中出し体験告白

いつも連絡は突然してくる。
もう、10年以上前からのセフレなのかなぁ？
カナは。

私、59歳。
カナは40代半ばかな？
最近は遠くに引っ越ししたために年に数回連絡してくる。
私の地元に来る時に。
昨日、連絡があった。
明日、会う予定。

いつもの待ち合わせ場所に行き、ホテルに入るかな？
たまに違うホテルを使う事もあるけど。
いつものように世間話して。
お風呂をためてから私がシャワーを浴びて湯船にいるとカナが入ってくる。
もう、見慣れたカナの裸。
カナも普通にシャワーを浴びて湯船に入ってくる。
暖まるとベッドに移る。
お互いにタバコを吸うのでベッドに入るまえにソファーで。
ベッドではまず私からカナの体を攻めていきます。
ゆっくりとクンニすると
「お返しね！」ってカナのフェラ。
いつも思うがカナのフェラは上手いな。
いろんな攻め方でやってくる。
「そろそろいいかな？」
そのまま騎乗位で入れてくる事も。
カナを見上げて腰を振ります。
いつもセックスは生で。
体制を変えて正常位になる頃には何度かカナは頂点を迎えている。
カナの中は狭くもなく広くもなく、私にはいい感じ。
根元まで入れて…激しめに腰を動かすとカナも察しているようで。
「中にいっぱい出して…」って。

いつも、カナの奥に入ったまま射精します。
「中でピクピクしてる！」
カナからは自然に抜けるまで中に入れてます。
こんな感じのセックスをいつもしてます。
まあ、時間をあまり長く取れないので。

たぶん、カナには他にもセフレとかいるてしょう。
私の地元に来た時には声をかけてくれます。
カナとは細く長く付き合う感じです。

明日はカナといつものようにセックスするんだろうと思いますけど。
たまには違う事もしたいな…とも。
まあ、カナが満足してくれればいいわ。

先週の土曜日に、会社の年下の男性に中だしされました。
去年離婚して今は彼氏がいるんですが、正直淡白というか。
そんな時に年下くんに食事に誘われて…
50最近のおばさんにそういう事はないかなと思いましたが彼は誘ってきて
仕事で関わる人だと後がと断わりましたが迫ってきて…
「前からしたかった」「かよさんて色っぽい」と
凄い硬くて感じてしまいました。
段々息遣いが荒くなり「中はダメっ！」って言ったんですが「あぁ！」中で激しくびくびくするとドッと溢れてきて
私も興奮してイッてしまいました。
後から後から更に出されているような…
連休に彼氏としましたが演技していました。

僕の嫁は酒を呑んで寝ると朝まで起きることはない。夜中に急に抜きたくなった時には勝手に脱がせてパコパコやる。
嫁は避妊リング入れてるから寝ててもオナホ代わりにはなる。
先日久しぶりに魚釣り友達から連絡がきて居酒屋で呑みながら話していると40前にしてどうやらまだ童貞とのこと。
かなりの早漏が恥ずかしくてチャンスがあっても女性とは出来なかったらしい。
「うちの嫁はリング入れてるから毎日中出しし放題だよ」と呑みながら話してると友人が
「良いなぁ、あの嫁さんとそんなこと出来て。」
…「えっ！うちの嫁でもヤレんの？めっちゃ俺と兄弟だけど大丈夫なの？」
と聞くと
「兄弟とか言ってる場合じゃないよ。どーせ俺超早漏だから5秒とかだしね。」
僕も少し考えてから
「じゃーさウチの嫁の穴使う？酒呑ませて寝たら俺がいつもパコパコしても起きないからやる？リング入れてるから中に出しても良いよ。その代わりお前のあの高級釣竿ちょうだいね！」
と誘ってみた。
「ほんとに大丈夫なの？」
「いつも酒呑んで寝た後に俺もやってるから大丈夫だって。俺が脱がせてから連絡するから家の前の道路に待ってろってば。一応声は出すなよ」
そう言って後日嫁に酒を多めに呑ませて早々に寝かす。
電気を真っ暗にしてズボンを脱がしてから友人を部屋に呼ぶ。
友人にローションを塗るように渡す。
友人のチンコはギンギン。今にも出そうな感じ。
小声で
「ほんとに入れて良いの？ほんとに中出ししても良いの？」
「どーせリング入れてるから大丈夫だって。俺も何百回って出してるけど出来ないから心配すんなって」
友人はソーッと嫁の穴へと近づいていく。スマホの画面で嫁のマヌコの穴位置を確認させて友人の童貞卒業式。初めてにしては穴位置も上手く探りあてスッポリ入ったようだ。
小声で
「ヤバいすね。初めてが生とかスゴイ気持ち良いです。てかもう出ます。出ました。ほんとに中で良かったんですよね？」
1挿しで出るとか確かに早漏だわ。
「少し後片付けしてから車に行くからちょっと待ってて」
友人を車に待たせて友人が嫁に吐き出していった汁を拭き取っていると不覚にもムラッとしてきたのでそのまま友人の汁が残る嫁のマヌコに挿入ししばしパコパコしてから俺の汁も嫁の中に吐き出してやった。下着やズボンを履かせ友人の待つ車へ。
友人は興奮した様子で
「めっちゃ気持ち良かったです。童貞卒業で中出しまで出来てヤバいすね。」
「さんざん俺が使い倒した穴でごめんだけどね。でも穴なんて使い古しでも大差ないから良いでしょ？肉オナホにはなるからね。俺も今お前の汁拭いてる時にムラっときたから1発出してきたよ。はい、じゃぁ例の高級釣竿頂くよ！」という軽いノリで高級釣竿ゲットしました。
その後も欲しい釣り道具がある度に嫁の穴を貸しだしています。
お互いウィンウィンです！

この間Hした人、おちんちんが長くて今まで経験したことないぐらい奥を突かれちゃった。ちょっと痛いのと気持ちいいのが合わさってMなのでグチョグチョになっちゃった。痛くて逃げようとしても押さえつけられて、それがまた興奮しちゃって…。身動きできなくされるのすきで。
イク時に奥に押し付けて出されて、おちんちんがビクビクして出てるのがわかって気持ちよかった。
帰ったら中からドロッで出てきて、こんなに時間経ってから出てくるぐらい奥の奥に出された事に興奮してオナニーしちゃった。

彼女とは出会い系サイトで知り合いました。
名前はマミ。
当時、私は４０歳くらいでマミは３０代半ばだったと思います。
メールや電話は頻繁にしていましたが、なにせ遠距離。
直線距離で300kmはあるような距離です。
マミは結婚はしていました。
旦那とは仲はいいみたいですけど、子供ができない。
旦那に問題があるみたいでした。
マミ自身は子供が欲しかったようです。
「どうせ、会う事もないだろう」
私はそう思っていてマミには過激な写真とか要求しちゃったし、電話やメールもそんな内容でした。
マミもイヤではないようでかなりノッてくれました。
マミの容姿はそれほどよくなかったし、少し太めで低身長なようです。
そんなメールが続いた頃にマミから「会ってみたい」って。
「ケイさんに迷惑はかけない。子供が欲しいんです。」
少し考えましたが彼女の望みを聞いてあげることにしました。
彼女からは「会う一週間前から禁欲して欲しい」ってお願いされました。
会う約束はしたとのはとある日曜日。
私はバイクツーリングを理由にして早朝から彼女との待ち合わせ場所に向かいます。
ほぼ、中間地点の大都市の駅前。
私は駅の近くにバイクを停めて駅前に向かいます。
電車移動の彼女。
私とほぼ同じくらいに到着。
駅から出てきた彼女を見つけるのは割と簡単でした。
初対面でしたがメールや電話はしてますからね。
とりあえず、タクシーに乗り込みラブホがたくさんある高速のインター近くに向かいました。
タクシーの中でも無言のマミ。
普段はよくしゃべるのに何故か無言でうつ向いていました。
そっと手を握ると顔を真っ赤にして握りかえしてきました。
これが合図のようなモノだったみたい。
ラブホに到着して部屋に入り「いいだね？」って尋ねるとマミはうなずいた。

お風呂の準備をしてソファーに座る。
バイク装備の服を脱ぎます。
マミは僕の前に正座するように座る。
Tシャツとパンツも脱ぎ、全裸になるとマミも下着姿になった。
マミに手を取り私の股間に触らせる。
マミの頭を撫でてやると自然とマミが私の半立のペニスに口を付けてきた。
部屋に入った時にキスをしたのでマミのスイッチは入ったいたんだろうと思う。
容姿にコンプレックスがあったみたいだけど、それで吹っ切れたかも。
マミは袋からゆったりと舐めて元気になってきた私のモノを口に含む。
私はマミの頭を撫でながらブラのストラップに手をかけた。
ブラを下げると写真で見せてくれたおっぱいは露出する。
その頃にはマミは一心不乱にしゃぶってくれたので、こちらの戦闘態勢もできた。
「ベッドに行こうか？」
そう言ってマミをベッドに寝かせた。
マミに重なり下着を脱がせた。
マミの口に濃厚なキスをする。
「このままするよ。いいんだね？」
マミは目を閉じたままうなずいた。
すでに濡れているマミの中にすんなりと入れた。
「入ったよ。わかる？」
「はい。ケイさん。奥まできてる…」
マミを抱きしめて少し早く動く。
マミは嬉しそうな顔で感じいたようだ。
「ウッ」マミは絶頂を迎えたみたい。
私はまだ元気なまま。
「そろそろイクよ。いいね！」
熱くなったマミの奥に根元まで挿入したまま射精。
マミもピクッと動く。
マミの膣奥で射精したまま重なる。
「わかるかい？中にいっぱい出したよ」
「うん！きてる。たくさん出てる！ありがとう」
マミに重なったまま、自然に抜けるまで中にいた。
それから、お風呂に一緒に入る。
その日はラブホにいる間は二人とも裸のまま過ごした。
何回したかな？
途中で寝てしまったし。
でも、その間もずっとマミを抱いていた。

マミとはそれっきり。
私の地元まで行くから彼女にして欲しい！って言われたけど。
やっぱ、遠距離過ぎるし。
その時以来、彼女とは離れました。