ビキニ先輩は指に唾をつけて母親のアナルに指をゆっくりと入れ始めると、母親は「あっ、そこはだめっ、やめて」と言いましたが、ビキニ先輩は「お母さん、ここは初めてですか？お母さんのアナル処女もらっちゃ会うかな」とゆっくりと揉み解すようにアナルに指を入れていきました。
ビキニ先輩の指がアナルに入っていき、先輩の指が中を探るように動かすと、母親ひ背をのけ反らせて「だめっ、あっ、だめっ、やめて、変になっちゃう」と感じていました。
ビキニ先輩はゆっくり指を抜いて匂いを嗅ぎ、「綺麗なお母さんでも、ここはやっぱり臭いんですね」と指を母親の鼻先に突き出し、母親は「やめて、、」と言い母を背けました。
ビキニ先輩は「今度はこっちに入れちゃおうかな」と母親のアナルにチンポを当てて、アナルを擦るように動かすと、母親は「だめよ。そこはだめっ」と言いますが、僕は嫌ならお尻を下げればいいのに、と思っていました。
ビキニ先輩はアナルを指を入れて拡げると、今度はチンポを少しずつゆっくりと入れていきました。

ビキニ先輩は母親の口の中でチンポを奥までねじ込み、ボクサー先輩は母親の中で腰を振るスピードを上げると、母親はチンポを口から離しで、「あーっ、だめっ、だめっ、あっ、あっ、いっちゃう、いっちゃう」と言うと同時にボクサー先輩は「あっ、あっ」と母親の中で射精するとゆっくりとチンポを抜くと、母親の中からボクサー先輩の精子がとろーっと流れ出てきました。
母親は「はあっ、はあっ」と肩で息をしていると、すぐにビキニ先輩が母親に襲いかかり、母親は「ちょっと、待って。まだっ、あっ、だめっ、あぁ」と言っても構わずビキニ先輩は母親の中に挿入しました。
母親は「あっ、ちょっと、だめっ、あっ、すごい、あぁ」と声を上げるとビキニ先輩は一旦抜いて母親を四つん這いにしました。
母親は「はぁ、はぁ、ちょっと、休ませて」荒い息に合わせて母親のアナルもヒクヒクしているのが見えました。
ボクサー先輩が出したばかりのチンポを母親の口に入れて「お母さん、きれいに舐めてください」と言うと、母親はボクサー先輩のチンポを舌で舐め回しました。
その時、ビキニ先輩は母親のアナルに指を入れました。

母親に襲い掛かったビキニ先輩は「俺がお母さんを満足させますよ」と母親の中にねじ込もうとすると、ボクサー先輩が「いや、俺の番だろ」と順番も何もないと思うのですが、ビキニ先輩を押し除けて正常位で母親の中にチンポを入れました。
母親は「いやん、あん、だめよ」と言いながらボクサー先輩を受け入れていました。
ボクサー先輩は母親の奥にぶつけるように腰を振り、母親も小刻みに腰を振って自分の感じるところに当たるようにしていました。
ビキニ先輩は母親のおっぱいを揉みながら、母親の口にチンポをねじ込み、母親は「うぐっ、あっ」とビキニ先輩のを咥えていました。
ボクサー先輩は母親の中に入れながら、母親の左足を持ち上げると足を抱えながら打ち付け、ビキニ先輩も母親の喉の奥に当たるように腰を振っていました。

僕が母親のあそこにむしゃぶりついていると、母親のパンティから飛び出してる僕のチンポに母親は手を伸ばしてきて亀頭を指でこねくりまわしました。
母親は僕のチンポに我慢汁を絡めてきて、僕は母親の手でいきそうになり、そんな僕を見た母親は「けんちゃん、来る？」と僕のチンポを自分のあそこに導くように引っ張りました。
僕は母親にされるまま、母親の中につい先っぽを入れてしまいました。
母親の中は母親の愛液と先輩達の精子でヌルヌルしていて、先っぽだけのつもりがヌルッと奥まで吸い込まれるように入ってしまい、母親は「けんちゃん、入っちゃったわ。来て、奥まで、来て」と僕のお尻を掴み僕の恥骨と母親の恥骨が擦り合うくらいに奥まで導き、僕は母親の子宮を突き上げるように突き始めました。
母親は「あっ、けんちゃん、奥にあたってる。あっ、けんちゃん、そこからけんちゃんが生まれたのよ」と僕のチンポを奥まで咥え込みました。
それを見ていた先輩達は「なんだよ。けんた、結局自分の母親に入れちゃうのかよ。」とか「マジ？自分の母親とやっちゃうわけ。お母さん、エロすぎ」とか言っていました。

母親はボクサー先輩のチンポを舌で刺激しながら、ボクサー先輩の快楽と苦悶の表情を楽しんでいるようでした。
手持ち無沙汰なビキニ先輩は母親に後ろから抱きつきおっぱいや柔らかそうなお腹を撫でたり揉んだりして首筋に吸い付き、母親は「あぁん、だめよ。またしたくなっちゃうじゃない」と言い、ビキニ先輩は「お母さんがしたくて俺たちを誘ってるんでしょ」とおっぱいに吸い付きました。
母親にチンポを刺激されてるボクサー先輩は僕に「けんた、お前もお母さんを気持ちよくしてやれよ。下が空いてるだろ」と母親のあそこを舐めるように言ってきたので、僕は母親の匂いと先輩達の精子の混じったあそこに舌を這わせました。
母親は「あん、けんちゃん、だめ。そこは、汚れてるわよ」と言いましたが、僕は母親のクリトリスを舌で突いていました。