中出し体験告白

マッチングアプリで知り合った彼と4回目のデート。
食事したりドライブして、夜も遅くなって、「ウチに来る？」って。
私はドキドキしながら「はい。」って。
彼のアパートは2DKの部屋で一人暮らしにはゆったり。本当に独身？
彼は27歳で商社に勤めているって。背が高くちょっと痩せてる。
コンビニに寄って、お酒とお菓子を買って彼の部屋に。
彼がこっそりコンドームを買ってたけど、見ないフリ。
彼の部屋で一緒にお酒飲んで、彼の好きなアニメを見ました。
少し酔ってきて、隣りに座る彼にそっともたれて、彼がチュッって。
私は彼に抱き付き彼の舌を舐めるように吸いました。
彼の手がスカートの中に入ろうと太ももを触ってる。
あの、シャワー浴びさせて、って言うのが精一杯。
シャワーを浴びると彼が彼のTシャツを貸してくれました。
ノーブラのままTシャツを着て、パンツを履こうとしたけど、彼のTシャツが
大きくて履いてなくてもわからないかな、って思ってしまって。
彼もシャワーを浴びてTシャツ一枚で出てきました。
私が台所でコップを洗っていたら、後ろからギュッて。彼のおチンチンがお尻に当たってる。
彼の手がTシャツの上からおっぱいを揉んでる。いや、恥ずかしい。
無意識に足が開いちゃう。彼のおチンチンがおマンコに当たってる。
彼の手がTシャツの中に入っておっぱいを鷲掴みにして乳首を摘まんでる。
彼がおチンチンを私のおマンコで擦ってる。クチュクチュ。おマンコが濡れてる。
私は振り向きながら彼にキスを求めて、目を閉じました。彼の舌が入ってきて、
彼がTシャツをまくって脱がそうとしてる。
私は彼に抱き付き、Tシャツを脱がされました。明るい台所で全裸にされて
彼の手がおマンコをクチュクチュしてる。
私も彼のおチンチンを握って、ハアハアしながら彼を抱き締めてた。
彼のTシャツを脱がし、彼の乳首を舐め、舌を下へ下へと。お腹、おへそ、
固くなったおチンチンが顔の前にきて、袋からペロペロ。
おチンチンがペロペロして、先を舌でツンツンしてパクって。
口の中に彼のおチンチンがいっぱいになって、夢中でしゃぶってた。
根元まで咥えると先が喉の奥に当たって、うっ、ってなるけど、彼は気持ちよさそう。
何度も喉の奥に当てちゃった。彼がベッドに寝かせてくれて、いっぱいキスして、
彼が夢中でおっぱいを舐め、おマンコも舐めてくれました。
クリを吸われながら、舌でペロペロされて、ピチャピチャとエッチな音がして、
彼が私のおマンコの汁をジュルジュルと吸っていました。
私は恥ずかしくて「もう入れて」って、お願いしました。
彼がコンドームを付けて、ゆっくりおチンチンを入れてくれて、私は声が出るのを
がまんしていました。彼のおチンチンが私の中に入って、
私は彼とひとつになった幸せを感じながら彼にキスを求めていました。
このまま時が止まればいいのに。
彼がコンドームのまま私の中で果て、ティッシュで私のおマンコを拭いてくれました。
お互い、裸のままひとつの布団にはいり、キスしたり抱き合ったり。
おっぱい大きいね、って彼はずっと私のおっぱいばかり触ってる。
おチンチンを挟んで欲しいって。恥ずかしいよ、そんなの。

そのまま、いつの間にか眠ってしまって、朝方、彼がゴソゴソする気配で目が覚めました。
少し肌寒いくらいで、彼がエアコンのスイッチを入れていました。
寒いね、って、お互いに抱き合って、キスして。彼のおチンチンが私のお腹に当たって、
固くなっているのがわかりました。男性の本能？
そっと手で握って、彼も私のおっぱいを揉んで、彼が「しようか？」って、
照れながら言って、私は「うん」って。
彼が上に乗って、コンドームを付けようとしてる。私は、ギュッと抱き寄せると
「そのままでもいいよ」って、小さな声で言いました。
彼は、一瞬驚いて「本当に？」って聞いたけど、すぐにおチンチンを
おマンコに当てていました。おチンチンが奥まで入って、彼が私の中の感触を確かめるように
ゆっくりおチンチンをこすりつけながら「愛してるよ」って。
ああ嬉しい。こんな私を愛してくれるなんて。
私も彼を抱き締めキスしました。クチュクチュ、ピチャピチャ、エッチな音が
コンドームしてる時より卑猥で興奮してドキドキしていました。
彼が「中に出してもいい？」って聞くので、私はうん、と頷きました。
彼にはピルを飲んでることは言っていません。
彼は「気持ちいいよ」って言い、私のおっぱいを揉みながらおマンコを突きました。
彼が「もう限界」って言うと私に抱き付くようにカラダをくっつけ、手をギュッと握ると、
一気にビュっと奥に放出するようにいきました。
私は彼がおチンチンを抜いたおマンコから溢れ出る精子の余韻にゾクゾクとしながら
彼がおマンコを拭いてくれるのを見ていました。
もうピル飲むの止めよう。彼との子供が欲しい。そう思いました。

ファミレスで朝ご飯を食べて、家まで送ってくれましたが、
私は彼と別れるのが寂しくて、明るい時間でしたが家の近所なのに、
彼と何度もキスしてしまいました。
あれから一週間、なんで連絡くれないの？

中出しされたのは円であったおじさんでした。
ゴム着けてと行ったのに生で。
そのままイキました。

おちんちんがビクビクしながら熱いのが出ていてドキドキというか興奮していました。
それからも円であった人とエッチするとなにも言わないと生で中に。
男の人がはぁはぁしながら中に出され

自宅に帰ってもお風呂で中に出されたのがまだ出ていて。
彼氏とはゴム着きでしてましたが、生の感触は気持ちいい

なんていい人なんでしょう！

今年の春頃でしょうか。
コロナ禍のストレスで、当時セックスしまくっていました。
元々エロくて、ストレスの捌け口はセックスみたいなところはありましたが
旦那と毎晩のように色んな体位を試したり、途中まで生でして途中からゴムを着けて射精するなどしていましたが
とうとう我慢できなくなってしまい…最後まで生ですることになってしまいました。

Eカップのおっぱいを揉みしだかれ、乳首を強めに摘んでもらったり、思い切り吸ってちゅぱっと離してもらったり…
わたしはわたしで旦那の乳首を舐めながらおちんちんを撫でたり
逆にじゅるじゅるじゅぽじゅぽ音をわざと大きく立てながらフェラしながら、乳首を指でいじってたり…
夫婦ですが子作りではなく、スキンシップや本能のままにセックスを楽しんでいました。
そして旦那のおちんちんをぬるぬるに蕩けきったおまんこにブチ込んでもらい、奥をぐいぐいと容赦無く突いてもらうと
子宮がすぐに降りてきて、ポルチオにガツガツ当たるのを感じながら「あー奥きもちぃ、奥すきすきっあぁあもっと突いてえっ！」と言いながら自分からも腰を振っておちんちんをはしたなく求め、ぱちゅぱちゅ音を立てながら行為に溺れていました。
ただただ気持ち良くて、頭も真っ白で、快楽だけを求めて、ドM丸出しで喘ぎまくりでした。
「はぁあ気持ちいっ気持ちぃっおちんちんに犯されるのたまんないのぉっ」「あああっらめらめらめおまんこ精液欲しがってるのおっ精液欲しくてヒクついてるのおおっ」「あっあっあっ、せーし、せーしほしいぃい、なかにだひて、はぁらめっ、あ、あっ！あっあっ、あああっっ！せーしきたぁあ、」
そんな感じで、中出ししてもらうまでいやらしい言葉で自分を辱めながらたっぷり中出ししてもらいました。
その後、おまんこから精子が溢れてくる様子も自分から頼み込んで、おまんこを指でくぱぁさせて撮影してもらいました。
当時は子供を望んでなかったのでアフターピルを貰いに行きましたが…それこら途中まで生で挿入するという危ない遊びがやめられず、今もセックスの時に当たり前に行われています。
正直、また精子が中に注がれていく感覚を味わいたい自分がいます。

以上、ドMおまんこ人妻からの報告でした。

４３歳の主婦です、現在セフレは2人で何時もは平日に
会ってて2人共に一回り下の元気マンです。
2週間に一度は息子が帰って着てその時は息子が相手して
くれてます！
若い男たちの放すザーは子宮に当たり震える程に堪らなく
なって何度も逝き果てます！
主人は、まだ妊娠を心配して常にコンさん付きです。
ゴメンなさいね、アナタ・・・