デブ・ポチャ体験談

私は三桁手前の大デブです。昔から体にコンプレックスがあるので
男性関係にはとても奥手でしたが、このサイトのデブ専板で
何度か男性とセックスしてからは、一期一会の出会いで
快楽を受け入れる事にすっかりハマってしまいました。

最初はされるがままでしたが、その内男性を喘がせて
押しつぶすように顔面騎乗しながら手コキで逝かせることが
とても楽しくなってしまい、仲良くなったM男を
呼び出しては思う存分嘗めさせながら強制射精をして
遊んでいました。

M男が地元に帰ってしまってから、遊べなくなって
しまったので大人しくしていたのですが・・・
今日偶然ナンネットあさりしてたら、デブ体験談を見つけたので
また活動しようかな～と此処を読みながら思いました。

だれか経済的にきちんとしている
躾の整ったM男いないかな
居たら是非巨デブに顔面騎乗されてみませんか／笑笑

すみません。さっきコメ欄に間違って誤爆しちゃいました／笑

デブス 発見 富士見台の下のトマトの裏に 一台の白いワゴンR
たしか あゆのステッカーベタベタ張ってあった 858なんてナンバーだった 止まったと思ったら
すかさず 隣の青い車に乗り込み そのまま すぐちかくのラブホへ

つづきは…

好きで 婆専ＡＶ制作グループに入り ５年！
日々 婆のナンパして歩いてます。
去年の秋 残暑厳しい日、公園で６２歳と言う豊満老女のナンパに成功！
ゆったりした 紺のサマーワンピースに 膝下までの ベージュのストッキングに ベージュのパンプス！
見るからに 老女の出で立ちですた。
ワンピースの上からも判る 垂れた巨乳に タップリお腹！
恥ずかしがる 婆さんを 車に乗せて ラブホテルまでドライブ！
６５歳の爺さん(旦那)勃起せず １０年以上ＳＥＸは無いとの事！
爺さん以外とも無いと 照れながら話してる内に ラブホテルに到着！
気が変わらない内にと デカパンを脱がせ 婆さんのマンコを舐めると、１０年以上使って無いマンコから出る汁は 魚の腐った様な悪臭がしました。
取り敢えず唾液を吐き掛けで バックから挿入！
意外と直ぐ 婆さんは最初のアクメを迎えてました。
風呂に入り幾ら洗っても 舐めると臭います！
後は 婆さんを逝かせながら それと無く ＡＶ出演の お願い！
１０数年振りのＳＥＸに逝きに成ると動きを止めると、逝きたいばかりに 出演をOKする 婆さんが多い！

OKすると その日は 婆さんにサービス！
都合の良い日を ２～３日聞き出しました！
後日 呼び出し ＡＶ撮影。
小さなグループ 監督兼カメラマンは ラブホテルでスタンバイ！
自己紹介から始まりるパターンで いざＳＥＸのシーン！
恥ずかしいがり 手で隠すは カメラに顔を向け無いはで、監督は ダメと首を振ってました。
２時間少しの撮影に 婆さん好きな監督も 婆さんに嵌めて中出し射精！
その間は 俺がカメラを回しました。
撮影が終わると 監督が、
「使え無いかも知れないが 編集して見るよ！‥岡ちゃん 後は送ってやってくれ！」
出演料を置き 先に帰りました。
ちょっと俺は この婆さんが好みで、服を着て最後のインタビューを受けたまま ソファーに座ってる婆さんに、
「随分 恥ずかしがってたね(笑)」
「だって 他の人が カメラで覗き込んで来るだもの 恥ずかしいわよ！(笑)」
「この前は 素が出てて凄く善かったのに！」
「２人 だったからよ‥」
「そうか！‥まだ時間有る？」
婆さん「今日は 何も無いけど！」
それを聞き １度着た服を 婆さんの目の前で脱ぎ 素っ裸に成りました。
「俺 オバサンが好みなんだよね(笑)」
薬でチンポはビンビンに 婆さんの目の前で勃起してました！

チ○ポシャブリながら入れてって言ってきたので……チ○ポ入れ下さいは？お願いしろって命令すると後輩はお願いします私の穴全てがシン様の穴です……お願いですから私のグチョグチョになったオ○コに入れ下さいって言ってきたのでビンビンになったチ○ポを後輩のオ○コにぶちこんでやりました……かなり敏感なのか何度もチ○ポ最高チ○ポ気持ちいいとか叫びながら何度も逝きまくって失禁してしまいました。
その後も責めつづけアナルに指を入れると……後輩はビクッとしながら凄い声をあげ逝ってしまって……ヨダレを垂らしながら二度目の失禁……白目をむいて……ビクッビクッって痙攣していました。
また続きは後程……

自分４０才後輩３０才……少し前の飲み会でたまたま隣に座ってきたデブの後輩……酔ってきたら、やたらベタついてきてずっと手を握っていました。
飲み会もお開きになり帰りに後輩がずっと手を握ったままで……帰ろうとせず、仕方ないので送ってあげる事にしました。 帰りの車の中でもずっと手を握ったままで……あまりタイプではなかったので酔ってるからなぁって付き合いで手を握ってあげてました……
後輩の家の近くまで来たら後輩から何もしないの？って聞いてきました……タイプではなかったから何もする気がなかったから家の近くで車を止めた時……後輩からいきなりキスをされ……舌を絡ませてきました………………
やはり自分も男……タイプではないが女性からキスをされ何もしないわけには行かないので……嫁さんに遅くなるとメールし後輩とホテルに行きました。
部屋に入りカギをかけ……いきなり激しいキス…後輩の下着の中に手を入れると……めちゃめちゃ濡れて下着もびしょびしょに……私どＭなので……命令して下さいって言われ元々どＳの自分にはぴったりでその場で裸になるように命令し……四つん這いにさせ、自分の奴隷になるよう足先から舐めさせました。
ベッドに着くまでアソコからはイヤらしい汁を滴ながら四つん這いのまま歩かせました。
後輩はチ○ポが欲しいとねだってきました。
焦らすのが好きな自分は後輩にチ○ポは舐めさせず……俺の目の前でオナしろって命令するとびしょびしょのアソコを拡げご主人様のチ○ポをしゃぶらせて下さいっていいながら何度も逝きそうになっては止めさせ我慢したごほうびにチ○ポをしゃぶらせました。
旨そうに丁寧にしゃぶらせ……しゃぶらせてる最中もオナしろって命令し……最後は白目で……意識もうろうとなりながらもチ○ポを必死でしゃぶっていました。
続きは後程に……