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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2012/03/18 00:55:11 (nsQaXI/k)
久しぶりのエッチだ

体重が120もありゃなかなか相手されない

仕事も警備員では魅力も乏しい

年収もパッとしない

ただセックスだけはイケてるって思うけど

それ以前に体型がこれじゃなかなかベッドに女性を連れ込めない

ムラムラが貯まるとぽちゃ専ホテヘル通いでスッキリ
なんてたってぽちゃ女!デブ女でないと

そんな私が素人をゲットしセックス体験出来るのは、限らて居る。

悲しい前置きは、これぐらいにして

今回、一夜を過ごしたのは豊満体の人妻さん

名前は、『真美』さんってしておきましょうか

34歳の熟れ始めた人妻さんだった

本人の話しじゃ小学生の子供が居ると言う

母親の魅力も感じるぽちゃ女さんだった

もともと太めだったらしいが今は、激ぽちゃさんだ

デカイ尻は、とても魅力満点だし

お腹に乗っかる様に垂れた爆乳は、私の男を奮い立たせるには十分だった

そんな彼女との出会いは、昨日…急にじゃない。

前々から誘いかけては、居た

まあ上手くかわされ続けてた

しかしここ最近…彼女の左手に付けていた指輪が外されていた

それに気づいた私は、彼女に『指輪がないね~どうしたの?』と問い掛けた

始めは、『付け忘れ』ってごまかしてた彼女が

昨日…彼女から私に『今夜ヒマなんだけど気が変わってなかったらお酒付き合わない?』って誘って来た

私は、下心満開だったが昨日中にエッチが出来るとは、考えてなかった

ジワジワと誘い込むつもりで
誘いに乗っかりデートした
家庭の愚痴…人妻らしい愚痴から始まった

女心は、難しいもんだ

ただ話しを聞いてやるだけで彼女の方から心を開き始めた

私は、チャンスを感じた
『今日…モノにしないと距離が出来てしまい。エッチな関係になれなくなる…』

そう思った私は、彼女にはいっぱい酒をすすめて私は、飲んでる様に振る舞いながら微量しか飲まなかった
酔った彼女は、ズバズバと語り始めた

私もエロい話題を彼女に投げ掛けた

彼女『はあ~エッチしたいな~』

その一言が出た。

私『真美さん魅力的だから~いくらでも相手したがる男は、居るやろ?』

彼女『何言ってんの?こんなプクプクした子持ちの女を好んで相手したがるのは、あんたぐらいやわ…』

私『おっ?俺の気持ちわかってくれてんだ?』

彼女『何…?火遊びしたいの?貯まった性欲を吐き出しだくなら私みたいなので十分かしら?』

私『そんな…真美さんは、魅力的だよ!奥さんじゃなかったらプロポーズしてるぐらいさ』

酔った彼女は、私を覗き込み
『服部ちゃん…どう?今夜エッチする?』

彼女から先制攻撃された

嬉しい気持ちで緊張してしまった

私『行く行く…エッチするする』

彼女『あは~服部ちゃんマジなんや!』

私『なんや…真美さん冗談かいな?からかったんか?』

彼女『冗談ちゃうよ…エッチしようよ!服部ちゃん私を燃え上がらせて~~』

なんとも軽いノリに私の方が緊張した

まだ9時を過ぎたばかりだったが居酒屋を二人で出た。

国道沿いから少し入ったラブホ街に歩き始めた

彼女は、ハイテンで私の腕にしがみついたりした

私『いいの?真美さん…旦那さんとか…』

彼女『気にしない気にしない…』

私より積極的な彼女に驚きを感じながらラブホに入った

まるで決めていた様に部屋を選んだ

307号室…細長い部屋で
リビングとベッドが細い廊下で別れた部屋だった

テレビは、リングとベッドに一台ずつ

初めてお目にかかる内装だ

私が風呂に湯を溜めリビングに戻ると彼女は、服を脱ぎベッドの中に居た。

年齢に似合わず無邪気さを出して居た

私もそんな彼女の前で服を脱ぎ

パンツ一枚になり彼女の横へ

彼女『服部さん…大きなお腹!毛深い…』

私『あかん?嫌い?』

彼女『初体験!太っちょ初体験やわ…乱暴禁止ね』

私は、布団に潜り込み彼女の太く柔らかく白い太ももを愛撫した

キャハキャハと声を上げてこそばがりはしゃぐ彼女…
布団の中でパンティーを脱がせてマンコにガブリと食いつきクンニを始めると

キャハキャハはしゃぐ声は、だんだん喘ぎ甘える声に変化した

はしゃいでた時は、バタバタしてた短く太い脚が徐々に柔らかく絡み付きゆったりと動き始めた

手を乳に伸ばすとブラは、もう外れていた

手探りで乳房を触ると柔らかく大きな乳の乳輪がちょっと大きめでエロさを感じさせた

柔らかいマンコに薄い毛と小さなクリトリスは、敏感で

可愛らしい声を上げてくれた


私は、口いっぱいに唾液を溜めてマンコとアナルをペチャクチャズルズルと音をさせてクンニに励んだ

息をする様にマンコとアナルがパクパクヒクヒクした

手は柔らかく大きな乳と腹を触り揉んでいた

私のチンポは、張り裂けんばかりに勃起して我慢汁をシーツに付けていた

体を上げて彼女のお腹を愛撫し乳を唾液まみれにして

腹を彼女のマンコに押し付けた

手を伸ばしベッドに置いてあるコンドームを取り彼女に渡し
私『真美さん付けてくれるかな?』

布団を飛ばして脚を開き背後に腕を付いて勃起したチンポを突き出した

彼女『服部さん…コレ?太い…やだ大きいわ!』

太さには、自信満々だが『大きい』と言われると恥ずかしい…

まあ人並みの長さではあると思うけど…

『大きい』は、言い過ぎかな?

そう言われると嬉しいしやる気になる

コンドームをまだ開けずに彼女は、私のチンポをフェラチオし始めてくれた

私の我慢汁と彼女の唾液でチンポは、ギラギラでヌルヌル…

そのフェラチオだけでもやばかった…

ぴくぴくするチンポから彼女が口をはなすとコンドームを付けようと亀頭に当てたが上手く装着できなかった。

ゴムを絡ませたみたいになり一つパーになった

私『真美さん…そこにもう一つあるから』

しかし彼女は、コンドームを取ろうせずに

彼女『今日は、多分…大丈夫って思うから…でも中に出しちゃダメよ』

そう言うと枕にもたれ脚を開いた

顔を横に向けて目を閉じてた

私は、生チンポを彼女の生マンコに押し当てた

ヌルヌルと温かみがある

嵌めると彼女は、ピクって動く

更にズボ…ズボズボと差し込むと

プルプルって体を奮わせた
ゆったりカリがひっかかる辺りまで抜き一気にズブズブズブズブと根っこまで差し込んだ

温かみと纏わり付く様な心地好い感じに我慢汁ではなく
チンポがぴくぴくとした時精液が出たと思う…

ゆったり出し入れすると彼女は、深く喘ぎ始めた

十分やばかった
もう射精してしまいたかった…

彼女『いい…凄く!気持ちいい…でも~でも~服部さん中に出しちゃダメよ!お願いよ

ゆっくり動かせないと今にも射精してしまう

ズボズボ…ズブズブ…
ゆっくりゆっくり繰り返したらチンポからプチュプチュと精液が出てしまった

しかし彼女は、気づいてない

私は、ガンガン突いて突いて突きまくり絶頂へ

激しく突くと彼女は、苦しむ様に喜び喘えいだ

一緒に…一緒にって頑張ったが

我慢仕切れず…
私は、チンポを抜いて彼女のマンコの入口から毛の辺りにドピュドドド…って射精した

そして手で更に搾り出した
マンコから下腹は、どろどろの濃い白い精液と半透明の汁とでいっぱいになった
私は、搾り出し終わったチンポを彼女のマンコに再び差し込んた

彼女『えっ?ちょっと服部さん…中に戻したらアカンやん』

しかし私は、戻してズボズボし始めると

彼女『あはあはん…アカンアカンってもうオチンチンに精子が付いてるのに』

しかし言葉とはうらはらに彼女は、自分から腰を使ってくれた

私『あ~~真美さん吸い付いてるって…もしかして吸い出そうとしてない?』

射精の終わった半立ちチンポが吸われる様な感覚に復活し始めた

彼女『あっあっ…服部さんまた固くなってる!そのまま突いて!もっともっと強く強く…深く突いて!』

彼女は、完全に乱れ始めた

私は、ズゴズゴとチンポで激しく突いた!

射精した後で長持ちしそうな気がした

ブシュブシュとマンコからエッチな音がした

彼女に覆いかぶさり激しく突いたり深く深く突き込んだり繰り返した

彼女が爪を立てた

そのチクチクが刺激になり射精感がむくむくし始めた
彼女は、私の乳首にキスしたり歯をたてた

その彼女の唇に唇を重ねて舌を絡めチンポは、マンコを攻め続けた

『出したい出したい射精したい』

そう思って激しく腰を振りチンポを突いた

しっかり抱きしめ腹と腹を密着させ

激しく激しく

彼女も脚を絡めてきた

そして絶頂へ達しそうな私は、チンポを抜こうとしたら

彼女は、小声で
『服部さん…中に中に欲しい…さっき戻したし、もう同じでしょう?中にそのままお願い…』

私の興奮は、そのささやきに一気に昇りつめ

彼女の中にドドド…と吐き出した

しっかりしっかり吐き出した後も気張って搾り出した
『あ~もう出ない!』

そう思うほどしっかり出してチンポを抜き出したら

彼女のマンコからトロって精液が垂れ出した

なかなかの濃いさと半透明の汁がエロい

彼女も息を乱しながらも

彼女『あ~あん ヤバい…もう~服部さんたら何?凄く濃いし多過ぎるよ~これ』

私は、自分のチンポを握ってニヤついた

マンコへの中出しは、初めてじゃないけど

久しぶり…何年ぶり?ってぐらいご無沙汰だったから嬉しかった

私『真美さん…大丈夫やんな?これ…』

彼女『大丈夫ちゃうわ!マジにヤバい…ヤバいよ』

私『え?真美さん大丈夫って~それに中にって欲しがったやろ?』

彼女『言ったけど…本当に出す?それもこんなに…』
でも彼女は、笑いながら…
彼女『ね~ね~服部さん!お風呂してちょっと寝てさ~またしてくれない?』

私『え?まだしていいの?中出ししていいの?』

彼女『え~~中出し?したいの?マジに…さあ~服部さん次第かな?』

お風呂に二人で入って~ベッドに戻り脚を絡め抱きしめて乳房を触りながら一つになって寝た。

朝から激しく後ろからガンガン突いて彼女の中にたっぷり注入してまたシャワーし

携帯の番号やアドレスを交換。

また会う約束までして
朝8時にラブホを出て
国道で一緒にバスで帰りました。

彼女は、私の二つ手前のバス停で降りた

ちょっと妊娠してないか不安だが

妊娠して欲しい気持ちもあります

しばらく真美さんで楽しめるかな?

真美…仮名です。

服部…私の本名です。

服部太史 まだまだチンポも性欲も盛んな33歳の人妻中出し体験でした。
801
2012/02/29 07:52:58 (/tBXaNvv)
高校の時同級生でした。

同じクラスで仲良くしてました。

当時からセックス好きは有名で私も何度かやらせてもらいました。

今テレビで騒がれてるような娘ではなかったのに…
802
2012/01/18 09:09:13 (wPrP2Z1g)
私達夫婦に昨日新しい命を授かりました。

とは言え妊娠がハッキリしただけですが

17年前…私は、妻を
そして妻は、ご主人を失いました。

今の妻と出会ったのは某避難所の体育館でした

当時…私には、子供がなく母親と二人だけが生き残り
また妻は、ご主人を高速道路の崩落で亡くして一人でした


そんな妻は、私の母親にイロイロ尽くしてくれて

避難所で三人で慰め合い生きる事に力を注ぎました。
母親が居たおかげで仮設住宅にも比較的早く入れた私達親子は、妻も一緒にと

三人で入居し私達夫婦は、お互いあの日から一年を迎えた16年前に再婚しました。

今の妻がぽっちゃりなんですが始めは、それに引かれた訳じゃなく

妻の優しさに引かれてました。

仮設に入居し半年で母親が入院し地震以前から患って居た病気が悪化し他界しましたが

私と妻が初めて結ばれたのは母親が入院してすぐでした

仮設でお互い声を殺し愛しあった…

婚姻を拒む妻が婚姻を承諾したのが16年前の正月が明けて病院で妊娠がハッキリしたからでした

仮設で一人…新たなな今の住まいで二人の子供を授かり

今年…私は、48になり、妻は、39になりますが

あの日から更にぽっちゃりが進み今では激ぽ妻です。
そんな妻が四十を前に妊娠しました。

恥ずかしいやら嬉しいやら
再婚して16年ですが…

妻とのセックスを維持したくてここでパワーを貰い始めて一年ちょっとになります。

三人目が生まれてから落ち気味だった夫婦生活に

私は、ここで皆様の投函に興奮しエッチ心が再び再加熱し妻を求めれる男になり

新たな命を授かりました。
平凡な面白くない投函ですみません

刺激的なものを書く経験がない為

たわいもない思い出事ですが

私は、妻の妊娠が嬉しかったのと今年もまたあの日を迎えた事

あの日が私から全てを奪いましたが
新しい出発になった事を書き残したかったんです
803
2011/12/11 07:45:43 (d6Gs4o0a)
私は、UR住宅に住むバツイチ めっきりメタボリック体型になって来た38歳の独り者…

たまに風俗…時々DVD…等で性欲を処理して

しかし普段は、ここの投函で心を踊らせていました。
『団地』と呼ばれるコンクリートの建物に一人暮らし…

まあ~住んでる者と言えばだいたいが高齢者夫婦…

そんな中でもたまに居る若年夫婦の奥さん方は、私には一人で慰める為に必要な存在…

綺麗なとかかわいいとか関係ない

乳がデカイ…尻がエロい

すっぴんで少し乱れた服装…

子供でも産んでちょっと大きくなると更に無防備な姿でウロウロとしてくれる。
そんな彼女達を妄想に連れ込み

一人勝手に想像の中で犯して射精して満足する日々を過ごしてた

なんとも淋しい一人暮らしだった

しかし…そんな私にも恵みが回って来た

美人ではない…体の線も崩れてる

ハッキリ言って『デブ』

しかし…そんなデブは、私は、好きだった

豊満な体は、乳もデカイし尻もデカイ!

柔らかそうなのが、とても魅力的に感じる。

そんな人妻が巡って来た

その人妻の女性は、美人じゃないが愛想は、よかった
団地の向かいにあるコインランドリーや近くのスーパーでよく顔を合わせる事が多かった

ずっと挨拶する程度で居て私の『オナニーの餌』でもあった

旦那の事は、よく知らない…

そんな人妻が私の会社の食堂に居た…

パートらしいかった

工場の食堂は、夜8時まで…

私の様な一人暮らしや若い独身寮生活者の晩御飯の場所でもあった…

前々から顔見知りだったからか

私が一人だと近づいて話し相手になってくれた

逆に彼女から愚痴を聞く事も増えた…

梅雨が明けた頃だった…
私が食堂で食べてたら彼女が寄って来て…

『今日は、終わったの?よかったら一緒に帰ってくれないかな?』

私達は、同じ団地だったが…

私は、いつも食事が済むと一人で帰ってた

彼女の後片付けを待つと30分ぐらいだったが人妻に気を使ってたからだ

一緒に帰る道中…

彼女;牧さんは、彼女は?
私;前にも話したけど…バツイチで~こんなメタボリックに彼女なんて居ないよ…
真美ちゃんは?旦那居るか…

彼女;旦那ね~居てもさ
『太った女房は…』って相手にもしないから
もうだいぶご無沙汰よ…

私;ご無沙汰?エッチないんか?

彼女;こんな熟れてる女を…ほったらかしよ

私;なら~どう?俺と…

彼女;本気?また~冗談ばっかし
でもさ~私…子供を産みたいんだ~マジに

私;真美ちゃんみたいな良い体なら俺なら毎日だけどな~

酔ってもないのにエロい会話が弾んだ

団地から少し離れた場所にカラオケボックスがあった
彼女;牧さんカラオケしない?

私は、カラオケボックスのすぐ横のラブホが気になってた…

カラオケで親密になりラブホ行きもありか?

などと考えを巡らせた…

カラオケボックスに着くとヤケになった様に彼女は、酒を飲み始めた

私;おいおい真美ちゃん…そんなに酔ったら歌になんないよ?歌いたいの?飲みたいの?

彼女;たまに~淋しくてさ~飲みたくなっちゃうの
一人で飲んでても~淋しさが増えるだけ
牧さんと一緒だからしっかり酔いたいの

私;酔ったら俺に悪さされちゃうよ…
真美ちゃんは、俺好みなんだから~

彼女;悪さ?どうするの?何するの?
あ…ラブホ連れ込んじゃう?
エッチ…牧さん

牧さん…私とエッチしたい?

彼女は、かなり酔って居た
私;したいさ~真美ちゃんなら朝までノンストップで
すると彼女は、立ち上がり…カラオケボックスから出ようと言いだした

さすがに帰るつもりか?と思ったら

ラブホに向かって歩き始めた

私;真美ちゃん…おいおい車は、こっちだって

団地から私の車でカラオケボックスに来てた

彼女;ホテル…ホテルに行くの!

私;真美…なら車で連れてってやるから

私は、彼女の手を引いて車に乗せた

私;真美ちゃん…その代わり絶対にドタキャンは、無しやで

私は、ドタキャンを言われても連れ込むつもりで車を走らせ山奥のラブホへと向かった

カラオケ近くなら歩いて帰れるが山奥のラブホなら帰る手段がないから

しかし彼女は、積極的に私に近寄る…

車では、甘えた感じで…
手や腕に体を寄せて来た

私は、多少…お酒のせいか?と思ったが

酒を飲んでない私は、マジに彼女とエッチする事を考えた

車が山奥のラブホに着いた。

車を止めて私は、彼女を抱き寄せキスをした

抵抗もなく逆に待ってたかの様に…受け入れた

車から降りて彼女の手を引きラブホへ入って部屋を選びエレベーターへ乗った

エレベーターで羽交い締めにし憧れの乳房を服の中に手を入れて揉んだ

後ろから彼女のズボンに手を入れ生尻を触った

部屋に入ったら
すぐに彼女をベッドに倒し込み無我夢中で彼女から服を脱がせ私も服を脱いだ…
早く体を…肌を合わせたいそう考え必死になった

服を脱がせブラを外すと
大きくて柔らかい白い乳房が…乳輪は、大きくてエロい
プヨプヨした柔らかいお腹が現れる

自分の醜い裸をさらしながら彼女にむしゃぶりつき愛撫を繰り返す…

チンポは、ギンギンに勃起し我慢汁がパンツに染みを付けてるのは間違い…

全く嫌がらずにむしろ…
積極的で

唇を合わせ舌を絡めながら彼女のズボンを脱がせた

自分からズボンを完全に脱ぎ捨てるとパンツに私の手を誘う様に導いた

中に手を入れる…
薄毛のマ〇コは、しっかり濡れてた…

指を忍ばせゆっくり触り指を中に入れた

重ねた唇を外し…
『あぁ…あぁ…』と恥じらいなく声を上げた

その声を封じる様に唇を重ねるとお腹をクネクネし

指が攻めるマ〇コを振り上げてお尻をバタバタさせた
私は、ベルトを外し彼女の手をパンツに押し込みチンポを触らせた

チンポを触らせながら片手は、彼女のマ〇コへ

もう片手でズボンとパンツを脱いだ…

丸裸の私のチンポを彼女は、両手で揉みながら口でフェラし始めた

私は、グリグリとマ〇コを攻め掻き回し乳房をギュッギュッと握る

彼女は、我慢汁をすすり棒に唇を吸い付かせ舌を這わせてくれた

私;真美…久しぶりのチンポは、旨いか?

彼女は、チンポをくわえくわえながら虚ろな目で私に微笑み返した

彼女のパンツを脱がせてマ〇コをあらわにし

私は、口をマ〇コに付けた
69になってしばらく絡み合いお互いの性器をベトベトにした

私がチンポを握り彼女のマ〇コに…

彼女;ゴムは、して!お願い…

私は、置かれてたコンドームをチンポに被せてヌルヌルのマ〇コに挿入した…

プチョプチョと音させ突きまくった

彼女の『あぁ…あぁ…』と言う声が大きくなった

ズボズボと突きながら彼女の快楽に沈む顔を見てた

時々抜いてまた入れた

何回かして私は、ゴムを外し生でチンポを彼女に入れた…
意外とばれなかった…

外したゴムは、気付かれない様に部屋の隅に投げ捨てた

それからは、生入れでガンガン突きまくった…

彼女に被さり腰をぐいぐい振りキスをしながら体を密着させた

私は、逝きたくなり…激しく突き込んだ

彼女も激しくなった…

二人で声を上げながら~

私が彼女の中に精子を吐き出した

彼女は、ソレを腰をクネクネさせ受け入れた

まるで吸い込む様に

彼女;いつ?ゴム外したん?

妖しく可愛らしく私に問い掛け

彼女;次もゴム無しで私の中にもっと出して…

怒るどころか?中出しを求めて来た

妖しく体をくねらせ開いた脚の真ん中のマ〇コから私が出した精液がたら~と出て来た

私は、再び彼女に被さり精液を吐き出すマ〇コにチンポを入れ直し二回目へ…


ちょっと休んでまた中出し…
中出しのセックスを何回も繰り返し朝を迎えた

その日以来…頻繁に私の部屋に彼女は、来て私の精子を体に入れて帰る…
それを繰り返してたら

先月ついに妊娠してしまった…

私は、彼女の旦那に400万の慰謝料を払う事になり

妊娠した彼女と一緒に暮らし始めた

妊娠させた責任もあるが

セックスを繰り返す間に愛おしみを感じたし

彼女とセックスする喜びを忘れられないから

彼女と不倫中に『妊娠したら慰謝料払ってやるから一緒になろう!』と約束し

私は、彼女を妊娠させようとしたからだ

時期が来たら入籍するつもりです。

妊娠中の子供については、只今あちこちに相談中だけど

別れた旦那の子供として産まないと仕方ないようです。
804
2011/12/24 23:16:21 (GawZLct4)
岩槻のデブスあやって娘との事を書きます。

出会ったきっかけはあやがサイトでメル友募集してて運良くメル友になれたのが始まり。

でも彼氏持ちで彼氏以外とはやらないしメールだけで会う気ないとの事。

ぶっちゃけメールしててもまったく楽しくない(笑)

で五、六回メールのやり取りはしたけどそれで終了。
で、三ヶ月位したあるひ知り合ったのと同じサイトで「困ってるから助けて」的な書き込みを発見。

写メは替わってたけど相変わらずのぶちゃいく(笑)

速攻メールして条件を聞いてアポ取りに成功

三ヶ月前からどうしてもやりたくて写メ見ながら何回もオナニーしてたのでその時はマジ興奮した(笑)

で待ち合わせしてあったら想像以上にロリぽちゃってて最高に興奮!

しかも「お酒飲みたい」って。

酒の勢い借りて我慢してやる的なオーラバリバリ(笑)
居酒屋に行きお酒をのんでホテルいきましたよ(涙)

ホテル着いたらもう嫌そうなオーラバリバリ出しててフェラは軽く拒否(泣)


とりあえずお泊まりって事で大3を渡し洋服着たまま後背位で挿入。

ほとんど体にも触ってないのにグチョグチョに濡れててすんなり入った(もちろん生で)。

で驚いた事に自分から腰振って凄いあえぎ声(!)

後ろから見てても凄いポッチャリ具合だ(笑)

締まり具合も中々良い感じでそのまま中出し。


805
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