母親のパンティは紅くてお尻の割れ目が透けて見え、前側は刺繍の間から母親の黒い毛が見えていました。
母親は「知らない人に見られたかったの、恥ずかしいけど」と男性と話をしていました。
男性は母親に「ちょっとだけ触らせてもらってもいいですか？」と聞き、僕はまさかそこまではさせないだろう、と思っていたら、母親は「少しなら」と答え、男性に胸を突き出しました。
男性は母親の胸を外側からなぞるように触り、時々おっぱいを軽く揉んだり揺すったりしながら、それでも母親を焦らすように乳首には触れないように触っていました。
男性は母親のおっぱいの柔らかさを楽しむようにおっぱいを触っていると、焦らせれている母親は体をくねらせて、自分で小ぶりなおっぱいを持ち上げるようにして男性に乳首を触ってほしいポーズをしていました。

上半身を晒して飲み始めた母親は、男性になのか、僕になのか、「こういう飲み会してみたかったんだけど、知ってる人の前だと恥ずかしいし」と呟いていました。
母親にはもともと見られたい願望があったようですが、地方だと誰が見てるかわからないのでその欲求を抑えていたようで、都会でやってみたかったようです。
男性は母親をしきりに体や胸を褒め、「きれいな胸に吸い付きたい」とか言い、さらに母親に「もう脱いでしまわないですか」と母親の着てるナース服に手をかけると、母親は立ち上がり足元からナース服を抜きパンティ一枚の姿になりました。

母親は「いやだ、見えちゃいました？こんなおばさんの見たくないですよね」と言いながらはだけた服をなおすと、男性は「いいえ、そんなことありません。きれいでしたよ」と言って、母親の手を掴みました。
服を胸に当てて隠そうとした母親は、手を掴まれて胸を隠しきれず片方のおっぱいを出したままでした。
母親は「いやっ、ちょっと恥ずかしいわ」と言いながら、手を払おうとしたら、余計に服がはだけて両方の胸が出てしまいました。
男性は「素敵です。そのままでしてもらえたら嬉しいです」と言うお、母親は僕の方をチラッと見ると「恥ずかしいけど、知らない人だけだし」と僕にではなく自分に言い聞かせるようにしてすぐに男性の方を向きました。
母親は服が腰のあたりまにぶら下がったままお酒を手に取り、男性とお酒を飲み始めました。

背中を出された母親は「いやっ、恥ずかしい。閉めてくださる」と男性に言っても男性は背中を撫でるだけで閉めようとしません。
自分でファスナーを閉めようとしますが、酔っていて中々自分では閉められないでいました。
そうしてるうちに母親の着てる服がずれて母親の肩も出て、もう少しでおっぱいまで見えそうになりました。隣に座っている男性からは見えたかもしれません。
母親は服を押さえてながら僕にファスナーを閉めるように言って、僕に背中を向けましたが、僕は1/3ぐらいまで閉めて、母親はまたカウンターの方を向きました。
母親がカウンターでお酒のグラスを取ろうと右腕を伸ばしたら、母親の着てる服の右側がずれて、男性の座っている方がはだけてしまいました。

母親は隣に座った男性と楽しそうに飲みはじめました。
男性はスーツ姿の40歳ぐらいのサラリーマン風ですが、短く刈り上げたヘアースタイルや日焼けした顔から遊び慣れてる感じがしました。
母親は酔ってくると相手へのボディタッチが増えて、はじめは男性の肩や腕を触ったりしていましたが、だんだんと男性の膝のあたりを触るようになってきました。
男性も母親からボディタッチをされると母親の背中や腰のあたりにさりげなく触っていました。
男性は母親にお酒をすすめて、母親も楽しそうにお酒を飲んでいて、母親はだいぶ酔ってきてるのが見てわかりました。
母親は男性の太ももに手を置いて男性と話をして、男性は母親の腰に手を回していて、男性の指は母親のパンティラインをなぞっていました。
男性の手が母親の背中をさすりながら、男性は母親のナース服の背中のファスナーを探り、そしておろし始めました。
母親の背中が見えてきて、母親は「恥ずかしいからやめて」と言ったいますが、嫌がっているようには見えず、ファスナーは徐々に下がり母親の背中にはブラジャーの紐がなくノーブラでした。
男性が母親に「綺麗な背中ですね。ブラはどうしたんですか？」と言うと、またファスナーをおろし母親のパンティが見えてきました。

母親はAV女優の篠田あゆみさんに似ている感じです。胸は貧乳ですが。僕の友達からも「お前のお袋さん、なんかエロいな」と言われることがあります。
そんな母親がミニのナース服で太ももを剥き出しにしてビールを飲んでいるのを見ると、息子の僕でも母親がエロく見えます。そんな母親がお酒を飲んで、どんなふうに乱れるのかも期待したりしますが、やはり母親なので大人しく帰ってほしいとも思います。
母親はビールを何杯か飲み干すと、店員さんがお勧めのカクテルを飲みはじめました。
カクテルは強いみたいで、ビールでは顔や首筋がほんのり紅くなるくらいでしたが、カクテルを飲むと目がトロンとしてきて、酔ってきたのが見てわかりました。
そんな時、店員さんを通じて単独の男性が母親と一緒に飲みたいと言ってきました。
店員さんはそのことを僕に告げて、「どうしますか」と聞いてきました。僕はその話を聞いて、母親がまさか他の男性とと思い、母親の顔を見ると、母親は「どうしようかしら」と言うだけで、僕は母親が他の男性とどんな風になるのかを見たい気もして、「いいんじゃないですか」と返事をしてしまいました。
単独男性は母親の隣に座り、母親と乾杯をして飲みはじめました。