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2012/03/30 12:37:45 (GHHDMSQN)
真美さんをゲットするまで長いトンネルだったのか?
激ぽ人妻の真美さんは、私が警備会社から派遣されてるスーパーのパートさんだった

その真美さんには前々から誘いかけてて先日から交際がスタートしたものの

子供が春休みでご無沙汰に

真美さんとの交際がスタートした、ちょっと後から佳奈を行きつけの居酒屋のおばちゃんの仲介もあり、同様の様な生活が始まったのは一週間ほど前…

佳奈は、背が低く丸々とした可愛らしい激ぽのバツイチだ

その佳奈とは妊娠しても不思議ではないぐらい毎日やりまくているし、出来たらずっと…なんて考えてる

しかし私の激ぽ好きは、止まれない

そんな佳奈との朝セックスをして、体が熱くなったもんだから

ちょっと熱冷ましに散歩に朝から出た…

ぼんやりとふらふら散歩しているとトレーナーを着てウォーキングをする激ぽ美人の美奈さんを見つけた

初日は、ただ眺めるだけだった私に彼女は、『おはようございます』と声をかけて歩き去った…

たったそれだけでの瞬間で我がチンポは、我慢汁を吹き出すほど勃起した

翌朝…また佳奈と朝セックスをして同じ時間に散歩に出た

もちろん…美奈さん目当てだった

その日は、私から挨拶し、馴れ馴れしくも私から会話をしながら一緒に歩いた

名前、どこから?毎朝?

そんな事から会話を始め…近くの池の周りを約一時間ほど会話しながらウォーキングし途中の公園で椅子に座って会話した

ソレが今朝の話しだ

我がチンポは、美奈さんと話している間も勃起し

トレーナーに山を作った

白い肌にほんのり汗…
にこやかで可愛らしい笑顔に豊満な体…

トレーナーがパンパンに張り詰めた胸と尻は、デカク柔らかそうで気持ち良さそうだし

小さくぽちゃぽちゃの手

その手に我がチンポを握らせる事を想像したら

勃起したチンポがトレーナーに染みを付けるほどの我慢汁を出させた

私は、パンツもシャツも身に着けずに

タオル地のトレーナーを着ていたからだ

美奈さんは、会話中に

私の勃起とチンポの先から滲む我慢汁の染みに気付いたようだった

会話に落ち着きがなくなり…
視線がウロウロし始めてた
時々…私の腫れた股間をチラチラと見てた

そこで『明日も朝6時から一緒に歩きませんか?』

と誘いかけた…

彼女の返事は、『私は、毎朝ここを歩いてますから、服部さんさえよかったら…一緒にどうぞ』と笑顔を少し引き攣らせながら言ってくれた

あの美奈さんは、男に…チンポに…飢えている!

セックスがご無沙汰か?
ひょっとしたら処女かもしれない


歳は、30前ぐらいだが左手の指に指輪は、なかった…

明日の朝…一気攻め落とすか?もう少し焦らして欲しがるそぶりを伺わせるまで待つか?

思案しながら部屋に戻って佳奈と再びセックスを楽しんだ。

佳奈は、明日から三日間、友人達と温泉旅行らしいし

真美さんは、春休みで連絡すらちょぼちょぼ

美奈さんをゲットするには明日から三日間が勝負かも知れない

あの美奈さんの乳房は、120Gは、ありそうだし尻も100は、越えてるだろう…

あの崩れて丸々とした裸体を想像したら

射精した後でもチンポが固くなる


激ぽ好きの私には三人は、この上なく良い女だ

七年前の様に立て続けで知り合えたって事は、嬉しいしまたチンポが休めない時を過ごせるかもと期待している

先ずは、美奈さんをゲットして同じ激ぽだが違うマ〇コを三つ味わえる環境にしたい

佳奈と毎日、時々美奈、たまに真美とセックスが理想かな?

明日の朝を楽しみにチンポを膨らませてしまう私…
966
2012/03/23 04:52:46 (zKXCDtNY)
水曜の昼間に真美さんって言う激ぽちゃ人妻とラブホでランチタイムセックスを満喫し彼女を送って、土曜の再会を約束し別れた

しかし昼間のセックスの余韻が一人になった私を掻き立てた…

『風俗に行って~モヤモヤをスッキリさせようかな?』って思うぐらい性欲がモンモンしていた

ネットでよく使うホテヘルを検索すると

お気に入りの女の子が出勤日ではなかった…

顔をモザイクされた他の激ぽちゃ女の子では真美さんを知った私の性欲を満たすほどの魅力を感じなかった…

だからフラフラと駅前の居酒屋で酒を飲んで紛らわせる事にした


なじみの居酒屋だが…

ここ半月ほどご無沙汰さんで店に行くと、おばちゃんが

『や~ふとっちゃん!久しぶりやね…元気やった?』
と声を掛けてくれ店が空いてた事もあり座って会話になった

『ふとっちゃんもそろそろ奥さん貰って落ち着かな~彼女出来た?最近…顔見ないから彼女でもって思ってんけど…』

私は、おばちゃんに『人妻の真美さん』との出会いを話すと

『また~そんな悪さして~先々で望めない恋愛は、アカンよ…不倫なんて』

と戒められた…

そこへ半分酔って一人の女性が入ってきた

真美さんより小柄では、あるがぽっちゃりして薄い茶髪でオッパイもお尻も丸々した私好みの若い女の子に見えた。

私が酒を飲みながら彼女を見ていると

おばちゃんが顔を近づけてヒソヒソと…

『あの子…若く見えるけどバツイチの30やで!
仕事は、真面目なんやけどお酒が好きでな…

うちに来る前に何処かで飲んでからうちに来て、また飲んでちゃんと食べたら帰りやるわ!

就職難な時代やからパートアルバイトで駅の南のホームセンターで働いてさ

夜も国道沿いのレンタルで時々見掛けるわ

ネは真面目なんやろけど…
寂しいんちゃうかな?

あんた!あんな子好みやったな~

どう?あの子…』


そう話すと席を立ちお客を迎えてた

ちゃんとしたらおばちゃんがその彼女と何やらヒソヒソと話しかと思うと私を呼んだ

『ふとっちゃん…ちょっと!ほれちょっと来てみ』

私は、コップ片手にその席へ

酔っている彼女の笑顔は、可愛らしさを感じさせた

多分…見た目は、普通だが体型が男を寄せつけないのかも知れない

特別、可愛らしさ訳ではないし、ブサイクでもなかった

ぽっちゃり好きなら気になる感じだ

三人でちょっと会話をしたが店が忙しくなり、おばちゃんは、席から居なくなった

身の上を聞く事は、せずにお互いの仕事の事や就職出来ない彼女のパートの悩みを聞いていた

過去の事には一切触れない様にした

私と話す彼女は、笑顔だがやはりおばちゃんの話す様に寂しさを感じた

『ちょっと今夜弾けない?飲んでるって事は、今夜は、空きやろ?』

って彼女をカラオケに誘ってみたら

嬉しそうに応じてくれた。
967
2012/03/21 15:58:23 (qKvlisBC)
10時に彼女・真美さんの家の近くの靴屋で彼女をひらった

それから私がよく使うラブホ…河添の『ビバリーヒルズの白い家』へ

会員割引とランチサービス付き3680円で8時間やり放題!

ここなら逃げられない…って場所で安さも魅力的なラブホです。

部屋は、203号室

車に彼女を乗せた時から

私;なあなあ真美さんキスしてキス!

彼女;もう服部さん…私この近くやのに…

周りに知った人に見られたらヤバいやん

といいながらキス…

オッパイを触るとフニャフニャ柔らかい

私;ん?柔らかい…

彼女;ブラ…外してきた!カバンの中にほら。

彼女のカバンの中には薄いオレンジの柄と肌色のブラが入ってた

私;もしかしてパンティーもお揃い?

彼女;さあ~ね?
服部さんの方は元気?

他で使ってない?
今日のこの格好は…制服?
私;上だけ脱いで急いできたからね

だけど…

彼女;だけど…何?

私;ラブホに着いてのお楽しみ

そう言ったのに運転中の私の股間をむにゃむにゃと触ってきた

あげくに…車がちょっと待ち合わせ場所から離れたせいか

制服のズボンのベルトを彼女が緩めてきた

私は、運転しながらドキドキワクワクさた

ベルトを外されチャックを下げられたら

彼女;わっ!服部もうギンギン…相変わらず太い

それに服部さん…パンツはいてない?

私;当たり…ノーパン!

彼女;パンツはかずに仕事してたん?

私;朝…パンツだけ脱いででん

今日は、制服でしようかな?なんて考えて…

彼女;え?ズボンはいたまま?
やっ…何かそれってガードマンに犯されるみたいやん
服部さん…エッチやわ

会話が弾みながらラブホ到着。

迷いなくさっと入って車を止めた

彼女;ここへ迷いなく来たね~決めてたん?

私;はい…

彼女;服部さん近所?ちゃうよね…

私;はい…どっちか言うと住家は、真美さんの近くやで

ここは穴場やろ?

部屋を203号室を選び…
カウンターでカードキーを貰って
エレベーターへ

彼女のズボンの上からお尻を触った

どうもパンティーの感触がなさ気…

部屋に入ったら
先ずは、ランチをリモコンで注文!

お風呂に湯貯め…

ランチが来るまで我慢出来なくて

ソファに座る彼女の前に立ち自分からベルトを緩めチャックを下げてチンポを差し出した

含み笑いした彼女は、私のチンポを握って愛撫を始めると

アイスバーをナメる様に舌でテロテロし始めた

私;あっ…う~~

と声が出た

部屋は、一番明るい状態!
チンポがキラキラと彼女の唾液で光ってた

部屋のドアは、閉めたものの

中ドアは、開いたままだった…

部屋のチャイムが鳴って

外ドア横の洗面台との間の小窓が開き…

頼んだランチが差し入れられた


彼女;小窓からそとの人と目が合っちゃった

服部さんのオチンチン…
私がパクパクしてるん見られたわ

何か人に見られたと聞いて更に興奮し固くなった気がした

私も小窓を見たらまだ開いてた

私;あっそや…取りに行かないと

私は、勃起し彼女の唾液でギラギラヌルヌルのチンポを揺らせて取りに行った

トレーを引き取ると無言でさっと小窓が閉まった

洗面台にランチを置きっぱなしにして再び彼女のところへ

今度は、私がソファに座り彼女は、床に膝をついてフェラチオ再開…

シワ・溝・くびれたヶ所をくまなく舌がはい回る…

更に玉を吸われたり揉まれたりで

我慢汁がぷちょぷちょと…
私;真美さん…そろそろベッドへ

彼女;服部さん…そうね
私も…熱くなって来たわ

ベッド?お風呂は?

私;ムンムンした真美さんの臭いがあるまま一度したいんやけど…


彼女;まあ~服部さんってエッチやわ

立ち上がった彼女の上の服を脱がせた

白いTシャツにコリコリしたテカイ乳輪と乳首が透けてた

私は、ズボンのまま彼女を導きベッドへ

彼女がベッドに座り横たわった

その彼女ズボンを脱がせる
ボタンを外しチャックを下げて開くと

パンティーは、なく…

憧れの柔らかくまるまるした薄毛のマンコが現れた

ズボンさらにズズズ…と脱がせて
彼女の足に愛撫…

ふくらはぎから太ももへ
唾液が垂れる様に口に貯めては吐き出して

マンコへ近寄った

ゆっくり両手で彼女の太ももの根本から脚を開かせて

舌でベロっベロベロっ…
とかきあげる様にナメた

舌に唾液を貯めてマンコに押し込みまたベロっ…


プルプル…プルプルって彼女が奮え声を上げる

マンコの毛の茂みからクリ辺りに鼻を押し付けてマンコの入口を舌ではい回した
エロい彼女の粘汁と唾液でヌルヌルになり

ヒクヒクし始めるたマンコからは湯気が出そうなくらい温かい…

舌を差し込み唇でマンコに吸い付き舌が入り込むいっぱいいっぱいのところで回す様にマンコの内側をナメ回した


彼女;本当…上手い…上手いわ服部さん…

ああ…もっと強く乱暴に…して

マンコから彼女の乳房を…

まだTシャツを着たまま

そなTシャツに手を突っ込み乳房をガッバっとわしづかみ

私のチンポは、ベッドカバーに擦れながら我慢汁をタラタラさせてた

私は、制服のワイシャツのボタンを外し胸元を緩めた
ベッドに上がり込み大きく彼女の脚を開き舌に貯めた唾液を押し付ける様に一ナメして

生チンポを彼女のマンコに当てた

入口にチンポの先を当てて
Tシャツを捲り上げて爆乳をモミモミしながら顔を谷間に埋め乳輪で舌を転がせた

大きな乳輪は、更に広がり乳首は、ピンと立ち…


私は、マンコの入りにチンポを押し当てたまま彼女にのしかかり唇を重ねた

彼女は、私の胸元に手を入れてきて背中へ手を回す

ワイシャツのボタンが弾け飛んで前は、全開にされた

ベルトを緩めてズボンのボタンを外し腹を解放して彼女の白い柔肌に密着させた

押し当てたチンポを彼女のマンコにズボッズズズズ…っと押し込むと

彼女は、私の背中の手を引きよ抱き着いてきた

彼女;これ…これなの~ずっと欲しかった
あの日からずっと…

いい…突いて…もっと激しく強く

壊れちゃうぐらい突いて…

ズボズボ激しく突きまくったが

射精感が込み上げたから
ゆっくり深く出し入れし

また激しくリズミカルに突いた

お互いの当たる音がカパカパとエッチなリズムをきざんだ


はいていたズボンは、ズルズルと下がって邪魔になったから脱ぎ捨てた

彼女のTシャツも愛撫の邪魔…

TシャツのV首を両手で握って一気開く様に引き裂いた

バリバリ…とTシャツが裂けたら

強姦してるみたいで興奮した

私;真美さん…イク!イキソウ…出そうや

彼女;ダメ…服部さんもっと突いて

まだよまだ…

私;ダメだよ…イクイク…イキタイ

彼女;いや~まだよ

まだ~いや…

私;ああ…ダメや…イクわアカン


彼女…待って!ちょっと待って…待ってって

そう言われても中ではプチュプチュと出てしまってた

勢い良く吐き出したい…

ゆっくり深くからだんだん早く突いて突いて…

『あっあ~あ!!!!』
と叫び声を上げながら
押し付ける様に…

彼女の中にドッドドド…っと中に吐き出した

突いて突いて搾り出してたらチンポが抜けて

彼女のマンコ毛にもドピュっと

またチンポをマンコに戻してドクドクドク…

私のチンポをマンコでくわえながら体をクネクネする彼女…

マン毛に着いた精液を指で取り乳房に…

その乳首に着けた精子を乳房を握って彼女にナメさせた

チンポを抜かずにぷちょぷちょさせながら

彼女を抱き上げて座位になって唇を食う様に愛撫した
彼女を抱いたまま仰向けになり騎乗位へ

乳房を持ち上げ揉みしながらグリグリしたら

彼女も前後に腰を振る…


彼女が大きく腰を浮かすと
半立ちチンポが抜けて、マンコから精液がぼたぼたっと私の下腹に落ちた…

彼女は、体をクネクネさせながら私の左足にまたがりマンコをスリスリした

私の左足には精液やらなんやらベタベタと…

下腹に落とした精液に乳首を押し付け私のお腹や乳首を愛撫し

彼女;服部さん…まだ出来る?もっとしてもっと…

私;真美…じゃあ風呂して二回戦…三回戦やるか?

彼女;出来るの?

私から離れて風呂に…
私も彼女を追って風呂へ

泡泡の風呂に二人で入ってイチャイチャし

備え置きのラブローションを体に着けてヌルヌルプレー

私が寝転び彼女がヌルヌルで被さった

プヨンプヨンのオッパイにローションでエロさが増した。

射精したばかりだったが…ヌルヌルに復活!

固くなかったチンポを被さってクネクネする真美のマンコに押し込んだ…

怪しげな表情で真美は、

彼女;服部さん…もう…こんなに…固くなって

嬉しそうにキスしながらチンポの刺さったマンコをくねらせた…

我慢して前日オナらなかったからか?

また射精したくなり始めた
私;真美…もう一発~中に出すで

彼女は、真っ赤な顔で目を閉じて頷いた

柔らかい彼女のデカシリをヌルヌルしながらも押さえ込み

下から突き上げる様にドピュドピュ…

いささか始めの一発より少なめの射精だった

ぐったりした彼女を抱き抱えてキスをしながらシャワーでローションを洗い流して

スッポンポンのままベッドへ

時計は、12時半前だった
彼女を片腕に抱き抱えたまま布団に居たら

彼女は、すやすやと居眠り…

私は、眠った彼女の手をチンポに乗せて

私も居眠り…

2時前に目が覚めると
目覚めの勃起!

時間を見て…
『後一時間か?』

横でまだ寝てる彼女の背後に回り込み

お尻を持ち上げてバックからズボッ!

寝ぼけ半の彼女が枕に顔を埋めて喘ぎ始めた

開いたお尻の肛門に唾液をタラリ…

ヒクヒクさせたら

ムラムラ…ムラムラ…

打ち付け無理矢理中出し…
一発目なみにドッドドド…ドクドクドクドク


彼女;またこんなに…
信じられないわ

服部さん…今週末からよ
その時も

もっと私を可愛がっててね
もっと…もっと…

デカシリを揺らせ私の精液をマンコに飲み込みながら
次回のおねだりをする真美に

私;ああ…真美!三日間犯しまくるさ

中に出しまくりや

妊娠するぞマジに…

彼女;大丈夫よ…大丈夫!
婦人科でピルの処方をお願いしたの

だから大丈夫よ

最後にシャワーと風呂でマンコを洗い流し冷めたランチサービスを食べて、ラブホを出て彼女の家の裏の公園で彼女と別れた

土曜・日曜・月曜の三日間私は、休みを取って
また真美と会う

せっかくだから遠出してセックスしちゃうかな?

しかし…そんな簡単にピルなんて処方してくれるもんかな?

って今…冷静に考えてしまう。

まあ離婚したら嫁にしてもいいかな?

イロイロ面倒は、ありそうだが

真美とのセックスは、やめれない


もちろん『真美』は、仮名です

本当の名前は…
968
削除依頼
2012/03/19 09:17:56 (FTpaqF8.)
ラブホで挿入無しでイチャイチャしませんか?キスやおっぱい舐めたりクンニ大好きです。いきなり裸になるのではなく着衣からイチャイチャ触ってずらしたりしながら舐めたいな。シャワ-前のクンニも
969
2012/03/18 00:55:11 (nsQaXI/k)
久しぶりのエッチだ

体重が120もありゃなかなか相手されない

仕事も警備員では魅力も乏しい

年収もパッとしない

ただセックスだけはイケてるって思うけど

それ以前に体型がこれじゃなかなかベッドに女性を連れ込めない

ムラムラが貯まるとぽちゃ専ホテヘル通いでスッキリ
なんてたってぽちゃ女!デブ女でないと

そんな私が素人をゲットしセックス体験出来るのは、限らて居る。

悲しい前置きは、これぐらいにして

今回、一夜を過ごしたのは豊満体の人妻さん

名前は、『真美』さんってしておきましょうか

34歳の熟れ始めた人妻さんだった

本人の話しじゃ小学生の子供が居ると言う

母親の魅力も感じるぽちゃ女さんだった

もともと太めだったらしいが今は、激ぽちゃさんだ

デカイ尻は、とても魅力満点だし

お腹に乗っかる様に垂れた爆乳は、私の男を奮い立たせるには十分だった

そんな彼女との出会いは、昨日…急にじゃない。

前々から誘いかけては、居た

まあ上手くかわされ続けてた

しかしここ最近…彼女の左手に付けていた指輪が外されていた

それに気づいた私は、彼女に『指輪がないね~どうしたの?』と問い掛けた

始めは、『付け忘れ』ってごまかしてた彼女が

昨日…彼女から私に『今夜ヒマなんだけど気が変わってなかったらお酒付き合わない?』って誘って来た

私は、下心満開だったが昨日中にエッチが出来るとは、考えてなかった

ジワジワと誘い込むつもりで
誘いに乗っかりデートした
家庭の愚痴…人妻らしい愚痴から始まった

女心は、難しいもんだ

ただ話しを聞いてやるだけで彼女の方から心を開き始めた

私は、チャンスを感じた
『今日…モノにしないと距離が出来てしまい。エッチな関係になれなくなる…』

そう思った私は、彼女にはいっぱい酒をすすめて私は、飲んでる様に振る舞いながら微量しか飲まなかった
酔った彼女は、ズバズバと語り始めた

私もエロい話題を彼女に投げ掛けた

彼女『はあ~エッチしたいな~』

その一言が出た。

私『真美さん魅力的だから~いくらでも相手したがる男は、居るやろ?』

彼女『何言ってんの?こんなプクプクした子持ちの女を好んで相手したがるのは、あんたぐらいやわ…』

私『おっ?俺の気持ちわかってくれてんだ?』

彼女『何…?火遊びしたいの?貯まった性欲を吐き出しだくなら私みたいなので十分かしら?』

私『そんな…真美さんは、魅力的だよ!奥さんじゃなかったらプロポーズしてるぐらいさ』

酔った彼女は、私を覗き込み
『服部ちゃん…どう?今夜エッチする?』

彼女から先制攻撃された

嬉しい気持ちで緊張してしまった

私『行く行く…エッチするする』

彼女『あは~服部ちゃんマジなんや!』

私『なんや…真美さん冗談かいな?からかったんか?』

彼女『冗談ちゃうよ…エッチしようよ!服部ちゃん私を燃え上がらせて~~』

なんとも軽いノリに私の方が緊張した

まだ9時を過ぎたばかりだったが居酒屋を二人で出た。

国道沿いから少し入ったラブホ街に歩き始めた

彼女は、ハイテンで私の腕にしがみついたりした

私『いいの?真美さん…旦那さんとか…』

彼女『気にしない気にしない…』

私より積極的な彼女に驚きを感じながらラブホに入った

まるで決めていた様に部屋を選んだ

307号室…細長い部屋で
リビングとベッドが細い廊下で別れた部屋だった

テレビは、リングとベッドに一台ずつ

初めてお目にかかる内装だ

私が風呂に湯を溜めリビングに戻ると彼女は、服を脱ぎベッドの中に居た。

年齢に似合わず無邪気さを出して居た

私もそんな彼女の前で服を脱ぎ

パンツ一枚になり彼女の横へ

彼女『服部さん…大きなお腹!毛深い…』

私『あかん?嫌い?』

彼女『初体験!太っちょ初体験やわ…乱暴禁止ね』

私は、布団に潜り込み彼女の太く柔らかく白い太ももを愛撫した

キャハキャハと声を上げてこそばがりはしゃぐ彼女…
布団の中でパンティーを脱がせてマンコにガブリと食いつきクンニを始めると

キャハキャハはしゃぐ声は、だんだん喘ぎ甘える声に変化した

はしゃいでた時は、バタバタしてた短く太い脚が徐々に柔らかく絡み付きゆったりと動き始めた

手を乳に伸ばすとブラは、もう外れていた

手探りで乳房を触ると柔らかく大きな乳の乳輪がちょっと大きめでエロさを感じさせた

柔らかいマンコに薄い毛と小さなクリトリスは、敏感で

可愛らしい声を上げてくれた


私は、口いっぱいに唾液を溜めてマンコとアナルをペチャクチャズルズルと音をさせてクンニに励んだ

息をする様にマンコとアナルがパクパクヒクヒクした

手は柔らかく大きな乳と腹を触り揉んでいた

私のチンポは、張り裂けんばかりに勃起して我慢汁をシーツに付けていた

体を上げて彼女のお腹を愛撫し乳を唾液まみれにして

腹を彼女のマンコに押し付けた

手を伸ばしベッドに置いてあるコンドームを取り彼女に渡し
私『真美さん付けてくれるかな?』

布団を飛ばして脚を開き背後に腕を付いて勃起したチンポを突き出した

彼女『服部さん…コレ?太い…やだ大きいわ!』

太さには、自信満々だが『大きい』と言われると恥ずかしい…

まあ人並みの長さではあると思うけど…

『大きい』は、言い過ぎかな?

そう言われると嬉しいしやる気になる

コンドームをまだ開けずに彼女は、私のチンポをフェラチオし始めてくれた

私の我慢汁と彼女の唾液でチンポは、ギラギラでヌルヌル…

そのフェラチオだけでもやばかった…

ぴくぴくするチンポから彼女が口をはなすとコンドームを付けようと亀頭に当てたが上手く装着できなかった。

ゴムを絡ませたみたいになり一つパーになった

私『真美さん…そこにもう一つあるから』

しかし彼女は、コンドームを取ろうせずに

彼女『今日は、多分…大丈夫って思うから…でも中に出しちゃダメよ』

そう言うと枕にもたれ脚を開いた

顔を横に向けて目を閉じてた

私は、生チンポを彼女の生マンコに押し当てた

ヌルヌルと温かみがある

嵌めると彼女は、ピクって動く

更にズボ…ズボズボと差し込むと

プルプルって体を奮わせた
ゆったりカリがひっかかる辺りまで抜き一気にズブズブズブズブと根っこまで差し込んだ

温かみと纏わり付く様な心地好い感じに我慢汁ではなく
チンポがぴくぴくとした時精液が出たと思う…

ゆったり出し入れすると彼女は、深く喘ぎ始めた

十分やばかった
もう射精してしまいたかった…

彼女『いい…凄く!気持ちいい…でも~でも~服部さん中に出しちゃダメよ!お願いよ

ゆっくり動かせないと今にも射精してしまう

ズボズボ…ズブズブ…
ゆっくりゆっくり繰り返したらチンポからプチュプチュと精液が出てしまった

しかし彼女は、気づいてない

私は、ガンガン突いて突いて突きまくり絶頂へ

激しく突くと彼女は、苦しむ様に喜び喘えいだ

一緒に…一緒にって頑張ったが

我慢仕切れず…
私は、チンポを抜いて彼女のマンコの入口から毛の辺りにドピュドドド…って射精した

そして手で更に搾り出した
マンコから下腹は、どろどろの濃い白い精液と半透明の汁とでいっぱいになった
私は、搾り出し終わったチンポを彼女のマンコに再び差し込んた

彼女『えっ?ちょっと服部さん…中に戻したらアカンやん』

しかし私は、戻してズボズボし始めると

彼女『あはあはん…アカンアカンってもうオチンチンに精子が付いてるのに』

しかし言葉とはうらはらに彼女は、自分から腰を使ってくれた

私『あ~~真美さん吸い付いてるって…もしかして吸い出そうとしてない?』

射精の終わった半立ちチンポが吸われる様な感覚に復活し始めた

彼女『あっあっ…服部さんまた固くなってる!そのまま突いて!もっともっと強く強く…深く突いて!』

彼女は、完全に乱れ始めた

私は、ズゴズゴとチンポで激しく突いた!

射精した後で長持ちしそうな気がした

ブシュブシュとマンコからエッチな音がした

彼女に覆いかぶさり激しく突いたり深く深く突き込んだり繰り返した

彼女が爪を立てた

そのチクチクが刺激になり射精感がむくむくし始めた
彼女は、私の乳首にキスしたり歯をたてた

その彼女の唇に唇を重ねて舌を絡めチンポは、マンコを攻め続けた

『出したい出したい射精したい』

そう思って激しく腰を振りチンポを突いた

しっかり抱きしめ腹と腹を密着させ

激しく激しく

彼女も脚を絡めてきた

そして絶頂へ達しそうな私は、チンポを抜こうとしたら

彼女は、小声で
『服部さん…中に中に欲しい…さっき戻したし、もう同じでしょう?中にそのままお願い…』

私の興奮は、そのささやきに一気に昇りつめ

彼女の中にドドド…と吐き出した

しっかりしっかり吐き出した後も気張って搾り出した
『あ~もう出ない!』

そう思うほどしっかり出してチンポを抜き出したら

彼女のマンコからトロって精液が垂れ出した

なかなかの濃いさと半透明の汁がエロい

彼女も息を乱しながらも

彼女『あ~あん ヤバい…もう~服部さんたら何?凄く濃いし多過ぎるよ~これ』

私は、自分のチンポを握ってニヤついた

マンコへの中出しは、初めてじゃないけど

久しぶり…何年ぶり?ってぐらいご無沙汰だったから嬉しかった

私『真美さん…大丈夫やんな?これ…』

彼女『大丈夫ちゃうわ!マジにヤバい…ヤバいよ』

私『え?真美さん大丈夫って~それに中にって欲しがったやろ?』

彼女『言ったけど…本当に出す?それもこんなに…』
でも彼女は、笑いながら…
彼女『ね~ね~服部さん!お風呂してちょっと寝てさ~またしてくれない?』

私『え?まだしていいの?中出ししていいの?』

彼女『え~~中出し?したいの?マジに…さあ~服部さん次第かな?』

お風呂に二人で入って~ベッドに戻り脚を絡め抱きしめて乳房を触りながら一つになって寝た。

朝から激しく後ろからガンガン突いて彼女の中にたっぷり注入してまたシャワーし

携帯の番号やアドレスを交換。

また会う約束までして
朝8時にラブホを出て
国道で一緒にバスで帰りました。

彼女は、私の二つ手前のバス停で降りた

ちょっと妊娠してないか不安だが

妊娠して欲しい気持ちもあります

しばらく真美さんで楽しめるかな?

真美…仮名です。

服部…私の本名です。

服部太史 まだまだチンポも性欲も盛んな33歳の人妻中出し体験でした。
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