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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2019/03/25 06:13:30 (0P6o5j4E)
先週、年度末の有休消化で3日間の休みを取らされ、かといって、やることもなくブラブラと目的も無く、ドライブしてました。
途中、高速のインター近くのコンビニに寄ると、スケッチブックに「◯◯」と書いたのを持って立ってる女性2人。
一人は森◯中の黒◯より少し細めな感じ、もう一人は誰に似てるとかはないが、色白でロングヘアーで、ややポチャな感じ。
とりあえず、帰りに通る場所なんで、声掛けしたら、黒◯っぽい子(仮にAちゃん)が、

A「いいんですか?」

と言ってきて、ついでに一緒にコンビニで何か買うかと言って、彼女らのも購入。
もう一人の子(仮にBちゃん)は、

B「私達が払いますって…」

というが、有無を言わさず、私が会計を済ませ、車に乗せました。
彼女ら曰く、同じ職場のOLで、私と同じように休みを取らされて、資金節約でヒッチハイクしてたんだとか。

移動しながら、これからの予定(行くつもりの場所)とか聞くと、うちからも遠くは無いし、知ってるとこなんで、案内しようか?と言うと、恐縮しながらも、喜んでいるようでした。

ヒッチハイクなんで、もちろんその日は泊まるとこは、まだ決まっておらず、うちも独り暮らしながら、誰か泊めるほど広くないし、予備の布団も無いし、時期的に雑魚寝は寒いしで、冗談半分で、「いいラブホあるから、3人で泊まるか?」って言うと、しばらく無言になり、やっちまったかな?と思ってたら、Aちゃんが、

A「せっかくだし…行っちゃう?…」

と、Bちゃんに聞くと、

B「う…うん…」

と、了解して、いきなりラブホもあれだしと思い、先に夕飯と、ラブホ近くのファミレスへ。
緊張をほぐすため、彼女らにはビール、私はノンアルコールビールで乾杯し、適当なところで、ラブホに移動。
ちょうど最上階のジャグジー付きの部屋が空いており、フロントに3人で宿泊と伝えて前払いし、一緒に部屋に。

彼女らは、思った以上に広い部屋にビックリしてて、部屋を見回してる間に私は風呂の準備や、追加のタオルを受け取ったりして、風呂の準備が出来、誰から入る?と言うと、

A「お先にどうぞ。」

と言われて、私から済ますことに。
私だけ?というガッカリ感がありながら、先に湯船に浸かり、身体を洗おうとすると、

B「一緒に入って、いいですか?」

と覗いてきて、

私「う…うん…」

と返すと、なんと2人とも、全裸で入ってきました。

A「これから身体を洗うんですか?」
私「そうだけど。」
B「じゃあ、今日のお礼に…」

と、私の手を引き、洗い場のスケベ椅子に座らせ、彼女らは身体にボディーソープを塗って前後からサンドイッチする感じで私の身体を洗ってくれました。

腕も二人がそれぞれ、股に挟んで腰を前後に動かし、思わず、

私「まるでソープみたいだなぁ~。」

と言うと、二人ともクスッとして見合わせ、

A「実はね、私達、週末だけ一緒の◯◯のぽっちゃり系のホテルヘルスで働いてたの。」

と言うので、納得しました。
どうりで、見ず知らずの男性とラブホに来るのに、あまり抵抗感が無かったり、洗いプレイが上手いのが分かりました。

洗い終わって泡を流すと、Aちゃんは私の股間に近づき、

A「いい?」

と言うので頷くと、ぺニスを咥え、Bちゃんは、横からキスや私の乳首を舐めたりしてくれました。

しばらくして、浴室から出て、ベッドで続きを。
今度はBちゃんはフェラ、Aちゃんは私の顔の上に跨がり、私はAちゃんのアソコをクンニ。
ぺニスがモゾモゾしてると思ったら、Bちゃんは上から乗って、自ら挿入し腰を動かしてました。

B「ああ~ん…いい~…」

Aちゃんは身体の向きを変え、Bちゃんと向かい合わせになり、キスしたりしてるようでした。

A「ねぇ、変わって~」
B「いいよ…」

と言って変わり、Bちゃんは私の横に添うようにして横たわって乳首を指で撫でながらキスしてきて、感覚的にAちゃんは私のぺニスをしばらく触ってから、乗ってきて挿入。
Bちゃんの時より、なんか気持ち良くて、思われたが下から突き上げたら、

A「ああーだめー!いっちゃうー!」

と、大きなおっぱいを揺らしながら、仰け反り、私も逝きそうになり、

私「いく…いいか?」
A「いいよ…いっぱい出してー!」

と言うので、最後に思い切り突き上げる感じで射精。

A「ああ~ん…熱いの出てる~…」

って言うのに、えっ?と感じ、Aちゃんが退くとアソコからドロドロと精液が…
しばらく触ってたのは、ゴムを外してたみたいで、

A「大丈夫…ピル飲んでるし、中が好きなの。」

と言って微笑んでいました。
出てきた精液は、Bちゃんが舐めとり、続けてBちゃんとは生ハメして、おっぱいに射精し、二人で口移し。
そこで両手に華で、二人ともに腕枕してマッタリしてたら3人寝落ち。
夜中に私は目が覚めて、トイレに行った後、こっそりAちゃんの後ろからハメて、まだ寝ぼけマナコながら、気付いて小声でアンアン言ってるところで、2回目の中出し。

次は朝7時くらいに目覚めて、私だけゆっくり朝風呂に入り、8時に頼んでたモーニングサービスが来る前に2人を起こし、2人には全裸で受け取りに行かせて、食事後にBちゃんとハメて、最後は顔に掛け、また3人で風呂に入って、ラブホを出ました。

希望のところを周り、彼女らの家が私のとこより少し先でしたが送っていき、先にBちゃんの家、次にAちゃんの家でしたが、

A「まだ、時間大丈夫?」

と言われて、部屋に招かれ、激しいパイずりで勃たされ、最後にもう1発、中に出させてもらって、帰りました。

311
削除依頼
2019/03/13 09:58:51 (Ik1q4vcz)
七十歳で体力的に辛くなり掃除婦を辞めた 後任に派遣されて来た掃除婦さん、前居た小柄な掃除婦さんと打って変わり デカい、お尻も腹も胸も!
2時前に仕事から帰り休憩室に行き遅い昼休みの時、帰り支度してる 掃除婦の光子さんが お茶を飲んだりしてます。
「お疲れ様!島さん 今からお昼?」
コンビニ弁当を食べながら光子さんとお喋りし、食べたら昼寝 光子さんは帰って行くパターンです。
夏に入り その日も遅い昼休みに成り 3時まで昼寝と畳に横たわると 光子さんが作業上着を脇で脱ぎ Tシャツ姿になり オッパイの大きさにビックリ!
太いとは思ってましたが 超デカい乳房が 迫り出した腹に載るように垂れ下がり 乳首がTシャツにクッキリ。
Tシャツの下はノーブラでした。
思わず起き上がり
「スゲー! 光子さん デカいオッパイだね~!!こんなデカいオッパイ初めて見た!」
「もう 還暦だもの すっかり垂れ下がっちゃったわよ ほら!(笑)」
Tシャツを捲り上げた光子さん、巨大な生乳房が目の前に、思わず手を伸ばし 片乳を持ち上げてました。
「だらしなく 垂れて 年よね~‥」
両乳を持ち上げ 親指にも勝デカい乳首を 親指でクリクリすると
「ちょっと‥島さん‥そんなに乳首 弄ったら 変な気持ちに なるじゃない‥」
更にクリクリすると 乳首が勃ち初め
「あっ 本当だ! 光子さん 固く勃って来たよ‥敏感なんだね‥」
倒れ込んだ光子さん オッパイは両脇に垂れ 思わず持ち上げて寄せて デカい乳首に吸い付き舐め回しました。
「ちょっと 島さ~ん‥ 本当に 変な気に‥」
「もう 誰も来ないし 変な気になっても(笑)」
しっかり乳首は丸々と勃起し
「ァ ァァァ‥島さ~ん そんな‥」
Tシャツを脱がせ オッパイに吸い付きながら迫り出した腹を撫で ズボンの中に手を滑らせ下着の中へ。
サワサワっとした茂みの感触がして 更に股に手を滑り込ませると 敏感なオマメに!
包皮の上からクリクリ
「アァ ァァァ‥ダメだ‥てば‥」
「邪魔だな‥」
下着ごとズボンを脱がせると 靴下だけの丸裸な光子さん。
ムゥッと汗で蒸れた厭らしい臭いがしました。
両腿を広げると ニチャ と音して 黒ずんだヒダが開き オマメが剥き出て 尿口や膣口まで見えてました。
膣口の下から肉球のような物が剥き出て 粘液まで滲ませてました。
白髪混じりの薄い陰毛がマンコ周りに生え デカいオマメを吸いました。
312
2019/01/15 11:00:16 (LCLhTVWv)
激ポチャの女性は顔騎や女性が上の69って抵抗ありますか?
特にパートナーより30キロ以上重い場合。

逆に激ポチャ好きな男性は顔騎や女性が上の69ってしたいですか?

私と彼女は50キロ以上体重差ありますが、顔騎や女性が上の69がすごく好きです。
しかし彼女は恥ずかしいのと、舐められて感じ過ぎると逆に押し付けて潰しちゃって窒息死させないか心配で好きじゃないと言います。
実際かなり長く呼吸を止めながら舐める事もありますが(笑)

それでもやらせるし、やればやったでイキまくるのですが、彼女はその不安感でまだ全開で感じていないのかな?と思う事もあります。

皆さんの好みを聞かせてください。
313

ナンパ

投稿者:みみ ◆8ucvCyQeXI
削除依頼
2019/02/15 04:43:08 (3hL9SFLe)
私は90キロオーバーのアラサーです。
たまに利用するN暮里駅でのこと。
電車が止まってしまい、立ち往生していました。特に急いでるという訳でもなかったし
人混みの中にいるの嫌でが改札を出てフラフラしていました。
どうしようかとロータリー付近で考えていると、宮迫さんを少し崩したような顔の男性に声をかけられました。
「あの、」と声をかけられ、何を尋ねられるんだろう、と少し警戒すると
「一緒に時間潰しませんか?」と言われた。
もちろん、初対面。警戒はMaxで「すみません」と返すと
その人は「そこでお茶するくらいで、ダメですか?」とさらに聞いてくる。
駅のアナウンスはまだ時間がかかると言っているし急いでいるわけでもないし、と「わかりました。」と答えると
その人は歩きながら「西島です。」と名乗った。私は適当に「みみです」と名乗った。

席に着き簡単に自己紹介をした。西島さんは43歳らしい。
どうして私に声をかけたのか訊くと、少し恥ずかしそうに「タイプだったんです」と西島さん。
正直、出会い系なんかでそういう人と話したりするから、そこまで驚きはしなかったけど
こんな風に声をかけられたのは初めてだった。
入り込み過ぎないような会話をして、本当かわからないけどお互いに足止めされたことを知った。
そして、こうして声をかけるのが初めてだとはにかんだ。

少しして沈黙が訪れると「ホ、ホテル行きませんか」と西島さん。
これには驚いた。「行きません」と言うと「2万で」と言われた。つまり、そういうことなんだ、と察した。
チャットやメールで交渉して会ってすることはあったけど
こうして面と向かって言われるのは初めてだった。
「嫌です」と断ると「じゃあ3万で」と。
私が「何をするつもりで言ってるんですか?」と訊くと「いたって普通の行為を」と西島さん。
「どういう意味ですか?」と訊くと「アブノーマルなことはしません。もちろん、生も。」と答える。
ここで挿入が確定した。つまり、セックス。いわゆるサポ。援。か、、、。
会ってセックスはしたことがあった。けどサポは一度もない。お金にこじつけて無理強いされそうで。
「やっぱり嫌です」と言うと「ここで決めたこと以外はしません。絶対。」と言い張る。
チャットやメールでもよく聞く台詞だ。

生、ハメ撮り、汚れることはなし。ノーマルの範囲で。
これを条件に私は承諾した。

314

明日

投稿者:ちん
削除依頼
2019/02/08 07:43:30 (Js1xBGOB)
以前ナンネで知り合ったぽちゃと会います。3回目ですが、今度はリクエストでピンクの白衣を来てもらうことになりました♪
そして前回はビデオカメラとスマホで撮影をしました♪
イチャイチャ→フェラ→クン二→騎乗位→正常位で撮影しました。今度はどんな風に撮ろうか悩んでます。なにか案があればおねがいしますm(__)mちなみにおまんことか結合部とかのアップが好きなのでそれをどんな風に撮ろうかも悩んでます。。。
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