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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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削除依頼
2012/01/29 16:05:17 (R05eumYl)
一年ほど前から近所の工務店でパート事務をしています。

ここは息子の同級生のお宅。
互いの息子達が保育園児の頃からのお付き合いです。

長年、努めていた方が体調を崩されて
復帰されるまでの間という約束で始め
来月にはその人が復帰するので今月末で終了です。

普段は朝に朝礼・打ち合わせなどバタバタしますが
10時~16時頃までは事務所には一人でいることが多いのです。

時々、社員の方が出入りしますが基本的にはひとり。

パートをはじめて
半年くらい経った頃に大きな仕事が終わり
打ち上げで社長宅で打ち上げをしました。

その日は無礼講でみんなかなり飲んでつぶれてしまい
全員、社長宅で朝までごろ寝状態でした。

軽く片づけをして帰ろうとした時です。
若社長(息子の同級生)が
「遅いので送っていきますよ」と。

「自転車がありますし、近いので大丈夫ですよ」と返すと
「こんな時間に返して何かあったら家族に申し訳ないし
 ○○○(私の息子)に殺されちゃいますよ」と言いながら
私の自転車を引いて先に歩き出しました。


社長宅と私の自宅は歩いて15分ほどの距離です。
5分ほど行くと大きな公園がありそこを横切ると10分足らず。

「近道しましょう」と
若社長は公園の中に入っていきました。
私は少し後ろをついていきました。

「すいません、飲みすぎたな~。 ちょっとトイレ行ってきていいですか?」と
公園の中のトイレに。

しばらくしても全然出てくる気配がなく
もしかしたら気分が悪くて吐いているのかも・・・と思い
声をかけながら入っていくとまだ中にいる様子。

「大丈夫ですか?」と声をかけると
「大丈夫です、もう出ますから」
水の流れる音がして扉が開きました。

もう一度「大丈夫ですか?」と声をかけたのと同時に
腕をつかまれ中に引き込まれてしまいました。

直ぐに扉の鍵をスライドされ抱きすくめられ
「ずっと欲しかったんです」
そのまま唇を奪われてしまいました。

「ダメです!止めてください」
手足をばたつかせ力の限り抵抗しましたが
狭い個室の中で背も高くがたいのいい男の力にはかないません。

既に大きく硬くそりあがった若社長のモノが
私のお尻の割れ目に擦りつけられ
大きな手であらわになった白い乳房を揉まれると
中心がジュンと熱くなり
「あぁぁ・・・」と声が漏れてしまいました。

これを合図にしたかのように
若社長はスカートをまくり上げ
ショーツの上からぷっくりとした花弁に触れました。

男の人に身体を触れられたのは何年ぶりかで
私の中の女がせきを切ったように溢れ出て
そこは既に十分すぎるほど潤っていました。

恥ずかしくて若社長の手を払ったら
「こんなに濡れている女ははじめてだ」
と酒のせいだ赤くなっていた顔をより赤らめて
「舐めさせて・・・」と
片足を高く上げてショーツを右にずらし
肉厚の舌で下から上へ舐め上げてきました。

その瞬間、私の中から何かが出てきました。



潮です。


潮を吹く体質ではあるけど
ひと舐めで吹いたのははじめてでした。

もうこうなると女の身体の疼きは止まりません。

気がついたときには
便座に若社長を腰掛けさせて
後ろ向きでまたがり
はしたなく腰を振っている私がいました。

若社長はまだ25歳。
一度逝っても回復力は早く
その日は酒を飲んでいるにもかかわらず
3回も白い液を私の中に放出しました。

この日を堺に
私達は貪るように互いの身体を求め合うようになってしまいました。

毎日でもしたい若い性と
何度でも逝きたい熟した性はとどまるところを知りません。

昼間、みんなが出払った事務所内で
全裸になってした事もあれば
取引先と電話中の若社長のペニスを口に含んで
大きくさせて途中で止めてみたり
NP・NBで出勤して
こっそりと営業車の中でしてみたり・・・

どうも社長は私達の関係に気づいているみたい。
あと2日でパート勤務も終了。

若社長とは辞めてもきっと関係は続くかなと思うけど
私はひそかに社長ともSEXしたいと思い始めてる。

そして、いつか
この親子二人と三人でしたいとも・・・

最終日にはお別れ会をしてくれることになっているので
その時に社長に誘い舟を出してみようかと思ってる。

ここ数年、主人には相手にされなかったのに
若い男に閉ざされていて女の扉を開け放されて
私は今、女を満喫したいと思っている。


976
2012/01/22 09:16:29 (TK7DNpYx)
チビでデブでブスでバツイチのピナコっていいます。とりえは色白ぐらいかな…こんなわたしでも結婚できたのが奇跡(笑)
今でも別れた男がしたい時に呼び出されてしてます…自分でもバカだなあと思うけど、ごはんぐらいはごちしてくれるし、わたしもおちんちんの写真見ながらオナニーしてるばかりじゃ虚しいし…

そんなわたしに去年夏の夜の帰り道、大きな荷物を持ちながら歩いてたら、持ちましょうか?って声かけられました。見たらなかなかのイケメンさん…こんなイケメンで優しい人いるんだ~と思ってたら、強引に荷物を持って、わたしの腰に手をまわしてきました…スリ?とか思ってちょっと緊張したけど優しく話しかけてこられて、いつの間にか手もつないだり…わたしはすっかり心を許してました…

そして家のそばで立ち話してお礼言って別れようとしたら、タイプだからこんなになっちゃった…って抱きついてきて、わたしの手を自分の股間に…すごいビンビン…そして見て…と言って、自分でパンツをおろしました…わたしはすごく感じていました…

出したい…というので、お礼に手なら…っていうと、路地裏に移動してしてあげました。するとあっと言う間に発射。ドストライクだからこんどゆっくり会ってエッチしたいと言われ連絡先を交換しました。まさかこんなわたしのこと…どうせ冷やかしと思ってたら、ほんとに連絡してきて、エッチしました…その後も何回も…

ちょっとマンネリ化してきたので複数でしたいって言ったら募集していよいよ明日することに…

また報告します。明日はまだ人数に余裕あるみたいだから興味ある人はナンネ以外のアドレスをアップしておいてくださいね。池袋のシティホテルです。
977
2012/01/18 09:09:13 (wPrP2Z1g)
私達夫婦に昨日新しい命を授かりました。

とは言え妊娠がハッキリしただけですが

17年前…私は、妻を
そして妻は、ご主人を失いました。

今の妻と出会ったのは某避難所の体育館でした

当時…私には、子供がなく母親と二人だけが生き残り
また妻は、ご主人を高速道路の崩落で亡くして一人でした


そんな妻は、私の母親にイロイロ尽くしてくれて

避難所で三人で慰め合い生きる事に力を注ぎました。
母親が居たおかげで仮設住宅にも比較的早く入れた私達親子は、妻も一緒にと

三人で入居し私達夫婦は、お互いあの日から一年を迎えた16年前に再婚しました。

今の妻がぽっちゃりなんですが始めは、それに引かれた訳じゃなく

妻の優しさに引かれてました。

仮設に入居し半年で母親が入院し地震以前から患って居た病気が悪化し他界しましたが

私と妻が初めて結ばれたのは母親が入院してすぐでした

仮設でお互い声を殺し愛しあった…

婚姻を拒む妻が婚姻を承諾したのが16年前の正月が明けて病院で妊娠がハッキリしたからでした

仮設で一人…新たなな今の住まいで二人の子供を授かり

今年…私は、48になり、妻は、39になりますが

あの日から更にぽっちゃりが進み今では激ぽ妻です。
そんな妻が四十を前に妊娠しました。

恥ずかしいやら嬉しいやら
再婚して16年ですが…

妻とのセックスを維持したくてここでパワーを貰い始めて一年ちょっとになります。

三人目が生まれてから落ち気味だった夫婦生活に

私は、ここで皆様の投函に興奮しエッチ心が再び再加熱し妻を求めれる男になり

新たな命を授かりました。
平凡な面白くない投函ですみません

刺激的なものを書く経験がない為

たわいもない思い出事ですが

私は、妻の妊娠が嬉しかったのと今年もまたあの日を迎えた事

あの日が私から全てを奪いましたが
新しい出発になった事を書き残したかったんです
978
2012/01/14 18:35:30 (TTs/KwP2)
私と親父は、ずっと二人で中華料理の店をやって来ました。

今年…親父は、48 私は、24と二人揃って年男です。
二人の共通点は、パチンコが好きでセックスが好き…
更に好みは、親子で『ぽちゃ好き』

私達親子のぽちゃ好きは、かなりだと思う…

まだ100キロ越えの女性とは出会ってないですが常に願望には、有ります。

そんな私達親子は、揃って100キロを越えてます。

そんな私達が木曜日…店が休みでパチンコへ

親父が見初めて口説いた熟女は、森公美子さんぐらいの体をした47歳の熟女

私は、熟ぽちゃ好きなんで親父より私がドキドキしてました。

前々から親父は、少し話した事があったみたいで

三人ともちょい勝ちでパチンコ屋を出て飲みに行きました。

そこでお互いの事を少し詳しく話すと年男親子に年女親子とわかり


女性が娘さんの店に誘ってくれました。

その娘さんもまたボリューム満点の豊満ボディの23歳
娘さんの店で四人で盛り上がりました。

普通は、母親と親父って取り合わせになるんだろけど…

盛り上がったのは親父と娘さんでした。

私も母親とまんざらでもない感じになり

二人が住むマンションへと四人でタクシーに乗り向かいました。

親父と何故かベッタリムードの娘さん

そして彼女達のマンションで
母親の前で親父は、娘さんの寝室へ

私と母親も母親の寝室へと入りました

私と母親の女性がキスを始めて絡み始めた頃

娘さんの寝室からは娘さんの奇しい妖しく喘ぐ声がすでに聞こえてきました。

親父は、わざと声が聞こえる様に寝室の扉を少し開いてたんです。

私も同じ様に扉を少しだけ開いて母親に絡みました

年齢よりはるかに若々しいスベスベで柔らかい肌とプヨプヨと重量感のある乳房…

白い柔肌の太もものつけねのマンコは、まだ若々しく赤みのある肌色のような綺麗なマンコでした。

年齢からしたら『もっと使ってて黒くなってるかな?』なんて事を思ったけど失礼だったと思いました

その若々しいマンコを口で舌で唇でしっかり味わうと

まるで娘の様な可愛らしい声で母親は、声を上げました

一度出てしまった声は、次第に大きくなり部屋中に響いてた

親父と娘に聞こえたはずです

しっかりと唾液とマンコ汁でヌチャヌチャにしたマンコを指ゆっくりとほじりました

目の前で豊満な乳やお腹がクネクネとのたうちまわりました

プルプルプルプルと体が震えると乳房が波打ちました
程よく長い髪は、乱れ、白い柔肌は、赤みがかり

若々しさと色っぽさとを見せつけながら可愛らしい母親に今までにない興奮と勃起を感じました。

手を添える必要がないほどに勃起したチンポを私は、母親のマンコに近づけました

柔らかい脚のふくらはぎや太ももを手で開き勃起したチンポをズリズリとマンコに擦り付けました

クリに亀先を当ててはズリズリと肉棒をアワビには入れずにビラビラにズリズリと

またクリに亀先を当て入れるフリをしては、ズリズリ
キンタマをマンコに押し当てて爆乳をわざわざ音を立てて吸い上げたりしました

我慢汁が母親の柔らかいお腹に付きギラギラと糸を引いた

母親は、小さな声で『来て…入って来て』と熟女とは思えないほどの可愛らしい表情と目線でねだりました。

母親に唇を合わせて私は、チンポをマンコに押し当て今度は、ズボッズブブブブ…とヌルヌルしたアワビに突っ込みました。

私の生チンポをまるで飲み込む様に絡み付き締めて来た

デブマンコだからか?デブマンコなのにか?

絡み付く締め付けは、最高の心地好さ

激しく動くと我慢できる自信がなくて

ゆっくりとズボーッズボーと深く突き込み

お腹と乳房を握ってズボズボ揺すりました

母親の両手を抑え込みチンポでマンコを掻き回し突き込みながら脇を愛撫した

柔らかい腕にしんみりとかいた汗がしょっぱ旨く感じた

『このままでは発射してしまう』と思った私は、チンポを母親から抜き出して柔らかく分厚い唇に当てると
母親は、バックリとくわえてフェラをしてくれた

私は、右手の指を全部使って母親のマンコを優しく荒っぽくと攻めると

母親も私のチンポの亀先や肉棒…玉、袋をかかんに攻め返し我慢汁を吸い出し始めました

『久しぶりなの…こんなに固くて大きくて元気なのは久しぶりなのよ…もう一度入って来て…コレよコレが欲しいの』

母親は、チンポを握ってフェラしたり乳房に押し付けたりしながら狂った様に私のチンポを欲しがりました
さっきまでの色っぽさや可愛らしさが多少残っててエロさが増して

私も狂った様に乱暴にチンポをマンコ突き刺しました。

狂った母親は、自分から腰を振り体をくねらせた

私は、ズボーッズボーッズボズボズボズボズボーッズボーッ

深くと早くを繰り返したら母親は、プルプルと痙攣し
あれだけ激しく声を上げてたにもかかわらず声を噛み殺して果てた

逝き果てた母親のマンコの中は、熱くなり縮む様に絡み付く

私は、母親の顔を抑え私を見させて

お互い見つめ合うと激しく突き続けて

唸りながら母親の中に精子を吐き出しました。

我ながら驚くほど凄い勢いで射精し更にドピュドピュと搾り出して一滴残らず搾り出しました

その精子を母親は、腰を振りお尻を動かせ吸い込む様に受け入れた

精液を出し切った私は、チンポを母親のマンコから抜き出し


息を乱した母親の体に愛撫を繰り返し

にっこり微笑む母親に唇を重ねてしっかり抱きしめました

母親も私に体を擦り付け爆乳を押し付けて抱き着き脚と脚を絡め合い一つになって余韻を楽しみました

落ち着いてイチャイチャし始めると

向かいの娘の喘ぎ泣く声がまだ続いてた

私は、親父のセックスは、強い事やチンポがデカイ事や精液が濃い事を母親に話しました

親父がその気になれば娘は、今夜…孕まされてしまうかも知れないと

母親は、ソワソワとベッドから向かいの部屋に向かいました

私も母親の後ろから…

可愛らしい泣き声がする部屋の扉をゆっくりと開ける
ベッドに仰向けの親父に騎乗位になって体をくねらせ顔を歪めて半泣きになりながらも腰を振り乳房を揺らす娘がいた

私達に気づいた親父は、ニヤニヤと不敵微笑みを浮かべながら

『もう三回や三回も愛美の中に出したのにまだチンポカチカチで~今は、四回目や』

愛美ちゃんは、完全に周り見えずセックスに入り込み体を動かせてた

親父の精子を三回も中出しされたら…

愛美ちゃんは、多分…妊娠しちゃうだろな

こんなデブで濛々と毛深い親父に抱かれ

あのバカ太く長いチンポから汚く濃いザーメンをマンコいっぱいにされたなんて

母親の裸体が霞むほど白く柔らかそうな体に乳房は、丸々と柔らかそうで大きめだが大きすぎない乳輪がエロい…

私も彼女を孕ませたい…
我が子を産ませたいって思ったら~またチンポが勃起した

母親は、繋がる二人に近寄ると愛美の後ろに周り


愛美のマンコでズボズボする親父のチンポをナメ始めた

そんな三人を見てたら

私も勃起したチンポを愛美の顔の前へ

愛美は、母親の前で親父にマンコにチンポを差し込まれ
私のチンポを右手に握ってフェラを始めた

私は、『親父…後で俺も愛美とやらせてくれよ』

親父は、微笑みながら
『じゃ~雅美さんにもわしの精子を入れてやるかな?』
親父は、顔を強張らせて下から愛美を激しく突き上げ始めた

母親は、二人の後ろに座り込みセックスを見てた
私も愛美からチンポを外して自分で触ってた

親父が『愛美…愛美…行くぞ!ほら!ほら!ちゃんと吸い込め…子宮でしっかり飲み込んで元気な赤ん坊を孕むんやぞ』

そう言いながら吠えた
太い低い声で唸り吠えながら愛美の腰を抑えガツンガツンと突き上げ引き寄せ止まって『あっあ…』と言葉を吐き出し射精したようだった
搾り出し突き上げながら
『母親の前で孕まされるなんて愛美は、幸せだな…』
チンポを刺したまま体を起こすと騎乗位から正常位になり母親と私の前で愛美に被さり腰を振りチンポを押し込みながら愛美にキスしたり乳をに吸い付いたりした
二人の尻の穴が私の方に向けられパクパクしてた

愛美の穴には親父の濃い精液が垂れ流れていた

親父は、一時間半ほどの間に愛美に四回も中出ししたんだ

親父がこれほどのめり込み中出しをしたくなって…
四回も中出し射精出来たのは

愛美の体は、かなり親父と相性が良かったか

親父が自分のモノにしたくなったかだとわかった…

愛美は、親父のチンポをマンコでくわえたまま体をプルプルピクピクと痙攣させて力なく親父に抱かれていた

ズボズボズボッと親父がチンポを愛美から抜いて立ち上がると愛美のマンコからは、ドボドボドボッと精液が流れ出た

チンポから精液を垂らしながら親父は、そのまま母親の前に座り母親の乳房を口にした

そして母親の手を引いて母親の寝室へ

私は、ぐったり横たわる愛美に添い寝して体を絡ませた
愛美も唇を合わせては来たが放心状態だった

布団に包まり私は、愛美の乳房をモミながら抱きしめていた

しばらく愛美の背中にキスしたり愛撫していたら

今度は、母親の悲鳴にも似た喜ぶ声が聞こえて来た…
979
削除依頼
2012/01/08 03:27:05 (VABF9lmp)
彼氏と別れてモヤモヤしてた私は無料掲示板で目についた人にメールをしてみた。

容姿少し自信あります。
癒してくれる人なら外見問いません。

確か、こんな感じの書き込みでした。

場所は車で一時間ぐらい。

忘れかけた頃に返信メールが。

写メ交換する事になって先に送って貰ったら、とんでもないイケメン。

キター!! とガッツポーズの私…
でも、私はデブ。

本当にデブだからと何回も断りつつ開き直って送ったら、可愛いよって社交辞令。

数日後の日曜に会う約束をした。

約束の三時間前に確認のメールをしてみた。
返信なし。
二時間前になり再びメール。
返信なし。

あ~そっか、やっぱりあんなイケメンが出会い系にいる訳ないよな。

と思い、キレたメールを送ったら返信がきた。

ごめん、寝坊した。
今日はもう無理かな?

あらら…キレた自分を反省しつつ大丈夫ですと返信。

待ち合わせ場所に着くとメール。

渋滞中、もう少し待ってて。

なかなか焦らすね。

15分ほど遅れて到着。

車種と色を確認して近付く。顔はちゃんと見えない。

ドア開けて全然違ったらどうしよ~ってドキドキしながら開けると…

キター!!
まさかの本物(笑)

車に乗り込むと、写メより可愛いよって…

社交辞令とわかっちゃいるけど、嬉しい。

しばらくドライブ。

嘘か本当か知らないけど、出会い系は初めてで、風俗も気持ち悪くて行った事がないらしい。

よく私と会いましたね?
かなり勇気出したよ、と笑う彼。

そういえば、癒して欲しいとか?
うん、ちょっと色々あって彼女と別れて。
私も彼氏と別れたばっかり。
そうなんだ?運命?

コロコロと冗談を転がして車はホテルへ…

ん?やっぱりそうなっちゃう感じ?

心の中で思いながらついてく私。

部屋に入るとセクシーな雰囲気に豹変した彼。

俺、3ヶ月してないから手加減出来ないかも。

ひぇ~まぁ

え~あなたみたいなイケメンなら沢山いるでしょー

おだてながらかわす。

そんな事ないよ、俺奥手だし。

ソファーに座ると肩を抱き寄せられた。

イケメンな顔が近付いてきた!
と思ったらキス。

舌で唇をノックしてきたけど、私は口を開かない。

彼は諦めて一旦キスを中止。

しばらくおしゃべり…

ふいに耳元で囁かれた。

お願い…抱かせて…

一回やったらポイでしょ?

絶対にそんな事しないから!大事にするよ。

まぁ…どうせ嘘でしょと思いつつ求められるのも悪い気はしなかったので頷く。

ソファーに座ったまま、キスをしてスカートをめくり下着に手を入れてクリを転がす。

あ…あっあっ

ん?どうした?

一気に形勢逆転。

ダメ…いっちゃう…

いって…

甘い囁き。

緊張と恥ずかしさでもどかしい快感。

彼の顔を見たら、こんなイケメンが私のクリ触ってる~と気分が高まり、私は肘掛けを強く握りのけぞりながらエクスタシーを迎えた。
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