2011/01/27 11:27:26
(ZnqkTcXT)
唇を激しく貪り合う友人と母親、唾液が糸を引くように二人を繋ぐ。
友人の手で衣服を脱がされ裸にされて行く母親。
足元に屈み下着を足首から抜き取る友人。
立ったまま、その様子を見つめる母親。友人の手が母親の片膝を掴み横に広げる。
「昨夜、おじさんに見せなかっただろうな」
「あぁ、見せてないわょ、もう、ずっと家の人とは、こんな事は無いから」
「和代のここは俺だけのだから」
友人は母親の股間に顔を埋め音を立て吸い付いて行く。
「そうよ私のは、もう貴方だけの物‥あぁ~ぁ、ぁ」
友人に舐められながら母親は卑猥に腰を揺らし始める。
「あっ!ダメェ、立ってられなく成るぅ」
喘ぎながら母親はベッドにヨロヨロと倒れ込む。
友人も素早くジャージを脱ぐと裸に成り母親に被さるようにベッドに倒れて行く。
「あぁ、和代‥和代、好きだよ愛してる」
友人は譫言のように声を吐きながら母親の全身を貪って行く。
「あぅぅ、はぁ~ぁ、いぃぃ、私もょ貴方が好きぃ、いっぱいしてぇ」
母親も同じ譫言のように声を発して居る。
体を入れ替え互いを貪る二人の淫靡な姿「あっ!あっ‥っ、ダメェ、いきそう、お願い入れてぇ、貴方のを頂戴ぃぃ」
友人は体を入れ替えると母親の股間に腰を割り込ませる。
両手で体を支え見つめ合う二人。
母親の表情が何とも卑猥で艶っぽい。
「ほら和代、これは誰の物か言って」
「あぁ、私の物‥私だけの物~ぉ」
見つめ合ったまま腰をゆっくりと揺らす友人。
その動きに併せるように母親の腰も妖しく動く。
「今日も、このまま中に出すよ良いよね和代」
「あ~ぁ、怖いわぁ、私にも未だ生理は有るのょ、赤ちゃんが出来たら困る」
「出来たら、その時には産めば良いさ」「あぁ、馬鹿な事言わないでぇ、そんなの出来る筈がない」等と言いながらも母親の腰は友人を求め次第に激しく揺れ動きだして行く。
友人もまたベッドが軋むくらい動きを強め母親を絶頂に導こうとして来る。
「あっ、あぁ~ぁ、いぃ~ぃ、いきそう‥あっ、あっひぃ~ぃ」
「あぅぅ、つぅぅ、逝くぞ俺も逝くぅ、出るょ‥出るょ良いね」
「あぁ~来てぇ、いっぱい来てぇ」
母親は友人の首に両手を巻き付け激しい喘いでいる。
終えた後も二人は重なり合ったまま激しく唇を重ね合い貪り続ける。
「あ~んん、また硬く成ってるぅ、あぁ凄い‥凄いぃ」
俺は居た堪らず、その場から逃げるように家に帰った。