変態告白
※募集投稿は禁止

達彦さんのタイトルどおりこちらだと思うので私も過去の事を投稿したいと思います。

それは僕が１３歳の時、学校帰りに尿意がして我慢して帰ってたが
我慢できず一軒家の横の路地の電柱でチンポを出した時その家の人が
出てきて「何してるのそんなとこで」僕は慌てて「もう我慢できなく
て出そうで」そう言うと「そんなワンちゃんみたいな事しないのよ」
そう言っておばさんの家のトイレを貸してくれた。トイレから出て
お礼を言ってるとおばさんが教えてくれた。最近近所で変な男の人が
いて間違えちゃったのよ、そんな話だったが僕は好奇心で何してるのか
聞くと少し笑いながら「女の人が通る時アソコを見せながらＨな事
するのよ、見せて興奮する変態よ」僕は聞きながらさっきおばさんに
チンポを見られた時、恥ずかしい、とか言う気持ちより何かドキッと
するとかよく言い表せないが少なくとも恥ずかしいとは思っていなか
った
んだと思う。　それが僕は見られて興奮する男なのかもしれないと
思い始めた時だった。　　　　そして１６，１７歳の頃には当たり前だが
性への好奇心の塊でセンズリも毎日のようにするようになっていたが
少しずつ「見られたい見せたい」と言う欲望が強くなっていった。
当時の感触でおばさん達なら見てくれるんじゃないか、そう思い公園の
ベンチに座り通り過ぎるおばさん達にセンズリを見せるようになったが
なかなかジックリ見てくれる人はいなくほとんどは「キャッ」と言って
逃げる、この頃の僕は２０歳だ、逃げられても興奮していたが、
噂になってるようで暫くは止めてアパートでセンズリばかりしていたが
下着が好きになり通販で下着を買いそれでセンズリするようになり次第に
下着を着て見たくなり始めてブラジャーを着けた時にものすごいその感触に
いつも以上に？勃起しパンティを履いた時にはチンポに先が濡れていた。
こんなモノ凄い刺激、興奮、今までしてたセンズリでの射精感比べ物に
ならないほどのゾクゾクした感じでの射精もうこんな格好でしかセンズリ
できなくなった。　　　今３０も過ぎあと数年で40代になろうと言う僕、
未だに童貞、　車で離れたところにある公園でおばさんや婆さんに下着姿で
センズリを見せているがある時木陰で婆さんが通る時見せたがその婆さんが
僕を見ながら言った「あんた、オカマの変態ね」何かイイながらその場を
離れないので僕は興奮しカップの横から指を入れ乳首を抓りながらパンティ
の横から出したチンポを扱いた、初めて見られ見てくれて僕は最高の快感の
射精を飛ばした。　　　　　今はその婆さんの家に毎晩の様に行っている。
僕は婆さんから僕の姿をバカにされ蔑まれそんな言葉を聞きながらセンズリ
をする。バカにされ可愛がられ僕は婆さんから言われるままどんな恥かしい
こともするし婆さんからもされて快感に溺れる変態になっていった。　　　

若者ターゲットにした某洋服チェーン店の試着室はレジ前にあり試着室の扉も低い。
なので女性レジスタッフやレジ待ちの女性客がよく見える。
そんな試着室内で自家発電し我慢汁をカリ裏に広げ鏡に押し付ける。
するとチン拓の出来上がり。
時には試着室から女性客やレジスタッフをみながら自家発電で果てる時もあります。

アラフォーの童貞でＪＣやＪＳでシコシコしてるロリコンです。
あどけない感じの少女が好きなガチロリコンでＪＣからＪＳ高学年くらいがストライクゾーンだけど低学年やロリ系ＪＫでも抜いてる。
無邪気で汚れのない少女たちは天使ですねえ。純真無垢なＪＣやＪＳで抜くのは本当に気持ち良くて小学生や中学生の美少女をオナペットにちんぽをシコシコすると心から癒されて射精するのがめっち気持ち良い。やっぱり愛のあるオナニーは気持ち良いですね♡

ギャルとかヤリマンには興味が無くて、ピュアな可愛い女の子が好きなんですよねえ。だから援交とか全然興味無いから手を出したりしません。いたいけな少女を愛でながらシコシコするのが好きで、処女で抜くのが気持ち良いんです♡

ピュアな少女をオナペットにシコシコするのが好きなんで、声をかけたり触ったりしません。あどけない少女を愛でながらちんぽをシコシコするのが好きなんです。
でもロリ少女に大人のちんぽ見せるのは好き。
初めて大人ちんぽ見たロリ少女のリアクションが可愛いくて、驚いた顔を思い出しなが抜くとめちゃくちゃ気持ち良くて…。
ド変態ですね(笑)

付き合って5年になる婚約者に魔法とやらを仕込んで他人に犯されている彼女をみたい
このジャンル好きな方話しましょう！

こちら埼玉です

女児化して変態妄想するのが好きです。
一緒にどうでしょう？

エロい嫁をスケベなおじさんに寝取らせたい。
子供を産んでから更に感じ易くなった嫁が知らない他人に触られて感じる姿を見てみたい。
嫁が他人棒に奉仕して咥え、興奮して自らおねだりする所を想像しています。
そのまま生で突き込まれ、我慢出来ずに膣内に放出を許してしまう。
という想像だけで何回した事か。

れん（Ｃ２男）

部活に疲れて爆睡する姿

ブリーフを下ろし
まだ剥けてないオチンチンの亀頭を
皮の上から優しく愛撫すると
幼いピンクの亀頭が皮の中から顔を出す

根元を軽く扱きながら
先を口に咥え
吸うようにしながら舌で亀頭を皮の上から転がす

硬くなる
太くなる
大きくなる

時々腰を痙攣させるように突き上げて
しょっぱいものが口の中に滲んでくる

オチンチンの先を扱きながら
舌を這わせて唾液で包むと

しばらくして、腰をゆっくり上げながら
暖かいとろっとしたものが
口の中にあふれ出す

吸出しながら
飲む
どんどん出てくる

れんの顔は
すっきりした表情ですやすや眠る

棒の先は
口から離れても
ひくひくしながら、萎んでいく

亀頭は皮の中に納まり
白いねっとりしたものがオチンチンの先に溜まっている

再び口に咥えて、吸出し舐め取る

若いミルクは、美味しい

昨日、あるお寺のイベントに大勢の拝観客が集まりました。

私は会場でありがたい宝物を拝見したあと、
境内にあるトイレに入りました。

トイレは、男性用の個室が２つ、小便器が４つ並んでいる中規模のトイレです。

小用を済ませて、手を水道で洗って外に出ようとすると、
隣の女子トイレに使用客が入る足音が聞こえました。

私はその場でじっとして、女子トイレから何か音が聞こえないか、
待ちました。

すると、ガチャンとドアが閉まりロックする音がして、
やがて「シャァァー。」とオシッコが股からほとばしる
音が聞こえてきました。

今時「音消し」をしないなんて、年寄りの女性かな？
と思い、外に出て少し離れて見ていました。

すると女子トイレから出てきたのは、３０歳代と思われる
女性でした。

私は「お婆さんでなくてよかった。」と、ほっとしました。
久しぶりに女性の放尿音を聴いてラッキー、と思った私でした。

僕が２歳の時母が亡くなり２年後父が再婚、義理の母は自分の子供確か８歳だったと思うけどその子ばかりを可愛がっていて父は仕事人間で朝早くから夜遅くまで仕事する父でしたから僕のことには余りかまいませんでした。義理の母は僕が失敗すると怒鳴りつけたり時には手も出すような人でした。
そして僕が小学校に上がる頃には僕は無口で人見知りする気の弱い子になっていきました。そしてその頃僕は義理の母からされる苛めにも何とも思わなくなると言いうか虐められても仕方ないんだ、そう思うようになりました、高校の時僕は生徒達から馬鹿にされるようになり虐められてばかりでしたが
少しずつ虐められることに耐え続けることに喜びを感じるようになりました。そのきっかけになったのは２年生の時体操授業で教室で着替える時パンツ゚脱がされ裸にされ隣の女生徒が着替えてる部屋に放り込まれた時でした。女子はキャーキャー言いながら僕を見て笑いながらカバンなんかを投げつけられ
何故か興奮して勃起して女子からホウキでチンポを叩かれた時でした、チンポの痛いのが気持ち良くて。。。。義理の母からの虐めそして同級生たちからの虐めに僕は多分そんなことをされるコトに興奮するようになったんだと思います。　前置きが長くなりました。　　　それから１０年僕は彼女も出来ず
センズリの毎日見るのはエロ動画サイトいろんなジャンルのを見ましたがＳＭ動画それもⅯ男物を見た時ものすごく興奮してそれからはＭ男物ばかり見てセンズリするようになりました、そして次第に自分で乳首を抓ったりチンポを縛ったりするようになりとうとう通販で道具を買うようになり乳首を刺激する
クリップを付けチンポにはリングを点け鏡に張った女性の水着姿のポスターの腰にディルドをつけてそれを舐め咥え無理やりされてると思いながらセンズリしています。　　ついに男のアナルにペニスバンドを着けた女性そして気持ち良さそうに喘ぐ男の姿を見てアナルも練習し、とうとう僕は数万円を払い
マネキンを買いそれに黒いブラジャーガーターに吊るした網ストッキング姿のマネキンにペニスバンドを着け僕はそれをシャブリアナルに入れ乳首クリップを振るわせながらチンポをシゴキ最高の気持ちイイ射精をしています、もちろんそのペニスバンドは口の中でしゃぶっています。　　　　　でも僕には
どうしてもしたいことがあるんです、それは僕がまだおねしょしてる時でした、義理の母が僕がおねしょを辞めないので裸にされ寝かされおねしょしてしまったんです、その時まだ４歳の僕でしたがオシッコガ身体に掛るとき目が覚めたんですがお腹に掛るオシッコの温かみが不思議な感触として残ってて
オシッコを掛けられてみたい、と言う願望です。自分でオシッコヲ胸に掛けてもそんなに興奮しません、女性から僕のお腹やそしてチンポにオシッコを掛けられてみたい、もうじき３０歳になろうかと言う僕、いまだに童貞です。