デブ・ポチャ体験談

もう一年くらい前かな。
ナンネで仲良くなった自称ぽちゃ娘の久美、確かに画像はぽちゃだったけど、映りを良くしてたのか可愛い。
画像交換とかしてナンメでもやり取りして会いたくなった。ただ会いたいじゃ久美がのってこないと思って下着が欲しいと話してなんとOKもらった。
たまたまうちの近くのカラオケで働いてて終わるのが夜23時すぎでそこから会ったんだけど、初めて会うのにうちに泊まっても良いって言うから怪しいかなと思ったけど、結果的にはそんなことなかった。
実際会ったら写メ以上にぽちゃ娘で写メ以下の顔だったけど、ブスではなくかわいらしい感じでエロいのは知ってたから話ながら家まで来てくれた。
ぽちゃ娘って自分に自信がないのか、否定的なんだけど「可愛いよ」「ムチムチしてるほうがぴたっとくっつけて好きだよ」と肯定的に口説いて緊張をほぐしてあげた。
お互い仕事帰りですぐシャワー浴びたかったけど、シャワー前に少し電気消して隣に座って顔を近付けたら、久美からキスしてきた。
実はその１週間前に久美は他のぽちゃ好き男に拝み倒されてSEXしたって聞いてて、でも下手くそだったって言うから俺も断られるかと思ったんだけど、久美からキスしてきてイケるって確信！
キスしながらFcupの胸を揉むとキスしながらでも「ん…」「ふぅ…」と息を漏らす。おっぱい揉みながらお腹も触ると嫌がった(笑)ぽちゃ娘はお腹はNGなんだよね。
キスしながら服を脱いでお互い裸になりくっつきながら一緒にシャワー。
お腹は出てるけど、おっぱいはやはりF、迫力も揉みごたえもあって、乳輪がそんなに大きくなく乳首も小さい。24の年齢だからか、お尻もぽちゃ娘の中ではハリがある。
シャワーでお互いの身体をまさぐり、ソープ付けてないのに凄く濡れてるアソコに指を入れると「アン…ダメっ、声が響くよ」「それが良いじゃん」「外に聞かれちゃうよ」「外に久美のあえぎ声を聞かせてあげなよ」「イヤ…アァン」
とスゴい感じてる。その状態でも俺のをずっと扱いてて「先週したばっかじゃん」「だってこんなに太くなかったの…それに固いよ…」とお褒めの言葉(笑)
お風呂場では挿入せずに出て、裸のまま布団の上でくわえてもらった。フェラで俺のサイズを確認するかのようにまんべんなく舐めたり、奥まで含んだり、激しく顔を上下したりゆっくり含んで俺が腰を動かしたくさせたり、フェラで遊ばれた。
久美のアソコももちろん舐め回したよ。太もものお肉があるからあおむけで足をおもいっきり開かせて「恥ずかしい…」「でも開いて閉じないじゃん」「だって…アン…ペロペロされるの弱いから…もっと舐めて」久美の肉ひだを捲り小さいクリを舌で転がしたり唇で吸ったりしながら、指を二本アソコに入れるとスゴい声が出るし、愛液も溢れる溢れる！かき回しながらお尻の方まで垂れる愛液を音を立てて舐め取ると「アァン我慢出来ないよぉ」と抱きついてきた。
ゴムを着けてまずは正常位
続きの本番は中に書きます。。

以前書き込んだデブスの人妻から再三のお誘いが…。
俺の友達を誘うから、複数プレイを楽しもうとか、ママ友も誘って楽しもうとか、色々条件を出したら、ママ友はまだ無理だけど、複数プレイは了解しました。
そこで、単独男性を募集します。平日の昼過ぎ、銚子までこれるかた。生、中だし、痛い、汚い以外は何でもありです。デブ専なら楽しいかも！

こんにちは、おデブな学生です、この間痴漢に犯されちゃいました。琴音はおデブだからいやらしい視線で見られる事が無いから、普段からスカートはミニで簡単におパンツが見えるようにして、見えて喜んでくれるか分からないけど、見られた快感とＨな妄想でオナニーする毎日でした。でもこの間初めて痴漢に合いました、いつものように電車に乗ってると、お尻に何か触れました、最初は気にしないでいたけど、お尻の溝を指で撫ぞられた時、痴漢って確信しました、びっくりしたけど、嫌じゃなかったです、むしろこんな事滅多に無いから、って考えちゃいました、だから無抵抗でいたんです。スカートは短いから簡単にパンツの上から触ってました、指も段々お尻からクリに動いて、琴音のクリを弄りました、弄られてる時に『次の停車の時、こっち向いて』と囁かれました。止まってから私は何とか体を回して痴漢と向かい合いました、発車すると痴漢は琴音のおっぱいとアソコを触り始めて『どこで降りるの？』と聞かれました、だから私は『○○駅です』と返事しました、降りるまで約１５分あるから、私はその間痴漢に好き放題弄られまくりました。駅に着いた時、痴漢と一緒に降りて、近くの公園のに連れていかれました『痴漢したら、ここまで出来るなんて思ってもいなかなったよ、凄い淫乱なんだね』なんて言われました、おデブだけどいいのかな？なんて思って聞いたら『俺デブ専だし、毎日パンチラしてるから思い切って痴漢してみたんだよ』と返されました、その後にトイレに入りました。スカートを捲ったり、壁に手をついてお尻を突き出したりして、まず写メを撮られた後、パンツ欲しいと言われたから、パンツをあげて、そのご褒美におちんちんをしゃぶらせてくれて、最後に入れてくれました。まさか痴漢されてＨ出来るとは思ってなかったけど、勇気を出して痴漢に着いて行って良かったです。

近所の人妻にも書き込みしたけど、ここでは嗜好を変えて。
会った人妻さんが、サイトに書いたプロフは148cm…、小柄が好きですと書き込んで、翌日会ったら凄いデブスでした。
彼女は俺を気に入った様で、ホテルでは抱きついて離れない…！
デブス嫌いの俺は次回はないつもりで、やりたい放題楽しみました。
フェラは嫌いと言っていたので、まん汁が付いたＰを口に、綺麗にさせてマン○に繰り返し、顔を見ると萎えるので、常にフェラさせてました。
おま○には、興味のあった、フィストファックを…！断りなく右手を入れたら、大声を上げて行っちゃいました。
次回は複数プレイを承諾したので、興味ある人達で楽しんでください。希望者はコメントを… なお、場所は千葉ですけど!!

GWの3日から三晩 48才のデブ熟と過ごしました。


彼女 真由美とはもう5年の付き合いですが、かと言って何時も、と言う訳ではありません。

お互いにSFは別に数人います。
各々独り身ですから。


私は正直若くはありませんし、巨根の持ち主でもありません。
寧ろ日本人の標準ギリギリサイズが本当の処です。


ただ、若い頃から性欲は人一倍強く、SEXへの興味も深いものがありました。


私は女と体を重ねる時に、5つの信条としている事があります。


①極力2人で飯を一緒に。②風呂も一緒に。
③話をイッパイする。
④時間にゆとりを持つ。
⑤女が嫌がる事はしない。
マァごく普通の事ですが、ヤッパリ世間一般ではおデブちゃんは、好奇心で、からかわれたり卑下される事が多いから優しく紳士に接する事が、繋がりを深めて行く事になるかな？とおもいます。


次回に真由美との一部始終を書きます。