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中出し体験告白 RSS icon

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2020/02/18 02:17:12 (3BpokB0l)
石川先生をハメちやい生中出し射精しました。あまりにも気持ちよいオマンコに、我慢出来ず(*≧Δ≦)
936
2020/02/12 18:51:18 (WaYcvUUc)
入社した時同じ部署だった同期の久美は女友達と言うか親友と言っていいくらいの仲。
俺は大卒で久美は短大卒だから、同期と言っても久美は2歳年下。
どれくらいの仲かと言うと、社内の女で唯一「お前」呼ばわりできる女だった。
入社したばかりの時は、先輩たちが俺と久美をくっつけようとしたけど、地元短大出の久美は入社した時には既に彼氏持ちだった。
だから、俺は久美を女としてみないようにしてたから、久美と2人で飲みに行ったりもしてて、彼氏の相談とかもされていた。
後に久美には、短大の1年後輩の女の子を紹介されて、とってもいい子だったから付き合っていて、俺も久美の世話になっていた。

久美との付き合いも2年を過ぎた頃、男女の親友って成立するんだな~と思っていたある日、久美が彼氏との事で相談したいことがあるって言ってきて、仕事終わりに飲みながら話を聞いた。
親友として真面目に相談事を聞いていたんだが、どうやら久美は彼氏からプロポーズされたものの、回答を延ばしていたようだった。
「お前、迷ってるのか?」
「私ね、彼が初めての人だったんだ。」
「処女あげた男と結婚なんて、素敵じゃないか。」
「でも、このまま彼一人しか知らなくて一生を終えていいのかななんて・・・こんな話、三次君以外にできないし・・・」
と、何だか話が怪しくなってきて、そんなこと俺に言われても困るなぁ・・・と思いつつ、困り果てて酒のピッチが速くなって、断片的な記憶しかないけど、正気になったときはラブホで二人とも全裸でシャワー浴びてた。

コイツはヤベえなあ・・・とは思ったが、久美を見ると、
「ごめんね。こんな事に付き合わせて。1回でいいから、彼じゃない人としてみたかったんだ。他に頼める人いないし。あ、彼女には絶対言わないから大丈夫だよ。」
ああ、きっと久美に誘われたんだ・・・と思った。
でも、正直、美味しいシチュエーションだとは思った。

久美は黙って仰向けになると、膝を少し上げて股を開いた。
俺はそこに割って入り、久美の片方の乳房を揉み、もう片方の乳首を舐めた。
ややムッチリ系の彼女より硬めの乳房、身体に触れた感触も骨っぽい感じだった。
足をガバッと開かせてオマンコを見ると、彼氏とは長い付き合いなのか、男一人しか知らないっ割にはマンビラが灰色がかっていて、内側にめくれてて使用感たっぷりだった。
「友達に見られるのって、恥ずかしいなあ・・・」
「俺も、友達のオマンコ見るのは複雑な感じだよ。いつもの久美じゃないみたいだもん。」
ビラを拡げてクンニ、クリを重点的に転がすように舐めた。
「アアアアッ・・・三次君、上手だね。彼より気持ちいいかも・・・アン・・・」
友達との性行為に、久美も興奮してるのだろう、大洪水だった。
「フェラ、してあげるね。」
彼氏の仕込みなんだろう、久美はチンポを横に咥えてハーモニカのように左右に舐める、独特のフェラだった。
「やっぱり、男の人によって、チンチンの形って違うんだね。彼の方が太いけど、三次君の方が反ってて長いかも。」

久美は仰向けになって足を広げた。
「あ、私ね、彼に言われてピル飲んでから、そのままで大丈夫だよ。でも、明日彼とデートだから、中には出さないでね。」
遠慮なく生で入れた。
スレンダーなせいか、彼女よりキツマンだった。
ヌチャヌチャと卑猥な音を立ててチンポが出し入れされると、
「アヒン・・・アヒン・・・」
と一風変わった喘ぎをした久美は、
「三次君のチンチン、彼と違うところに当たってる・・・アァ、なにコレ・・・」
俺のチンポで快感に身を捩る久美は、いつも社内で見る久美、飲みに行ったときの久美、そんないつもの久美とは全く違う女の色香がダダ漏れだった。

そんな久美を見て思ったのは、明日、彼に抱かれてこの姿見せるんだろうな、とか、先週も彼に抱かれてこんなふうに喘いだんだろうな、とか。
男の匂いがする女って、色気があるなーと思った。
普段、どんなに真面目で清潔感を漂わせてても、彼氏にハメられて、こんなふうに喘いでるんだなって思うと、妙に興奮した。
久美がシーツを握って仰け反ってきたと思ったら、急に抱き付いて足を腰に絡めてきた。
と同時にキュキュキューッと締め付けられ、
「久美、ヤバイ、離せ、出ちまうぞ!」
「いいから、そのまま出して・・・」
「中はマズいって、お前さっき、アアッ!」
ドックン、ドックンと久美のオマンコを精液が満たしていった。
途中で止める事なんかできないから、ドクドクドクドク~~と大量に久美のオマンコへ精液が送り込まれていった。

チンポを抜くと、トロトロと久美のオマンコから精液が流れ出た。
「ヤベえな・・・明日まで中に残るぞ・・・久美、どうすんだよ・・・」
「なんか気持ち良すぎて・・・それに、三次君とは最初で最後だと思ったら・・・」
「明日、彼に答え伝えるんだろう?まさか、結婚、断ったりしないよな?」
「うん・・・三次君のセックスも凄く気持ち良かったけど、彼とのセックスは、心も満たされる気がする。結婚、受けることにする。」
「その方が良いよ。久美、結婚おめでとう。」
「ふふふ・・・友達の精液をアソコから逆流させて、結婚のお祝いされるって・・・」
この後、二人で大笑いした。

その後も久美とは仲の良い女友達であり、親友のままで身体の関係は一切ない。
でも、久美の結婚式では、普通にしていたけど複雑な気分だった。
だって、招待者があの新婦のウェディングドレスの中身を知ってるんだからね。
しかも新婦のオマンコに中出ししてるしね。

も仕組みに彼氏がいなかったら、動機だった俺と久美は付き合ってたと思う。
正直、久美に彼氏がいたから諦めたようなもので、久美も、もしかしたら俺のことを好きだったんじゃないかって思ってる。
久美に紹介された久美の短大の後輩も可愛かったから、久美が結婚した翌年、俺もその彼女と結婚した。
でも、時々、も仕組みと結婚してたら・・・って思うことがある。
あの夜、俺も久美も、成り行きと言うより、思いを遂げる最後のチャンスだと思ったんじゃないかな。
寄っててはっきり覚えてないけど、今だと、そう思える。
これが最初で最後だと心に決めて、セックスしたんだと思う。
とても刹那的なセックスだったから、あれから15年過ぎても忘れられない、ちょっと切ない、でも良い思い出だと思う。

その久美とは、今でも付き合いがある。
久美は、下の子を出産する時仕事を辞めてしまったんだけど、久美の下の子と、俺の上の子が小学校で同学年なんだ。
今、久美と俺はPTA仲間で、今年一緒に役員してる。
だからつい、久美との思い出の一夜を綴ってみたくなったのかな。
937
2020/02/11 01:40:44 (pwh/VlnN)
私 :タク 当時37歳
相手:美紅 当時1○歳

2発目です。

私は当時30代後半でしたが、1発目の余韻冷めやらず肩で
息をして横たわっている半裸の制服姿の1○歳女子○生(2年)、
そしてその真っ白で細めとはいえムチムチと肉付きのある太ももの
間に私がついさっき彼女の体内に注入した精液をドロリと逆流
させて伝わせているこの若々しい肉体の娘を目の前にし、
私の肉棒がその硬さを失うわけがありませんでした。

「美紅、まだだよ!」私はそう言うと、彼女を
四つんばいにさせ、お尻を高く持ち上げさせこちらを
向かせ、モノをあてがうとまた一気にぶち込みました。

「あん!!だめぇ、少し休ませてぇ」と美紅は悶え、前へ
逃げようとしました。「ダメだ、まだまだ収まんないからもう
一発するよ!」と私は彼女のお尻を捕まえ、グッと手前に引いて
肉棒を最深部まで打ち込みます。
「ぅあああ!」美紅は叫び、首をのけぞらせました。

それから7、8分ほどバックで半裸の制服姿の女子○生を
後ろからガンガン攻めました。制服姿の女子○生にはまぁ
慣れていましたが、制服姿の女子○生に生で中出し前提で
打ち込むことはそんなに多くはない話なので、当然いつも
より気合いの入ったピストンになります。美紅も額に汗を
浮かべつつ、私の激しいセックスに耐えています。
かなり疲れてきたので、次に美紅を上にまたがらせ騎乗位を
させます。若い子は以外と自分のアソコの位置がわからないので
初めて上になるときは苦労します。なんとか入れさせて
騎乗位開始です。

自分の体重全体がかかる状態で私に下から串刺しにされる
形になるため、「あぁッ、すごッ!深ッ!」と漏らします。
まだ、自分で動くのは難しそうなので、下から突き上げます。
「あぁぁ、やばいよぅやばいよぅ」美紅は目をギュッとつぶった
まま私の激しい突き上げをくらっています。

もともと私は動きが激しいほうのようで、大体の女性には私と
セックスした後には、「超激しい」とか「腰動かすの速いね」といわれます。
今回相手は処女を失ったばかりの1○歳女子○生(2年)です。
その衝撃は相当なものだったでしょう。

実は騎乗位にしたのはちょっとしたいたずら心でした。
まだ初々しいこの娘に二度目の中出しはあえて彼女が上
になった状態で、なんとなく積極的に中出しを迎える
感じを与えたかったのです。

「美紅、そろそろ2発目を出すよ。上になったままで
受け止めなね」美紅は無言で目をつぶったままコクリと
頷きました。

私は下から美紅のCカップのおっぱいを揉みしだきながら
最後にガンガンガンと強めに突き上げます。美紅は
大きな喘ぎ声でラストスパートのピストンを騎乗位で
受け止めます。「ぅああああああ」

「美紅、また中に出してって叫んでごらん!」と私が言うと、
美紅は今度は迷いもせず叫びます。

「もう中に出してッ!!!」

「美紅、出るッ!」私は彼女のおっぱいを両手でギュッと
つかむと、私の腰がベッドから浮くくらい彼女を上方へ
突き上げました。美紅はまるで木馬に乗ったような状態で
私に突き上げられ、足は軽くベッドに着いているものの
なかば宙に浮いた状態です。当然私のモノは美紅の体内に
深々と突き込まれています。そのまま私は美紅の体内に
精液を放ちました。

ドクンッドクンッドクンッ!!

強烈な快感が私の下半身を駆け抜けます。
同時に美紅は私に乗ったまま口を大きく開けて
私の射精を受け止めています。「んぁあああ、あッ、ああぁ!!」


ぶるぶるを腰を震わせて最後の一滴まで美紅の中に
出し終えたあと、私は力尽き美紅も私に倒れこんで
きました。なぜか、彼女の体はぶるぶると震えています。
痙攣のような感じです。美紅のアソコもまだギュウギュウと
私を締め付けてきます。おそらく、若いとはいえ彼女も
大人の女の体です。私の精液を搾り取り吸い込むような
動きでした。

美紅の体勢を仰向けに戻し、抜くとやはりまたドロドロと
私の精液が流れ出します。

「さっきは、、takuさんのが中に出るのがはっきりわかった。
ビクンてしてすぐ温かくなったもん」と美紅はつぶやきました。

「どんな気持ちだった?」と訊くと、美紅は、
「気持ちよかったし、うれしかったよ。好きな人の出されてる
って思ったし。」

「そうなんだ?」

「うん、takuさんも私の中に出して気持ちよくなってるって思って
興奮しちゃった」

「うん、美紅の中に出すの気持ちよかったよ」

「あはっ、ありがとう」

こんな会話を美紅に腕枕をしてあげた状態でしていました。
腕枕も好きなようでした。

「美紅、また美紅に出したいよ」

「中に?」

「うん、中に」

「わかった、いつでも出していいよ」

「いつでも中出ししたら、できちゃうよ~」

「そうだよね。安全日だけだね。takuさんごめんね。」

「いいよ、いいよ」

その日はこれでタイムアップ。
制服姿の美紅を車に乗せホテルを後にしました。
それからまた美紅を自宅近くまで送りバイバイ。

その後はまた数回会ったのですが、中出しは
これが最後でした。




938
2020/02/11 01:39:41 (pwh/VlnN)
私 :タク 当時37歳
相手:美紅 当時1○歳

美紅との約束の日が来ました。
この間まで処女で二回目のセックスという
1○歳女子○生(2年)の女の子に今日は
中出しができる日です。二週間溜めた私のモノは
ちょっと想像するだけでガチガチです。

今回美紅は学校帰りということもあり、制服姿
でした。ちょっとどうかと思いましたが、フロント
なしのラブホはリサーチ済みだったので、まあ
問題ないかと判断していました。

ちょっと街で遊んだ後、すぐにラブホへ。行く
途中、「ちょっと我慢できないから口でして」と
言うと素直に車内でフェラをはじめてくれました。
言い忘れましたが、この子はもともとエッチなこと
には興味があったようで、処女をもらった前回も
頼んだらためらわずフェラをしてくれました。
当然うまくはなかったのですが^^;

車で5分くらいフェラをさせましたが、気持ちいい
もののそれではフィニッシュはできず、私はより
いっそう興奮を高めたままラブホに突入することに!

ラブホでは制服姿の彼女を押し倒し、前戯をそこそこ
にした後、シックスナインでお互いに準備を整えました。
制服は半分脱がしたくらいの状態で挿入。「今日は最後
まで生でいいんだよね?」と確認すると、美紅はゆっくり
頷きました。

彼女の太ももにかかっていたショーツを抜き去り、
制服のミニスカートから真っ白な肉感のある太ももを
露出させ彼女の体を開き、グッと私の腰を割り込ませ
正常位の体勢をとりました。彼女の赤ピンク色に濡れて
光っている秘所に私の太めの赤黒い肉棒をあてがいました。

彼女が十分に濡れていたので、比較的一気に奥まで
挿入しました。彼女はきめ細かな肌をした眉間に
一瞬しわを寄せ「あっ」と声を上げて私の体を
根元まで受け止めました。

私は彼女が痛みをそれほど感じていないことに気づき、
すぐに激しめにピストンを開始しました。まだ若い
彼女のアソコは突き入れるたびにギュンギュンと締め付けて
きます。彼女は口を半開きにしたまま私の体にしがみつき、
パン、パンと高い音を上げて突くたびに「あっ!あっ!あんッ」と
可愛い声を上げます。

私は15分ほど、彼女を突き続けました。体位は正常位から即位、
正常位と進めていきました。奥を突かれるのが好きなようなので
即位も混ぜた感じです。

15分くらい経ち、さすがにもう射精を堪えることができなくって
きた私は、「美紅、もう我慢できなくってきたよ。出していい?
今日はこのまま中に出すよ?」と訊くと、美紅はやはりまだ
不安なのか、ハアハアと息を荒げながら「中でも大丈夫かなぁ?」と
言ってきました。

当然、完全に大丈夫なんて自信は全くない私でしたが、
2週間溜めまくって光沢が出るほどガチガチにいきり立った
モノを生のまま1○歳女子○生(2年)のギュウギュウに締まる
若いアソコに根元まで挿入し、その柔らかいアソコの
奥に打ち込み続け、もう根元まで精液が来ていました。
この状態で、半裸の制服姿の若々しい肉体の1○歳女子○生(2年)への
膣内射精を我慢できるはずはありませんでした。

「美紅、もう我慢できない。美紅の中に思いっきり出したい!」と言うと、
美紅は頷きました。「うれしいよ、美紅。オレの体にしっかり
しがみついてごらん。」美紅は言うとおりに私にギュッと体を
寄せて抱きついてきました。「ひざを抱え込むように、背中を
少し丸めて、腰を浮かすようにしてごらん」賢い美紅はそのとおりに
します。こうすると、挿入部分の密着度が増し、美紅の体内の
より奥まで私の太めの亀頭が入り込みます。私のモノはもう美紅の
体内の一番奥の壁を突き押すような状態になっていました。亀頭の
先が奥の柔らかい壁を突き上げるたびに私のモノに快感が走ります。

私はいよいよラストスパートを開始しズンズンと激しく自分の快楽だけを求める
高速ピストンを開始しました。美紅はさすがにここに来てその激しい
突きに絶えられずあんあんと大きな声を上げ、Cカップの胸はプルプルと
揺れ続けました。

「美紅、中に出してっていってごらん!」美紅は言われたとおり
「中に出して」と恥ずかしそうに言います。「もっと大きな声で
言ってごらん!オレがほんとに出すまで言ってごらん!」と迫ると、
美紅は「中に出して!中に出してぇ!!あぁぁ!」と叫びました。

私はもうたまらず叫び、勢いをつけて美紅に腰を打ちつけ、美紅の
体内の最深部まで私のモノを突きこんだところで限界を迎えました。
「美紅ゥ、あぁ、もう出るぅッ!!うぉぉぉぉっ!!」

ドビュッッ!ドビュッッ!ドビュッッ!

美紅も同時に叫びました。「ああん!!うぁぁぁぁぁッ!」

私は美紅をギュッと抱いたまま、40秒ほど腰を震わせ続け、
美紅の若い体の奥に精液を放出し続け、久々の生の中出しの
快楽を味わいました。ましてや私が中に出しているその子は
それまでで一番年下のまだ初々しい1○歳女子○生(2年)です。
その快感たるや無類のものでした。また、美紅の激しい息遣いや
Cカップの胸から私の胸板に伝わる彼女のドクドクという心臓の
鼓動も彼女の興奮を物語っていました。

射精が終わってしばらくは私も彼女を抱いていましたが、
数分後、まだ硬い私のモノをゆっくり彼女から抜き取ると
やはり私が注入してしまった真っ白で濃厚な精液が彼女の
アソコからドロリと垂れ、お尻のほうをゆっくり伝ってベッド
のシーツに流れ落ちました。

最高でした。

ご希望あれば2発目を書きます。

(フィクションです)


939
2020/02/11 01:38:53 (pwh/VlnN)
私 :タク 当時37歳
相手:美紅 当時1○歳


当方、40代前半の男です。
5年超前になりますが、1○歳女子○生(2年)に中出ししました。

出会い系サイトで知り合ったその子は美紅といいます。
メールのやりとりで写メは交換していて、顔はまぁ特に可愛いという
わけでもなかったですが、普通以上の子でした。スタイルも普通
くらい。やはり魅力はその若い肉体と処女ってとこでしたね。

メールのやりとりで、向こうから「会ってみたい」とか、
「チューしてみたい」とか言ってきてて、結構その気な
感じでした。

遠方だったのでしばらくメールのやりとりの後に会うことに
なりました。ちょっと食事したり買い物した後にカラオケに
行き、そこでキス。しばらく歌った後にトイレでリップを
塗り直していて、グロスでテカテカな唇にして戻ってきたので
キスして欲しいんだろうなと思ってました。

カラオケ出た後に車の中で、「ゆっくりできるとこ行く?」って
聞くと「うん」と言うのでラブホへ直行。わかっていたのか
ホテルに入る瞬間は彼女は何も言いませんでした。

シャワーの後ベッドイン。このときのシーンはここでは詳しく
書きませんが、最初は生で挿入。「初めてだと痛いからなるべく
痛くないように生で入れよう」と言って生で入れさせてもらい
ました。私のモノは結構太めなので1○歳女子○生にはちょっと
それでも痛かったかもしれません。

私がフィニッシュに近づいてきたのがなんとなく
分かったのか、抜いて欲しい的なしぐさをしてきました。
このときは中出しする気はあまりなかったので、素直に
一旦抜いてゴムをつけて再度挿入。「ちょっと痛いかもしれないけど
もう出すから激しくするね」と言うと、目をつぶってコクンと
うなづくので、ズンズンと激しく突いて射精しました。

この子は華奢なせいか締まりがかなり良く、ゴムの中にはかなり
大量の精液を放出していました。

このときは一発だけしてホテルを後にし、彼女を自宅近くまで送って
バイバイしました。

それから美紅は私のことが気に入ったらしく、「takuさんのこと好き」とか
「いっぱい抱いて欲しい」とかメールしてくるようになりました。
私も調子に乗って「次するときはゴムどうしよっか?」
と訊くと、美紅は「つけないほうがいいの?」と逆質問。私は「そのほうが気持ち
いいのは気持ちいいんだけど」と答えると、美紅は「じゃあつけないでする」と。

たたみかけで、「出したくなったらどうしたらいい?」と訊くと、
美紅:「安全日なら中にください」と。

もともと真面目な子なので、この言葉にはちょっとびっくりして、
「ほんとにいいの?」と訊くと、美紅は、「うん、takuさんのこと大好きだもん。
いっぱい気持ちよくなって欲しいもん」とうれしいことを言ってくれました。

「じゃあ、次は美紅の安全日にデートしようね」と言うと、美紅は「うん!」と
言って、生理日を教えてくれました。そこから計算して、次に会う日=私が思いっきり
美紅に中出しする日が決まりました。

その週末の前2週間は完全に禁欲。溜めに溜めて土曜日を迎えました。

続きはまた次回。

(フィクションです)
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