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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2020/01/29 22:22:14 (AMrU8b6X)
私の巨漢経験の過去・現在(美穂のプロフィール)美穂
       <巨漢好きの始まり>
 初めての相手…高校二年生の夏でした。
        相手は母親の再婚相手の義父(後父)私が17の時、母は36歳でした。
        再婚相手は幸一郎、42歳 身長170㎝体重118㎏で毛深い男性
        母が離婚したのは34歳の時、私が中学二年の終盤でした。
        父も浮気していましたが、母も不倫してて、お互いの浮気から離婚
        私と母は後父になる幸一郎の家に転がり込みと同居を始めた。
        母は私が居るにも関わらず後父と夜に朝にSEXを繰り返しました
        巨漢の後父と爆乳激ぽちゃの母のSEXをのぞき見た私は…
        後父の巨漢ではありえないほど巨大な肉棒と大量射精を目の当たりに
        し、巨漢男性の興味とSEXの快楽への好奇心がドンドン膨らみました。
        やがて、母は妊娠しました。
        出産予定は高二の夏休み…
        しかし母は早産予防で7月から入院します。
        妊娠中も母と後父のSEXは続いてて…
        母の入院で後父は性欲のはけ口を失いました。
        後父が性欲を向けたのは、高二当時から爆乳・爆尻のおデブ女子高生の
        私でした。
        後父は私が入浴中に全裸で入って来て「小遣いやるか…」そう言って
        怪力に任せて私を犯したのです。
        でも私も後父に、後父の肉棒に、SEXに興味深々で…
        無理やりと言うよりは、抵抗したのは始だけで後父を受け入れました。
        後父に処女を捧げて私の私の性生活が開花したのです。
        処女喪失は激痛にはじまりました。
        しかし…その激痛はその日のうちに快感となり、昇天は私の日常となり
        巨漢と呼ばれるただ大きな体では無く、毛深さもあり肉に弾力がある
        太ったデブ体でしか燃えない意識を植え付けられました。
        後父のキスも愛撫も…そして指技、舌技と私を天国に導き、逝く悦びを
        体に刻み込まれました。
        激痛が快感に変わり私は自ら積極的に後父を求め続けました。
        浴室で入浴SEXで始まり…リビングで、後父の寝室でと繰り返しました。
        浴室では二度目の昇天で潮吹き…後父の精子を中出しされてお漏らしして
        しまい完全燃焼で逝き果てました。
        後父の抜く棒は大亀の長さ18㎝に太さ(円周)14㎝でした。
        そして私の体は後父、幸一郎とSEX、幸一郎の体、肉棒が基準に成りました
        母が出産を終えて帰宅すると…後父は母へ戻って、時々…私
        それが何となくモノ足りなくて私は後父以外の巨漢男性を求める様に成りました。
        これが私の巨漢好きになった始まりです。

241
2020/01/11 19:43:05 (zY6CvZ4B)
初体験は17歳で相手はお色気お姉さん30歳だった。
高校卒業までミッチリ女を仕込まれた。
大学に入ってすぐに付き合った2人目の女が、ムッチリ系色白専門学校生だった。
服を着ていてもムッチリ感が凄かったけれど、それでも着痩せするタイプで、脱がせたらポッチャリ、いわゆるデブ。
でも、顔は相武紗季に似てて可愛かったんだよね。
俺にとって2人目の女は処女、生チンポで処女膜貫通、その後次第に快楽を覚えて、アンアン喘ぐようになっていった。
彼女が専門学校を卒業するまで2年間、そのプヨンプヨンなボディを堪能した。

この元カノとのセックス経験が、俺をポッチャリ好き、いわゆるデブ専にした。
世の中には、地味目でも可愛い顔をしてて、ポッチャリが故に男に見てない女がたくさんいることに気付いた。
そんな中でも、俺の好みはあのムッチリ系色白専門学校生がベースで、色白で可愛くて地味目でポッチャリが理想になった。

大学の後半、バイト先で知り合ったポッチャリ女子高生が3人目の女。
彼女は、その後、5人目の女となる嫁までの中で最も太っていて、お世辞にもムッチリとは言えず、オブラートに包んでポッチャリと言えた。
顔は専門学校生よりは劣って山田花子に近い感じ。
でも、17歳のピチピチ処女を散らしたときは、可愛かったな。
同じポッチャリでも、ピストンに揺れる身体はプヨンプヨン系じゃなく、プルンプルン系。
この違い、デブ専ならお分かりいただけると思う。
彼女とは大学卒業で別れた。
素直でいい子だったよ。

4人目の女は就職2年目、僅か1年という短い器官だったのは、彼女が人妻で、旦那の単身赴任が交際1年後に終わってしまったから。
彼女は18歳年上の42歳、可愛いポッチャリおばさんで磯野貴理子に似てた。
騎乗位が好きで、乳房と腹の肉をユッサユッサさせて、アヒィアヒィと悶絶してた。
人妻だけに淫乱で、淫乱デブのエロさを十二分に楽しめた。
とにかく能動的でマグロじゃない、一緒にセックスを楽しもうとする積極的なタイプで、チンポが折れるほど腰振られた。

で、5人目の女が嫁。
初めてヤッたのは俺26歳、嫁は21歳だった。
顔は深田恭子に似た美形だったけど、ポッチャリのせいで俺にハメられるまで処女だった。
快感を覚えてセックスに身を捩るようになると、それまで抱いた5人の女のうち最も魅力的だと感じてプロポーズした。
俺28歳、嫁23歳で結婚して、今年で12年になる。
2度の出産のたびにデブに戻ったが、なぜかその後はポッチャリ一歩手前のムッチリに戻るんだな。
俺としては戻らなくても構わないんだけどね。

俺は、地味系デブ専だから処女率が高かったんだと思う。
5人中、嫁を含めて処女3人、処女率60%だからね。
色白のポッチャリやムッチリの魅力は、やっぱり、仰向けで両脚をガバッと開かれて、オマンコをパックリ開いて晒した無防備な状態の卑猥さにあると思う。カエルのように開かれたその脚のM字の太さと、その恰好によってたわむ腹の肉感が、そしてお椀型の乳房、それが色白であれば尚更で、セックスをするためにここまで育ったような超エッチな女体に見えるんだ。

そして、柔らかい抱き心地と柔らかい手や肌。
生理が来たとき、手コキしてくれるんだけど、あの柔らかい手でチンポを握ってもらうと、ポニョポニョしてとても気持ちいい。柔らかい白い肌の感触、キスマークがつきやすいから気をつけなくてはならない点もあるが、あのマシュマロのような手や肌は虜になる。
これを白豚と呼ぶか、そそる身体と呼ぶかは好みだろう。

あと、これはフェチと言われるかもしれないが、ポッチャリ系の女とセックスして萌える事の一つに、流れる汗があるんだ。
ポッチャリ女とセックスすると、感じて身悶えしてタラ~っと流れ落ちる汗にエロスを感じるんだ。
太い脚がM字に開いて、オマンコをクウチュクチュ言わせながら俺のチンポで突かれて、ポヨンポヨンと腹が波打ち、乳房が揺れて、タマのような汗をかきながらヒイヒイヨガる。
その汗が俺のピストンで揺れて繋がり、やがて玉状を維持できなくなってタラりと流れ落ちるんだ。
太い白い脚のM字開脚と揺れるからだと流れる汗、いやあ、エロスだねえ。
35歳になっても可愛い嫁の流れる汗を舐めちゃったりするんだが、俺って変態なのかな。
242
2019/08/29 17:44:18 (VD1dvCvG)
家で1人晩酌してましたが 面白いTV番組も無く 飲みに出ました。
近所の行き着け居酒屋に行くと、近所のオバサンが酔って愚痴を零してました。
カウンターはオバサンの両隣りの席しか空いて無くに座り 暫く愚痴を聞かされ どんどん酔って行くオバサン。
「オバサン 送って行くから帰ろう!」
大将が「トオルちゃん 悪いね~頼むは!」
1人じゃ歩けないオバサンを抱きかかえて居酒屋をでました。
横腹から下腹にムッチリ着いた肉 その腹に乗っかるように垂れた爆乳が手に当たる。
「オバサン 重いな~ 家に泊まってけば! オジサンには電話してやるから‥」
「ごめんね‥トオルちゃん‥」
電話すると オジサンが出て
「トオルです オバチャン 居酒屋で大荒れだったけど 何か有ったの?抱きかかえて歩いてるけど重いし、家に泊まって貰うよ!」
「悪いな、いつものヒステリーだよ おタカ(俺の母)に宜しくな!」
オバチャンは母友で時々家に来て母とお喋りしてました。
何とか家に入れ 居間のソファーに座らせ 居間まで布団を持って来て敷いてやりました。
「ほらオバチャン 布団敷いたから 服ぬいで‥」
「あら トオルちゃんじゃないの? どうしたの?(笑)」
完全に酔っ払ってました。
寝かせたり座らせたりしてワンピース スリップを脱がせると ノーブラでデカパン1枚!
「ちょっと~ 寝る前に 御風呂でしょ(笑)」
「風呂なんて 入れ無いだろ!」
ダダをこねるオバチャンを風呂に連れて行き デカパンを脱がせると 洗い場にベッタリ座ったまま。
シャワーを浴びせてると 俺からシャワーヘッドを取り上げ振り回し 俺もTシャツ短パンはビショビショ。
俺も裸になり オバチャンに石鹸を付け体の隅々まで洗ってやり、
「オバチャン 立てるかい?」
少しは酔いが冷めのか ちょっとフラつきながらも立ってられ 体を拭いてやり、ボヨンボヨンの裸に感心してしまいました。
脱がせたデカパンは失禁で濡れ 履かせられず、素っ裸のまま布団に寝かせ 毛布を掛けようとしたら、オバチャン 首根っこに抱きついてきて 勢いでオバチャンに覆い被さりました。
ムッチリボヨンとしたオバチャンの感触に『おっ 彼女と違う 柔らけ~!乳もでけーな~!』欲情に負け オバチャンを遣っちゃいました。
左右に垂れた乳を持ち開け寄せて頬摺り 乳首を舐めて吸って太い太腿を押し広げ 使い込まれた色形のマンコをベロンと舐め上げると・・・
243
2019/12/17 18:35:37 (rgrnjARA)
今年最後のプレイになる為おデブのナオミを呼び出しプレイをして来ました。露出メインと思ってましたがイオンタウンで軽く露出してからラブホにしけこみました。

高身長で80キロの巨漢。そんなナオミが露出度の多い服で歩くので皆んなジロジロと見てました。ラブホに着いた時にはマンコはビッショリ。
何もしなくてもすんなり挿入出来る程。
ガンガン突いて勝手に中出し(爆笑)

その後風呂に入り出るとスタート。
四つん這いにして有無を言わさず尻をバンバン叩く。
100発、200発 赤く腫れ上がると紫色に内出血。
次は胸を縛り胸にスパンキング。
ギャーギャー喚くが御構い無し。
それでもマンコはビッショリなのだから不思議だ。
胸元パンパンに膨れ赤紫になる。
良い光景だ。
次はアナルだ。極太ディルドを挿入、マン汁をたっぷり塗りアナルに突っ込む。楽に入る流石デブ。
ディルドを挿入しながらマンコはファストの練習。
中々手首まで入らない。やはり毎日拡張しないと小さくなるのか?
中々入らないが拡張しながら入れていく。
まだまだ拡張が必要だな。
何度もイク、ナオミにイラつき腹を叩いたり背中を叩いたり。
それでも喜ぶナオミ。チンコを貰うまでは耐える耐える。
旦那には見せれない姿だ。

疲れたのでローターをクリにガムテではりバイブ、ディルドを紐で固定してタバコを吸いコーヒーを飲んで休憩。
1時間くらい放置した後はナオミが奉仕の番。

身体中を時間を掛け舐め回す。
ベロベロと舐め回す。
舌技は大したもんだ。流石高校生の時から仕込んだだけの事はある。
アナル、キンタマ、チンコと良い感じに舐めるナオミ。
勿論チンコから出るオシッコ、精子は全て飲むようにしつけてる。

1時間は舐め奉仕。
その後騎乗位で挿入を許す。
ナオミは前後に腰を振る。
腰だけを凄い勢いで振る。
何度も出そうになるが我慢してナオミの乳首を下から攻める。
乳首を潰すようにいたぶる。
発狂しながらも腰の振りは辞めないナオミ。
正常位、バックで突いてやり中出し。
マンコから垂れ流れる精子をすくって飲むナオミ。

ありがとうございますと言いながら全身舐め。
最後はトイレを使わずオシッコを飲ませて終了。
今年はこれでナオミとのプレイは終りかな?
もう1、2回はしたいと思うけど(爆笑)


244
削除依頼
2020/01/01 22:30:24 (lnU.nc/O)
転職した今の会社に 話し好きな掃除婦の吉田さん(68歳)が居て 良く俺(33歳)に話しかけて来てくれ、いつもは 昼休みは お茶を淹れてくれたり 俺の話し相手と云うか 話し相手にされてたのか?
他の社員が、
「中原さん来てから 掃除のオバチャン 昼も居るよね!」
昼居るのが当たり前だと思ってました。
「うんうん と話しに相槌してるから 話し易いんじゃないですか?、何か 帰っても何もする事が無いって言ってましたから(笑)」
「そう言えば 一方的に中原さんに話してる感じだもんな(笑) オバチャンの1時間の暇潰しか!(笑)」

去年の初め 暫く 代わりのオバチャンが来て 聞くも要領えず。
暫くぶりに来た吉田さんに聞くと 旦那さんが入院したと言ってました。

正月は家に1人と言う吉田さんに、「だったら 正月 家に来ない? 俺も1人だし 何か作ってくれたら有り難いな!(笑)」
最初 遠慮してましたが、結局 年末年始家に来る事に成りました。

28日、午前中で会社が仕事納め、吉田さんも仕事納め!

一度 病院に寄りたいと吉田さん!
家の近くのジョイスで待ち合わせ。

着いたと吉田さんから電話が有ったのは6時過ぎてました。

家から5分 直ぐ吉田さんの軽乗用車を見つけ、買い物して家へ。

6日間泊まる予定 着替えなど持って来てました。

擬替えて吉田さんが料理してる間 風呂を洗ってトイレを掃除、夕食は8時頃に成りました。

酒を飲みながら 酔うに連れ 吉田さんの旦那さんへの愚痴が始まり、
「じゃ 夫婦の営みは 五十半ばで完全に無くなったんだ!」
「そ~ぉ‥そのクセ 偉そうな事言うのよ!頭に来るでしょ! 入院して正々してるの(笑)」
10時過ぎて
「吉田さん もう今日は寝ませんか?」
「あら こんな時間!ゴメンね‥」
「風呂で温まって! 寒いから俺の部屋で着替えて!」
バッグを俺の部屋に持って行き、入って来た吉田さんの足が定かで無くちょっとヨロッと!
「大丈夫?」
「大丈夫大丈夫(笑) あら Wベット 布団敷かなくても 二人寝れるじゃ無い!」
「吉田さんが良いなら!」
パジャマを持って風呂に行きました。
残り物を寄せ 食器を洗ってると、
「中原さん 置いといて 朝私がやるから(笑)」
俺が風呂から上がり部屋に行くと吉田さんはベットに座り テレビを見てました。
「あれっ! 中原さん パジャマは?」
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