デブ・ポチャ体験談

セフレのぽちゃ女と月2ぐらいはセックス三昧してたが、最近は「迷惑はかけないから」ってメールしかこなくなった。新しい男でもできてりゃいいけど迷惑かけないからってのが気になる。なんでだ？

たるんだお腹、だらしなく垂れたおっぱいのデブです。
いっぱいデブ、豚、おばさんって言って欲しいです。痛い事は無理だけど、恥ずかしい事は大好きです。
オナニーしすぎで肥大したクリトリス舐めて欲しいです。自分で目一杯拡げて飛び出させたクリトリスでいっぱいいかせて下さい。
馬鹿にされながら、シコ踏みしたりしたいです。
色々、相談しながらやっていきたいです。こんなデブおばさん好きな方おられませんか？よろしくお願いします。

両乳首まとめて、同時に強めに吸われるのが好きです。
それをされたら獣のように悶えて吠えてイキます。

乳首がイキやすくて、乳首をひっぱったりしごいたり、乳首同士をこすり合わせてオナニーをするので、乳首が大きく、勃起したらカチカチになります。

でもそんな乳首をしごかれながら、奥まで突かれるのが好きなんです。


もちろんその時はクリトリスも勃起していて、深く刺さったチン〇の根元の毛がパンパンあたり、お尻の穴にも袋があたると気持ち良くて吹いてしまいます。


口を犯されるのも好きで、吸い付きながら舌を亀頭でこすられながら、膣がヒクヒクしてイキます。

いろんなとこでイカされるのが好きです。

でもお尻は長い事遊んでないから、チン〇が怖いです。

でも前一人で遊んでた時は、お尻の穴に異物を入れながら、クリトリスを激しくこすりながらイッてました。

お尻の穴をしゃぶられてイッた事もあります。

エッチが好きですが、太った熟女なので悶々としています。

生チン〇や玩具で、乳首やドロドロのマ〇コを責められながらお漏らししたいです。

恐くなくて、ホテル代持ってくれて、病気なくて、オッパイもしぼんで垂れて、お腹が出たこんな私でも、いえむしろこんな私がいいという変わった人がいたらいいのになぁ。


チ〇ポ汁を乳首に塗り込められて、亀頭で乳首をこすられたり、マ〇コ突かれて掻き回されたい。

濡れちゃいました。

付き合って四年になる、50手前の関取体型の彼女がいます。出会いのきっかけは某有名有料出会い系サイト。自分より10も年下と言う理由でなかなか取り合ってくれませんでしたが、何とか会う約束を取り付けました。初デートの別れ際には、彼女が当方をいたく気に入り、
彼女の方から、「もう一回きり？また会ってくれる？」と、付き合いが始まりました。

彼女は昔から、縦にも横にもデカいことに強いコンプレックスを持っています。その上、年々歳も取るので、自分の女としての自信をさらに失っています。
初めの1、2年は、「ウチみたいな肥えたおばちゃんの、どこがええの？変わってるわ。」と理解できない感じでした。今では、当方が、50歳以上の、体重も3桁超えの、生理のあがったおばちゃんが理想ということも理解し、これから歳を取って、どんどん醜いカラダになっても
、当方に棄てられることがないと安心し喜んでます。

何と言っても、デブなおばちゃんの魅力は、自分の見た目に全く自信がないから、こちらがそれを受け止め、ちゃんと一人の女性として愛情をかければ、何でも応えるようになるところです。ことセックスに関しては、元々はどノーマルでも、ＳＭや露出などにも応じ、さらにはそれに目覚めて、自分から望むようにさえなりやすいです。昔から異性の恋愛対象、性的対象になったことが少ない分、束縛、独占、支配されることに、無意識のうちに喜びを感じるところがあるのも、そのひとつかも知れません。

露出させる時も、世間に晒して笑い者にするのではなく、「お前とこうして愛し合ってる姿を見せびらかしたいんや。お前はどこに出しても恥ずかしくない、可愛い女や。」とゆっくり諭すと、その言葉に喜び、大胆な露出プレイにも積極的になりやすいです。

デブでブスなおばちゃんほど、初めは警戒心が強いですが、一度心を開けば、セックスに関してはほぼＮＧナシになります。

もともと、デブパイが大好きなオレだったけど、最近はその
マン●のにおいにやられちゃってる。
デブ女独特の何とも言えないフェロモンたっぷりのマン臭。
昨日、たっぷり味わってきたのに、もう、思い出すだけでたまらない。
デブ女のぶっとい太ももを開かせて、いじって、顔をうずめ、なめて、
しゃぶって、ぐちゃぐちゃにさせて、顔全体でねぶりまわす。
自分の顔全体がデブ女のマン臭まみれになってますます熱くなる。
変態チックな気分のまま、グチャグチャのデブマン●にオレの黒棒を
ザックリと挿入する。デブ女の豊満な肉ひだにふかぶかと
ゆっくり出し入れしながらじっくり眺めながら味わう。
10分も続けると、デブマン●がブシュブシュ泣き出す。
デブマンからジュルジュルお汁が溢れ出してきて・・・。
もったいないから手で受け止めてなめくる。
愛しいデブ女の愛しいマン汁はほんとうにおいしい。
何人もデブ女を味わってきたが、こんなに幸せなのはは初めてだ。
本当に愛し合ってる気がする。
これがセックスの究極なのかな？
まだまだ、先があるのかな？