中出し体験告白

職場の契約さんで
仕事中も、休憩時間なんかも話す感じになって
写真で見せてもらった5歳の息子くんも可愛くて
「一緒に遊びたいすね」とか言ったら
ほんとに家に誘ってくれて、家いきました。
息子くんとはDSのカービィかなんかで遊んだ。
それ以後、A子さんとの仲も深まって
こっちから誘ってホテルで男女のカラダの関係に。
A子さんは定時決まってるんで
こっちが退勤時間を調整して別々で退社して
待ち合わせのホテルで合流、、みたいなこともして。
時間に余裕ないので、ホテル入ってすぐエッチする感じ。
A子さんのアソコは湿ってヌルヌルだし
こっちも先っぽから我慢汁出るし
短時間ながらカラダの相性は抜群です。

そして避妊のため着けていたコンドームを
A子さんから「外に出すなら着けなくていいよ」と言われ
生でするようになり
更にお互い気持ち良すぎて離れられなくなった。
A子さん家にも頻繁に行くようになり
息子くんと遊ぶの楽しい。

とある日、息子くんが遊びに出て外出中で
A子さんと二人っきりだった。
すぐには帰ってこないけれど
寝室でお互い下だけ脱いでセックスした。
男の本能で、A子さんの中に出したくなり
「このまま中でイっていい？」と聞いたら
『いいよ』と腕を掴んで、足を挟んできてくれた。
密着した状態で
奥の奥まで挿し込むように腰を突くように動かして
グンっと亀頭が膨らみビグッビグッと射精。
腕を掴みながら、すごく気持ちよさそうなA子さんを見下ろす。
しばらく繋がったままで
自分のチンポも中で堅いままでした。
抜くと白い精液がトロトロ漏れてきて
その光景はとてもエロかった。

以後、A子さんがOKなときは中出ししてる。
子供が出来たとしてもかまわない。

セフレからお誘いがあり昼過ぎに会ってホテルへ。危険日なので中出しはヤバいな（セフレの年齢46歳）と思い今日は生外かなと思ってました。いざはじめると我慢汁が大量に出て「今いっぱい我慢汁出てるわ」と伝えると「我慢汁たくさん出てるなら中出ししても変わらんやろ」とセフレが言い出すので気持ちよく中出し。お互い大人なのに快楽に負ける弱い人間です。

俺が仕事をしている所に４７歳の綺麗な人がパートで仕事をしてました。
誘って見ると「直ぐに返事が良いわよ」と言われその日の仕事が終わり其の侭
奥さんの家に行きました。
まだ離婚して半年ほどでした。
部屋に行くとお風呂に入ろうと言われ２人で入り抱き合いキスをして風呂から出ました。
裸の儘で布団の中に・・・・。
ふくよかな胸に少し出たお腹デカくはないですが柔らかな胸。
プックリと膨らんだ恥丘には申し訳程度の薄っすらと産毛程度のアンダーヘアー。
綺麗とは言えない黒ずんだ大きな乳首に黒ずんで肉厚な大きなビラビラ熟女其のものでした。
触る前に既にマンコはビショビショ濡れて穴から愛液が滴り落ちてました。
「入れてグチョグチョマンコに硬くて大きいチンコ入れてかき回して」「マンコの奥まで突いて」
まさかこんなにもエロイとは思いませんでした。
抱き寄せてキスをしながらマンコに指を２本３本と吸い込まれる様に指が入りました。
「あぁ～」「ソコモット奥まで突いて」「いぃ～」「はぁはぁ」
指が３本簡単に入り４本５本とマンコの穴が受け入れてました。
其の侭マンコの穴に押し込むとニュルっと手首まで入ってしまいました。
「駄目そんなマンコ壊れる気持ちイイ」「あぐウぐ」見たいな言葉にならない変な声を出してました。
俺は其の侭手首を出したり入れたりマンコが大きく口を開けてました。
奥さんを後ろから羽交い絞めにして穴の方からデカく広がったマンコにチンコを出し入れするると「もう
駄目イッチゃう」「ごめんなさいもうイちゃうマンコに沢山出して中に出して」
俺は其の侭中に勢い良く出しました、チンコをマンコから抜くと俺の出した精液がドロッと穴から出て来ました。
手首を突っ込んだ穴チンコを入れても「穴でか」其れでもやはりマンコの中に出すのは気持ち良いです。
其れからは毎日の様に抱きマンコに中出ししてました。

僕は幸運なことにお隣に住んでいた４つ上の女子大生
Yumiのおかげで１６歳の誕生日に童貞を彼女に捧げること
ができ、その後も時々親たちの目を盗んでセックスをさせて
くれたので周りの友人たちみたいに女に飢えるようなことは
なく高校生活が送れました。大学はYumiが就職したのが関西
の会社だったので僕も関西の国公立大へ。もちろんYumiとの
セックスが目的でした。しかし、Yumi、入れるときは絶対コ
ンドームが必須で、直には入れさせてくれませんでした。
なんか、物足りないのはペニスと膣が直に触れてなくてなん
か一体感がなかったのかもと悶々としていたとき、直に入れ
させてくれたのがバイト先で知り合った自称未亡人の冴子さ
んでした。冴子さんと仕事帰りに飲みに行ったとき、セック
スの話になって、Yumiとのセックスでコンドーム必須のこと
を話すと、それは当たり前かもしれないけど、男の君として
は物足りないっていうのすごくわかると言ってくれて、酔い
も手伝ってか、冴子さん、三十路のおばさんでよければ直に
入れて中にだしちゃってもいいわよといわれ、そのまま、近
くのラブホテルへいざなわれてしまいました。Yumiとのセッ
クスが色あせるほど濃厚な女性との交わりにただ茫然。一晩
で何回も絡み合体し都度中だし射精させてくれて、一発で三
十路女性のとりこになってしまったのでした。コンドームの
いらないセックスは何ともいえない解放感があって快感倍増
以上でした。そういう意味ではその時が真の童貞卒業だった
のかもしれません。

俺、初体験が大学一年生の時で、しかも中出しだったんだ。
夏休みのバイト先の50代の女社長に、
「夕ご飯一所にどう？」
って誘われて、まだ慣れない酒飲まされて、そんで酔っ払った女社長が俺のジーンズの前を弄り出し、フル勃起。
すると、女社長はスカートとパンツ脱いで、
「ほら、チンチン出しなさいよ…」
と言って俺も脱いだら、いきなり跨がって来た。

もう、俺は為す術なく、初セックスが逆レイプ状態だった。
女社長のオマンコに呑み込まれた童貞チンポは、クイクイ腰を振られて1分で暴発､大量の精液を女社長のオマンコの中に吐き出した。
それでも女社長は腰を振り続け､射精直後の敏感チンポをオマンコで擦りあげられて悶絶した。結局、母親より年上の五十路おばちゃんとの春体験は、初めての生セックス、初めての中出し、初めての抜かずの3発と相成った。
結局、夏休みのバイト期間中、毎日抜かずの3発を搾り取られてた。

一度女を知ったら我慢できず、夏休みが終わった後、サークルの2年先輩の買い物に付き合わされた時、「先輩って可愛いですよね」って何度も言ってたら、後日ヤラせてくれた。
女社長の黒ずんだオマンコと違って、ピンクで綺麗なオマンコだったな。
恥ずかしがってた俺に、
「もしかして、初めて？」
って言われtから、思わず頷いたら、童貞ゲットに大はしゃぎしてたけど、この先輩とは中出しどころか、先輩が卒後揺するまでゴムセックスだった。

で、大学3年の時のバイト先、今度はパート人妻と不倫関係になった。
これまた50代閉経オマンコで、旦那さんが単身赴任先で浮気三昧らしく、夫婦の寝室で中出しセックスせてくれた。
やっぱり黒いオマンコだったけど、女子大生だった先輩のピンクのオマンコより、なんかエロさは格段に上だったな。
女社長と違っておしゃれしてない分、生活感丸出しだった。
女社長とのセックスは、熟女を抱いてる感があったけど、パートさんはどこかの「お母さん」エッチなことしてる感じだった。
生活感のある人妻熟女とのセックスって、独特のエロ差があったな。
このp－とさんとは、大学を卒業するまで続いて、500発くらい中出ししたと思う。

この後卒業して地元に帰り、1年か彼女なしで、2年目にできた彼女と2年半付き合って結婚したけど、婚約するまではゴムセックスだった。
婚約して初めて生解禁で、新婚初夜で初中出し。
今は二人とも四十路になったけど、安全日には中出しを楽しんでる。
やっぱ中出しって、気持ちいいよね。
中に出される嫁さんも、中出しは気持ちいいって言ってる。
すっかりドドメ色になった嫁さんのオマンコだけど、中出しさせてくれる女なんて、嫁さんしかいないからね。
感謝だな。