変態告白
※募集投稿は禁止

1度でいいからしてみたい私のいやらしい願望。心に隠してきた事を聞いて下さい。 私は変態なドMで、イジメられたくて、複数人で私を性処理玩具として、無理矢理いたぶられ、人間以外の扱いをされ、複数の人の前で見世物として恥ずかしい姿を強制的にさせられ、乱暴に抑えつけ無理やりいたぶり、他人に身体を弄ばれを惨めに感じるほどのはずかしめといたぶられ、ズタボロにされたいと思ってるんです。

むかし頃から知っているMちゃん。

今まで何とも思ってなかったが、今日パンツスーツの姿を披露してました。

JDになり成長したムニムニいやらしくお尻を動かしながら歩く姿に反応してしまいました。

才色兼備JDのパンティラインは強烈ですね。

妻が出掛けてる隙に、娘とパコパコ。
最近、やっと半分入るようになった、娘のツルツルマンコ。先っぽだけでも締まり良くて気持ちいい。そして、溜まってた物を娘の中に放出！
まだ、初潮前なので出し放題。もう一発やっちゃおうかな〜。

お恥ずかしい話なのですが、私は、妻と義母の共同マゾ婿養子なんです。
元々私は、義母のマゾペットでした。
あれは10年前、大学出て1年目の23歳の時、大学のある街から就職先がある街に越してきて、飲み屋を開拓してるとき、義母の店に入ったのが始まりでした。
当時、義母は44歳、スナックを前のママから引き継いで4年でした。
ママは、和久井映見さんに似た美人で、一目で惚れてしまいました。
スナックには、女子大生のバイトホステスもいました。

ある日、閉店近くに客が私一人になった時、ママを奇麗だ、奇麗だ、と褒めていたら、バイトの女子大生に、
「ママって、サディストなんだよ。前の旦那さん、チンチンとアナル悪戯されて、逃げ出したんだから。もしかしたら、チンチンとアナルを許したらママと付き合えるかもよ。」
と言うと、ニンマリ笑って、少し早めに店が閉められ、鍵がかけられました。
フロアにタオルが敷かれ、女子大生２人に両手を掴まれ、ママにズボンとパンツを下げられ、タオルの上にフルチンで座らされました。

「射精を５分我慢できたら、ボトル１本サービス、できなかったらボトル１本入れてね。」
と言われ、肘と膝をくっつけて縛られ、М字開脚が閉じない状態にされ、女子大生２人とママにペニスを観察されました。
「美味しそうなチンポしてるわね。」
という言葉に、触れてもいないペニスがムクムク勃起して笑われました。
亀頭に唾を吐かれ、なでなで、仮に湯簿をタコの足のように摘ままれ、亀頭をスリスリ、男のツボを知り尽くした熟女の手技で、あっという間にヨガリ狂わされました。

あれは、亀頭責めというやつで、亀頭だけを責められると、射精できずに悶絶、竿を扱いて欲しくて腰がクネクネ、そこを思い切り竿扱きされてイキそうになり、
「あああ、ダメダメ、イキそうだ！」
ママがギブアップする？
というから頷くと、
「じゃあ、ボトル１本入れてね。」
とボトルを入れさせられました。

女子大生が、
「ママ、生殺しは可哀想だから、イカせてあげたら？」
というもんだからさあ大変、唾つけられて、亀頭をスリスリ、私ハアハア、亀頭スリスリ、我慢汁ダラダラ、それをママと２人の女子大生に見られながら悶絶しました。
30秒の亀頭責めの後、竿扱き１往復のパターンは、射精ギリギリで焦らされる寸止め地獄、こしがガクガクしてきました。
それまでは、女子大生には、熟女の手コキで射精する様子だけは見られたくない一心だったのに、射精したくて仕方なくなりました。

寸止め生殺し状態は、20分くらい続けられて、私は精神崩壊、女子大生に射精を見られる恥辱より、気持ちいい射精をしたくてたまらなくなっていました。
「イキたい？」
ウンウンと頷くと、ママは根元まで一気に扱き始めて、
「あっ！あああ～～～」
ドピューードクンドクンドクン・・・焦らしに焦らされた末の、ド派手な射精を女子大生２人にバッチリ見られてしまいました。
そして、ママと女子大生に、次回のペニス遊びを約束させられてしまいました。

私は、毎週末、精液を溜め込んでスナックに行って、女子大生に見られながら、亀頭責めと竿扱きで寸止め地獄を味わい、生殺しに悶えながら、恥ずかしい射精を嘲笑されました。
その後、ママの家にお持ち帰りされるようになって知ったのですが、あの女子大生の一人はママの娘さんで、当時、大学生のマゾ彼氏がいましたが卒業してしまい、私が狙われました。
ママは亀頭責めを主にした快楽地獄のサディストでしたが、娘さんは、アナルからの前立腺責めのサディストでした。
私は、肘と膝を縛られたМ字改革のまま仰向けに転がされ、女子大生の娘さんに、指にコンドームを被せた指をアナルに入れられ、前立腺調教されました。

娘さんにゆっくり指が入れらて、中で掻き回されながら、前立腺をコリコリ撫でられた後、指を曲げられて、仰け反らされました。
同時にママに亀頭をスリスリされて、
「ああ～、ああ～、あっあっあっあっ！」
と喘がされるのです。
亀頭飲みの責めなのに、本来はイケないはずなのに、射精感が募ってきて、
「ああっ！イクッ！」
ママが亀頭責めを止めて、娘さんの前立腺責めだけになりました。

「ああ・・・なんか変・・・ああ・・・」
その後、扱かれてもいないペニスは、透明な液体が糸を引いたと思ったら、タラ～～っと射精したのです。
その後、タラ～～～り射精が止まったら、ママが亀頭責めを再開、
「ああっ！イクッ！」
と言うと亀頭から手が離され、前立腺責めだけになった状態で、少量の精液がタラ～～～っと流れ出てきたのですが、それが止まることなく１分くらいタラタラ出っぱなしでした。
その間、射精しっぱなしだからメチャメチャ気持ち良くて、ずっとアンアンと女の子のように喘いでいました。

そういう少量射精が３～４回繰り返したあと、ママが思い切りシコシコしたら、
「あああ～～～あああ～～～あああ～～～イクイクイクイクイクイクーーーーッ！」
と絶叫しながら、激しく身体ビクつかせて、ドピューーーっと射精しました。
それまでに３～４回に亙り、ちょっとずつ射精したにもかかわらず、結構な射精をして、ママと娘さんを喜ばせました。
こうして、私はママの娘さんが大学を出た半年後、婿養子として結婚しました。
私、27歳、妻23歳での結婚で、すぐに子作りセックスを義母になったママの見ている前で、今度はママにアナルをエネマグラで犯されながら、妻に射精しました。

現在結婚して６年、私33歳、妻29歳、54歳の義母と5歳と2歳の娘と暮らしています。
二度の妊娠出産のときは、義母であるママとセックスさせられました。
妻との性生活が復活すると、義母とセックスしたお仕置きに、アナルにディルド、それもアラブＬという巨根を入れられ、尿道に刺された中空プラグからタラタラ射精しました。
妻に生理が来ると、妻の目の前で閉経した義母に中出しして、怒りの妻にアナルと尿道を犯されて、マゾ発狂しています。
こんな、マゾ婿になれて、私は幸せ者です。

アナル弄り好き
押し広げる感覚とかプラグ刺すとオマンコ濡れすぎる
擬似精子ローションをアナルに注入してみたりして遊んだり
オチンチン入れられる想像しながらディルト使ったり
楽しい

真面目な賢こい学校の駅までのさびれた道の見えにくいところで待ち構え、最高に美人で賢く真面目そうな子が一人で来るのをひたすら待つ。
ついにそんなＪｋが来たら、立ちションをしているふりをして横からフル勃起が見える角度で立つ。真横少し斜め前まできたら、｢すいません｣と声をかける。
｢ちょっと濡れて汚れてしまって、ティッシュを貸してもらえませんか？｣と困ったふりで左手はシコる位置、右手は広げて、汚れた、みたいなしぐさ。
これで大抵は立ち止まってティッシュをカバンからごそごそ出してくれる。
カバンごそごそしてるぐらいで、徐々にシコりだしても、もはや逃げない。
ティッシュを渡してくれるぐらいで
｢ここが汚れてしまって｣と、左手でおもいきりむいて、ギンギンチンポの血管までむいて見せて、右手で指を指しながら、Ｊｋの目を見る。
２人に１人はそこで逃げる(走っていく)が、察しの悪いくそ真面目な子は、あっ大変だ、あんなとこれが汚れてしまったんだ、と普通にギンギンむきまくりチンポを凝視してくる子もいる。
もう一度その子にティッシュを渡し返しながら
｢す、すいません。ティッシュを一枚出してもらえないですか？手が離せなくて｣
もはや、俺を人助けしようと立ち止まった真面目な子は、素直にティッシュを出してくれる。
最後は両手でさらにむいて、｢す、すいません、こ、ここを拭いてもらえないですか？｣
と最後の無謀なお願いをする。
今まで８人ティッシュを貸してくれるところまでいったが、その内、実際に拭いてくれたくそ真面目な子は１人だけだった。
あとの７人は、えってなって無理やり俺に渡して去って行くか、渡さずに凄い目で変態だと察した表情で走っていくかだった。
その真面目な子は｢このへんと、あとこっちの裏と｣というと、ぼう然としながらも拭いてくれた。
けなげなその態度に、もうそこまでにしようかと思ったが、周りにまだだれも人気がなかったので、もはや興奮が抑えられず、急激にフル勃起チンポを凄まじい形相でおもいきりシコり始めた。
驚きと裏切りと悲しさのすごい表情で、彼女はおれのチンポのむいた部分を拭いたティッシュを持ったまま、走り去っていった。

私は毎年夏に海とプールに1人でよく行きます。
普通の人であれば泳いだり夏を満喫する為に行くと思います。
でも自分はそうではなく、水着の姿を男の人に変態な目で見られることに興奮を覚えるので行っています。
私の胸はDカップあり、毎年この季節のために男性が興奮するような体型を目指して頑張っているおかげで、周りを見渡せばジロジロ見られることが多く、ナンパされたりもします。
私が変態だと気づく人はホテルに誘ってくれたりするので、そういう人にはあらかじめ誰にもバレなさそうな場所にテントを移して生ハメしたりしています。
偉い人は外に出してくれますが、ただの変態さんは問答無用で中に出してきたりしますが、むしろ興奮するので、その後はホテルで気が済むまで生中出ししたりします。
その日の夜は、雄の目をした男性達を振り返りながら、襲われる妄想やその日生ハメした男性を思い出しながら性欲が無くなるまでオナニーしています。
普通ではありえないくらい変態だと思いますが、普段は隠しているので周りにはバレていません

イクところを見られるのが好きなんです。
手でシゴかれて、飛び散るところを見られるとゾクゾクします。
中出しとか口内発射の何倍も感じてしまいます。

うちの嫁。今日はNP出勤してます。さっき、小便しに起きたら嫁が出掛ける寸前で、玄関に居たので、とりあえず嫁の口にチンコ突っ込みました。玄関先での仁王立ちフェラ。そしてギンギンになったチンコを立ちバックで嫁マンコに挿入しました。
仕事着のタイトスカートを捲り上げて、下着だけ脱がせて、ケツを突き出して、挿入。
今から電車に乗って仕事に行くと言うのに、玄関先でチンコ入れてる嫁の姿に興奮しました。
そして、数分後にはキツキツの嫁マンコにND。
チンコをゆっくり抜くと、真っ白のドロドロが溢れ出す嫁マンコ！うわぁ〜！エロすぎる。

って事で、NPで出勤させました！
今、電車の中で太ももにザーメン垂らしてる女いたら、それが嫁です。ザーメン臭い女がいたら、それが嫁です。

他人男にジロジロ見られてるのかなー？と思うと興奮します。

俺はある芸能事務所でＣＭモデルの子を見つける仕事をしている。見つけるのか簡単でアイドルグループのオーデイションで落ちた子なんかはかなりの確率で母親が話に乗ってくる。
それは子供もアイドルになりたい気持ちが強いがそれ以上に母親が熱心なのだ。そんな中でカスミと言うこの写真に目を引かれた、１２歳だ何か所かのオーデイションで落ちてたが
見た目はよく踊りも上手いと言う事だった。面接に母親と一緒に来た、俺が驚いたのは母親の方　
内田有紀を若くしたような（ごめんなさい）顔つきそして身体つきその時俺は思った、こんな女とやりたいと。面接で話を聞くと母子家庭で娘の夢を何とか叶えたいと言う気持ちが強く感じられた。
もちろんオーデイションの受けつけをＯＫ，そして３次試験を合格した時母親は喜んで俺に挨拶に来た。「ぜひお願いします」２次試験合格への頼みだったしかも俺に封筒を渡そうとした、
俺はすぐそれに現金が入ってると感じた。「お母さんこんな事されても困るんです、でもあの子なら大丈夫だと思いますよ　　もう少し会話がうまくできれば」彼女はしゅんとした顔で
「そうですか　　デモどうにかならないですか」俺はその顔を見て（この女ならヤレルカモ）そう思った、実はこんな母親と数人ヤッタことがあったのだ。「そうですねあの子演技も上手いし
踊りも上手だし何とかね～僕も押してるんですよ」　　翌日彼女が来た有名な某ホテルの喫茶店俺は露骨に聞いた、「僕の言うこと聞いてくれますか」「あのう何ですか少しなら用意できますけど」
　「いや～お金じゃないですよ少し飲みながら話ましょうか」ワインを注文し飲ませながら業界の事を話した。　　「もう少し静かなところで話しましょうか」俺はエレベーターの方に連れて行き乗せると
「エッそのどこに行くんですか」「ま～詳しい話をしましょうよ」少し強引に予約していた部屋に連れ込んだ。
「ここならだれにも聞こえずあの子の為に何がいいか合格するか話しましょうか」と言いワインを飲ませた。この母親の様に娘のために女手一人働いてる人はワインなんか飲むことは殆どないせいぜいビールだ、
もう三杯も飲んでいるいい頃だ、「ね～お母さんどうすればいいか解るでしょ///いやねあの子がもう１７歳とか１８歳とかだったら直接その子に言うんですけどね」俺は肩を撫ぜながら言った。
何も言わない、多分どういうことか解ってるのだろ。俺はズボンのベルトを外しチャックを下ろした、「お母さんもあの子の為に何年もご無沙汰だろほら」とパンツを脱いだ、震えながら下を向いてる
彼女の手をチンポに持って行き「コレが欲しくて夜中に独りで触ってんだろ」下を向いたままチンポをシゴキだした、　　俺は手の中にタップリとザーメンを吐き出した彼女は泣いていた。　　２次試験は
合格俺が何もしなくても合格するような子だった。そして最終試験の二日前彼女を呼び出した、「お母さんよかぅったねおめでとうでも今度は最後だから俺でも少し難しいかもね////」俺は裸で着てたバスローブを
はだけながら言うと黙って下着姿になった。思った通りむっちりとした身体だ、座ると俺のバスローブに手をかけチンポを咥えてきた。やはり３０代後半の欲に飢えた女だった。