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※ナンパ禁止・削除対象

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削除依頼
2022/03/27 17:10:14 (RlCl0u3T)
人間でも同じでしょ?ごろごろしてお菓子喰うメスブタは醜く太る、心を鬼にして食べさせない事です!私は20㌔前後です、心と金と時間に余裕が無いと無理なので1人エッチして下さい。
111
2022/03/20 04:53:10 (Dy4xG.3K)
ペットとしてはカモフラージュで実際には性処理用として買った、しかし僕も歳を取り過ぎてインポになってしまった。指を挿入したらクイクイ締めるのでチンコを挿入したら堪らないだろう、30万で買ってきたけど20万で譲ろうかと思ってます。エサは肉を与えたら槌んちが臭くなるから野菜だけで育ててきた、小さな可愛い時から育てるよりヤレる大人になってるから便利で吠えないからアパートでも飼えるし、風呂場で飼うと糞の掃除も簡単だ、機嫌が悪くても体重20キロ維持すれば蹴飛ばしたら大人しく寝ます、希望者居ます?
好物は御飯とさつまいもですが何でも食べるのでエサをやらないとベニヤや木もかじるので近くに置かれない!
112
2022/03/11 08:28:58 (a7S69JO8)
何かいい方法はありませんか?
113
2022/03/05 05:06:51 (9RMfl0Gz)
私は以前から獣姦に挑戦しようと飼い犬のラブラドールレトリバー(3歳)にセックスを教えています。
最初は私の性器を舐めるところから始めて、ちゃんと出来たら褒めてを繰り返して、
今では私が四つん這いになってお尻を向けただけでマウンティングしてくれるようにはなってくれました。
でも挿入が成功しても2、3回のピストンですぐに抜けてしまい上手く続けられません。
再度挿入を試みてもその時は既に亀頭球が膨らんでいて挿入しても深くまで入らずまた抜けてしまいます。
私が見た海外の動画ではちゃんとコブまで入り長時間挿入されたままになっていました。
どうすれば亀頭球が膣内で膨らみコイタルロックに至れますか?
出来れば根元を掴んで抜け落ちないようにとかはしたくありません。
114
2022/03/03 16:04:47 (fMbC6OkB)
妻が先月の初めスーパーからウズラの卵を10個程
買って来て1ヶ月位おマンコに入れて温めましたが
雛に孵りませんでした。
たぶん無精卵だったと思います。
妻はまたスーパーから買って来て温めてみようと言ってます。
115

公園で犯されて

投稿者:mihobu ◆8LjXYCQxIE  mihobu2210 Mail
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2022/02/28 13:38:17 (ybCCUw8v)
あきこ33歳独身一人暮らし身長173 CM 体重62 kg サイズは上からバスト88ウエスト61ヒップ92趣味は露出カメラ撮影恥ずかしい私を見てくださいこんな変態女です
2023年2月27日午後3時半某大きな公園駐車場で車を止めて窓を半分を開けてドアにロックをしてそれから車の中でオナニー用始めましたまず洋服の上からおっぱいとま**を揉みしだいて気持ちよくなってきたのでショーツを脱いで買い物をした時のきゅうりを取り出してお***の中に抜き差しを始めましたそれでもすごく気持ちよくなったので上のブラウスも半分の脱いで
ブラジャーも取り外して生チチを自分で揉みしだいてお***もきゅうりを打ち込んであ誰か私のいやらしい変態な姿を見てくださいと叫んでいましたそしたら二人の男性が近づいてきたのも気が付かなくて最初はびっくりしたのですが男性の一人が窓を半分開けたところから手を差し伸べてきて私のおっぱいをを見始めました私はそれがすごく気持ちよくて窓に向かって足を大きく広げて男性に言いました私のお***を見てくださいきゅうりが勝手に入っているお***を見て下さいとお願いしていました男性たちは窓から手を差し入れ
私の乳房を片方ずつもんできましたもう一人の男性は私のお***の中にも指を突っ込んできました反対側から携帯を取り出し私のお***を中心に撮影を始めていましたそして乳房を揉んでいた男性が私乳からお***に手を伸ばしきゅうりを私の手からとって私のお***の中にそのきゅうりを抜き差しを始めました私はそれが気持ちよくてあー気持ちいいですもっともっと動かしてくださいもっともっと激しくしてとお願いしました男性はもう片方の手で腰を浮かした私の下半身を、持ち上げるようにしてきゅうりを出し入れしながらお尻の方に手を伸ばし指をア**の中に入れてきました私は気が狂ったようにダメダメそれだけは許してと言いましたが男性は私の言うことを無視してア**の中にに奥まで奥まで指を突っ込んで出し入れしてきました私はそれだけでだめだめいっちゃう許してくださいそれ以上はやめて本当に行っちゃうよと大声を出して叫んでいましたが男性は調子に乗りまだ私の唇に吸い付いてきました私は無我夢中でその男性とキスをして口の中いっぱいに男性の舌を受け入れてました口の中で男性の舌と唾液を交換し何度も何度も飲み込みました男性のちんちんが口の中でだんだんだんだん大きくなって私は喉の奥まで差し込まれ息苦しくなっても男性はやめてくれるそれでも美味しいよ美味しいよって言ってました男性はそれを聞いて私の車のドアのロックを外してしまいドアを開けて中に入ってきましたそして私を後ろ向きにして男性は私のお***の中にぶち打ち込んできました私の膣の中で男性のチ**が暴れていっぱいいっぱい一番奥まで突っ込まれ私はそれで逝ってしまいました乳を揉まれお***にち**をぶち込まれ私はもう正気ではいられないように狂ったように泣き叫ぶしかありませんでした車の椅子しがみついていつ終わるかも分からないレイプみたいに激しく犯されて喜んでいる変態です犯されてるだけでお***はじゅくじゅくになり車の椅子に私の淫汁でベトベトになりました
男性は言いましたこの女は昼間から車でオナニーして犯されてすごい喜んでるね男のチ**を欲しかったんだねと言われました私は言葉に発することが出来ず首をこくんこくんと縦に振りましたすると反対側で撮影していた男性がち**を取り出し私の口の中に突っ込んできました私は夢中でその男性のチ**を口にくわえ一生懸命ご奉仕しました男性のチ**が私の口の中で大きくなっていくのが分かりました私はそれだけで嬉しくて嬉しくて本当に興奮してしまいました後ろから私のお***を犯していた男性が出すぞと言い私のお***の中に精液をぶちまけました私のお***の中で熱い熱い精液が離され、お***の中いっぱいいっぱいに精液を注ぎ込まれました私はそれで終わったと思ったのですがでももう一人の男性が私の車に乗ってきて私の上に覆いかぶさりチ**を入れてきました私は続けざまに違う男性に犯され男性の背中に腕と足を絡めて男性にしがみつきお***の一番奥までち**が入ってくるように腰を高く高く上げて男性を迎え入れてました男性は私のお***にチ**を突っ込んだまま私の唇を奪いに来ました私の口の中にいっぱいいっぱい広がる男性の舌と、唾液を口いっぱいに受け止め声がが出せない状態で入りました男性の抜き差しが激しくて私は夢中で男性にしがみつくしかありませんでしたもう一人の男性が1度私の中に精液を出したにも関わらずまた私の口の中に突っ込んできました私はそのうちんぼ夢中で受け入れ激しく吸ていましたすると男性のチ**が私の口の中で大きくなってきましたそして男性同士が話し合い一人の男性が車の椅子に寝て私を上に乗せてお***の中に再びチ**を入れてきましたそして私の膣奥までち**が入ってしまうともう一人の男性が私の上にのしかかり私のア**にチ**を押し込んできました無理やり引き裂くような痛みを感じたのですがでも男性はやめてくれる私のア**の中にふかぶかとちんちんを突っ込んでしまいましたそして上から下から突き上げられ私はおしっこ垂らしたようにびしょ濡れになり次から次へと淫汁が流れ出てきました車の椅子に男性のも太ももに白い私のスケベ汁が垂れ落ちびしょびしょになっていました私は気が狂ったように2穴責めにされ昼間の明るい公園の駐車場で二人の男性から犯されていました私は気が狂ったように二人の男性にもっともっともっと激しく突いて私を逝かせて狂いたいのオ***もア**も壊れていもいいの壊してくださいと大きな声で叫び続けていましたすると私の喘ぎ声が聞こえたのかどうか分かりませんがまた男性一人が近づいてきましたそして私を見るなりいきなり乳を揉んできました私は今3人の男性を相手に乳を揉まれお***にチ**入れられア**にも入れられ来る気が狂ったように喘いで喜んでいますもっともっと私を貸してください壊れてもいいの私を狂わせてくださいもっと見てください昼間明るいうちから犯されてよろこんでる変態女ですお***もア**にもチ**を入れられたところを見てください写真や動画で撮影してください知らない男性のち**が入ってるところを見てください撮影してくださいとお願いしていましたそして気が狂ったように首を振り男性たちの激しいぬき抜き差し答えるように激しく何回も何回もイカされていましたア**に入れていた男性がだすぞっていい私のはア**の奥に精液をまたブチ込まれてしまいました熱い熱い精液が私のア **の中に奥に奥に入り込んできて処分瞬間私はまた逝てしまいましたすると下で私のお***の中に入れていた男性も一緒に精液を出されてしまいましたお***にも男性の精液がまた出され膣の奥まで入ってきて私は孕むかもしれない知らない男性の精子で子供を孕むかもしれないと思いましたそして男性たちは私のア**お***の中からち**を抜いてしまいましたその後ア**からお***から男性だと精液が止め処なく流れ出てきましたそれを手に取り私は自分の口の中に掬い取った精液を飲み干しました何回も何回もア**の中の精液お***の中の精液をすくい取り自分の口に吸い取って飲み込んでいました男性たちはそれを見て写真を何枚も何枚も撮影していました私は足を 大きくM 字に開いて精液が流れ出てくるのを手にとり自分の口に運んで飲み込んでいるところ撮影されてしまいましたそして撮影した男性たちはこれは俺たちの宝物にするからと言われ男性たちはその場を離れていきました私は二人の男から犯され椅子に疲れて座っていると後から来た男性が私のま**の中から出てくる精液を拭き取って綺麗にしてくれました私はありがとうございますとその男性にお礼を言いました男性はじゃあお礼に
チ**入れさせてくれと言われたので私ははい私の汚いお***の中でよければ好きなだけお使いくださいと言いました男性はありがとうっていい私のお***の中にズブズブって入れてぎました、私はそれだけで気持ちよくてあ~いい~ほっともっとついてお***の奥までちんちんを突っ込んで私を逝かせてくださいお***こわれるくらい犯して下さいと言いました私はそれだけで大きな声が出てしまい泣き叫んでいましたもう泣き叫ぶしかできませんでした私のま**が壊れるくらい激しく激しく突いて突きまくってくれました私は突かれていても夢中で男性にしがみつき男性の唇を待っていました男性の口の中に舌を入れ男性のすべてを吸い取るように吸い続けていました男性の動きが激しくなり唇を離すと私のおマ**突き上げるのに専念し激しく激しく突かれてました私は激しく首を振り行く逝くいっちゃうよと叫んでいました男性はそれを聞いて俺も行くぞと言い私の膣の中に精液をぶちまけてくれました私はその精液を全て膣の中で受け止めてしまいました男性がチ**を抜いたあと私のお***から男性の精液がたくさん流れてきました私はそれをまた手に取り自分の口でしりとり全て飲み込みましたすると今まで気がつかなかったのですが車の周りに男性が10人ぐらい私たちを見守っていましたそして私のお***に入っていた男性が終わってしまうとその男性たちが私に近づいてきて俺達も入れていいかいと聞かれたので私はもう返事が出来なくて首をこくんこくんと縦に振るしかありませんでした男性たちは私の口の中やお***の中ア**の中にちんぼを落ち込んできてすべて皆さんは中**をされました次から次に交代で男性たちは私の穴という穴全てを使って精液を放出していました私は精液を口で受け止め体に精液をかけられそれを体中塗り込んでお***の中ア**も中も精液で本当にたくさん中に出されお腹が妊娠したように本当に膨らんできましたこれだけたくさんのち**と精液を受け止めたのは生まれて初めてでしたお***も腫れれ上がりア**もはひろがりっぱなしで塞ががりません穴が開いたようにぽっかり口を開けています一体何人の方のチンポを受け入れてしまったのか全く記憶はありません記憶があるのは10人くらいまででしたけどその後は全く覚えていません気がついたら車のあちこちに男性たちの精液が飛び散っており私のその中で横たえていました1時間にして2時間くらいではなかったでしょうか2時間ずっと続けてエッチをされていたんだなと嬉しくなって涙が出てきました私みたいな変態女のお***ア**を使っていただいて本当に嬉しかったのです私は近くのトイレの水道で体を拭こうかと思ったのですがでも男性の精液の匂いや精液のこびりついた体やお***洗いたくなかったのでそのまま洋服を来て自宅に戻りました自宅に戻ってお***やア**からまだ精液が流れ出てきていますそれを手に取り一滴もこぼさず小瓶に移して冷凍して思い出した頃にそれをまたお***やア**に入れたりお口に入れて飲み干したいと思っております

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2022/02/24 10:30:22 (LZlIs7dh)


時間のある日は早朝こっそりと起き予め選別している容器を出し地面に置いてご挨拶しています、いわゆる土下座です

ミルワーム様、今日もマキのいやらしい胸でお過ごし下さい。

最近はより密着して授乳して頂けるよう透明の低い平たいケースにお入り頂いてます

どんな状態なのか確認出来るのでより興奮が継続出来るので気にいってます。

以前のケアリーブより狭くなったので乳首に接して頂ける時間が増えて喜んでます。
頻繁に引っ掻かれたり噛まれ?たり、気持ち良すぎて
正気を保つのが苦しい程です。

ワーム様の抜け殻は丁寧に取り出し開いたオマに挟み込み
パンティのクロッチを当てがってます。

程よい硬さとモサモサ感が気持ち良いですが
直ぐ濡れて台無しになってしまいます。
罰として少し纏めて丸くしてから尿道口に当てがったり少し押し込んだりしてます。

今日も乳首にセットしたまま地下デパートへ行きます。

実は一番小さいコオロギを購入しそのままトイレへ駆け込み生きたまま肛門に挿入したりもしてます。

コオロギも食べる時代になりつつあるという事で慣らしてます。
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獣姦と露出1

投稿者:mihobu ◆8LjXYCQxIE  mihobu2210
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2022/02/23 21:35:11 (C8ieTG0Q)
亜希子33歳独身一人暮らし
身長173 、体重62 kg サイズは上から B 87W64H94
趣味は精神的辱め自虐的行為、露出、自分を追い詰めていくこと自分の恥ずかしい姿をカメラの動画や写真で撮影をして残しています
今回は私の趣味願望を実行したことを書きます仕事は OL をしています会社の重役の秘書をしています、
休みは土日と休日です
あと飼い犬が一匹いますゴールデンレトリバーのオスです3歳になったばっかりです飼い犬と書きましたが今では私の旦那様です仕事は終わり5時半に自宅に戻るとあとは旦那様と一緒に過ごします旦那様の名前は桃平と言います、
なぜ桃平と言うかと言うと子犬の時に顔を見た時にほっぺたがピンクで可愛くて桃になんとなく似ていたからです、桃平との出会いが私の人生を変えてくれました今では心から桃平を愛しています私の旦那様として尊敬できる事は一番信頼できて愛し合えるからです、けして私を裏切るような行為はしません、だから私も桃平と愛し合えるのです、きっかけは私が仕事お休みの日にジョギングをした後自宅に戻り汗を流すためにシャワーをしていた時です私はすごく汗をかいて自宅に戻ると急いで風呂場に行き全裸になりシャワーを浴びましたそして体をきれいに洗いバスタオルを巻いて居間にいき、冷たいビールを開けて一気に飲み干しましたすると、桃平が私の足のあいだに入り私のビールのおつまみのチーズを欲しがったので一緒に桃平に分け与えて食べていました私はビールを飲んだせいでほんのり酔ってしまいその場に横になってしまいうとうととしてしまってたのですが桃平が私の太ももを割り足の間に首を突っ込んできて私のおマンコを舐め始めたのです初めは気がつかなかったのですが下半身が気持ちよくなってきたのでふと目を開けてみると桃平が私のおマンコを舐めていました、
犬特有のザラザラした舌で私の恥丘や、クリトリス、大陰唇とか小陰唇、窒口、アナルなどを一生懸命舐めてくれていましたあまりの気持ちの良さに私は桃平を押し退けることを忘れたように、桃平の首を掴みもっと舐めてすごい気持ちいいよ桃平、といい足を大きく開いてなめやすくしました桃平のザラザラした舌が私のおマンコの中の窒口まで差し込んできて私を気持ちよくしてくれていました、犬の舌ってこれだけ気持ちがいいんだと初めて経験しました桃平は休むことなく延々と私のおマンコを舐めてくれていますあまりの気持ち良さに私は犬の舌で何回もイカされ続けました下半身が、とろけてしまいそうな快楽だった。あっ、あっ・・・お、犯されていますっ・・・あぁあっ・・・ひっ・、お、犯してっ・・・んあっ・・あぅうっ・・・あっ、あっ、あんっ、やっ・・・だ、駄目ですっ・・・あぁあっ・・・!あっ、あんっ! あんっ! やぁああっ! 駄目っ・・・駄目ぇえっ・・・あああっ・・・! きっ、気持ちいいですと大きな声で叫んでいました桃平が舐めるの止めたのでどうしたのかと思って見ると桃平が
私の上に覆い被さりちんちんを私の下半身に無理やり押し付けてきて無雑作に腰をぶつけてきました私は桃平が私のおマンコの中に入れたいのだと思いましたので私は少し怖かったのですがでも可愛い愛しい桃平でしたので私は桃平のちんちんを手に取り自分のおマンコの中に導いてあげました最初はなかなか入らなくて手間取りましたが何回か導いてあげると犬のちんちんが私のおマンコの中にズブズブュルって感じで入ってきましたその瞬間私は大きくのけぞり嫌~と叫んでいました、犬のちんちんが私のおマンコの中に入った瞬間から私は気持ち良さがうなぎ登りになり桃平を離すまいとももへいに抱きついていました桃平はすごいスピードで腰を振り続け私のおマンコの中をかき混ぜてくれました人のちんちんよりも犬のちんちんの方が大きく長いので私のおマンコは押し広げられ気持ち良さが倍増していきました、急に動きをやめたと思ったら犬のちんちんの後ろについている瘤を私のおマンコの中に入れようとしていました
瘤はりんごくらい大きさでしたから、そんな大きいのは入らないよ無理だよ許してと桃平にお願いしましたがもちろん犬には人の言葉は通じませんのでそのまま一心不乱に私のおマンコの中に瘤を入れようとしています私のおマンコはびしょびしょに濡れ床に滴り落ちていましたのでそのおマンコ汁が潤滑油となり犬の瘤が、メリメリと私のおマンコの中に少しずつ入ってきました私はあまりの痛さにもうやめて痛いからやめてと泣き叫んでいましたが犬は中断することなく無理やり私のおマンコの中に瘤を入れてきました、するとズルって感じで私のおマンコ*の中についに犬の瘤が入れられてしまいました一旦中に入ってしまうと痛さが嘘のように消え快感が一気に押し寄せてきました私は瘤が入って来てから犬に抱きついて離すまいと腕を回しましたそして犬のおちんちんが私の膣の中まで入ってきてその後ろに瘤が押さえつけてちんちんがこぼれ落ちないように蓋をされた感じになりました私はそれだけで一気に上り詰め犬にイカされ続けました瘤で
蓋をされると、膣の中で熱い溶岩のような膣の中を焼き尽くすように私のおマンコの中に精液を送り込まれました私は犬の精液を感じそれでまたイカされてしまいましたするとモモ平が後ろ向きに向きを変え尻とお尻がぶつかるような形になりました向きを変えてしまうと桃平は少しずつ前に歩くような感じで動き始めましたおマンコに犬のちんちんと瘤を入れたまま前に引っ張られるような感じで少しずつ移動しようとしていました私はソファーにしがみついて引っ張られまいとしましたが犬の力には勝てなくて少しずつ前に前に引っ張られて行きましたでも時々犬が後ろに後退するのですその時犬のちんちんと瘤が私のおマンコの一番奥まで突き刺さってきますそしてまた前に進むように引っ張られます引っ張られてはまた後ろに戻り膣の中いっぱいまでちんちんと瘤が思いっきり入ってきますその繰り返しをいくどとなくされ私はおマンコは壊れてしまうのではないかと思いましたがでも引っ張られる時戻る時の快感がすごくて頭が真っ白になり一気に上り詰めていくどもいくどもいかされてしまいました犬の性液は、とめどなく中に出されっぱなしです犬の精液でお腹が膨らんできてまるで孕まされているような感じで私はそれだけでまた逝ってしまいました30分くらい中に精液をだしっぱなしにされお腹がパンパンになり苦しくて快感がすごくて本当にこのまま狂ってしまうのではないかと思うくらい感じさせられていました桃平は精液を出し終わったのか瘤が少しずつ私のオマンコの中から小さくなって行きましたそして犬のおちんちんもずるって感じで抜け落ちてしまいましたその瞬間犬の精液が私のおマンコ*からドバって一気に流れ出てきました床一面がバケツでひっくり返したように水浸しになりましたこれ全てモモヘイの精液なので私はその床にこぼれ落ちた精液をすべて手ですくい取り容器に移し替えました牛乳瓶一本くらいの量はその場で桃平の見てる前で私は飲み干していました桃平は
私のおマンコに顔を近づけペロペロって感じで綺麗に汚れた下半身を舐めて綺麗にしてくれました私はオマンコに手を当てて精液がこぼれないようにして風呂場に向かいましたそして風呂場に入りスクワットのような感じで真下に洗面器置き犬の精液を洗面器に溜めましたそして洗面器に溜めた犬の精液を自分の顔に塗り込み体にも塗り込みましたこれで桃平と一緒になれたんだなと嬉しくて嬉しくて涙が溢れそうでしたほとんど犬の精液は溢れ流れ落ちたのですがまだ膣の中に残っているのでこれ以上流れ落ちないようにティッシュでおマンコ
に蓋をしましたこれで桃平の精液を入れたまま今夜はゆっくり寝れそうです今は本当に幸せな気分です桃平は今度はいつしてくれるかなと少し心配しています私は毎日でも愛し合いたいです桃平を感じたいです

次の日

今日は休日です仕事はお休みで自宅でのんびりしています、午前中11時くらい桃平を連れて散歩に行きます近くにある自然公園で広々とした小高い山みたいな感じの公園です、そこはあまり人通りもなくたまに犬を散歩されている方ジョギングを楽しむ老夫婦とかがたまに見受けられますその自然公園を一周すると片道早足で30分くらいはかかります
休みの日には桃平を散歩に連れて行きますその日桃平をつないで散歩に行きましたその日は曇り空で今にも雨が降りそうな日でした坂道などを上に上に向かって歩いて行きました途中桃平は私の足にまとわりついたりスカートの中に首を突っ込んだりなんかいやらしくまとわりつきます休憩のつもりで少し座り込むと桃平は私に寄りかかってきてマウントをしてきますそんなことを何度も何度も繰り返しながら50分くらいかけて上に到着すると少し疲れて少し高めのコンクリートを固めたベンチがあるところで休憩をしました桃平は、
私を欲しくて欲しくてたまらない様子で私のスカートの中を首を突っ込んだりマウントしたりしてきます私はここは外だし.いつ人が来るかも分からないから我慢してね自宅に戻ったらたくさん、しようねと言いましたが桃平は私の言うことなど聞き耳を貸さず相変わらずマウントをしてきます.あまりにしつこくマウントしますので私は根負けをして仕方ないなぁ、あなたがしたいならいいよと伝えましたそして私はその場でパンツを脱いで股を大きく開きましたすると桃平は私の足と足のあいだに首をつっこみ私のおマンコにザラザラした舌を入れてきました、
それだけで私は気持ちよくなって足をいっぱいいっぱい広げてもっと舐めてたくさん舐めてと叫んでいましたスカートも捲れ上がり丸見えの状態です山の公園でコンクリートのベンチに座り股を大きく開いて犬におマンコ*を舐めさせている変態女です、でも私は桃平を
愛しています心からいとおしいと思ってます何しろ私の御主人様ですから大好きなご主人様から愛されるのは最高の女としての喜びですご主人様は一生懸命私もおマンコを舐めてくれますもうそれだけで私は逝てしまいそうになります私は用意していたカメラを三脚に乗せて動画のスイッチを入れて少し離れた位置から撮影を開始しました、もも平は、私の丸見えになったお尻をペロペロと舐めてくれていますそして私のアナルやおマンコやクリトリスもすべて舐めていただけますおマンコにダラダラ舌を入れられ膣まで開かれ何度も何度も繰り返し舐められて私は一気に外でもあるにも関わらず上り詰めてしまいまた、、あ、あ、あ、いく、いっちゃうよ、あ、あ、あ、誰か見てください、変態の私を見てください自然公園で股を大きく開いて犬にマンコを舐められて喜んでいる変態女です、ご主人さんは一心不乱に私のマンコを舐めています私はご主人様のちんちんが欲しくなりご主人様の後ろ足の付け根にあるちんちんを手に取ると口の中に咥えてしまいました、とってもおいしいです先っぽから汁が出てきていますが、それもとってもおいしいですそして付け根にある瘤もお口の中に咥えましたご主人様のオチンチンが私の喉の奥まで入り込んできて吐きそうになりますが我慢して限界ギリギリまでちんちんを喉の奥まで押し込んで瘤をホッペタが極限まで膨れて瘤も口の中に咥えました、息苦しくとっても圧迫されていたのですがでも大好きなご主人様のちんちんと瘤を外で咥えたのがとっても嬉しく私は無我夢中で口の中いっぱいいっぱいに頬張りましたこのまま口の中で射精して欲しいです口の中にあなたの、ご主人様の精液で満たしてくださいと、お願いしましたがご主人様は私の口の中には出して頂けませんでした私は口の中に出していい頂けるの諦めてその場で四つん這いになりお尻を高く上げておマンコを片手で広げてあなた来てあなたのおちんちんで私のまマンコを満たしてくださいとお願いしましたご主人様は自分の奴隷でもある私の上にのしかかり私のおマンコの周りをちんちんでつき始めましたなかなか入ってこなかったので私は自分の手を添えてご主人様のちんちんを自分の膣の中に迎え入れました私はもう、その時点でおマンコはびしょびしょで太ももまで滴り落ちてすごく興奮していましたご主人様は私のおマンコの中にちんちんを入れたとたんすごい速さで腰を動かし私のおマンコの中をいっぱいいっぱいにしてくれました私はもうそれだけで逝てしまいました私が何回逝っても止めようとしないで瘤までいれようとしましたので私はダメダメあなたダメここは外だからいつ人が来るかも分からないし見られちゃうよと言いましたがご主人様は一向にやめようとしないで、ついに私のおマンコの中にリンゴくらいの大きさの瘤を入れてきました私はすごく痛かったのですが我慢していました、そんなことはお構いなしに無理やり私のおマンコの中に瘤を入れてきましたズリって入り口を通過してしまうと私のおマンコはびしょびしょで濡れてしまい快感で一気に上り詰めて行きましたあ~あ~あ~いいの、あなた凄いいいの、イク、いっちゃいよ、ご主人様は私のおマンコの中にちんちんと瘤を入れたまま向きを変えお尻とお尻がぶつかるような体制になりました私のおマンコの中でちんちん と瘤がぐるっと一回りするのが分かりました私はそれだけで悲鳴を上げあなただめいっちゃういっちゃうよと大きな声で叫んでいました後で気がついたのですがこんな大きな声で喘ぎ声を出していると人に見つかるのではないかと思いましたでも声が出るのは仕方ありませんだってご主人様のちんちんと瘤がデカくて太くて長いので、私の膣の中はもう張り裂けんばかりにいっぱいいっぱいなのです、そんな状態の中ご主人様は私のおマンコの中に精液を放出始めました1度精液を出し始めますとまず30分は終わらず入れられたままになります私が人が来て抜こうと思っても抜けません、だってご主人様の瘤が
私のおマンコの中でふたをして抜けなくしているからです、ここでもし人が来ても犬とエッチしていること犬に犯されていることを見られてしまいます犬に犯されて喜んでいる私を見られてしまいますすごい恥ずかしいことですが、でも私の本心は私とご主人様が外で愛し合っている姿を見て欲しいのですそして、たくさん撮影して欲しいですそれが私の心の中に秘めた願望ですご主人様はそんなことはお構いなしに腰を振り続け前に引っ張り後ろに後退してちんちんや瘤を私の膣の最奥まで押し込みます私はもうそれだけで気が狂ったように泣き叫びます、あなたすごいのいっちゃうよ行く行く~と、私が何回逝ってもご主人様は許してもらえずそこら辺を歩いて私は引っ張ったりちんちんを最奥まで押し込んだりします私はもう何回逝ったかも記憶がなくなりましたそれでもご主人様は私を許してくれず今度は道路に面した方向に歩いて行きました私はダメダメあなたそちらは道路だから人が来ちゃうよ見られちゃうよと一生懸命阻止しようとしましたがご主人様の犬の力には勝てませんずるずるとおマンコにちんちんと瘤を入れられたまま引っ張られついに人が通るであろう道端まで引っ張られてきましたあなたはもう許して本当に人が来ちゃうよ見られちゃうよ人が来るかもしれない犬に犯されている私を見られてしまうかもしれない恥ずかしさが頂点になる私はその場で一気に上り詰めました上り詰めても上り詰めても繰り返し行き続けおマンコも体も震えだし痙攣してきました、これだけ感じたことはありません犬に犯され人に見られるかもわからないこのような状態で私は逝き続けましたおマンコが引っ張られ、ぼこって外に吸引したように犬のちんちんが入ったまま飛び出していますそれでも私はその場で逝き続けもう狂ってしまいました記憶も全くなくなり快感だけが頂点に達し何回も何回も逝き続けました、ふと気が付くと犬のちんちんに犯されている私のそばで一人のおじさんが立っていました、おじさんはびっくりしたような顔をしてすごいのを見てしまった犬に犯されて喜んでいる変態女がいるんだと私はもう気が狂ったように叫んでいました私はこの犬のご主人様を愛していますだからご主人様から抱かれ愛されていることが一番幸せなんです、だからご主人様が望めばどんなとこでもどんな時間でも私は受け入れています、だからこんな変態女の私を見て下さい犬に犯されて孕まされる女を見てくださいと叫んで狂っていました、おじさんは犬とハメられている女は初めて見たこんなに綺麗な人なのに犬と愛し合うなんてと言われ、でもとっても美しいよと言われました私はそれだけで嬉しくて涙が出そうでした、おじさんは私の顔の前にたちズボンを下げちんちんを取り出し私の口の中に押し込みました私は無我夢中でおじさんのちんちんに、むしゃぶりついて喉の奥まで飲み込みました、おじさんのちんちんが私の口の中で大きくなっていくのがわかりましたご主人様の大きなちんちんには劣りますが人間によっては大きい方だと思います多分20 CM くらいはあったのではないでしょうか、それが口いっぱいに広がり私は吐きそうになりましたが一生懸命ご奉仕をしました、お尻に犬のご主人様のちんちんを入れられたまま精液を放出されています、でも瘤が少しずつ小さくなりツボって瘤とちんち んが抜け落ちて私のおマンコから精液がドバーって流れ出てきましたその辺一帯を私の愛液と犬の精液が混ざった淫乱汁を撒き散らしました、おじさんはそれを見て終わったなといい、私の口から大きくなったちんちん追い抜き私のお尻の方に向い、タオルで綺麗に拭いていただきましたそしておじさんが拭いても拭いても出てくる精液をそのままにしておじさんは私のアナルの中に指を入れてきました私はそれだけで、いやいやだめ許してお願いアナルは駄目よとお願いしましたが、おじいさんは許してくれず指を一本から2本に増やしアナルをこじ開けてきました私はすごく興奮していましたのでおじさんにアナルはだめなのアナルは感じちゃうからダメなのって言いましたが、おじさんは笑いながらアナルも感じるんだいいな女だねと言われました
そして私のアナルに指を入れたままここではまずい人は見えないところに移動しようと言われ指を入れられたまま私たちは人が見えないところまで移動しましたそしておじさんは私を四つん這いにさせ後ろから私のアナルにおちんちんを入れてきましたメリメリと音がするくらいアナルを広げられ、おちんちんが入ってきましたアナルの入り口おちんちんが通過して入ってしまう瞬間私は逝ってしまいました逝くって叫んでおじさんはそれを聞いた途端腰を激しく動かし私のアナルをめちゃくちゃ犯し始めました
私は目の前が真っ暗になり気を失いかけましたがおじさんがアナルにちんちんを入れたまま私の顔を後ろに向けさせ私の口の中に舌を入れてきました私は一生懸命その舌を吸い唾を交換し飲み込んでいました、おじさんはそれでも許してくれず私のアナルを犯し続け私も逝き続けこのままイキ狂って死んでしまうではないかと思うくらい犯され続けました、そしておじさんは私のお尻の中で精液をぶちまけましたお尻の中に熱い熱い精液をぶち込まれ直腸まで届くのではないかと思うくらいたくさん注ぎ込まれましたおじさんは、しばらく私のお尻の中にちんちんを入れたままにしていましたがちんちんが小さくなっていくのが分かりましたおじさんはその小さくなったちんちんを私のお尻から抜いてしまいタオルで自分のちんちんを拭いてズボンを履いてしまいました私は何が起こっているのか理解できなくてそのままの状態でじっとしているとおじさんは前に回ってきて私の唇を奪いました舌と舌を絡め唾液を交換しまるで恋人のような激しいキスをされましたそしておじいさんは唇を離して私に言いました今日はいいことをしてもらいましたいいものを見させていただきました、ありがとうねと言われ私は嬉しくなりましたおじさんはそう言い終わるとスタスタとその場を離れていきました私は疲れてしまいそのままの状態でそこに横になって休んでいましたすると犬であるご主人様が私のアナルを舐めて綺麗に掃除してくれました私はダメダメ知らないおじさんの精液が流れ落ちてくるので、あなた止めてください知らないおじさんの精液を舐めないで下さいとお願いしましたがご主人様は一心不乱に私のアナルを舐めて綺麗にしていただけました私はそれだけで愛されているということがよく理解できました私はもうご主人様と離れたくなくなりご主人様を本当に愛していますそう思いましたご主人様なしではもう生きていけないな女になりました、これから一生どちらかが命が終わるまで一緒に愛し愛され生きていきたいと思っておりますそれをご主人様に伝えると言葉が通じたように私の唇にキスをしてくれました私はその瞬間わって泣き叫んでご主人様を抱きしめました私はご主人様に言いましたご主人様の気の向くままいつでもどこでも好きな時に私の体をつかってくださいおマンコもアナルもお口も使いたい時にいつでも使ってくださいとそして最後にあなたの子種で私を孕ませてください、
あなたの子供も産みたいですそれが私の夢であり希望ですあなた大好きです愛してますと伝えました
118
2022/02/04 19:24:08 (MpkCp5cy)
ここの投稿を見ていると、ほとんどの女性は一度獣姦を経験すると、はまってしまって抜け出せなくなるみたいですね。
中には、男性を愛せなくなった、交際していた男性と別れた、という人までいます。

ちょっと思ったのですが、逆に、「獣姦をしてみたけど気持ちよくなかった」とか、「人間のほうが良かった」という人はいるのでしょうか?
また、「獣姦を試してみたけど、結果的に人間の恋人への思いが消えずに獣姦をやめた」女性とか。

そういう人本人はここに書き込んだりはしないと思いますが、ここにいる方々の知人や友人等で、獣姦を一度経験したけれどやめてしまった、という人はいますか?
そういう人が知人にいる、知っている、という人は教えて下さい。

一度、あるいは複数回にわたって獣姦を経験しても結局やめた、という人は、獣姦の魅力(魔力?)に打ち勝ったという意味で、それはそれで凄いことだと思うので。
たまにはそういう人の話も聞きたいなあ、と思いまして。
119
2022/01/22 11:28:06 (DUL68we4)
去年の秋、ラブラドールの雌犬と交尾しました。
出産経験のある雌犬で安心かと思いました。
でも、私の物では雌犬の奥まで届かず私が腰を振っているにもかかわらず素知らぬ状態でした。
中はガバガバで何とか射精まで至りましたが妊娠が楽しみです。
ガバガバは私の物が小さいのかな。


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