ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

デブ・ポチャ体験談 RSS icon

1 ... 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200
削除依頼
2012/07/17 16:46:34 (be7DIELv)
太った女なんて興味なかった。
いや、むしろ嫌悪感を持って生きてきたはずなのに。
普通の出会い系では、なかなか女が釣れなくてダメ元でデブ専サイトを覗いてみた。

メル友募集に寂しそうな書き込みを見た。
試しに紳士的にメールすると即返事がきた。
変態メールが大量に来る中、紳士的な俺のメールが目についたらしい。
作戦成功で、取り合えずメル友になった。

1日目は普通の会話。
2日目から、少しエロメール。
反応は悪くない。
むしろ食い付いてる。

腐れ縁の彼氏がいるらしいがレスらしい。
一度迫ったら彼氏にキモいと言われたらしい。
別れないのが不思議だが、そこは男と女、他人が口を挟むとこじゃない。

試しに飯でも行かないか?とデートに誘ってみる。
自分は太いから一緒にいると恥ずかしいよ。と返信がきた。
気にしないよ。
不思議と本当にそう思った。

何とか口説き落として約束の日。話しには聞いていたが、なかなか太い。
だが、顔が綺麗な方なので救われた。

特に決めていなかったので、適当な店に入った。
食ってる間、彼女の機嫌をとる。
楽しそうに笑っていた。

食い終わり車に戻ったが、次が思い付かない。
「カラオケでも行く?」
そしたら、すごく小さな声で
「二人きりになりたい」
と言った彼女。

やっぱ、そういう意味だよなーと思い無言で車を走らせ、これまた適当なラブホに入った。
981
2012/07/11 23:12:26 (gKypT7OU)
現在はまったく連絡がとれなくなってしまった;;
ぽちゃセフレの話をさせていただきます

24歳の体重80キロを超えている爆乳の女性でした
エッチはあまりしたことがないらしく私とは某無料出会い系サイト
で出会いました。

はじめはメールで仲良くなっていき、エッチで尽くされたことがない
気持ちいいエッチがした事がないとのことでした。
彼女がしていたエッチというのは、呼ばれたらその男の家に行き
フェラしてちょっと触られて挿入
まぁデブだし体のいいセフレにでもされてたんでしょうねぇ・・・

私なら優しく気持ちいいお互い満たせるようなエッチができると
思って会いました。

車で迎えに行くとすごいかわいい女性がまっていました。
あってその場で手を繋ぎキスをしました。

そのまま近くのホテルまで移動しエッチ開始です
まずは時間をかけてキス、口の中をなめ回すようにしながら唾液交換
そして触るか触らないかでずーっと体を触っていきます

彼女はずっとビクッビクッとなり顔は紅潮し体がどんどん熱くなってきました
そしてそのまま服をゆっくり脱がしながらどんどん攻めていきます
乳首をじっくりと指で転がすように触り、口は首筋からどんどんおりていきます
ようやく乳首に到達、その時には乳首はもう凄く硬くなっています

ここで手がパンツの上から秘部を触るともうドロドロの大洪水
そのままクリちゃんをゆっくり円を描くようにしながら時折力を加えていきます
我慢が出来なくなりパンツの上からクンニを開始
「だめ、クンニ初めてなの・・気持ちよすぎてだめっ・・・」
とまだ直に触ってもいないのにビクンと体を大きくのけぞりそのまま逝ってしまいました

その日は、もう彼女に力が入らなくなってしまいなにも出来ずお開きとなりましたw

その後はいろいろあったのですが、またリクエストあれば書いていこうと思います!
駄文失礼しました
982
2012/06/26 13:47:26 (RqnwPyWK)

出会い系のサイトで知り合ってた美代子という38歳の人妻と会ってみたら、ポチャでガッカリしたけど胸はデカイしデブって程でもなく、さんざんエロメールして向こうだって結婚してて他の男と逢うのはエッチしたいからだろうし。

ホテル行って、ポチャだけど柔らか肌でたまらなかった。
クンニ不要なマンコに生入れしたら、「アンッ!太い!」とこ声を上げる彼女だが、締まりは緩めなのだが、少しざらざらした感触がヤバい。
鮫肌というか、数の子ってこれが?って感じで動かすとやっぱりざらざら。
緩いけど、気持ちいいから擦りまくり。
気持ちいいから早めに来ちゃて「出していい」と聞いたが、「今日はヤバい日だから駄目」と言われかがイク時に抱きつかれ、俺は少し?中に漏れたけど外に出しました。
彼女も久しぶりにいくまで出来たので満足してて、それからは不定期に。

向こうも判ってるから適度な間隔で中に出させてくれるけど、数の子なんとかかはわからないがヤバいです。
983
2012/06/16 07:35:34 (kXzb/UyM)
批判も反響もなく、勝手な思いで、書かせて頂きますm(__)m
ってか、勝手に書く場所ですよね?(笑)


今回のお相手は、当時24才のぽちゃ子さんです。
エッチが好きで、気持ちよさを追及する子でした。
シオ噴きを体験したいですってなメールのやり取りをし、「若干興奮できる様に、露出っぽく」をテーマとして、お会いしました。

そこで考えたプレイは、高速道路でのプレイです。
高速道路で、路側帯に車を停め、そこでプレイをする。
他の車は、ビュンビュン系で、停まってる我々は景色の一部。
見れても一瞬で走り去る。
見られとしても、一瞬の脇見程度なので見られる心配は、ほとんど要らない。
こんな企画で会いました。

せっかくなので、ドライブしながらフェラしてもらったり、乳首をコリコリと、おっぱいを揉み揉み。
もちろん、好物のおデブちゃんですので、揉みごたえは抜群です。
スカートだったので、パンティを脱いで、足をM字に開脚してもらい、まだおっぱいをモミモミしました。

泌部を触れば、大洪水でした。
クリをコネコネしたら、かなり喘ぎ出しました。
「いいよ、一杯、遠慮なく喘いでいいんだよ。誰にも聞こえないし、喘がせてるのは、俺なんだから」っと、囁いてあげました。
すると、鼻息荒く、かなり大きな喘ぎ声を出しました。

適当な路側帯に車を停めました。
直ぐに、クンニをしてあげました。
玄関に近かったのか、直ぐにイッちゃいました。
が、舌は直ぐに止めません。イッたばかりのクリに吸い付き、吸い付いた状態で、舌を高速レロレロ!(笑)
もちろん、敏感になってるところに、刺激が強いのか、腰をガクガクさせ出しました。
大きな喘ぎ声を出し、直ぐに二度目の絶頂を迎えました。
優しく舐め、指をオマンコに…

左手中指をそっと差し込みゆっくり動かしながら、ポイントを探します。
あ、ココだ…
「ねぇ、ちょっと待ってね」
指を抜くと、若干残念そうな目を…
でも、次のステップへの準備です。

ボクは車を降りて、まずは助手席の後ろのドアを全開にした後、助手席のドアを開けました。
「後ろから直視できなくしたから、そのまま助手席に両手を付いて、両足は外にして、四つん這いになってごらん」
っと、優しく囁きました。
素直に指示に従ったので、スカートを一気に撒く利上げました。
「イヤぁ~、恥ずかしい…」
っと言いました。
クリを触り、左手中指をオマンコに…
ここで、ちょっとした雰囲気作りの一言を…
「あ、後ろから走って来た車、スピード落として、こっちを見てるよ…」
っと囁くと
「イヤっ、恥ずかしい、ヤメテっ!」
そっと、指を抜きました。
えっ?何で?って表情をしましたが、わざと
「ごめんねぇ、キミの気持ちも考えずに、恥ずかしがらせて。」
車の中に戻る動きをしました。
あわてて、シャツの裾を引っ張ってきます。
「ホントはヤメテ欲しくナイよぉ…」
小声で言ってきました。
表情を見ると、涙が潤んで、頬は赤く、ボクの好きな表情を…
ヨシッ!心の中で、ガッツポーズを。
「ん?ナニ?ごめん、よく聞こえなかった」
「ヤメテホシクナイのぉ!」
っと大きな声で…
「そうなんだ、わかったよ。じゃ、続きをしたげるね。」
ふとオマンコを見ると、滴り落ちるのではないかと思う位の蜜が、溢れています。
ボクは吸い付き、ゴクリと飲み込む様にクンニをしました。
「キミの蜜が美味しいよ。たくさん溢れてる。溢すのは勿体ないから、飲んじゃった。」
そのまま立ち上がり、一気に左手中指をオマンコに突っ込み、さっき調べたポイントに中指の腹をあてがいます。
蜜を書き出す様な動きをさせて、少しだけ強く押さえる様な感じでピストン運動を…
「あぁぁ、アァ、あぁぁあぁ~」
声にならない喘ぎ声を出しながら、左手中指は、水気を感じだしました。
ボトボトと、垂れ流し出しました…
しばらく続けると、絶頂を迎え、お尻を落としました。
息が上がり、肩で息をした状態でした。
ボクはそのまま、ズボンのチャックを下げ、中から、硬くなったチンポを取りだし、頬に押し付けます。
すぐに、ねっとりした、優しいフェラが始まりました。
「気持ち良いよ…、ありがとう」
っと伝えると、激しくディープスロート。
「あぁ、ホントに気持ち良い、もっと奥まで吸い上げて、チンポを飲み込んでおくれ…」
っと言うと、激しく喉まで飲み込み、気持ちよくしてくれます。
腰を軽く動かしながら、軽いイマラチオ気味にして、口から抜きました。
「さっきの体制になってごらん、お尻をつき出してごらん」
すぐさま、バックから突っ込み、いきなり激しくピストンを…
なかなか、辛い体制だったので、抜いて
「ねぇ、このままお尻を落として、オシッコ見せて…」
もぅ、恥ずかしいからイヤなんて言わせない。
恥ずかしそうな顔をして、黙って従います。

チョロチョロ…、ジャーっ…
一気に出ます。
水溜まりが出来ました。
お尻を上げさせて、雫は舐めとってあげました。そのまま、フラットにしてある、後部座席にあがり、ゴムを付け、正常位で一気に突きます。
もう、ボクもシチュエーションにメロメロだったので、一気に上りつめ、大量の発射。
尿道を精子が通ってる感覚がありました。
暫く腕枕をして、おっぱいを触りながら、イチャイチャと…

その後、指定場所まで送って解散となりました。

乱文しつれいしました。
984
2012/06/14 21:55:43 (cFexI5ZX)
10年位前の話…
当時28才でした。

香川県に、同僚の有志5人で、讃岐うどんツアーへ行きました。
昼間は団体行動、夜はビジネスホテルで一泊の自由時間、行程一週間前から、お相手探しをしてたところ、30才の人妻さんとアポが取れました。

夕方、ホテルにチェックインした後、近くの公園横で待ち合わせて、そのままホテルへ…

お相手の人妻さんは、好みのデブ具合でした。
眼鏡をかけており、一見インテリ系でした。

ホテルに入り、聞くと旦那さんは、出張で居なく、その方の仕事は看護師でストレスの溜まる仕事。
しばらく雑談をしましたが、本来の目的はエッチですから、すぐさま股関を貪ってきます。
ねっとりとしたフェラをされ、負けじと応戦。
デブ特有の柔らかいおっぱいで、揉みごたえは抜群で、両手から溢れるさいずです。
泌部は綺麗に毛の処理がされており、クンニもしやすかったです。

何も言わなかったので、そのまま生ハメをしました。
正常位からバック、もう一度正常位で、フィニッシュは、お腹の上に…
正常位で突いてる時は、全身のお肉が揺れて、特有のエロさ…
もちろんデブ好きにしか解らない感覚ですがね…(汗

バックからしたときは、大きなお尻に、揺れる爆乳。爆乳も、左右が違う動きをしてました。

お腹の上にフィニッシュした後、
「安全日だから中でもよかったのに…」
と言われ、先に言えよっと思ってるや先に、
「まだ、デキるでしょ?」
っと、笑顔でお掃除フェラをされてるうちに、硬さを取り戻した下半身。
そのまま跨がられて、挿入…
最初は、動かれてましたが、下から得意のウルトラピストン(笑)
なんだか水気を感じてたら、なんとシオ噴き(汗)
いやいや、止まらないシオ…
「あいやぁ~、ホテルの掃除の方、ごめんなさい」
と思いながら、ガッツリ突かせて頂きました。
ベットの上は水浸し状態…
その後バックから突いて、中出し…

お相手は、クタクタになっておられました。
ですが、充実された笑顔だったかと思います。

その後、シャワーを浴びて、待ち合わせ場所まで送って頂き、解散。


文才なく、すいませんでした。
985
1 ... 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。