変態告白
※募集投稿は禁止

私は黒いストッキングに包まれた脚が大好きです。
幼稚園児の頃、保育士の先生の綺麗な脚を包んだ黒いストッキングが
幼い私の心に強く残り、今に至ります。

こちらのサイトで寝取られのコミュニティを広げる前に妻に寝取られ性癖を告白し、
その頃には私の中では妻が寝取られるシュチュエーションまで出来上がっていました。
黒いストッキングを履いた妻が他人棒に喘ぐ姿...今だに実現は出来ませんが、
想像しただけでも興奮します。

夫婦のセックスでは妻にストッキングを履かせます。
黒はもちろん、白、グレー、ベージュ、赤...やはり黒が一番良い。

しかし妻とセックスしている時、いつも頭の片隅には幼稚園の時の先生の脚があります。
妻には言えませんが、先生のストッキングを履いた脚は私の一番の興奮材料です。

次、妻とするセックスの時も、先生の脚を想像します。

大学生の妊婦て需要ありますか？
今妊娠8ヶ月の学生妊婦です。
何か質問あったら答えます！

同僚の小学校女性教師から聞いた話です。

彼女が勤めていた前任校では学校の敷地の隣りにお寺があるですが、
そこの若い住職がとんでもないスケベ坊主だったそうです。

夏にプールで先生方が水着になって子ども達に水泳指導をしていると、
そこの若住職が境内の掃除を始めるのだそうです。
そして、女性教師の水着姿をちらちら、ちらちら、ずっと見ているのだそうです。

「もう、水泳の時間になると、あのお寺の若い和尚さんが
必ず出てきて、私たちを見ているから、ホント嫌だったよ。」

と、彼女は話してました。

そのエロ坊主は女性教師の盗み見だけでは性欲を満足させることが
できなかったようで、ある日、隣接する町の観光施設の
女子トイレに小型の盗撮カメラを仕掛けたのがバレて、
逮捕されました。

以上は、本当に聞いた話です。男の性欲、恐るべし。

お互いに内緒との事でエッチをし時間があまったので話しをして3Pもするとの事を聞いたので
妻の裕子55歳と真紀さんのレズ見ながら興奮したいと思い裕子と飲みに行きベロベロに酔わして
今日はラブホに泊まろうと誘い夜12時くらいかな？部屋に入るなり爆睡　何をしても起きないのを良い事にホテトルに電話して泊まりで真紀さん指名　30分くらいして真紀さんが来た
指名ありがとうって言ってキスをされ
部屋に入ったとたん　えっ3Pって奥さんじゃない
って　酔って何しても起きないから大丈夫だから
裕子とレズして欲しいと頼み
とりあえず裕子を裸にさせ真紀さんを愛撫しながら裸に
裕子が脚を広げて真紀さんがマンコ舐めてるのを見て我慢できなくなり真紀さんのマンコに入れ
すぐに中出ししてしまった
そのあと爆睡裕子の顔に真紀さんのマンコを押し付けてマンコから流れ出るザーメンを口に
それでも起きないので真紀さんとシャワーを浴び
裕子の寝てる隣りのソファーで飲みながら
キスをしたりしてフェラされ
思いっきり抱いてと言われ色んな体位で抱き合い
激しい悶えかたをしながら愛し合い
裕子の目が覚める前に真紀さんは帰った

貧乳好き、ブス専、超熟好き。

こんな貧乳でブスな嫁、母親を犯せるなんてと
思われる女を犯したい。
それも毎日のように犯して、処理穴に。

あの頃…あんな場面をおもいだしたいです…
あなたの持っている制服見せてください…

先日、観光の途中で道の駅に立ち寄ったところ、地元と思われるめちゃかわいいセーラー服JC発見。
たまらん。ショートの髪とセーラー服の襟の間のうなじとか。たまらん。
髪が長くて襟にかかってるのもいいけど、ショートもいい。
下着は白だろうか、ピンクだろうか。
たまらん。フル勃起してしまった。
道の駅のトイレに駆け込み、妄想であの子を犯しながら射精完了。

彼（主人）は１年半マニラに単身赴任していました、最初の頃はよく電話があり仕事の話や観光地の事など話していたんですが１年もしない内に回数が減っていき月に一度くらいになりました、そして日本に帰ってからの事です。
　　久しぶりのSＥＸ私は下着を着けずパジャマ姿でベットに入りました、でも以前とは違うんです硬さがそして中途半端な終わり方「どうしたの」と聞いても生返事そんな頃です。夜中にトイレに行きたくなり目が覚めると主人が居ません、
彼の仕事部屋から薄明かりが漏れていたので気になり覗くと～～～彼がズボンを脱ぎタブレットを見ながらオナニーしていたんです、しかもオチンポは硬く大きくなっていて、私は驚いて部屋に入り「何してるのそんな事」と叫んでしまいました。
彼も驚いて私を見てまだ固いオチンポを握ったまま「すまない～～これでないと興奮しない～～」そして目の前で射精しました、私は呆然と彼を見ていました。そして机の上のタブレット画面が少し見えた時です、頭がクラクラしてきました、
少し見えて画面には彼がその国の男の人と裸で抱き合ってたんです、私は部屋を飛び出しベットに戻りました暫くして彼も戻ってきて何も言わず横に寝てしまいましました。翌日会話もなく仕事に行ってしまい私はあのタブレットが気になり
部屋に入り探すと机の引き出しの奥にあったので見ました、その人と観光地に行った時のものなどがあったんですが別のファイルにはその人との愛し合うもの、まるで私たちがしてたことと同じような行為そして終わりはその人が彼の中で～～
彼は自分でオチンポを触っていました。驚くより気分が悪くなりました。リビングに戻り落ち着こうとワインを飲みながら思ったんです、あの国は同性愛の人が多い所だと。
その夜彼と話しました、やはり仕事仲間とスナックで飲んでいる時他のお客たちがキスをしたり触りあったりしてるのを見てるうちにその人から触られるうちに興奮してしまったのが始まりだったそうです、そこはゲイバーだそうです、
興奮してるうちにその人の手がズボンに入り直接触られ感じた事のない気持ち良さで逝ったと言い１か月もしない頃にはアナルの快感を覚えもう忘れられないとまで言いました。　私はこの現実をどう受け止めればいいのか悩みました。
思い出しながら書いてると恥ずかしくなりました。　　

JCの時にネットでおまんこに拳骨入れてるエッチなイラスト見ちゃって、そこからおまんこに拳骨突っ込みたい女の子になってしまいました。
でも当然処女で、おまんこには拳骨どころか指すら入んなくて、自分でするのもこわいから、ずっと乳首ばっかり弄ってたの。両方の乳首いじいじするだけでイケる身体になっちゃったよ。
人に乳首いじられるのどんな感じか知りたくてあやかは、わざとノーブラで白いブラウスを着て電車に乗ったりしたの。そしたら満員電車でぎゅうぎゅう状態になって、密着した知らないおじさまの匂い嗅いでるだけで乳首が立っちゃって、そしたら痴漢して貰えて、ブラウスの上からボッキ乳首を爪でずーっとカリカリカリカリしてくれてて、あやかは初めて知らない人に乳首をいじられてイッちゃった。
そのあとそのおじさま(30歳ぐらいかな？)に耳元で続きしよっかって言われて、あやかはうんって言ったの。
おじさまと電車を降りて、ラブホテルに行ったの。あやか、ファーストキスもまだだったんだけど、おじさまにちゅーされて、舌も入れられて、初めてお口の中に人の舌が入ってきて、大きくてグネグネしてて、不思議な感じだった。
あやかはおじさまに、おまんこに拳骨をハメられたい欲望を伝えたの。そしたらおじさまは女の子を優しく壊してあげるのが大好きっていう神様みたいな人だったの。
お互いの好きが惹きあったのかなって、運命感じちゃうねってお話ししたよ。
でもおじさま、あやかのおまんこ見てびっくりしてたよ。処女だったから。
でも引いたりしないで、ちんぽの味を知る前におまんこ壊していいの？って優しく聞いてくれて、嬉しかった。あやかはおじさまに壊して欲しいなっていったの。
お風呂に一緒に入ったよ。おじさま、処女のあやかにちんぽを舐めさせてくれたよ。パパのよりずっと大きくてビックリした。
洗ったおちんちんは何の味もしなかったけど、口内や舌や唇に硬さと不思議な形が伝わって、先っぽから時々しょっぱくてぬるぬるするお汁が出てきて、あやかはその味が大好きになって、いっぱいちろちろ舐めたの。

お風呂を出て、ベッドに仰向けで寝かされて、あやかは自分で自分のおっぱいを気持ちいいように弄ってね、ちくにー見ててあげるからいっぱい感じてねって言われて、えっちなとこ見られるのは恥ずかしいけど嬉しくて、おっぱい弄ってたの。
おじさまは、あやかのクリちゃんを指三本ですり潰すみたいにいじってくれて、おまんこの小さな穴を痛くないようにって舌でぐりぐり拡げてくれたの。
今日いきなり拳骨は無理だから、これから毎日会って、少しずつ壊していこうねって言ってくれた。
2リットルのペットボトルや一升瓶を底から入るようにしてあげるねって言ってくれたの。
深夜、二人でお散歩に行って、公園の入口のポールとセックスしたり、何を見てもおまんこに入るか考えちゃうようにしてあげるねって。嬉しくて少しおしっこを漏らしちゃったの。
おじさまはあやかのおまんこに、あやかの持っていたリップスティックを入れて、次に会うときまで抜いちゃダメだからね？って言ったの。

今日あったことが凄すぎて全然寝れないよ。
明日はおじさまと一日中ラブホテル。

性欲が増してくると、誰のでも良いからチンポが
欲しくなる。何本ものチンポにマンコと口を犯され
たくなる。
ネットでそんなパーティをしているグループを探して、
何時間も休むことなく、犯され、中に出され、マンコは
射精された大量の精液と愛液でドロドロ、グチャグチャに
なっても、まだまだ犯してくる。
口に出されたり、顔にブッカケられたり、身体中が精液
まみれになって行く…。

この日集まったのは８名の若者。５０過ぎの肥った身体でも
マンコはまだまだ使えるようだ。
８名のキンタマが空っぽになるまで、５０回位の射精を受けた。

終わった時は動くことも出来ずヘトヘトだったが、満足感に満ち
ていた。