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2011/01/25 15:47:19 (ZSiY8lel)
部活が雨で中止になり、帰宅途中に友人の家に寄った。
友人の両親は共働きで家に居ないのは分かっていた、友人の部屋は住宅の後ろに継ぎ足されたプレハブで俺は庭先からプレハブの方に向かった。
近づくと女性の声が聞こえる、それも、あの時の声。
俺は友人が彼女を連れ込み最中だと思い好奇心で覗いてやろうと思い気配を消すように近づいた。
窓は二カ所あり庭先の方は、しっかりとブラインドが下りていて中の様子が見えない、俺はプレハブを回り込むように、もう一カ所の窓の方に行った。
幸いにもブラインドは下がり切ってはおらず僅かな隙間が、俺はニヤつきながら隙間から中を覗いた。
ベッドの上で俯せになり腰を持ち上げられる女性、その腰を掴み後ろからパンパンと叩き付けるように腰を動かす友人。「あぁぁ、ダメェ、逝っちゃうぅ、いく~ぅ」
呻くように喘ぎながら言う女性。
「おばさん、俺も出そう‥いくょ、このまま出すよ」
「あぁっ、ダメょ、中はダメェ」
女性の声を無視するように友人は更に強く腰を叩き付け声を上げる。
「あぁぁ、いいぃ~ぃ」
枕を抱え込むようにしながら声を上げる女性。
窓の外から覗く俺の股間もズキズキと疼いてしまった。
女性の中からズルッと引き抜くと女性は俯せのままベッドに倒れ込む。
友人は女性の背中に覆いかぶさるようにしながら女性の襟足に顔を埋める。
くすぐったそうに女性の髪が揺れる、俺の方から見れば反対を向いてた女性が、くすぐったそうに頭を揺らし顔を、こっちに向けた。
その顔を見た瞬間に俺は固まってしまった、何とその女性は俺の母親だった。
まさか母親が?俺は何度も顔を確かめた、やはり間違いない母親だ‥。
でも何で友人と母親が?
何時から関係を持ってるんだろう?
疑問と二人に対する怒りが込み上げる中でも、今の現実から目を逸らす事が出来ずに、ただひたすら気付かれないように覗き込んだ。
まさか覗かれてるとは気付かない二人はベッドの上で相変わらずジャレ合うように体をまさぐり合って居る。
「もう帰らないと」母親は友人の体を押し戻すようにしながら上半身を起こす。ティッシュに手を伸ばすと自分の股間を拭く、それを見ながら友人は未だ勃起してる物を母親の前に突き出している。
母親は、そんな友人を見上げ母親以外の表情を見せ微笑み。俺の方からは友人の後ろ姿しか見えなくなり、それでも母親の片手は友人の股間に伸び顔も股間に隠れた
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投稿者:(無名)
2011/01/25 20:41:49    (mMzxN8m7)
おまえも友人の母親としてしまえ 自分の母親と友人のセックスをしているのをネタに そして母親と友人を二人共地獄へ落とせ 君にできる勇気あれば。特に母親の家族に対する裏切り許すな 俺の母親も俺の友人としていて俺は友人の母親お寝取ったそして自分の母親にこの事言って俺の言うとうりにさせた。母親としてはない いろんな物をかわせた。友人は俺と俺の友達にボコボコにやられた ここまでしないとお前ね(怒)おさまらないだろう 母親の裏切り許すなこのままにしておくな
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投稿者:和代の息子
2011/01/25 16:30:22    (ZSiY8lel)
プレハブの薄い壁から母親が友人のを咥える音が聞こえる。暫くして母親は顔を離し
「ハィ終わり、貴方も着替えて」
と友人を見上げ言う。
母親はベッドから起き上がり床に散乱した衣服を纏めるとブラを付け始める、スリップを頭から被り、フワリフワリと位置を整える。
パンティを片足ずつ履き始める母親、その姿が母親ながら何とも卑猥で艶っぽかった。
ニットのセーターを着た母親の背後から友人は再び抱きしめて行く。
「あ~ん、ダメョ、スカートが履けないゎ」
甘ったるい声で母親が言う。
「おばさん‥和代、未だ帰したくない」「あぁ~ん無理言わないでぇ、こんなの誰にも知られちゃ成らない事だから、早く帰らないと」
その間も友人の手はセーターの上から母親の胸を揉んでいる。
母親も感じて居るのか、盛んに顔を振り表情を歪めて居る。友人に押されるように机に両手を付き喘ぎ声を漏らす母親。友人の手がスリップを捲り上げ履いたばかりのパンティを太腿まで脱がされる。「あぁ、ダメョ、もうダメ‥あぁ早く帰らないと‥」
母親の甘ったるい声。
友人は後ろから狙いを定めるように、そこを確認しながら再び母親の中に挿れて行く。
「あぁ、ダメョ、帰らないと行けないのにぃ」
言いながらも母親も自ら腰を後ろに突き出す仕草。
もう止めろよ二人とも‥
と口には出さず言ってる俺。
でも視線だけは二人に釘づけに成る。
母親の中から抜き取った友人は母親を机の上に座らせ片足を椅子に乗せ脚を開いて行く。
その瞬間に母親の陰部がはっきりと見えた、赤黒く開ききった襞、ピンク色に染まる膣口が口を開けている。
再び友人は母親の股間に腰を割り込ませ挿入を始めた。
後ろ手にしながら体を支え友人を受け入れる母親。
「あぁ、嫌らしい貴方のが入ってるゎ、あぁ凄い、凄い」
母親の表情は全く無く、そこには牝犬と化した母親が居た。「和代、俺のチンポは好きかぁ?」
「貴方こそ、どうなの?私のここが好き?」
「和代が答え無くても、ここが好きって言ってる」
二人は卑猥な言葉を吐きながら腰を揺らし合っている。
覗く俺の物も限界に近づいていた、屈みながらの姿勢でズボンの中から取り出す。
「あぁ、貴方のが、いぃの~ぉ、凄いょ貴方の凄いぃ」
「和代は、もう俺の女だから、ここは俺だけの物だから」
「あぅ‥ぅ、そうよ私は貴方の女、貴方だけの物ょ」
母親は友人にしがみ付き机が軋む程に腰を揺すって居た。
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