変態告白
※募集投稿は禁止

子供も自立し妻とふたり暮らしになり
仲良くしていてどちらかと言えば焼きもち焼きの方でしたが
最近急に妻が他の男に汚されるということに興奮を覚えるようになり
遂に週末、妻といつもの健康ランドへ行った際に
寝入って30分は確実に起きないであろうと思われる妻を知人に・・
しかも知人の中でも酔うといつも妻に言い寄ってくるとても印象が悪かった
エロ爺を敢えて選択し声を掛け妻の寝入る貸し部屋に招待してしまいました
何の反動か変態化が止まらない～

未遂なんで告白とはちょっと違うけど、以前夜道を歩いていたら女児パンツが落ちていたから拾ってみたらザーメンがぶっかけられていた、しかもまだ生暖かい状態で、
何処かで盗んで路上オナニーでもしたんだろう、
で、なぜかそのザーメンパンツを見たらムラムラしてザーメンを舐めたくなった、近くの公園のトイレに駆け込んで見ず知らずのロリコンのザーメンを舐めながらオナニーしようと考えたが結局舐めないでパンツは捨てた、
俺ゲイでもなんでもないただのロリコンなのになぜか他人のザーメンを舐めようとしたの謎

もう随分前に精液の味に興味が出て舐めてみたのが始まりです　自分の出したものを口に入れる行為にも興奮してしまいました
最初は舐めるだけでしたが慣れると口に入れてくちゅくちゅ味わったりあの匂いと味が美味しいと思えるようになっちゃいました
誰にも言えるような性癖では無いので書いてみました

シンプルですが針を刺すのが
マイブームです

チンポに細い針をプスっと
差し込んでいます
針が皮を突き破り入っていく
感覚が病みつきになっています

危ないとは分かってても
好奇心と制欲には勝てません

針を刺したまま書き込みしています
今日は12本刺さってます

嫁と愛人セフレで3Pしてるんだけど
フェラの時はいつも奪い合うようにチンポ舐めてくれる。ある日あまりにも、嫁の嫉妬から奪い合いがエキサイトしたのでお互いベッド上で膝立ちで向かい合わせて相手のを手マンさせて勝負みたいにやらせた。
レズ経験など無い嫁も意地で頑張ったが
経験豊富な愛人セフレの手マンに感じて声出してそのままイカされた。
愛人セフレは俺のチンポを独占してしゃぶり出した。嫁は黙って観てたが悔しそうだった。

昭和生まれのジジイです。
別にロリではない。
ただ、20代、30代のパイパンに激しく萌える。
毛があるとクンニの際に邪魔だし、ビジュアル的にもあり得ない。
最近は一部の女優さんや女芸人さんがパイパンを宣言したりしているので
その影響か、素人さんのパイパンも増えてきたように思う。

先日、以前から狙っていた仕事で知り合ったＹさん（30代・人妻・子なし）と
やっと飲みに行く事になり当然飲んだ後を期待していた訳なんだが、Ｙさんは
「そんなつもりじゃない」と言いつつホテルに付いてきたｗ
熱いキスから徐々に服を脱がせ、ストッキングを穿いていても分かる湿ったアソコを
指でなぞると、少しずつ身体のチカラが抜けていきそのままベッドへ。
優しくストッキングを脱がせるとパンツ前面に浮き出るはずのモジャっとしたモノが
無いので、まさかと思い手を入れると、喜ばしいことにパイパンではないか！
俄然そこから燃えましたよｗ
丁寧に前戯をして指と舌を駆使してクンニで数回イッてもらいました。
やはりパイパンは舐めやすくて最高ですね。

Ｙさんもこんな丁寧なエッチは初めてだと喜んでくれて、次回の約束をしました。

剛毛おまんこずっとなめられる...
トロトロおまんこから出る愛液剛毛マン毛にぬりたぐりたい

女性のトイレに異常に興味があります。
男女共同のトイレに入ると必ず
ナプキンやタンポンを持ち帰ります
かわいいあの子のだったらとか思うと異常に
興奮してしまうんです

自分は毎日住んでいる自宅マンションの隣に住むショートカットでスタイルが良くエロい身体をしている隣人女性を犯す妄想をしながら毎晩その女性が帰宅する日付が変わる時間帯にエレベーターホールで待ち伏せをして帰宅する為に通る廊下で見つからないようにチンポをシコシコして興奮している変態です！
隣人女性見てないかなぁ…毎日、帰ってきたらエレベーターホールでチンポを出して待ってるからそのまま手コキからフェラしてすぐ横の非常階段に移動してバックで付きまくって対位を変えて駅弁ファックしながら廊下を歩いたりして興奮しながらイキたい！

先月、35歳にして処女喪失しました。オナニーは小学生の頃からしていましたが、セックスは未経験でした。初Ｈの相手は筋肉質の巨根。初フェラは顎が外れそうでした。喪失時はめちゃくちゃ痛かったけど、それからセックスが楽しすぎて、2日に1回はセックスを楽しんでいます。また快楽責め(連続逝き)も経験してきました！狂った様に何度も逝き、放置され、失神しても叩き起こされ、一日中逝きっぱなしはどハマりしてます。