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中出し体験告白 RSS icon

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2024/11/03 09:00:23 (rFw4ZrNl)
22の時のはなし
素人投稿モノのDVDの付録つきの雑誌があった。
今でもあるのかもしれないが。

アダルトショップでパラパラと何となく見ていると住んでいる団地が映っている。
おや?と思い、細かく内容をよく見てみた。
スレンダーでショートカットの女の子が俺の住んでる団地の隣の神社で全裸になっている写真や多分、ラブホだろう場所で串刺しにされている画像、目線は入っているが、顔に大量のザーメンを浴びた画像。など。
しかし、顔射された画像はショッキングだった。
彼女、俺は知っている。
あの3つのホクロ、オレの住んでる団地。
俺はその雑誌を買い、帰宅した。
その女の子は、俺が住んでる団地の近所に住んでいて、中学は同級生だった。
高校はたしか進学校に進み、以後は知らなかった。
あの子の事だ、大学に進学したに違いない。
歩いて10分くらいの場所にあの子の家がある。
コンビニへ行くついでに様子を見て来ようと思い、出かけた。
彼女の家の前を通る。
たまたま、その子の兄が家の前で車を洗っていた。
「ちわっ!久美ちゃん元気っすか?」
「よおっ!バイト行ってるわ」
「まーよろしく言っといて下さい、んじゃ」
と立ち去ろうとすると
「おー、そういえばさ、久美の付き合ってる男ってどんな奴かしってる?」
と車を洗う手を止めてお兄さんが近寄る。
「いや、わかんねーっすね。なんかあったんすか?」
「あ、知らねーならいいんだ。久美が帰ったら伝えるよ。どっか行くのか?」
俺は、まだ久美ちゃんは実家にいるのがわかった。
お兄さんにコンビニに行くと伝え、立ち去った。
2日くらいして、久美ちゃんから電話があった。
「久しぶりだね、たっちゃん(俺の事)たまに見かけるよ、元気?」
「ああ、久美ちゃんは全然見ねーけど、元気にしてるか?」
すると、ちょっと間があってから
「うん・・・げんきだよ」
「おいおい、どこが元気だよ笑 あのさ、実はさ、雑誌みてさ、ちょっと心配になってるんだよ。わかる?雑誌?」
久美ちゃんは言いづらそうに
「あ、・・・う、うん。見ちゃったんだ」
「まぁー俺もなんて言うかそういうのに興味ある年頃だからよ笑 でさ、この前、兄さんにも聞かれてよ。彼氏なの?アレ投稿した奴」
「あ、彼氏じゃあ、ないんだぁ。なんかああいう関係になっちゃったって言うか、ずるずる引き込まれたって言うか・・・自分でもよく分かんなくて。関係、辞めたいって思う事もあるんだー。でも、電話が掛かってくると、逆らえないっていうか・・・」
「やべーじゃん、そいつ。歳上なの?その男?」
「あ、うん・・・バイト先の人で」
「久美ちゃんは、そいつが好きだったとか、ある?」
「あーうん、一応ね。形的にはあたし達、付き合ってるはず。」
「はずって、久美ちゃん、自信無くなってんじゃん。大丈夫か?」
こんな話しになり、なんならって事で迎えに行って、ファミレスへ連れていき久美ちゃんと話した。
初めは、その男とデートしたり、普通のセックスを楽しだりしていたんだそうだ。
所が男が、友達を連れてきて男2人で久美ちゃんとやった所から、様子が変わって来たらしい。
雑誌からも久美ちゃんがオモチャにされてるのは間違い無さそうだと思った。
久美ちゃんを家に送り届けてから、1人で久美ちゃんのバイト先に行ってみた。
中華料理の某有名チェーン店。
ラーメンと餃子を頼んで、店内やチラッと見える厨房を覗く。
いたいた!
どうやらこの時間で店員の男はそいつ以外いないらしいから、アイツだ!
黙々とキッチンで鍋を振っている。
そんなに悪い奴には見えなかった。
見える限りでは。

食べ終わってレジで精算する時に、女の子の店員に
「ねえ?今日、久美ちゃんは?」と白々しく聞いてみる
「お知り合いなんですか?」
「ああ、中学の同級生だよ。家も近所なんだ」
「そうなんですねー、今日、久美ちゃん休みなんですよ。何か伝えておきますか?」
「うんん、いいよ笑 帰りに寄っていくから」
「分かりました。ありがとうございました。」
出がけに例の男がホールに出ていたのでチラッとみると向こうも俺を見ながら
「ありがとうございましたぁー」と、頭を下げていた。

帰って、久美ちゃんの家に行き
お兄さんを呼んだ
「よお、どうした?」
「あのっすね、久美ちゃんの男、分かりましたよ?」
「だれよ?ソレ」
「久美ちゃんのバイト先のやつでしたわ」
「あー!アイツか」
「てか、お兄さん、なんで久美ちゃんの男探してたんすか?」
「あ?関係ねーよ」
「やっぱ、アレっすよね・・・雑誌?」
「なんだよタツも見たのかよ?」
「あーはい、たまたまっすけど。うちの団地写ってて、あれ?って」
「だよなー。ぜってー久美、遊ばれてるよな」
「お兄さん、どうするんすか?シメるなら俺らやりますけど?久美ちゃん、俺らの間じゃアイドルなんで笑」
「お前らって、あれだろ?まだつるんでるんか?」
「もうつるんじゃいないっすけど、まだたまにツーリングしたりしてますよ」
「大袈裟にしたくねーから、オレ1人でやるわ」
「えーそれはズルっすよ、オレもアイツやらねーと」
「なんでタツもやらなきゃなんだよ笑 おかしいだろよ笑」
「いいからいいから笑 せんぱい、行きますよ笑」
まぁ、元、なんとか会なんて書いた服を着てバイクを乗り回してた先輩と後輩で、某中華料理のチェーン店の裏の駐車場で待ち伏せをする。
お兄さんの車の中。
「でもよ、なんでタツがあの男シメる必要あんだよ」
「やだなー先輩、そろそろ感づいてくださいよーぉ笑」
「あータツ、お前笑、そーかそーか笑、なるほどな笑」
「なんだよ、いつからなんだよ笑」
「中学の時、オレ先輩に勘違いされてシメられたじゃないっすか笑 あの辺からなんすよねー笑」
「ああーあん時は悪かったな」
「いいんすよ、オレも久美ちゃんの事をからかいすぎたし」
「久美のどこが好きなんだよ」
「どこって笑 可愛いじゃないっすか、久美ちゃん」
「可愛いか?まーオレは兄貴だからよく分かんねーけど、顔とスタイルはそこそこいいんじゃね?でもよ、久美、174cmだぜ?可愛いか?」
「久美ちゃん、背たかいっすよね。まー俺より10cm低いんでヨユーっすよ笑」
「タツ、アレじゃね?アイツ」
と兄さんが指を刺す
「アイツっすよ、行きましょう」
この時点で久美ちゃんを投稿した男は、まさかこんな事になるなんて思ってなかっただろう。
元、なんとか会と言って町中をバイクで乗り回していた柄の悪い2人にこれから散々、絡まれるのだ
兄さんの方は、久美ちゃんから名前を聞いて居たらしい
「よお。中澤さんだろ?あんた?」とその男の肩に手を組みながら兄さんが絡む

「な、なんなんですか?あなた達」
「はぁあ!しらばっくれんなや!ちっとこっち来いや」
そう言って兄さんは車の方へ連れてくる
「よお?中澤っていったけっけ?久美だよ。知ってんだろ?コレだよ!」と中澤って奴に雑誌を突きつける。
「あのよ、妹なんだわ。おめーが遊んだ子はよ。こんな事してくれちゃってよ、どーすんだよ?コレよ」
中澤って奴、震え始めてた
「先輩、とりあえず、1回ぼこらねーっすか?コイツ?見てると腹立つわ」
「や、辞めてください!お願いします!久美も嫌がらなかったから、つい、調子乗っちゃいました!ごめんなさい!ごめんなさい!」
とりあえず、俺が1発、兄さんが腹に膝で1発。
で久美ちゃんを呼んで、別のファミレスへ行って
「よお、中澤さんよ?おめーが取り下げろよ、雑誌の投稿をよ」
「そ、そんな無茶ですよーもう販売されちゃってるしー許してくださいよー。顔もモザイクいれてるじゃないですかぁ」
同席した久美ちゃんは中澤の顔を見ない。
「なぁ、中澤さん。俺さ覚えてる?この前、店行ったんだけどよ」
「お、覚えてます覚えてます」
「あん時さ、おめー店の女の子と仲良さそうだったじゃねーか?どれが彼女なんだよ」
「か、彼女なんて、そんな」
「じゃ、聞くけどよ?おめーの彼女って誰なんだよ?」と先輩が凄む
「か、彼女は・・・いません・・・」
これには、それまで大人しかった久美ちゃんもキレるわな
「ちょっと!?中澤さん!?何それ?うちの両親に挨拶に来るって話は?一緒に住もうって、見に行ったアパートは?アレなに??嘘なの??ねえ!中澤さん!!」
「あーあ、先輩?アウトっすわ、コイツ」
「タツ、やるかぁーコイツ」
「じゃ、シメたらヒロでもよびますかぁ笑」
「や、やめて!ごめんなさい!」
「よぉお、ナカザワぁー。ゆるさねーからよ笑 覚悟しとけや笑」
俺たちは場所を変え、久美ちゃんは家にかえして、中澤をシメた。
もう心、折れてるようだったからあんまり殴らなかった。
兄さんが「なぁタツ、ヒロってこの時間捕まるか?」
「電話しますわ」
トゥルルルル
ガチャ・・・
「お!おぉータツ?どした?」
「おお、ヒロ、久しぶり。、今、話せるか?」
「あ、かけ直すわ。10分くらい待っててくれや」
ガチャ
10分してヒロから電話が来て、おおかたの事情は兄さんである先輩が話した。
ヒロは
「要は、この中澤って奴に借金被せて雁字搦めにすりゃいいっすね?で、先輩らに幾ら渡しゃいいんすか?」
「さぁ?久美に少し渡してやれりゃいいんだけどよ。ヒロも組に入れなきゃいけねーだろ?シノギ?」
「まー先輩とタツの依頼だし、ウチはそんなにあれじゃねーっすけど、ウチも取れりゃありがたいっすね」
その後、中澤がどうなったかは知らない。
久美ちゃんのバイト先の店長はいつの間にか女性に変わっていた。
幸い、俺たち以外に久美ちゃんに気づいた奴はそれからも現れなかった。
で、この1件があってから久美ちゃんとオレは付き合う様になった。

「よお、タツ!最近よぉ、俺ん家にタツってヤローがよ久美をサライにくんだけどよ、一緒にシメいかねーか?笑」
「先輩、それ、俺っす笑 物騒な事いわんでくださいよ笑」

ちなみに久美ちゃんは、そこそこの金額を貰ったらしい。
オレも先輩もいい小遣いになった。

先輩も久美ちゃんが笑ってて安心したみたいだった。

一時期は、大人しくて断れないような性格だった久美ちゃんも、いまは・・・
「タツー!おきろぉー!!朝だっつってんだろよ!」
「ほら、彩、お弁当もって! いい?学校でイジメられたら、母さんに言いな?いいね?」
「あ、タツ!?帰りに西友で卵安いから買って来といてぇー!」
強くなったもんだ笑
「タツぅーーっ!」
「はぁーい!」


あ、SMはちょこっとしかねーや笑

兄さん(先輩)
元族の幹部

おれ(タツ)
元族の一応、幹部

ヒロ
元族仲間で現在はとある組織の幹部

久美ちゃん
中学の同級生、現在はオレの可愛いカミさん


可愛いオレと久美ちゃんの娘
すぐにキレるが泣き虫

中澤
現在、消息不明
(大事な久美ちゃんを奴隷扱いしてたカス)
101
2024/11/01 23:16:11 (dfKNoTR0)
結婚して3年と少しの31歳男性です。
私と妻は大学4年の時に付き合い始めました。
妻は同じ部活の同級生です。(私は1浪してるので実年齢は私が1つ上です)
大学卒業後、進路がバラバラになりなかなか会えませんでしたが何とか別れずに結婚できました。
結婚までのエッチは避妊していて「これで中出しできる」と思いましたが結婚式は1年後でその後も妻の仕事の関係で妻は定期的に海外に出張してしまうのでずっと避妊でした。
結婚して2年半経ち、やっと妻が暫く海外にいかなくなったのでやっと初めての生の中出しができました。
初めての中出しは興奮して私の精液が尽きるまでやりました。妻もいつもは意識がしっかりしてますが今回は失神はしてませんが意識が朦朧としてました。
そして妻が妊娠しました。出産は2月の予定です。
102
2024/10/22 23:23:03 (fqJcTlC9)
中学三年の時、彼女と初めてセックスをしたがそんときは、コンドーム
をつけてのセックスだった。何もつけずに入れてみたいと言ったが、妊
娠は絶対いやといって入れるときは彼女がコンドームをつけてくれて自
分で確認しながらでないと入れさしてくれなかった。高校に入って、別
の彼女が出来、生で入れたいと懇願したが、彼女も病気とか妊娠はダメ
だからとコンドーム付きでないと入れさせてくれなかった。高校三年の
時、近所の年上の女子大生と知り合い、なんとなくセックスの話になっ
たが、彼女は僕が童貞だと思っていたようだった。それで、何人かの彼
女ができてみんなセックスまでいけたのに誰も直に入れさせてくれて女
性の中で直に射精したことは一度もないことを告った。そうしたら彼女、
そうだと思った。と、言って笑ったので、何がおかしいのさと問いただ
すと本当の性交は性器と性器の直のふれあいで男女の体液がまじりあう
もんだと。そういう直接女性器に接触したことのないペニスなんてまだ
童貞ってことよというので、「なーんだ、僕、まだ、童貞ってことかあ」
と寂しそうに言ったら、わたしでよかったら直入れ、中だしさせてあげ
てもいいわよといってくれたので二つ返事でお願いした。
条件は、必ず用意してあるオイルをたっぷりつけ僕が下になって女子大
生が上になってセックスしてそのままの姿勢で射精することだけだった。
その週の土曜日の午後、彼女の部屋で全裸でことに及んで、みごと
初めての中出しに成功。めでたく本物の童貞卒業を果たした。 
103

好き

投稿者:奈美
削除依頼
2024/10/18 23:03:33 (IuMNec7I)
145cmと小柄な私ですがM気質なのもあって190cmの大柄な旦那と結婚しました。
アソコもめちゃデカくていつ見てもビビります!
襲われると絶対に逃げられなくて犯される感じは好きです(/ω\)
苦しいくらい奥までいっぱい入って来て中でいっぱい出されると幸せです。特に排卵日狙った種付けは興奮しちゃいます(〃▽〃)
結婚して1年ちょっと犯され続けた結果とうとう孕まされました!
104
2024/10/17 12:57:14 (hIi6S0Mj)
パート先で知り合った歳下の彼がいます、彼はバツイチで優しいんだけど変態なんです。

旦那は仕事人間で私の事なんて二の次って人なんです、だから2年くらいレス状態です。

最初はちゃんと避妊していてくれたのですが途中から生挿入外出しってパターンに変わりました、正直私も生の方が感じてしまい拒まなくなってしまってました。

パートが終わると彼のアパートに行き掃除とか洗濯夕飯の支度とかもたまにしてました。

基礎体温を測っていて注意はしていたのですが‥
生理が遅れちゃって‥
105
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