デブ・ポチャ体験談

どうしても忘れられないデブパイ

投稿者:エロデブ狩り

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2012/09/16 18:17:49 (SWBBOd9C)

バーべキューでY子のカラダを知ってから、頭の中はY子のことで
いっぱいになってしまった。
職場でも、Y子は以前とかわらず、オレにはしらんぷり。
あんなにSEXしたのに・・・。求めあったのに・・・。
みんなには内緒と云われたが、みんなに自慢したくてたまらない。
「Y子は、最高にエロいカラダで、オレとハメまくったんだぜ」
職場ではなかなか誘えないので、仕事帰りを待ち伏せした。
「忘れられない。本気で愛してしまった。もう1度愛し合いたい」
あらん限りの口説き文句でその気にさせたかったが、Y子は
いたってクールで、相手にしてくれない。
駅中なので、人目もあり、あのはちきれそうなデカパイを
前にしながら触ることもできないもどかしさ。
「あのオッパイを両腕にかかえこんで顔全体を包んでもらったのに」
「あの、大きなお尻を抱きしめて熟マンにつっ込んだのに」
「なんとか、もう1度モノにしたい」
心とチンポが熱く疼く。
散々頼み込んでも、「付き合ってるからダメ。あの時は
S君がかわいそうだったから・・・。」とのたまう。
あんなにグチョグチョになってたクセに・・・。
アラフォーなんだから、更付き合ってる、付き合わない
なんてどうでのいいじゃない？
あんなに、スゴイカラダしてて、もうたくさんの男を喜ばして
きたんだから、もう１回くらいヤラセテくれてもいいじゃん。
顔はブサなんだから・・。
チキショー、どんな男とつきあってるんだろう？
あの、フカフカの真っ白豊満ボディーを楽しんでる奴が
どんな奴だか確かめたい。
あのカラダがもてあそばれてると想像するだけで、毎日一人で
してしまうオレだ。

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私のエッチ日記

投稿者:かおり

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2012/09/10 13:09:42 (565nRXoT)

仕事は、生命保険外員

ぽっちゃり外交員のかおりと申します。

ぽっちゃり…は、図々しいかな？
元人妻の子持ち３１歳です。
離婚したのは、私が妊娠したから、元夫とエッチしてないのに、妊娠したから『離婚』になるのは、当たり前だよね…

子供の父親は、保険のお客さんだった男性、いまは、その男性と同棲中です。

私のイメージは、森三中の、大澤さんの感じです。
子供の父親の彼から入籍って話しもされたけど同棲してもとりあえず別々…

母子家庭って色々安上がりだから、今の団地も私が借りてるから安上がり。

だって同棲中の彼は、私の元夫に慰謝料払ってマンション売ってローンだけ残ってるんどから、真っ赤だから無理。

でもエッチは、まあまあ上手いから、同棲してる。

入籍しなかったらお互い縛られなくて、楽チンだから

そんなミサイルマン西代さん似の彼と同棲、エッチしながら、私は、お客さんとウフフ…

お客さんだけじゃない。

太めの私は、ちょっとオッパイ大きいから、エッチな気分の時は、お客さんや顔見知りの男性に誘い掛ける

するとね…即デートでエッチもありだけど、その時パスられても、ヤリタクなると、メールが来てちょっとパスられたからす焦らして、エッチに持ち込む…

人夫も居るし、定年前のおじさまも、若い独身男性も、ヤリタクなると、私みたいなデブオッパイを欲しがりセックスしてくれる。

それが刺激になり、同棲中の彼ともエッチに盛り上がって繰り返すの。

もちろん子供には、見せないわ。

だけどわかってるかも…

そんな私の体験を書ける場所…って探したら、ここを見つけた。

エッチの体験を書いてたら、エッチがしたくなるんだよね。

他人に体験を話したら、したくなるんだよね。

だから読んでコメントして下さい。

ウザイって思ったら何も書き込まずにスルーして下さい。

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デブパイ　ロックオン

投稿者:エロデブ狩り

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2012/09/12 17:19:49 (BjgB64Lo)

職場の仲間とバーべキューパーティーをした。
男6人と女2人。その一人が俺が前々からターゲットにしていたY子。
ブサで10才近く年上のアラフォー女でかなりのデブだが、オッパイはスゲェ～んだ。
軽く120㌢位はありそうな丸々とした量感タップリのデカ乳。
一度、仕事中に偶然にも肘が彼女の胸にあたり、そのフカフカの弾力が忘れられなくなった。

仕事の関係でパーティーは仲間の家で22時から始まった。
みんなで結構盛り上がり、酔いを深めていく中で一人の女は終電で帰ったがY子はなんとか
引きとめて酒を飲ました。けど、Y子は酒に強いようでなかなか期待していた6対1の
乱行モードにはなりそうもなかった。
それでも、酔ったY子の頬は紅潮していて、座敷に座るY子のむき出しの真っ白い太ももが
超エロすぎてオイラはもう、どうにもタマラナイ気分だった。
あの、オッパイと太ももになんとしてでもしがみつきたい。
あの、ポッテリとした口になんとしてでも咥えさせたい。
あの、デッカイお尻にに突き刺したい。
欲望まみれの気持ちのまま、パーティーは5時近くまで続いた。
5時過ぎになり、みんなで近くの銭湯の早朝入浴に行く事になった。
Y子は銭湯には行かず、少し休んでいるとの事。それを聞きつけたオレはすぐに寝入った
ふりをしてY子と二人になる作戦を敢行。
作戦は見事に成功し、男5人はそろって風呂に・・・。
しばらく、寝たふりをしていたが、もうアソコはビンビンになっていた。
「いきなり抱きついたりしたら、騒がれたりするかな？」とかいろいろ考えてたけど、
しばらくすると、Y子のほうから「S君、大丈夫？あたし、もう帰るよ」と声を掛けてきた
から「すいません。お水もらえますか？」と甘えてみた。
Y子がグラスに水を入れて持ってきたところでロックオン。
Y子の胸元に飛び込んでしがみついた。
「コラ、コラ、」と意外と冷静なY子。逃げようとするY子の大きなオッパイに顔をうずめながら、
「ゴメンなさい、どうしてもTさんが欲しいんです。乱暴にはしたくないから、やさしく
したいんです。」と思いっきり懇願。
すると、「誰にも言わないって、約束できる？約束できるならちょっとだけいいよ。」
なんと、ブサなのに天使のようなお言葉。
「ハイ！」とさわやかに返事をして、はげしく唇を奪う。
シャツをまくり上げ、デカパイに食らいつく。想像以上に立派できれいな乳首に思わず感動。
散々むしゃぶりつきながら、アラフォーとは思えないほどスベスベした太ももをまさぐり、
スカートの中に指を這わせる。
見たことないでっかいパンティーをなぞって、アソコに到達すると、すでにグッチャリ。
「やっぱり、こんなにイヤラシイからだしてるんだから、本当はヤラレたかったんだな。」
そう感じながらイジッテ、イジッテよがらせる。もう、スゴイ感度。熟れた女のなまめかしい
熱さを感じながらだんだん余裕が出てきたので、おもむろに頭を押さえつけてしゃぶらせた。
「あ～、そんなに奥まで・・・。」こんなに根元までタップリしゃぶってくる女は初めて
だった。「Tさん、スゴイよ。スゴク気持ちいいよ」というと、うれしそうにますます激しく
しゃぶるY子」おもわずのけぞっちゃうほどの極上のフェラチオ。
「年上ってすごいな。もう、散々誰かに仕込まれちゃってるんだな」と思うとますます、
チンポがそそり立つ。
ガマンできなくなって突っ込みしようとしたら、Y子から注意事項が再び・・・。
「ゴムしなくていいけど、中でしちゃダメよ。それから、分かってる？絶対内緒よ」
ウン、ウン、うなずきながらとりあえず突入！
あったかくて入れ心地を最高。そして、丸々とした脂ののりきった肉肌を押さえ付けながら
征服する喜び。「Tさん、最高だよ。もっともっとしたいよ。」
ぶっ込まれながらも「あ～、あ～、早くしないと、みんな帰って来ちゃうよ。あ～ん」
とあえぐY子。
焦りと快感から思わずギリギリ外出しで果ててしまったオレ。
もっと、いろいろ楽しみたかったんだけど、アラフォーデブ女のエロスに負けたオレ。
「ちょっとだけって云ったのに・・・。でもS君て肉食系だったんだ。ちょっと意外だったな」
とすっかり落ち着いているY子。
オレがまだゼイゼイ行ってるのに、パッパと服を整えて帰って行ってしまった。
「一緒に帰りましょうよ。」と2回戦めを期待しながら言ったオレに、そっけなく、
「ダメ、約束は絶対守ってね。それから今日の事はお互い忘れようよ。仕事は仕事でしょ。」
言い放つY子。
あんなにスゴイカラダ、極上のおシャブリ。迫力満点のSEX.　
忘れられるはずないじゃない。
なんとか、もう1度・・。もう1度と言わず、オレのモノにしたい。
負けないぞ。

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798

水中セックス

投稿者:ＲＦ ◆0Q0S8BM2xs

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2012/08/24 03:37:14 (z.4Klkl3)

出会って３年以上たつぽちゃ人妻Ｍ。20代80～90キロでＦだったかＧだったか… 逢うたびにラブラブＨを楽しませてくれる。

私は「自分より相手をイかせたい！」といつも思うが、Ｍも同じで尽くしてくれるタイプ。
だからなのか、自分があっさりイッちゃう時もあれば、Ｍを何度もイかせたりもする。
今回は私が撃沈だww

久々の平日休みに連絡とると、お互いチビの子守りながらフリーとのこと。
川遊びに連れてくことになり、人の来ないと言うスポットへ。
街道沿いながら、触れ込み通り他には人なし。離れて釣り客がいるくらいだ。

早速遊びはじめるが、チビの目もあるので接触はなし。
このままかと思ったが、チビ同士が遊ぶようになりチャンス到来。
川原のチビを見つつ、川のなかで二人イチャつきはじめた。

足も届かないところで岩につかまりながら、はじめはお互いアソコとかおっぱいとか触り合う…
Ｍ「おっきくなってるやんw」
私「そりゃ反応するよww」

水中で水着越しにバックスタイルで突く…もちろん冗談のつもりで…
Ｍ「やだw……ね、川の中なら下脱いでもわかんないよ！」
私「マジで？！てか濡れなくて痛くない？」
Ｍ「大丈夫！突っ込んで！」
Ｍは元々Ｍ気質。いつも「いきなり突っ込んでもいい！」って言う。

泳ぐ人はいないとはいえ、車の通る街道沿い。30～40m先には釣り客。そのシチュエーションに燃えてしまったw
お互い下丸出しで、リクエスト通りバックでいきなり突っ込んだ！
「あん！奥に届くぅ！」
「いきなりでかい声だすなよw」
「だってぇ…」

風呂はあっても、完全水中…てか川ん中なんて初。
水中だと中がヌルヌル濡れなくて、気持ちよくないと思ってたが、なにがなにが！十分ヌルヌルで熱い！
やはり突くたびに濡れてくるんですねぇ。
「んっんっんっ、気持ち…いいっ」
「マジ熱くて気持ちいいわw」

てか釣り客も見てるw
顔～肩くらいしか見えないだろうが、そりゃ怪しいわなww
「釣り客が見てるよw」
「んっ、んっ、そんなん関係ないっ…気持ちいいもんっ」

一度抜けてしまい、これで終わろうかと思ったら…
Ｍ「水中でイクとこ見たいww」
駅弁で再び挿入。水中だから駅弁も楽々w
こうなったらやるしかない！
水しぶきなんか関係なし！めっちゃ突く。
「あぁん、気持ちいいっ！ヤバいっ！」
しばらく突いたが、シチュエーションもあり興奮でこちらが先に…
「ヤバい！イッてまう！」
「いいよ！イッてぇ！水中に出して！」
「あかん！イクぅ！」

外出し…ってか川の中に出し！w
いつもより大量に、３度４度５度と脈うつが…水中でも余裕でわかる精子の塊ww
Ｍ「もうちょっとでイきそうやったのにぃ…」
私「ごめん！…てか見てみ」
Ｍ「いやぁぁんwwもう下流で泳げんわぁww」

予想外の水中の気持ちよさ！
また川でしてみたいわぁ…てか下流の皆さんごめんなさい！

文脈とか下手でごめんなさい_(._.)_
よければまたＭとのラブＨ書かせて頂きます。

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友達のデブ2人と

投稿者:デブ好き

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2012/08/06 02:03:37 (1Si08M22)

高3の夏休み、2人のデブとセックスした。
最初は、Nという娘とした。Nとは、中学の同級生で、塾も同じだったので、よくメールしたりしていた。
ある日俺の家で遊んでいたときに、急にNが「Y君ってエッチしたことある？」と聞かれた。あまりに突然だったので、戸惑いながらも、「無いけど」と答えた。
すると、Nが「じゃあウチとしたら童貞卒業？」と聞いてきた。俺はNには少し気になっていた。Tシャツ一枚でいるとき、NのおそらくE、Fはあるだろうその胸に釘付けだった。
Nとできると思った俺は、「エッチする？」と聞くと、「する！」と答えた。
まずはディープキスから始まり、その豊かな胸を揉んだ。服を脱ぎ、お互い裸になって、抱き合った。柔らかいNの体が心地良い。
俺はしゃがみ込み、クンニした。Nのアソコはもう既に濡れていた。何度も舐めると、「アン、アァーン」と喘ぎ声をもらす。
我慢出来なくなった俺は、勃起した俺のアソコを入れ始めた。
入れた瞬間からNの喘ぎ声が聞こえてきた。興奮した俺はもう止まらなかった。激しく突いたら、ピストンする度にNが叫ぶ。余程気持ち良かったのだろう。
イキそうになり、「Nが中に出して」と言ったので、そのまま射精。ちなみにゴムは着けて無い。
それから俺たちは三日に一回はセックスするようになった。
そんなある日、Nの友達のKもエッチしたいと頼んできた。前から俺としたかったらしくNに仲介になってくれるように頼んだようだ。
別に言ってくれればしてあげたのに。と思いつつ、俺の家に上がらせた。
早速ベッドに倒し、ディープキス。Nより上手く、濃厚だった。
何より以外だったのが、胸のデカさだった。NよりデカくHはあると思った。高校生のときに急成長したらしい。
裸にすると、浅黒く焼けた肌が露わになった。
息を荒くし手マンすると、あっという間に濡れてしまった。
Kが、「挿れて、お願い」と言ってきたので、挿入。
十分位ピストンすると、始めてだからか、一瞬でイッてしまった。
それから、NとKとは、ほぼ毎日のようにセックスした。俺は一人暮らしなので、もう一夫多妻のようなものだった。
俺とNは結婚し、Kは居候の形で一緒に住んでいる。居候の理由は、生涯独身でいたいかららしい。
毎日セックス三昧です。

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