中出し体験告白

私がこんなにいやらしい女だったなんて知りませんでした。
旦那と物足りないからって登録して一回だけのつもりで先日初めて募集して、複数の男性に犯されて…。
それが忘れられなくてまた募集してしまって、今目の前に見知らぬ男性が今度は4人も…。
「これから灯は旦那を裏切って皆様に犯して頂きます」
「灯は人妻失格のいやらしくてはしたないメスです」
「皆様の精子を灯のオマンコに注ぎ込んで妊娠させてください」
「妊娠したら必ず産みます」
「元気な赤ちゃんを産んで旦那と育てます。よろしくお願いします」
そう言わされてから、私に近づいて来る4人の男性。
皆さん裸で…荒々しいキスをされ、胸を触られ、すぐに服を脱がされました。
濃厚な男性の匂いのするおちんちんが、私の口に押し付けられて咥えろと命令されます。
胸を揉まれ、オマンコを舐められ…普段とは全く違うセックス。
「一日、奴隷として使うよ、性欲処理の為のメスとして灯を使うからね」
そういう約束で、今日私はここに来ています。
「じゃ、ブチ込むから、お願いしなさい。生の浮気チンポで灯を気持ち良くしてくださいって」
恥ずかしい、言ってはいけない言葉を言わされて、後ろから最初の男性が私の中に入って来ました。
旦那のより太くて固くて長くて、私の一番奥にズンって感じで当たりました。
奥で当たってる部分をグリグリされて、もうそこから気持ち良くなってもっともっと気持ち良くなりたいって事しか思えなくなりました。
求められるまま皆様にキスされ唾液を飲まされ、揉まれ舐められ、触らされ舐めさせられ、腰を振り体位を変えひたすら貪り貪られました。
そして私の中に入っている男性が小刻みに腰を動かしながら、「あ〜もうダメだ受け止めろあー気持ちいいイクイクイクイクっぅあぁっああ〜」と言いながら一番奥でおちんちんを震えさせました。
中に広がっていく温かい感覚。
ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッって震えるたびに広がる感覚。
ああ〜っと男性が荒い息を吐いて震えが止まり、何回か腰を動かしてから私の身体から離れました。
溢れてくる精液の感覚。
今抜いたばかりのおちんちんを舐めさせられていると、すぐに次の男性が入って来ました。
そうして休み無く4人の男性に貪られ、気がつけばあっという間に18時を過ぎていました。
ひと通り終わった後男性達の前で、「旦那ゴメンね。知らない人の浮気チンポでいっぱい気持ち良くなっちゃった」
「旦那に似てない赤ちゃん孕んだらゴメンね」
って言わされて、
「最後に、灯が経験した事ない事を教えてください」
ってお願いさせられて、皆様のお尻の穴を舐めさせられて、お風呂場でおしっこをかけられて飲まされて帰ってきました。
お尻の穴は、苦くて独特な匂いがして、おしっこは本当におしっこの匂いがして、しょっぱいのと苦いのと渋み？のようなものがあって、こっちはちょっとキツかったかな。
でも、凄いスッキリした。
ホテル出た直後は色々と解放されたような気がしてた。
でもやっぱり、家に帰って普段の私に戻ったら自己嫌悪な気持ちとか出てきて、シャワーしてまた精子掻き出してとか色々した。
ちゃんと旦那ともして、気持ちも安心した。
この安心感が、旦那なんだなって思った。
こんなお遊びは今度こそ今年で最後。
もう忘れる。癖になったらヤバい。
もう絶対しない。多分。旦那ゴメンね。

「何を言っても構わずレイプして欲しい」という募集だったので予定を合わせ合流。
ホテルに着くなりベッドに押し倒し、衣服を剥ぎ取りイラマチオで口を犯した。
嗚咽交じりにこちらを見上げてくる顔が可愛らしかった。
既に準備万端のチンポを口内から引き抜き、生のまま挿入しようとするも、
「今日は危ない日だから…」と言われ思わず体に力が入る。

これ以上ないオスの煽り方に俺は興奮し、言葉を遮りフル勃起したチンポを挿入。
「イヤ、ダメ！」と激しく拒絶するメスに覆いかぶさり、ピストンを開始する。
繁殖欲を満たす為、時に荒々しく、時にまったりと肉をかき分け、射精に向けて駆け登る。
オス呼吸が荒くなり、限界が近いと悟ったメスは「お願い！妊娠しちゃうから中に出さないで！」と泣き始める。
抵抗する両手に力を込めながら「レイプで妊娠させてやるからな」と、より一層激しくピストンすると
メスは自らの結末、破滅を想像し、体を震わせた。レイプされて絶頂したのだ。
それにより締まりのキツくなったおまんこに耐え切れず、オスも同時に絶頂を迎えた。
「孕め、孕め！」何度もチンポを根元まで押し込み、脳まで犯し続ける。
一番奥に出した精液がどろりと溢れ、ついに抵抗する事を諦めたようだ。

一度目の射精であっけなく堕ちたメスは浅ましく種付けを乞う。
それに応えるように、繰り返し、何度も、確実に孕むようにと、子種を植え付け続けた。

気付けばホテルを出る時間になり、シャワーを浴びる事もなく着替えを済ませる。
終始無言のまま、駅に向かい歩き続ける二人。
別れ際に一言「孕んだら産め」と顔も見ずに告げた。
彼女の答えは…。


稚拙な文章でしたが、ここまで読んで頂きありがとうございました。
99％ノンフィクションです。
常識的に考えればピルを飲んでいるはずですが、とても興奮するロールプレイでした。
これ程の女性にはもう出会えないかも知れませんが、同じような願望を持つ女性が居たら、またプレイしたいですね。
お目汚し失礼致しました。

俺、初体験が生入れ中出しだったんだよね。
当時俺は高校２年生、相手は、父の従兄の奥さんで、当時55歳だった。
38歳の年の差だったけど、沢田亜矢子っぽい感じの美人で、奇麗なおばさんと思ってた。
もうすぐ夏休みという頃、高校からの帰り、スーパーの前でバッタリ会って、
「暑いわね。麦茶でも飲んでいきなさいよ。」
と言われてお邪魔して、麦茶を持ってきたおばさんが前屈みになったとき、夏のフワッとしたワンp－スの胸元が開いてて、胸の谷間どころか、ブラが浮いて乳首見えちゃった。

高校２年の男の子、55歳でも乳首はヤバくて、勃起しちゃった。
薄々気づかれて、座るとき膝上までワンピースをパサッとされて、太腿の奥まで見えてて、わざとのくせに、ふと気づいたように直して、
「ごめんなさいね。変重の見せちゃって。あら、反応しちゃった？こんなおばさんでもそうなるの？見せてあげようか？」
というとワンピースを足元に堕とすように脱いで、ブラとパンティ迄脱がれて、
「あなたも脱ぎなさいよ。」
と言われ、ピンコ起ちを露出、おばさん、Ｍ字開脚でオマンコ広げ、もう、ビンビンのせきっぽから我慢汁が流れた。

「そのおチンチン、おばさんのここに入れると、気持ちいいのよ。入れたい？」
かなりエロい目で見つめられ、向こうからキスをしてきた。
抱き寄せられ、おばさんのアソコに先っぽが当たり、ニュルンと入っちゃった。
挿入後は無我夢中になって腰を振った。
凄く気持ち良くて、おばさんに抱きしめられながらキスした。
こじ入れられた舌を絡ませ合って、38歳差の生セックスは、３分でイキそうになって、
「あ、出そう…」
と言った。

でもおばさんは抱きしめたまま、耐え切れずにおばさんの中にドクドクと出した。
初めて味わう中出しの快感で、それが繁殖行為だと思ったら、動物はこのために生まれてくるんだろうなと思った。
もちろん３分の一発で許してもらえるはずもなく、二発、三発と抜かれた。
そして夏休みの平日は、浅10時から夕方４時まで、５発くらいおばさんの中にぶっ放してた。
学校が始まると、夕方伯母さんの家に寄って、一発ヤッてから帰った。
高校を卒業して、大学進学するまでそれは続いたけど、休みに帰省しても、もうおばさんの家に行くことはなかった。
そして、そのまま疎遠になった。

俺は大学でも熟女を好み、熟女狙いでスーパーでバイトして、40代50代のパートのおばちゃんを食い散らかした。
スーパーに出入りしてる業者のおばちゃんにも手を出し、卒業まで数十人とハメた。
半分が１回ポッキリで、２年３年とセフレ状態になったおばちゃんは４人いて、残り半に数回だった。
そんな俺も地元に戻って就職、初めて同年代の女と付き合ったけど、色気が無かった。
でも、人として好きだったから結婚して、今は小学生のパパ、アラフォーと呼ばれる年代になってる。
もしかしたら嫁は、性欲抜きで愛した初めての彼女だったかもしれない。

先日、実家に用事があって、仕事帰りに寄ったら、父がスーツじゃなく礼服で帰ってきた。
「告別式だったの？」
「ああ、午後からな。父さんの従兄の奥さんが亡くなったんだ。」
あっ！と思った。
帰り道、20年以上前に通い詰めた家の前に行くと、花輪が並んでた。
遠巻きに合掌して、空を見上げた。

「おばさん…あれから一度も訪ねなくてごめんよ…さよなら…」
そう呟いたら、沢田亜矢子さんに似た55歳のおばさんが、にっこり微笑んだような気がした。
そしてここに、俺に女を教えてくれたおばさんとの出来事と、思い出を書き綴る。

私自身、30代になるまでは性欲があまりなかったですが、
結婚当初は旦那とのエッチも毎日のようにありました。
旦那の仕事が忙しくなるにつれて、夜の生活は次第に減っていきました。私は年を重ねるごとに敏感になり、昼間からエッチなことばかり考えるようになっていました。
去年の夏、私はついにその欲望に逆らえなくなりました。近所のカフェでパートをしていた私は、出会い系サイトで出会った23歳の大学生、Aと親密になっていきました。彼は若くて無邪気で、度々会ううちに私は彼に惹かれていきました。

同じ会社の事務の人妻と一年くらいしています。
ゴム付きから、生外になり男ならやはり

温泉での忘年会で彼女は泊まらずに帰るというので、俺も翌日用事があるといい泊まらず。
待ち合わせしてラブホで
生入れしてお互いに興奮が高まり
｢出すよ｣と伝えると
｢いいよ｣
そのままナマで中出し！
｢気持ちいい｣と震える彼女と抱き合って
その後も追っかけで2回