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2015/10/10 12:28:55 (0cnRMNJy)
オキニのララちゃんがソープの世界から足を洗って今月で一年経ちます。
一年を時効という区切りで私がララちゃんにしでかしたプレイを告白します。

オキニでなく、本当に好きになった女性の一人と言っても過言ではありません。

ララちゃんとの出会いは2009年の9月。
二か月前の7月に吉原界隈を歩いているときに店の呼び込みに「パネル見るだけでもどうですか?」と声を掛けられ立寄ったのがことの始まりでした。
カウンターに並べられた10枚の写真。
その一番奥の三列目の右端にララちゃんの写真がありました。
色白でキリッとした目。青い服をまとっています。
すぐさま「この女の子で」とララちゃんの写真に手をしましたが、「すみません、その子は今日は既に予約がいっぱいで受付終了です」お断りの返事でした。
失意のまま店員が強く勧める女の子を指名することになり…
結果は最悪でした。
喫煙嬢で客に断りもなくタバコをふかし、見た目も下の部類。
プレイすることなく世間話で70分過ごすという最悪の展開になりました。
帰り際、店員にどうしたらララちゃんの予約をとれるか聞いたところ、とにかくHPで出勤状況を確認してくださいとのことでした。
一度利用したので会員限定の電話番号を教えてもらい、その電話だと一週間前から予約ができるとのことでその日から毎日HPで出勤状況を確認するようになりました。
ララちゃんはウィークデイの出勤が主で土日はお休み。自分は一サラリーマンなのでウィークデイのスケジュールだとなかなか都合がつかず予約が取れない日が続きました。

予約が取れたのは突如訪れました。
2009年9月17日(木)。
仕事で浅草橋に用事がありそれを終えて帰ろうしている総武線内で携帯でお店のHPを見たらララちゃんが出勤していたのです。
秋葉原駅で一旦降りお店に電話をしたら19時半の枠で空いているとのことで即決で予約をしました。
90分32,000円です。
最寄駅に送迎をしてくれるということで山手線に乗り換えて指定された駅に向かいました。
19時ちょうどに駅に着き、再度お店に電話をしたら送迎に出ている車の車種とナンバーを知らされ、すぐに見つけて送迎車に乗り込みました。
19時15分、お店に到着しました。
カウンターで32,000円支払い、待合室に案内されました。
「どんな女の子なのだろう?」
期待が膨らみます。
10分ほどすると隣の部屋からドンドンドンと階段を下りるような音が聞こえました。
そしてドアが開き、「〇〇様、ご案内の準備が整いました」と呼ばれ待合室を出ました。
待合室を出てすぐ右側が階段で、その階段を見上げるとララちゃんが立っていました。
「こんにちは」
クリアできれいな声です。
そして美人で思わず心の中でガッツポーズをしました!
芸能人で言うと牧瀬理穂、、りょう、宮沢りえの系統の美人です。
T158㎝、B90㎝(F)、W59㎝、H88㎝のスタイルで色白。
全て自分好みの女の子です。
プレイはNS以外であればほぼ希望を聞いてくれてこの日は90分で二回戦でき、大満足の一日になりました。

それからほぼ月に1、2回程度定期的に指名するようになり正真正銘ララちゃんはオキニとなったのです。
年が明けた2010年1月。
ララちゃんの5回目の指名の時です。
ララちゃんに土下座してお願いをしました。
「一回でいいから生、NSでやらせて」と。
ララちゃんは即答で「ダメ」でした。
追加料金を払うとか、一回入れるだけのほんの数秒でいいからお願いと懇願しましたが、
「〇〇さん、ダメだって。生は絶対できないから。お金とか回数とかも関係ないから。これ以上言うとお店に話すようになってもう会えなくなるけどそれでもいいの?」と完全に拒否されました。
せっかく見つけたオキニをこれを理由に失いたくないと思い、生、NSの打診は封印しララちゃんに謝りました。

しかし、心のどこかで生、NSでしたい。どうせやるなら中出しをしたい。と考えるようになったのも事実です。
ゴムが外れたり破れたりすれば…
まさに悪魔の囁きです。

オキニのララちゃんでしたが一つだけ不満がありました。
当日の欠勤が多いことです。
決まって口開け(15時枠)で予約し、予約確認を二時間前の13時にするのですが、約三割の率で欠勤するのです。
これをされるとこっちのスケジュールは滅茶苦茶です。
仕事の調整をして時間を作ったり、また有給を取ってまで予約したことがありました。
その日に備えて2、3日前から禁欲生活に切り替えますし…
それでも欠勤されれば電話で「すみません、ララさんは本日お休みになりました」と告げられそれまでです。
これが2回、3回、そしてついに7回されました。
2010年6月のことです。
翌日出勤するとの話を聞いていたのでその日有給を取り、ララちゃんのところへ行きました。
「ごめんね、昨日」
あまりにも軽い謝罪に顔では「いいよ、いいよ(笑)」と言ったもの少し怒りの気持ちが沸いてきました。
この日は普通にプレイしましたがプレイ中「ゴムを外したらどうなるのだろう?」「中に射精したらどうなるのだろう?」と暴走した妄想を膨らませていました。
プレイが終了し、帰り際にララちゃんから「しばらく休みを取るから。3週間から一か月くらいかな?」と言われました。
理由を聞いたらピル抜きとのこと。
S着用だけど万が一のためにピルを服用しているけど定期的に薬を飲まない期間を作る必要があるみたいな話でした。
その話を聞いた瞬間、頭が冴えわたりました。
次のララちゃんの出勤のタイミングはピルを服用していない期間が明けた直後。
これって…
ララちゃんに次いつ出勤予定するか聞いたところ7月上旬ではっきりした日はわからないとの返事でした。

いずれにせよ…
もし生、NSをやるならば次の機会しかない。
このことで頭がいっぱいになりました。
ララちゃんの指名は既に10回を軽く超え、ララちゃんの最初のような警戒心がなく接客してくれるのも追い風です。
油断しているはずのララちゃん。
問題は如何にして生、NSにもっていくか。
破るか外すかの二者択一です。
ゴムを二箱買い、約10日間の試行錯誤の末、方法、作戦を見出しました。
「ゴム外し」です。
プレイ中に気付かれないように徐々にゴムを外す。
具体的には入れっぱなしのピストンを継続するのでなく、意図的に一旦抜いて再挿入の機会を作ります。
その再挿入の際、付け根のゴムの輪を亀頭の方に少しづづ捲り上げていくという地味なやり方です。
ゴムの輪が亀頭部分、亀頭を覆うのみの状態になれば指一本で外すことができるのです。
(親指でゴムの輪を押せば簡単に外れます)

絶対NGと言われるほど生でしたくなる欲求。そして今までの当日欠勤のペナルティ。
ララちゃんに生で挿入して中出しなんてしたら壮絶な展開になるはず…

その日は突然訪れました。
2010年7月9日(金)。
朝HPを見ると約三週間ぶりにララちゃんの出勤スケジュールになっていました。
すぐさま店に電話をし、口開け枠の15時に予約を入れました。
ゴム外しに精を出していたので禁欲生活は11日目。
ララちゃんはピル抜き明け。
こっちは禁欲11日目。
中出ししたら妊娠しても何ら不思議でない組み合わせです。
もし騒がれたり、通報されたりでもしたら…
想像のつかないペナルティ、厳罰を食らうかもしれない。
そう思うと躊躇する気持ちにもなるのですが、オキニのララちゃんです。
もし風俗の世界に染まっていない女の子であれば本気で口説いたでしょうし、告白もしたでしょう。
それぐらいタイプの女の子でした。
恐い迷いを吹っ切りました。
その日は送迎を使わず、徒歩で店に行きました。
コースは110分の最長コースでの予約でしたので37,000円です。
決して安い出費ではありませんが、もしララちゃんに中出しが成功すれば37,000円なんて安いものです。
30分早い14時半に店に着き、約30分ほど待合室で待ちました。

そして15時を少し回った15時5分に階段を下りるドンドンドンという音が聞こえました。
待合室は自分一人でしたので間違いなくララちゃんのはず。
ボーイがドアをノックし、「○○様、お待たせしました」との案内です。
待合室を出て右手の階段を見上げるとララちゃんが立っていました。
美容院に行ったのか、髪を短くショートにしています。
美人はどんな髪型も似合うものでララちゃんのショートも超可愛かったです。
ララちゃんの定番とも言える2階の一番奥の部屋に案内されました。
「久しぶりだね、ララちゃん」
「ちょうど一か月ぶりかも」
そんな会話からプレイが始まりました。
ララちゃんは毎度のようにゆっくりしたペースで黒のワンピースを脱ぎます。
約一か月ぶりに見るララちゃんの裸体に体が即座に反応し、チ〇ポからは透明のネバネバが垂れています。
我慢汁です。
(11日間の禁欲しただけあります)
ララちゃんの緩いペースで体を洗ってもらい、ベッドに座ったときは15時20分。
ララちゃんを仰向きに寝かせエロい体を蹂躙するかのようにもみくちゃにしました。
「ちょっと〇〇さん、今日ちょっと激しいよ」
「ごめんね。久しぶりだからさ」
実際はそうではありません。
久しぶりでなく、中出しモードのスイッチが入っているからです。
これでもかというぐらいDKをし、クンニをし、また恒例のプレイのララちゃんの唾液垂らし(口を開けてそこにララちゃんの唾液を垂らしてもらってそれを飲む)を繰り返しました。
激しいプレイに我慢汁が大量に出てそれがララちゃんの足に垂れたようで
「○○さん、そろそろ着けようか」とララちゃんが言い、枕の下からゴムを取りました。
封を開け、口で素早くゴムを装着させるのはさすがです。
チ〇ポにはピンク色のゴムがしっかりと装着されゴムの輪はチ〇ポの付け根までしっかり下ろされています。
正常位で本番が始まりました。
挿入して激しく、そしてゆっくりの挿入を繰り返し、約1分おきに意図的にチ〇ポを抜きます。
作戦の通りのプレイです。
再挿入の際に付け根のゴムの輪を約1㎝ほどづつ捲り上げていき、15分ほどしたら完全にゴムは亀頭を覆うのみになっていました。
竿の部分は完全に生です。
そして…
亀頭を包むように覆うゴムの輪を右手の親指で押しながらララちゃんの膣口に押し付けました。
そしてゴムが外れかけた瞬間そのまま挿入しました。
ピストンを一往復して再度チ〇ポを抜くと…
紛れもないゴムの外れた生チ〇ポになっていました。
ララちゃんに見つからないよう生を確認してすぐに再挿入しプレイ再開です。
ゴム着きは生では雲泥の間隔の差があります。
ヌルヌル感、温もり感、そしてなにより生で挿入しているという精神的満足感です。
時計を見たら15時50分でした。
あと1時間もある。ゆっくり生を堪能させてもらうよ、ララちゃん。
そう心で呟き生挿入を全神経で感じていました。
射精はまだですが、生挿入で精子の混じった我慢汁は止めどなく出ており先行してララちゃんの膣内に放たれ子宮に向かって動き出しているはず…
生挿入に切り替わった瞬間からいつものプレイという考えは捨て、目の前にいる、正常位で向かい合うララちゃんを妊娠させてやる!孕ませてやる!という完全なる子作りモードです。
「ララ、妊娠しろ!孕め!オレの子を妊娠しろ!」と念じながら正常位の生ピストンで突き上げます。

しかし誤算が起きました。
生の感触があまりにも良く、5分もせず射精の我慢の限界に達しそうになってしまったのです。
一度プレイを止めれば射精感は治まりますが、それでは生挿入がララちゃんにバレる可能性が高い…
どうしよう…
もうやるしかない…
ぎりぎりスピードを緩めながら射精感を抑えましたが16時ジャストの時間でした。
最後に激しいピストンに切り替えて「ララちゃん、中に出すよ!出すよ!」と吠えながらララちゃんの膣内に射精しました。
ビクッ、ビクッ、ビクッ…と生チ〇ポがララちゃんの膣内に脈動しています。
ゴムの着いていない正真正銘の中出しです。
ララちゃんにすぐに感ずかれるかと心配しましが、顔を左に向けハア、ハア、と半ば放心状態で息を吐いていました。
ピルの効果が効かないララちゃんの体に11日間溜めた精液の中出しです。
排卵日前後であれば間違いなく妊娠するでしょう。
射精した精子よ、何とかララの卵子に辿り着いて受精してくれ!そして着床、妊娠してくれ!と祈りながら中出しの余韻に浸っていました。
中出し後チ〇ポを抜かないでしばらくくっついたままでしたが、ララちゃんが「○○さん、一旦離れようよ」と言いながら上半身を起こし始めました。
それにつられるようにララちゃんのマ〇コからゆっくりチ〇ポを抜くと膣内粘液と精液がミックスされたネバネバで輝かりを帯びた亀頭が剥き出しになっていました。
そのチ〇ポを抜いたと同時に逆流した精液がララちゃんの膣口から左股にかけて垂れていてその異変で感付いたようです。
「〇〇さん、ちょっと…何で?何で生なの?ゴム着いていないよ…」
「えっ!」
ここから作戦に織り込み済みの猿芝居です。
「何で?何で生なの?ゴムはどこにいったの?」
ララちゃんの膣内奥深くに押し込まれたゴムの存在を知りつつもわざとらしくベッド周りを見回しました。
当然ですがベッドには外されたゴムはあるはずもなく…
「これって、もしかしたら…」
ララちゃんはそういうと自分の指を膣内に入れてボジホジを始めました。
「あっ!」
膣内のゴムを見つけたようで外れたゴムをほじくり出しました。
故意に外されたゴムはピンクのシワシワ状になっており、そのシワシワのゴムと同時に中出しされた大量の精液が逆流してきました。
「これって…。これ妊娠するよ…」
ララちゃんがそうつぶやきました。
ララちゃんのマ〇コを見ると逆流してくる精液が止めどなく出てきており、左股にかけて垂れてくる量がみるみる増えています。

ついに、ついにやった…!
満足感と背徳感が交差するような変な心境ですが、精液まみれになったララちゃんのマ〇コは今まで見たことのない卑猥な性器へと変貌しています。
その精液まみれになったララちゃんのマ〇コを見たら柔らかくなりかけのチ〇ポが再び固く、そして膨張しました。
ララちゃんは左手で自分のマ〇コに手を当てながら右手でティッシュを取り、精液まみれになっているマ〇コにティッシュを当てました。
「何で外れたの…?これ妊娠するかもしれないって…」
「ごめんララちゃん、外れたの気づかなくて…」
ララちゃんが時計を見て「16時か…」と言い、指で数を数える仕草をしています。
「どうしたの?ララちゃん?」
「今日これからアフターピルを飲まないといけないから日を数えていたの。今日9日でしょ…」
「ララちゃんやばいの?もしかして本当に妊娠しちゃうの?これで?」
「わからないよ、そんなの。でも薬飲んで強制的に生理来させなきゃ妊娠しちゃうから。薬も完璧じゃないけど今日飲まないと本当にまずいから」
「完璧じゃないって?」
「アフターピルも完璧じゃないって。飲んでも生理が来なけれな失敗でそうしたら妊娠になるよ…」
今まで感じたことのない背徳感が込み上げてきます。
「ララちゃん、落ち着こう。でも、もし失敗したら…」
「失敗して妊娠したら堕ろすよ。○○さんの赤ちゃん産むわけにはいかないでしょ。○○さんはお客さんだから…」
「もしそうなったら…。本当にごめんララちゃん」
「いいってば…。事故なんだから仕方ないよ。体の中にゴムが外れるって私の付け方が変だったってことでしょ…。こんな経験したことないし」
ベッドに土下座しながら「ララちゃん、本当にごめんなさい。オレが気がつけば…。ララちゃんも初めてなんでしょこんなことになるの?」
「あるわけないよ、そんなの。そう簡単にゴムは外れないし。一度破れたことはあったけど違和感を感じてすぐ着け替えた平気だったけど、お客さんに中に出されるなんてあり得ないよ…初めてだよ、こんなの…」

故意でないように信じ込ませるのにひたすらララちゃんに謝りました。
「ララちゃん、一旦シャワーで洗い流したほうがいいんじゃないかな?」とシャワーを浴びるよう促しましたが、
「そんなの気休めだよ。シャワーで流しても中に入った精子は止められないよ。もう子宮にも入っちゃっているだろうし。大丈夫。薬飲むし、病院で洗浄してもらうから。病院の洗浄じゃないと意味ないから…」
「ララちゃん、本当にごめん。オレ、お店の人にボコられるの…?」
「言わないから。そんなこと気にしないで。○○さんのせいじゃないから。事故だから…」

このような展開になり110分のプレイは開始約一時間にして事実上の中断です。
ララちゃんの膣内に射精された精液の量が相当だったようでティッシュで何度も拭いては時間が経てば逆流してくるという繰り返しを続けながら
どうしよう…
病院に行く…
薬を飲む…
ごめんなさい…
もういいから…
この言葉のキャッチボールで30分以上費やし、16時40分に終了前のインターフォンのコールが鳴りました。
「○○さん、もうごめんなさいはいいから。事故だからもうこの話はお終い。このことはもう忘れよう…」
「ララちゃん…。オレもう来ちゃダメかな?」
「そんなことないよ。○○さんは大事なお客さんだから。来たいときにはときはまた来てね」
中出しされたのにも関わらずのまさに神対応です。

16時50分。
ララちゃんはインターフォンを取り「ララです。お帰りです」と伝え、一緒に部屋を出ました。
階段を下り、振り返ると少し悲しげな表情のララちゃんが右手で手を振ってくれました。
店員に待合室に誘導され、この期に及んで通報されるのかとビクビクしましたが帰りの送迎が不要だったので2、3分で帰り玄関に案内されお店を出ました。

ララちゃんへの中出しが作戦として大成功でした。
生挿入成功
中出し成功
ペナルティなし
これ以上の展開はないです。

この上ない満足感と背徳感に浸ることができましたが、綿密に計画された故意とは知らず「事故」として対応してくらたララちゃんには少し申し訳ない気持ちもあります。
当日欠勤の代償にしても生厳禁のララちゃんに中出しを仕打ちは些か行き過ぎた感があるもの否めません。

それから
毎月通った頻度は一気に落ち、二か月に一回、三か月に一回、半年に一回と疎遠になっていきました。
中出し決行の日までは110分コースでの予約でしたが、時間も70分の最短コースになり。
ララちゃんを指名した最後は2014年9月。
中出し事件から4年の年月が流れていました。
顔のキレイさ、美人は維持しているものの、自慢のFカップ巨乳は垂れが目立つようになり、下半身周りの肉づきも少し目立ち始めてソープ嬢としての限界が近いのかもと予感しました。
中出しをした4年前が女としてのピーク期だったのかもしれません。
そして2014年10月。
ララちゃんはお店を辞めました。

ララちゃんには客に中出しされるという悲惨な過去を背負わせてしまいましたが、自分は一生の思い出になるプレイをさせてもらいました。

2010年7月9日(金)
この日の出来事は自分もララちゃんも生涯忘れることはないでしょう。



541

久しぶりの中出し

投稿者:まぉ ◆Ao/vTO8j3o
削除依頼
2020/10/03 01:48:41 (9n0Pll0g)
数ヶ月ぶりにご主人様とお会いして、ホテルの窓際で全裸露出セックスしてきました。
たくさん焦らされてからめいっぱいイかされ、たくさんおねだりしてようやく精液をいただきました。
ペニスを抜いてすぐ、ごぽごぽ溢れるほどたくさん。
すぐにお口にも残りの精液を注いでいただきます。
中出しの後、精液でオナニーするのが大好きなので、前も後ろも指でかき混ぜて更にイきました。
本当はぐちゃぐちゃの中出しマンゴに更にペニスを挿れてかき混ぜてほしい、わがままな私です。

542
2020/09/26 16:27:01 (bsSH95Lr)
もう、25年近く前の体験です。
よく飲みに行っていた、スナックのママに憧れていました。
一つ上の、いい女でした。
ある日、朝まで飲んでいて、酔った勢いで、部屋に誘ったらすんなりOKでした。
部屋に入って、馬鹿話などをしているうちに、ママがおっぱい(あまり大きくはなかったけど)
を押しつけてきたので、たまらなくなって、押し倒しておっぱいにむしゃぶりつきました。
お互いに舐めあい・・・・・ついに憧れの女性の中にチンポを挿入・・・しかも生で・・・
色々体位を変えて、お互いにクライマックス・・・
さすがに、
「中はダメ・・・」
と言われたので、発射寸前にチンポを抜きママのおなかに大放出!!
その日は、生膣外射精で一発。ゴム付きで一発。
その後、夕方まで爆睡・・・・

その日から、自分の部屋やママの部屋、気分を変えて、ラブホでと、
毎日のようにセックスをしてましたが、最初の一発は、生膣外射精、
二発目以降は必ずゴムをつけないとさせてくれませんでした。
そんなある日、いつものように夜明けのセックスをしていましたが、
逝きそうになった瞬間ママが
「中で出してもいいよ・・・」
と喘ぎ声まじりに囁きました。
安全日だったようです。
初めてママのおマンコの中に精子を大量注入!!!
放出した後も、チンポはママのおマンコの中に留まったまま・・・
その日は、3発遠慮なしにママのおマンコに精子を注ぎ込みました。

ママとのセックス三昧の日は、約2年続きましたが、私の転勤で、
Teh ENDとなってしましましT。
今はどんな男の精子を注ぎ込まれているのでしょうか…                                                      
543
2019/06/24 16:40:12 (xtR.ii9d)
2019年3月8日(金)の出来事です。
ノンフィクションです。

スマホで吉原某店の出勤情報をチェックしていると前から気になっていた真夏嬢の出勤が急にアップになっています!
すぐに店に電話をして予約の申し入れをすると
「すみません、真夏さんは20時からの50分枠しか空いていないですね。どうされます?」
迷わず
「お願いします!」
「それでは案内一時間前の19時に確認のお電話をください。あと、送迎どうされます?」
「わかりました。送迎もお願いします!」
こうして念願である真夏さんの予約をゲットすることができました。
出勤情報アップ数分で完売の勢いのコンパニオン。
指名歴のあるリピーターに支えられているというのは口コミ以上の信頼性があるもの。
あとはHPに書かれているコメントが過剰でないことを祈るばかり・・・
身体のスペックは
T159cm
B87cm(Fカップ)
W56cm
H84cm
色白、非喫煙、素人っぽさ等々、自分好みの単語の羅列。
真夏という源氏名ということは秋元真夏に似ているからか?などの妄想も広がるばかり。
そして19時。
お店に予約確認の電話を入れると
「大変申し訳ございませんが、少し遅れ気味でご案内が30分ほど遅れそうです。大丈夫ですか?」
ここまできて「じゃ、結構です」とは言えません。
「大丈夫ですよ、時間は。待ちますので」
そうして送迎待ち合わせ場所と時間を確認し、19時50分に指定場所で送迎車にピックアップ。
そして20時ちょうどに入店しました。
17,000円ですが、合言葉割引の適用での16,000円の支払を済ませ、渡された258番の番号札を持って案内された系列店へ。
30分の遅れとの案内でしたが、時間には非常にルーズなこの業界。
(特にこの系列は時間と直前当欠では有名でした。)
大体一時間くらい遅れて21時から・・・という予想が的中し、ボーイから番号札の呼び出しがあったのは予約した20時からちょうど一時間遅れの21時でした。
待合室を出て廊下奥まで歩いて左側の階段を見ると・・・
秋元真夏(激似)!!
激似というか秋元真夏から派手さを差し引いた感じです。
お店から貸し出された衣装が安っぽい制服調なのですが、服の上からもわかるエロい身体の線・・・
先に階段を上る際に視界に入る真っ白な脚・・・
そして彼女が歩いた後は非常に良い匂いが漂います。
このとき既に思考は「孕ませモード」に切り替わっていました。
そう、コンドームを着けないで膣内射精をこのとき決行しました。

案内された部屋は三階の一番奥。
「遅くなって本当にごめんなさい・・・」
「いいってば、気にしていないから。て言うか初めましてだよね。真夏ちゃん、オレ、Sね」
「一時間も待たせちゃったみたいで・・・」
「真夏ちゃんって人気みたいだね。オレも電話したときに最後の一枠で50分しかないって言われて」
「そ、そうなんですか?」
「本当は延長したいけど時間的に無理かな?」
「うーん、今日はちょっと無理かも・・・」
「それじゃ限られた50分は一分一秒たりとも無駄にできないね。オレ、一人で身体洗ってくるよ!」
そう宣言して速攻で裸体になり、シャワーを浴び始めました。
「真夏ちゃん、そこに座ってて!」
と言ったのにも関わらず当の真夏ちゃんも服を脱ぎ始めており
「ちょっとお湯に入りたい」
といってバスタブに足を入れました。
至近距離で見る真夏ちゃんの裸体・・・
真っ白の肌にロケット乳、くびれたウェスト。
そして秋元真夏似の美貌。
股間に血が集まっているのか熱を帯びているのがわかり、チン〇を見るとカウパーが滲みヘソ付近に反り返る勢いで勃起していました。

思考は既に「真夏を孕ませる!」モードに切り替わっています。
生で挿入します。
そして妊娠目的の膣内射精を決めます。

身体を洗い、歯磨き、そしてイソジンの嗽を済ませていよいよ二人での入浴です。
浴槽内で体育座りで向かい合っての入浴。
真夏ちゃんの美乳に釘付けです。
「真夏ちゃん、キスしていい?」
「うん」
唇を合わせ、右手で左乳を触るとパンっとした張りです。
舌先を軽く入れたキスと左右の乳触りを二、三分ほど済ませバスタブタイムは終了。
身体を拭いてベッドに座ります。
そして真夏ちゃんに巻かれたバスタオルを解き、対戦の開始です。
「お風呂の中で全然見れなかったから・・・」
と言って下半身をM字開脚にし、おマン〇に顔を近づけて視覚と嗅覚でしばしの堪能。
適度な陰毛量、陰唇が対称で色素沈着が少ないマン〇、異臭や薬品臭が皆無であまり使い込まれたマン〇でないのがわかります。
「真夏ちゃんのマン〇舐めるよ」
返事を聞く前にベロベロ始めました。
舌がクリ付近になるとヒクッ、ヒックッと腰が少し小刻みに動き、身体はしっかり反応しています。
腰を抑えていた両手は両乳へ移り、両乳を揉みながらのクンニで真夏ちゃんの感度アップに集中すること約5分。
勃起したチン〇は痛みを感じるくらいの硬度になっており、一旦ここで身体を起こしました。
「真夏ちゃんも舐めて」
そういって仰向けの真夏ちゃんの顔にカチカチのチン〇を近づけると右手で竿を握り、大きく口を開けて亀頭の出し入れをしてくれます。
「くちゅ、くちゅ、くちゅ」
といやらしいフェラ音がしました。
フェラを終えると本攻めの開始です。
DKから始まり、蹂躙するかのように首筋舐め乳揉み&乳吸い、手マンと仰向けの真夏嬢を徹底的に攻め、次第に正常位の体位にもっていき素股でチン〇をマン〇に擦り付けます。
そして勢い余ったふりをしてそのまま生挿入にもっていく作戦です。
素股行為をすること数分、隙を見て強行挿入しようとしたとき
「ダメっ!ダメだってば!生は・・・」
「あっ!ごめん、ごめん!勢い余ってつい・・・」
「ゴムしないと・・・」
「だよね(笑)」
真夏ちゃんはテーブルに置かれたタオル下からコンドームを取り開封。
開封して取り出したピンク色のゴムを指で抓むと
「あっ、オレ着けるよ!」
と言い、彼女の手からコンドームを受け取りました。
そして真夏ちゃんの目の前で装着して、正常位で挿入します。
痛そうな顔をする真夏ちゃん。
「真夏ちゃん、痛い?」
「大丈夫・・・」
痛がる顔をよそ目に最深部まで挿入。
真夏ちゃんの男性歴の浅さを証明するかのようなキツキツな膣です。
徐々に正常位のスピードを上げると
「ちょっと、ちょっとだけ奥が痛い・・・」
と反応する真夏ちゃん。
「ごめん・・・早いのは抑えるね。ゆっくりね。真夏ちゃん、マン〇舐めていい?」
と言って正常位合体を解き、またM字開脚にしてマン舐めを始めました。
そう・・・
ゴム外しの開始です。
大量の唾液を真夏ちゃんの膣内に注入し、再挿入の体勢になった際にチン〇の付け根で固定されていたコンドームの輪を一気に捲り上げ、亀頭を覆うのみにして再挿入。
捲り上げに気がつかない真夏ちゃんは
「さっきよりも痛くないかも・・・」
と感じています。
大量に膣内に注入された唾液とゴム(異物)の接触面積が大幅に減ったことでの感度上昇。
正常位で数分真夏ちゃんを突き上げ
「真夏ちゃん、もう一回マン〇舐めたい!」
と言い再度正常位合体を解いて即クンニ。
ゴム外しの仕上げの儀式です。
数分のクンニを終え、再々挿入するとき亀頭のみを覆うコンドームの輪を両指で抓んでさらに捲り、外れかけたその時インサート。
ゆっくり奥まで挿入し、引いた瞬間にヌルッっと生温かく感じました。
生になった・・・
確信に切り替わった瞬間です。
そして一旦引き抜き、コンドームが装着されていないチン〇を目視確認し
て間髪入れずに完全なる生挿入。
正常位で接合している真夏ちゃんとの間にはコンドームと言う「壁」が完全に無くなり、
妊娠させたい女、孕ませたい女に変貌しています。
生密着での正常位ピストンのを徐々に高めると
「ハア、ハア・・・」
息づかいのペースの高まりで真夏ちゃんの気持ち良さが伝わります。
DKは怒涛のベロチューで真夏ちゃんの下を口全体で吸い込むようにし、お互いの口が絡んだ唾液で凄まじいことなっています。
首筋舐めを交互に入れ、ロケット巨乳は下から鷲掴みで持ち上げるように揉み、顔と両手の可動領域で攻められる範囲で真夏ちゃんを蹂躙しまくるとそれに比例して下半身の動きも無意識に早くなりみるみる射精感が高まります。
耳元で囁きます。
「まなっちゃん、超気持ちいいよ・・・。まなっちゃんは?」
「うん、気持ちいい・・・。感じる・・・」
「痛くない?」
「うん。大丈夫。気持ちいい・・・」
テーブルに置いてある時計を見ると21時30分でした。
制限時間は50分なので残り20分。
もっと生膣を堪能したいところですが、仕留めるタイミングです。
「まなっちゃん、気持ち良すぎでもうダメ。チン〇が爆発しそう。このまま出していい?」
「うん。いいよ・・・」
そして真夏ちゃんの両脇から両腕を入れて両手で顔を完全に押さえつけ強引にDKしながら正常位ピストンを一気に最高速にもっていきます。
そして「真夏、孕め!妊娠しろ!妊娠してしまえ!」と念じながら
ビクッ、ビクビクビク・・・
チン〇が脈動し、下半身全体が小刻みに震えます。
真夏ちゃんの首筋で「ハア、ハア・・・」と走った後のような息づかいをしていると真夏ちゃんも同じようにハア、ハアと息をしていました。
「まなっちゃん、少しこのままの体勢でいたい。余韻に浸りたいんだ」
「うん・・・」
やってしまった・・・
正常位の生挿入で中出しを決めた・・・。やった!
膣内射精後約三分くらい合体していました。
射精後の勃起瓦解でチン〇が縮小していくのがわかり
「なまっちゃん、そろそろ抜くね」
と言い身体を起こします。
コンドームが着いていない硬度の弱い陰茎を目にして、ここからが演技の始まりです。
「えっ!あれ!ゴム着いていない!まなっちゃん、ゴムないよ!」
仰向けから慌てて上半身を起こし、チン〇を目にする真夏ちゃん。
「えっ、何で!?何で着いていないの?・・・!?外れた?」
「あーっ、破れたんじゃなくて外れたみたい・・・」
慌てて自ら膣に指を入れると膣内に押し込まれたコンドームの残骸がわかったようですぐに取り出しました、
ベッドに置かれたシワシワに伸びたピンク色のコンドーム。
真夏ちゃんのマン〇を見ると精液の逆流がなく、中出しされた精液はまだ膣内に留まっていたようです。
「まなっちゃん、ごめん、気がつかなくて・・・。これヤバくない?」
「中出しって・・・。まずいって・・・。まずいよ、これ・・・」
そう言って立ち上がると真夏ちゃんがバスタブに直行。
浴槽に入り膣内に射精された精液をお湯の中に掻き出し始めました。
しばらくして浴槽から上がり、今度はシャワーを陰部にあて再び指で膣を掻き出すように洗いました。
「まなっちゃん、本当にごめん。オレが気をつけていれば・・・」
「どうしよう・・・。私ピルとか飲んでいないから本当にヤバい・・・」
真夏ちゃんはさらにイソジンを手にし、イソジン原液で陰部洗浄を始めました。
「これから病院に行く?」
「こんな時間じゃ・・・。明日やっているかな、土曜日で・・・」
「まなっちゃん、とりあえずお互い落ち着こう。そう、お風呂に一緒に入って落ち着いて話をしようか?」
と真夏ちゃんをバスタブに誘導しようとすると
「いやっ、そのお風呂はさっき掻き出したのが入っているから・・・」
「そっ、そうだね、気分的に入りたくないよね・・・」
応急処置の掻き出しを終えてお互いバスタオルを巻いてベッドに戻ると真夏ちゃんはスマホを取り出し操作を始めました。
「病院調べなくちゃ・・・」
「明日受診してくれる病院あるといいんだけどね」
手早い指の動きでスマホ操作をする真夏ちゃん。
隣に座り、画面を見ると「土曜日アフターピル」で検索をしていました。
「新宿か池袋か・・・。池袋かな・・・」
「明日大丈夫なの?」
「うん」
避妊失敗の項目があり、真面目な表情で画面を凝視しています。
「お金けっこうかかるの?」
「・・・。種類があって安くて8000円で高いのが14000円ちょっと・・・」
「違いは何なんだろう?」
「服用する回数と副作用の違いみたい。高い方が楽みたいなんだけど・・・」
「あのさ、真夏ちゃん、オレこのことで店に通報されるの?怖い人に取調べとかさ・・・」
「言えないよ・・・。誰にも言えないって、こんなこと・・・」
「まなっちゃん、それじゃ、スマホで調べたアフターピルの費用はオレに持たせて。それぐらいはしなくちゃ・・・」
「いいよ、大丈夫。自分で何とかできるから・・・」
「いや、お願いだからオレに払わせて!」
押し問答の末、真夏ちゃんは15000円受け取ってくれました。
「これからもいっぱい指名して何回も来たかったんだけど・・・。次も指名とかしたいって言ったら迷惑だよね・・・」
「そんなことないよ。また来ても大丈夫だよ。」
「今日みたいなことになったけどいいの?」
「外れちゃった事故なんだから仕方ないって。私も割り切るから・・・」
真夏ちゃんを抱きしめ軽いキスをしました。
「もうそろそろかもね」
「あっ、もう22時になっちゃう・・・」
真夏ちゃんは部屋のインターフォンで帰りのコールをしました。
二人で階段を降り、一階の見送り場に着くと
「じゃ、またね」
作り笑顔で手を振る真夏ちゃん。

事後通報で店員に拘束される可能性を心配したので急いで店を出ました。
中出しを決めた達成感、満足感で頭の中がフワフワしながら三ノ輪駅に向かいながら深夜帯に差し掛かる吉原界隈を散策。
いつもは鬱陶しい他店の呼び込みさえも心地よく感じます。
秋元真夏に激似の巨乳コンパニオンに正真正銘の中出し。
しかも女に子はピルを服用していない完全無防備。
咄嗟に浴槽に浸って掻き出したり、イソジンを使って陰部洗浄したり、下着も身につけず裸体にバスタオルを巻いてスマホでアフターピルを調べるなど真夏ちゃんの混乱ぶりが思い出すだけで興奮します。

真夏ちゃんへ
あの日の出来事は事故でなく、わざとです。
ご対面の瞬間、一目惚れした自分は最初から真夏ちゃんを孕ませたい、妊娠させたいという目的でプレイしたのが真相です。
今のコンドームはそう簡単に外れないし破れない優れもの。
正常位の最中、「マン〇舐めたい」って言ってクンニしたよね?
そのときです。
コンドーム外したの。
外したコンドームは自然に膣内脱落したことに見せかけるために膣内に押し込んだわけ。
約5分と短い時間だったけど正常位の生ピストンでお互いの粘膜が直接触れ、真夏ちゃんの膣内では愛液やカウパー液と言った男女の体液のミックスがあり、感度の絶頂で精液が膣内射精された・・・
真夏ちゃんの膣壁、子宮内はオレの汚い精液で汚され、洗浄しても決して消えることのない記憶に刻まれたね(笑)
出会って一時間も経っていない見知らぬ客に中出しされた事実を一生の十字架として背負ってください(笑)

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2020/09/21 22:09:25 (jFPuXB9a)
芳子ちゃん元気にしてるかな?芳子ちゃんは目も小さいしそして貧乳さんそして陥没乳首^_^決して可愛くは無いが超ドスケベ笑芳子ちゃんとの出逢いは私が宮崎県の某敷◯で働いてた頃に受付の芳子ちゃんと出会った。凄く軽そうで飲みに行こうと誘うと簡単に飲みに行くし簡単にSEXもさせてくれた笑何故か彼女のド変態にハマって離婚までしてしまい……芳子ちゃんと東海地方まで2人で逃避行をしてしまった。2人で逃避行したのは良いが芳子ちゃんが私を食べさせて行くと言うのでその当時はやってたQ2ダイヤルで円光させてた1日2人とセックスさせると当時は3万円笑都合の良い女だった…東海地方に逃避行も約1ヶ月で終止符となったがもう10年以上も前の話しどうしてるかな?約1ヶ月で少なくても40人とSEXした宮崎県の芳子ちゃん変態さんと出会って結婚したのかな?芳子ちゃんでピーンと来た人ナンネットに居てるかな?
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