デブ・ポチャ体験談

NAME: 歌舞と
MAD:
NMAD:
TRIP: S/u6qWRxfc

結婚前は、尻好きだった俺。スマートで細身、尻のキュッとしまった妻を得た。エロエロの体と陸上で鍛えたしっかりした下半身に骨抜きにされていた。
結婚後、段々と豊満になってきた妻に性欲も低下傾向だった。誘いにも応じていたが盛り上がりに欠けていた。しかし、出産を気に、どす黒いデカい乳輪とデカい腹にひどくエロい欲望が沸き起こった。妻も淫乱に磨きかかって。ど変態夫婦となってしまった。デカい腹、尻、ムチムチの大腿部に下半身は充血した。出産後も崩れかけた熟体を縛り上げて犯す。盛り上がったまんこに拳を突っ込み、子宮をつきまくっている。今は、デブ妻でないと満足出来ない。妻も痩せる気がないようで、俺の性癖に応じてムチムチ維持している。巨大な尻は最高の肉まんこで吸い込まれるような吸引力をもつ肉壺となった。そろそろアナルに侵攻しようかと思っている。妻も期待しているようだ。デブ淫乱妻万歳！

昔の事だけど、会社帰りに茅場町駅でピカピカのお山のようなデブ女を発見
して、ナンパしたことがあった。
いい物食っちゃってるでしょって感じにタップリ越え太っちゃってて、お肌
も真っ白で艶々しててムッチムチ。
オッキナな体にまた、ひときわ盛り上がったオッキナオッパイ。
こんな上物を逃しちゃならないんで、恥も外聞もなく必死で口説いた。
その日は待ち合わせらしかったんで、次の休みにデートとりつけた。
デートでは、かなり大枚をはたいていい物食わせて、いい雰囲気になって
来たので、道玄坂に突入。
ちょっと、抵抗したけどなんとかホテルに引っ張り込んだ。
聞けば証券会社のOLで恐ろしくバブリーな生活を送り、いつもはシティー
ホテルしかご利用しないらしい。
脱がすともうそれはスゴイ。真っ白なピカピカの雪山みたいな肉体。
デブ体に負けない量感タップリでパンパンに張り切ったデブパイ。
もう、ムシャぶりついた。
すぐに入れようとしたら、ちょっと制されて持参のゴムをお口で装着
してくれた。かなり場数・・やりまくってますネ。って感じ。
この真っ白なカラダが他の男に犯られちゃってると思うと益々熱くなって
エネルギー全快で攻めたてた。
真っ白な巨肉が揺れ動く様は今でも頭にこびりついている。
最後は全部おなかにぶちまけた。
終わるとN子は「こういう激しいのもけっこう好きよ」・・・言ってくれる
じゃないって感じ。
その後、何回誘っても、忙しいって断られちゃって、ようやく会えたら
職場の上司のオヤジと不倫中だったらしいんだけど、略奪愛が成就しそう
だから、もう会えないとの事。
中年オヤジのテクってそんなにスゴイのかな？ってむなしかった
のをおぼえてる。

はじめは全く抜きどころ無いです。
２ヶ月ほど前のこと。仕事が忙しい＆出会いもなく、数ヶ月の間女っ気が無い生活を送っていた僕だったが…ある一人の女性と出会った。
さゆり、39歳。×２(同棲含む)…４人の子供を一人で育てているとの事(生活保護)。
身長170cm弱、体重は『ｷﾞﾘｷﾞﾘ２桁(本人談)』と、立派な体躯。胸はかなりの巨乳。
２週間ほどﾒｰﾙのやりとりの後、仕事がｵﾌの日に会うことになった。
お互いの家の中間点、春日部駅東口(かなりﾏｲﾅｰ)のﾛｰﾀﾘｰで待ち合わせる。愛車の軽(ﾎﾞﾛい)から改札口を眺めていると、縦にも横にもﾃﾞｶい金髪のｼｮｰﾄﾍｱｰ、女子ﾌﾟﾛﾚｽﾗｰの長与千種似の女性(昔のかわいらしいのじゃなく、今現在の長与ね)が出てきた。さゆりだ。
体を屈めながら助手席に乗り込むさゆり。車体の左半分が沈み、車が傾いた感覚を味わった(実話)。
車を走らせる。身の上話をするさゆり。視線を感じつつ、車を運転する僕。近くの公園の駐車場に車をつける。
『ｻﾐｼｶｯﾀ…ｽﾞｯﾄﾋﾄﾘﾀﾞｯﾀｶﾗ…』呟くさゆりに、軽くｷｽをした。すると、凄い勢いで舌をこじ入れてくる…相当餓えてるんだなぁ…なんて考えながら応戦する。
その後は…一人で盛り上がるさゆりと、一歩引いて接する僕という感じで…温度差ありまくり。
目の前にいる女性はおいしそうだが…ｺｲﾂﾆ手ｦ出ｼﾀﾗﾔﾊﾞｲｿﾞ…と、僕の本能が語りかけていたのだろう。この人に関わると後々面倒そうだし、ｶﾞｽ抜きして早いところ家に帰そう…聞き役に徹する僕に、さゆりは愚痴をﾉﾝｽﾄｯﾌﾟで２時間半…さすがにきつかった（笑）。

16時を告げる音楽が鳴る。お子さん待ってるだろうし…近くまで送るから、そろそろ帰ろうか…と僕。彼女の自宅付近まで車で送る事にした。

家に近づくにつれ、何だかｿﾜｿﾜしだす彼女。人気の無い工業団地を通り抜けようと車を走らせていた時、『ﾁｮｯﾄﾄﾏｯﾃ』とさゆり。車を道の端に寄せる僕。『…ﾏﾀﾞｶｴﾘﾀｸﾅｲ…』と言い、僕に寄り掛かってくるさゆり。…って、お子さんは？と聞くと『…ｲﾓｳﾄｶﾞﾐﾃｸﾚﾃﾙｶﾗ……』と言いながら、僕の手を豊満な胸に導いていく。『……ｻﾜｯﾃ…ｸﾀﾞｻｲ…』哀願するさゆり。触ってくれというか、既に触らされている。優しく撫でさすると、『ｱｧ…』と幸せそうな声をあげるさゆり。

文字数の関係＆眠いので、続きは後日ﾚｽに書きます。

まだ規制が厳しくなかった頃mi○iには随分お世話になった。一人目は激ポコミュで知り合った31歳cちゃん。俺のエッチ経験でも断トツブス断トツだらしない体。おっぱい垂れすぎて乳輪どこかわからない。正直たたないと思った。なんか怖いもの見たさでホテルへ「して欲しいこと言ってみて」ってさらにチャレンジ。するとクンニされたいと。
またこれが肉まみれでクリが見当たらない。でも自分でクリ剥き出しにする健気さに負けてクンニしちゃいました。妄想ばかりでクンニ初体験らしくよがるよがる。そりゃその顔にその体なかなかクンニどころやないわ。

このサイトで知り合ったデブ主婦。最初はお互い暇つぶしが向こうが本気になってめんどくさくなった。

何度か別れたがフェラが上手く、都合が良かったからやりたくなったら呼び出してた。
３Ｐやスワッピングもやった。金がない時は野外でもやらせてくれたし、最初は嫌がった中出しも、向こうが本気になってからは毎回中出しになった。

そんな関係がいつまでも続くと思ってたが、向こうの気持ちが冷めてしまったのかメールしても返事が来ない時が多くなった。
俺がキレて別れを切り出すと、いつもなら謝るのに「わかりました」と離れて行ってしまった。

別れてから、１人になると思い出す。
むちむちの腹。巨乳。いつもしっとり濡れてるマンコ。尻の穴まで舐めてくれる丁寧なフェラ。

いつの間にか俺の方が本気になっていたのかもしれない。
酷いことを沢山した。別れる時も酷い言葉で傷付けた。
もうやり直すことは出来ないだろうな…いまさら後悔してます。