更衣室の甘い香り
※ナンパ禁止削除

私の勤める会社は、60人の女性と10人の男性が働いています。たまに深夜まで残業をして、女子更衣室に忍び込んで、制服や下着でオナニーしています。たか子のショーツ履いて、真由美の激臭パンストをその上から履きます。一美のキャミソールを着て、たか子のガードルを履きます。そして澄江の制服を着ます。澄江の制服は、汗と香水の匂いが混ざって、超熟酸っぱい匂いがします。最後に綾野の白衣を着て、チンポをしごきます。彼女達の使用済み下着や制服を身につけてするオナニーは、最高です。

歯止めのきかないどうしようもない変質者です。
私が前に勤務していた会社は小さいながら女性が多く休日に私一人で出勤し事務処理したりやり切れなかった納期間近な仕事をしたりして嫌でしたが楽しい事も多々ありました。
それは更衣室漁りです。
女性用更衣室で女性の会社に残していった私物をなめたりぺニスを当てたりやりたい放題でした。
海外から働きに来た女性社員も何人かいて彼女たちの残していったペットボトルお茶に小便数滴たらしたり様々な女性社員の私物にぺニスあて我慢に我慢を重ねた今にも暴発寸前のぺニスを飲み口から色味的にわかりずらそうなペットボトル飲料に精子を射精してやっていました。
全ての女性社員は何らかの形で間接的にぺニスに触れたり精子飲んだりさせました。

女子更衣室に浸入して女子のＰを根こそぎお持ち帰りしてました。脱出後安全な離れた場所から様子を見ているといつしかガヤつき始めます。その後だいぶしてから制服に着替えた不安そうな女子達がぞろぞろ出て来るんですが…。といってる間にお巡りさんも来ます。

家が近くの会社のマンションなので、しかも総務部の鍵管理担当なので、休日の夜中にロッカー室に侵入しています。この日は先日退職した女性社員が残していった着古しの制服が目的です。ロッカーの中には無造作に制服一式が積まれており、

私は東北の小さな地方都市の役場に勤めています。
仕事はデスクワークがはほとんどで特に制服などは
着ません。今の時期男性はワイシャツにスラックス、
女性はブラウスにスカートといったところです。
なぜかロッカーは男女同じ部屋にあり役職に関係
なくランダムに並んでいるのです。なので各自ロッカー
には歯ブラシ、ジャケット、おやつなどが入れてある
だけで特に興味をそそる物も無かったのでした。
以前の職場では女子は生理用品、替えのパンストなど
入れてあるのを見たことがあるので少し不思議に思って
いたのです。
私のロッカーの隣は今年入った女性職員でサラサラヘアーの
のちょっとツンとした雰囲気の子です。ロッカーが隣同士
でも仕事以外の話はしたことがありません。
休日勤務の時など自分以外誰もいない時間帯にちょくちょく
ロッカーを開けて観察していたのですが今までこれと
いった収穫はなかったのですが、先日とうとうお宝発見しま
した。彼女は履いて伝線したパンストです。捨てるのを
忘れたのでしょう。滅多にないチャンスなのでそのパンスト
のまず匂いを思う存分かいでつま先を味わった後、自分で履き
ガマン汁ドロドロになりながらのオナニーで果てました。
次のチャンスはいつになるのやら楽しみです。

職場は割りと女性が多いです。
独身、人妻、シングル、×あり、といろんな女性が居ます。
泊まりの仕事もあります。
好みの女性も何人かはいますが 職場恋愛ってイロイロ面倒くさいくるんで回避してます。
恋愛ベタってのあるけど(笑)
自称変態なんで 泊まり仕事なんかには 深夜に女子更衣室に侵入してみようかとは思ってましたが…
前回…ついに侵入！好みの女性が一緒の泊まり仕事だったんで！
しかし、ロッカーには鍵がかかっており中を拝見できずに徘徊しいると、閉錠してないロッカーが！ ３人子持ちの×あり人妻のロッカーの中には私服だけが畳んで置いて有りました♪

更衣室ではないのでスレ違いだとは思いますが、同じ
趣味の方が多そうなので投稿します。

私はクリーニング屋の店主をしています。
前から制服やスーツなど、女性が身に着けている衣類に
興奮する傾向がありました。妻と離婚して一人で店を
切り盛りするようになり、夜遅くまで店にいる事が多く
なりました。

ある日、ふと手に取ったセーラー服を見て、ムラムラと
欲情している自分に気が付きました。そのセーラー服は
地元の高校の制服で、夕方本人であろう可愛い女の子が
持って来たものでした。

私は欲望を抑えきれず、奥の４畳半の畳にセーラー服と
スカートを並べると裸になりセーラー服の匂いを嗅ぎな
がらスカートに怒張した性器を擦り付けて、伝票に書い
てある少女の名前を呼びながら射精していました。襟や
脇の下の匂いに、狂ったように興奮しました。

大量の精子が出たにも関わらず、収まらない性器を見て
今度は、就活中と思われる女子大生が持って来たパンツ
スーツを手に取り、股間の匂いを嗅ぎながらワイシャツ
とジャケットに射精しました。

その後も私の性欲は収まらず、ブレーザーの制服を持ち
出し射精しました。脳が解けるような快感で、その日は
仕事になりませんでした。

それからというもの気に入ったお客さんの衣類でオナニー
をして私の精液をぶちまけるようになりました。

今では防犯カメラを設置して店に来るお客さんを撮影して
私のオナネタにしています。
キャンペーンの内容もがらりと変えて、就活、学生キャン
ペーンと称してスーツや制服を安くしたりしています。し
かもお母さん応援キャンペーンと称して、本人が制服を
持ってくると安くなり、私のオナネタが増えていってます。
その他にも部活応援キャンペーンでユニホームを安くした
りしています。

衣替えの時期には大量のスーツや制服が集まってきます。
私は夜な夜な４畳半に溢れるばかりのスーツと制服に埋も
れて裸で眠っています。

クリーニングしているとは言え、私が一度精液まみれにした。
衣類を取りに来るお客さんを見て興奮しています。

その高校の野球部グランドは学校からやや離れていて、男子の部室と女子マネの更衣室がある。以前ひとりで片付けをしていた女子マネに露出をしたことがあるが、たいへんかわいい反応だったのでほとぼりが覚めた頃をみて、女子マネの更衣室に夜間侵入した。
そこは戦場のように散らかっていて、ジャージやらタオルやらぬいぐるみやらメチャクチャにおいてある。たいしたものがないなとあきらめかけたとき、棚の下段にあった段ボールにゴミと一緒に丸めたショーツが！
広げてみると生理で汚れたら使い古しのもの。
持ちかえって匂いをおかずに何回もオナニーさせて貰いました。
お礼といってはなんですが、綺麗に手荒いし漂白までして畳んで翌朝部室のまえに置いておきました。
私の汚れたパンツ、誰が洗ってくれたんでしょう。
気味が悪くて寝られない女子高生を想像してオナニーしています。

うちの高校の剣道部の部室は男女隣り合わせ なんですけど 天井裏の空調の通路から行き来できます その通路を通って女子部室に侵入してこっそり女子部員の制服の匂いを嗅いでオナニーしてました

1年の時にはじめておかずにしている陸上部の女子の部室に侵入した。
どうしてもムラムラして深夜に家を出て学校へ行き、部室に侵入しようとしたが、
当然部室には鍵がかかっていて、一度は犯行を断念しようとした。
だが、ドアの横が仕切りのついた窓で、もしかしたらとおもい、
窓を触ったら、なんと鍵がかかっておらず開けることができたので、
窓を開け、中に手を入れ、ドアノブに手が届き、ドアの鍵を開け、侵入に成功した。
部室の中は床のところが畳で、正面に着替えなどを置く棚があった。
棚には当然女子部員の着替えが多数あった。
俺が狙ったのは先輩の美希と、同級生の真理子の体操着だ。
美希はロングヘアーの清純系、めざましの皆藤愛子みたいな感じ。
真理子はショートカットで、広末涼子みたいな感じで、けっこう気が強い。
部室の電気をつけるとまずいとおもったので、持ち込んだLEDライトを使い、
棚にある私物の持ち主をしっかり確認した。美希と真理子の私物はすぐに見つかった。
私物の直し方にも性格がよく出ていて、
美希は私物をきれいにたたんで棚に直していたが、
真理子の私物はぐちゃぐちゃなまま棚の中に突っ込まれていた。
俺は美希と真理子の私物を畳の上に放って、念のため部室の鍵と窓を閉めた。
侵入した時点で勃起していた俺は速攻全裸になった。
美希と真理子の体操着は夏・冬とも上下そろっていたので、
まず、冬服の上下を広げて畳の上に敷き、
頭のところに美希の短パンを裏返しにして置いた。
そして俺は真理子の短パンを履こうとしたが、
その前に真理子の短パンをかぶっておもいっきり深呼吸した。
想像以上にいい匂いだったので、俺の包茎チンポはさらに勃起した。
頭の中では普段くそ生意気で気が強い真理子でいっぱいだった。
我に返ってかぶっていた真理子の短パンを脱ぎ、下半身に装着した。
真理子の短パンがフル勃起してる俺のチンポにしっかり密着した。
俺はこれも持ち込んでいた生徒手帳用の美希と真理子の顔写真を美希の短パンの横にセットした。
写真部のツレがSDカードに保存していたのをスキを見て拝借し、
家に帰って顔写真をPCに保存したあとプリンターでプリントして、
顔写真に何度もチンポをこすりつけて発射してガビガビにしたやつだ。
俺は敷いていた体操着の上にうつぶせになり、
裏返した美希の短パンが顔にしっかりあたるように微調整しておもいっきり深呼吸した。
真理子の時よりさらにいい匂いがして、俺は気絶しそうになった。
俺は真理子の顔写真をチンポの位置にセットして、変態オナニーを開始した。
「ハァハァ、美希、美希、美希先輩、美希先輩、ハァハァ、美希た~~~~~~ん」
「ハァハァ真理子、真理子、真理子、真理子、真理子、真理子ーーーーー！！」
俺は履いていた真理子の短パン越しに真理子の顔写真にしつこくチンポをこすりつけ、
横に置いていた美希の顔写真を見ながら美希の裏返しの短パンに顔を埋める動作をくりかえした。
オナニーしてる間に俺はいつもオナニーの時に使うAVのことを思い出し、
持ち込んでいた携帯に保存していたそのAVのお気に入りのシーンを連続再生した。
そのAVはXがXの寝込みを襲う設定で、俺はXがXのパジャマを脱がして
狂ったようにXXXを舐めまくるシーンがお気に入りだった。
Xが俺にダブリ、Xが美希か真理子にいつもダブっていた。
俺は携帯にイヤホンをさして耳にセットしボリュームを上げ動画を再生してオナニーを再開した。
「美希、真理子、美希、真理子、美希、真理子、美希、真理子、美希、真理子おおおおおおお」
再生した動画を見ながら美希の顔写真にちゅーしつづけた俺は履いていた真理子の短パンにおもいっきり発射した。
「ううっ！！！！」激しく動いていた腰が瞬時にガクプルし、短パンは精液まみれになった。
俺は美希の顔写真をよけ再び美希の裏返した短パンに顔を埋め何度も深呼吸した。
「ハァースー美希ーハァースーハァースーアー美希せんぱーい」
もちろん深呼吸していながらも俺の下半身は真理子の顔写真にチンポをゆっくりしつこくこすりつけていた。
ずっとこうしていたかったが、最終目的を敢行するため俺は体を起こしたが、さすがにクラっとした。
俺は履いていた真理子の短パンを脱ぎ裏返しにして体操着の上に置き、その上に真理子の顔写真を置き、
オナニー終了直後の美希と真理子の体操着を撮影した。
精液まみれの短パンと真理子の顔写真のツーショットは最高にやばかった。
俺は美希と真理子の体操着を元どおりに棚にしまい、何事もなかったように部室をあとにした。
家に帰ってから俺は撮影した写真を見ながら1日中オナニーした。
その日俺は体調不良を理由に学校を休んだ。