ってみた。
中華料理の某有名チェーン店。
ラーメンと餃子を頼んで、店内やチラッと見える厨房を覗く。
いたいた!
どうやらこの時間で店員の男はそいつ以外いないらしいから、アイツだ!
黙々とキッチンで鍋を振っている。
そんなに悪い奴には見えなかった。
見える限りでは。

食べ終わってレジで精算する時に、女の子の店員に
「ねえ?今日、久美ちゃんは?」と白々しく聞いてみる
「お知り合いなんですか?」
「ああ、中学の同級生だよ。家も近所なんだ」
「そうなんですねー、今日、久美ちゃん休みなんですよ。何か伝えておきますか?」
「うんん、いいよ笑 帰りに寄っていくから」
「分かりました。ありがとうございました。」
出がけに例の男がホールに出ていたのでチラッとみると向こうも俺を見ながら
「ありがとうございましたぁー」と、頭を下げていた。

帰って、久美ちゃんの家に行き
お兄さんを呼んだ
「よお、どうした?」
「あのっすね、久美ちゃんの男、分かりましたよ?」
「だれよ?ソレ」
「久美ちゃんのバイト先のやつでしたわ」
「あー!アイツか」
「てか、お兄さん、なんで久美ちゃんの男探してたんすか?」
「あ?関係ねーよ」
「やっぱ、アレっすよね・・・雑誌?」
「なんだよタツも見たのかよ?」
「あーはい、たまたまっすけど。うちの団地写ってて、あれ?って」
「だよなー。ぜってー久美、遊ばれてるよな」
「お兄さん、どうするんすか?シメるなら俺らやりますけど?久美ちゃん、俺らの間じゃアイドルなんで笑」
「お前らって、あれだろ?まだつるんでるんか?」
「もうつるんじゃいないっすけど、まだたまにツーリングしたりしてますよ」
「大袈裟にしたくねーから、オレ1人でやるわ」
「えーそれはズルっすよ、オレもアイツやらねーと」
「なんでタツもやらなきゃなんだよ笑 おかしいだろよ笑」
「いいからいいから笑 せんぱい、行きますよ笑」
まぁ、元、なんとか会なんて書いた服を着てバイクを乗り回してた先輩と後輩で、某中華料理のチェーン店の裏の駐車場で待ち伏せをする。
お兄さんの車の中。
「でもよ、なんでタツがあの男シメる必要あんだよ」
「やだなー先輩、そろそろ感づいてくださいよーぉ笑」
「あータツ、お前笑、そーかそーか笑、なるほどな笑」
「なんだよ、いつからなんだよ笑」
「中学の時、オレ先輩に勘違いされてシメられたじゃないっすか笑 あの辺からなんすよねー笑」
「ああーあん時は悪かったな」
「いいんすよ、オレも久美ちゃんの事をからかいすぎたし」
「久美のどこが好きなんだよ」
「どこって笑 可愛いじゃないっすか、久美ちゃん」
「可愛いか?まーオレは兄貴だからよく分かんねーけど、顔とスタイルはそこそこいいんじゃね?でもよ、久美、174cmだぜ?可愛いか?」
「久美ちゃん、背たかいっすよね。まー俺より10cm低いんでヨユーっすよ笑」
「タツ、アレじゃね?アイツ」
と兄さんが指を刺す
「アイツっすよ、行きましょう」
この時点で久美ちゃんを投稿した男は、まさかこんな事になるなんて思ってなかっただろう。
元、なんとか会と言って町中をバイクで乗り回していた柄の悪い2人にこれから散々、絡まれるのだ
兄さんの方は、久美ちゃんから名前を聞いて居たらしい
「よお。中澤さんだろ?あんた?」とその男の肩に手を組みながら兄さんが絡む

「な、なんなんですか?あなた達」
「はぁあ!しらばっくれんなや!ちっとこっち来いや」
そう言って兄さんは車の方へ連れてくる
「よお?中澤っていったけっけ?久美だよ。知ってんだろ?コレだよ!」と中澤って奴に雑誌を突きつける。
「あのよ、妹なんだわ。おめーが遊んだ子はよ。こんな事してくれちゃってよ、どーすんだよ?コレよ」
中澤って奴、震え始めてた
「先輩、とりあえず、1回ぼこらねーっすか?コイツ?見てると腹立つわ」
「や、辞めてください!お願いします!久美も嫌がらなかったから、つい、調子乗っちゃいました!ごめんなさい!ごめんなさい!」
とりあえず、俺が1発、兄さんが腹に膝で1発。
で久美ちゃんを呼んで、別のファミレスへ行って
「よお、中澤さんよ?おめーが取り下げろよ、雑誌の投稿をよ」
「そ、そんな無茶ですよーもう販売されちゃってるしー許してくださいよー。顔もモザイクいれてるじゃないですかぁ」
同席した久美ちゃんは中澤の顔を見ない。
「なぁ、中澤さん。俺さ覚えてる?この前、店行ったんだけどよ」
「お、覚えてます覚えてます」
「あん時さ、おめー店の女の子と仲良さそうだったじゃねーか?どれが彼女なんだよ」
「か、彼女なんて、そんな」
「じゃ、聞くけどよ?おめーの彼女って誰なんだよ?」と先輩が凄む
「か、彼女は・・・いません・・・」
これには、それまで大人しかった久美ちゃんもキレるわな
「ちょっと!?中澤さん!?何それ?うちの両親に挨拶に来るって話は?一緒に住もうって、見に行ったアパートは?アレなに??嘘なの??ねえ!中澤さん!!」
「あーあ、先輩?アウトっすわ、コイツ」
「タツ、やるかぁーコイツ」
「じゃ、シメたらヒロでもよびますかぁ笑」
「や、やめて!ごめんなさい!」
「よぉお、ナカザワぁー。ゆるさねーからよ笑 覚悟しとけや笑」
俺たちは場所を変え、久美ちゃんは家にかえして、中澤をシメた。
もう心、折れてるようだったからあんまり殴らなかった。
兄さんが「なぁタツ、ヒロってこの時間捕まるか?」
「電話しますわ」
トゥルルルル
ガチャ・・・
「お!おぉータツ?どした?」
「おお、ヒロ、久しぶり。、今、話せるか?」
「あ、かけ直すわ。10分くらい待っててくれや」
ガチャ
10分してヒロから電話が来て、おおかたの事情は兄さんである先輩が話した。
ヒロは
「要は、この中澤って奴に借金被せて雁字搦めにすりゃいいっすね?で、先輩らに幾ら渡しゃいいんすか?」
「さぁ?久美に少し渡してやれりゃいいんだけどよ。ヒロも組に入れなきゃいけねーだろ?シノギ?」
「まー先輩とタツの依頼だし、ウチはそんなにあれじゃねーっすけど、ウチも取れりゃありがたいっすね」
その後、中澤がどうなったかは知らない。
久美ちゃんのバイト先の店長はいつの間にか女性に変わっていた。
幸い、俺たち以外に久美ちゃんに気づいた奴はそれからも現れなかった。
で、この1件があってから久美ちゃんとオレは付き合う様になった。

「よお、タツ!最近よぉ、俺ん家にタツってヤローがよ久美をサライにくんだけどよ、一緒にシメいかねーか?笑」
「先輩、それ、俺っす笑 物騒な事いわんでくださいよ笑」

ちなみに久美ちゃんは、そこそこの金額を貰ったらしい。
オレも先輩もいい小遣いになった。

先輩も久美ちゃんが笑ってて安心したみたいだった。

一時期は、大人しくて断れないような性格だった久美ちゃんも、いまは・・・
「タツー!おきろぉー!!朝だっつってんだろよ!」
「ほら、彩、お弁当もって! いい?学校でイジメられたら、母さんに言いな?いいね?」
「あ、タツ!?帰りに西友で卵安いから買って来といてぇー!」
強くなったもんだ笑
「タツぅーーっ!」
「はぁーい!」


あ、SMはちょこっとしかねーや笑

兄さん(先輩)
元族の幹部

おれ(タツ)
元族の一応、幹部

ヒロ
元族仲間で現在はとある組織の幹部

久美ちゃん
中学の同級生、現在はオレの可愛いカミさん


可愛いオレと久美ちゃんの娘
すぐにキレるが泣き虫

中澤
現在、消息不明
(大事な久美ちゃんを奴隷扱いしてたカス)
53
2024/11/06 22:12:15 (rrcHdR4w)
大学3年夏休み、近所の個人塾で夏季講習の講師のバイトしたんだけど、そこの経営者がアラフィフのおばさんで、今で言うと膳場貴子っぽい人でした。
おばさんだったけど、知的で綺麗だなと思いました。
でもその時は、専門学校生の彼女がいて、若い性欲をぶつけていました。
その専門学校生の彼女は3月で卒業して、就職先に引っ越してお別れ、淋しい思いをしてるとき、そのおばさんと居酒屋でバッタリ、一緒に呑みました。
酔った勢いと、彼女がいなくなって飢えていたのもあって、誘われるままにラブホに入りました。

母親世代のおばさんとセックスなんて、かんがえたこともなかったので、ドキドキしました。
おばさんの裸は、お腹が少し緩んでて、ちょっと下腹部が出てたけど妙にエロくて、オマンコはいわゆるドドメ色という奴で、そのグロさがかえってスケベっぽいオマンコに見えました。
クンニすると色っぽい喘ぎ声出して、痛いほどの勃起をフェラされて、もう、妊娠しないからコンドーム要らないと言われて 生で入れました。
別れた彼女と違って、パックリ大口の緩そうな膣口に生でゆっくり入れたら、メッチャ気持ちよくて、腰を振ったらブチュブチュいやらしい音とともに、隙間から空気がブバッと漏れました。

専門学校生だった別れた彼女とは全く違う、絡みつくような感触に腰が抜けそうでした。
若い彼女と違って、熟女のセックスって、自らも腰を動かす脳童貞なセックスで、蕩けそうでした。
普段知的なおばさんのあられもない痴態に、興奮が止まりませんでした。
「ああ、出そうです。」
「そのまま中に出して・・・」
奥まで入れて、ビュビュビュビュ―――っともの凄い勢いで射精しました。
その勢いと言ったら、尿道がちょっと痛いほどでした。

それからはもう、おばさんのオマンコの虜でした。
どうも、ご主人が単身赴任中らしく、お子さんは大学進学で家を空け、おばさん一人で淋しかったのでしょう。
もう、大学4年の1年間は、おばさんと半同棲状態でした。
おばさんの家に泊まったり、私のアパートのおばさんが泊まったりで、ヤリまくりました。
母子を気取って温泉旅行に行ったこともありましたが、夕食の時、ビール飲みながら盛り上がってしまい、おばさんの浴衣の上をはだけて、おっぱいモミモミしてたら仲居さんがお膳下げに来て、見られてしまいました。

その時、3人とも固まってしまいましたが、おばさんが、
「私たち、ずっと母子で愛し合ってたんです。でも、今回、お別れすることになって、最後の旅行なんです。」
って言ったもんだから、仲居さんが驚いて、きっと、仲居仲間に伝わったんだと思います、翌朝朝食会場で、視線が痛かったです。
もちろん、部屋のごみ箱には、何発もの中出しを始末した、精液臭いティッシュの山でした。
一晩で5発出して、翌朝も2発、そして帰宅して別れ際に1発、おばさんのオマンコは精液でドロドロでした。

おばさんとのセックスは、出しても出しても治まらなくて、抜かずの3発は毎度でした。
1年間、狂ったようにヤリまくりました。
おそらく、1年で1,000発くらい出したんじゃないでしょうか。
あれだけの時間一緒に過ごして、ヤリまくると、母娘のような都市の差のおばさんでも、愛が芽生えました。
気付けば抱き合い、唇を重ね、舌を絡ませ、本気で愛し合っていました。
でも、一言も愛してるなんて口にすることなく、愛し合っていました。

そして、2月の終わり、私は大学を卒業して、帰郷するために荷造りしていました。
「もう、行っちゃうんだねえ・・・」
荷物を見て、おばさんが言いました。
「私にとって、最後の青春だった。ありがとうね。こんなおばさんを相手にしてくれて。哀しくなるから、見送りには来ないよ。黙って消えとくれ・・・」
そう言って、アパートを出て行くおばちゃんを見送りました。

昨年、私は結婚をして、そして、大学のある街の地元の友人も結婚するので、披露宴に行ってきました。
5年ぶりに懐かしい街を歩き、自分が住んでたアパートを眺め、個人塾を眺めました。
「おばさん、お元気ですか・・・俺ね、結婚しましたよ・・・」
と呟いて、訪ねることはせず、帰ってきました。
そして、今、毎晩妻を喘がせられているのも、おばさんで修業したからだと、おばさんに感謝しているのです。
そんな、1年間ヤリまくったおばさんとの思い出を、書き込んでみました。
54
削除依頼
2024/11/06 10:09:22 (7PaHtj4f)
たまたま平日休みが一緒になった同僚のミツ子と、明日は休みだという
解放感からか、一緒に夕飯食べに行きちょっと飲んだ。勢いで、明日の
休みに映画に、それもちょっとエロい映画に行くことになった。ミツ子
のことは単なる同僚という感じで深い思いとかなかったからなんでも話
せる女友達って感じだった。エロい映画、一人で見るの気が引けるとか
で付き合うことになった。入ってみると、観客のほとんどは女性の二人
連れとか一人という感じで、男女カップルできてるのなんて数えるほど
しかなく気恥ずかしかった。が映画始まれば周りは暗くなり気にならな
くなった。噂通り、かなりエロい場面が続出する映画で、僕も勃起しっ
ぱなしだった。ふと隣のミツ子に目をやると、うっとりとした表情でス
クリーンを見ていた。視線を落とすと、バッグで隠していたが、手でス
カートの上から女の子の部分をさすってる感じがした。僕はなんかいけ
ないもの見ちゃったかと上着を脱いで、膝から上を覆うようにかけてやった
55
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