もう時効かな。
高校生の時、隣のおばさんを犯した。

親が外出していて私は家の鍵を忘れていた。
隣のおばさんがそれに気づいて、親が帰るまでうちで待てばいいと言って家
に上げてくれた。

お茶をご馳走になりながら話をしていた。
トイレを借りたら、横に洗濯機があり洗濯物が置いてあった。
私の母親は絶対つけないような派手な色とデザインの下着があった。
今まで女を感じたことのなかったおばさんが急に生々しい存在になったよう
な気がした。

その後は話をしながらもついついおばさんの胸元や足に目が行くようになっ
た。
おばさんがお茶を換えてくれてる時に前のめりになった胸元から胸の谷間が
見えて、思わずじっと見つめてしまった。
おばさんが視線に気づいてちょっと恥ずかしそうな顔をしながらも何も言わ
なかった。

その日はそれで終わったが、以来私はおばさんの姿を追うようになった。
下着が干されているとそれを見ながらオナニーしたし、部屋の窓からおばさ
んが庭の掃除をしているのを見ながら気づかれないようにしごいたりした。

二か月後くらいだろうか、また鍵を忘れてしまって隣に上げてもらったとき
に、おばさんをレイプした。

夢中で抱きつき抵抗するおばさんを押さえ込んで裸にして無理やり挿入。
あっという間に射精。泣いているおばさんにさらに欲情して抜かずにもう一
発。
いったん離れて一息ついてまた犯した。
「お願い。もうしないで」と泣くおばさんの中に三度目の射精。

若さゆえの傲慢なのか犯した女を自分のもののように思ってしまった私はそ
の後も隣のおじさんが留守の時には押しかけていっておばさんを犯した。
朝玄関で着衣のまま尻から犯したり、フェラで飲ませるだけのことも。
彼女とちがって一切気にしないでただただ性欲の処理に使った。
アナルも容赦なく犯したし小便を飲ませもした。こんな関係を大学を卒業す
るまで六年以上続けた。

だんだん情がわいてきたのか、おばさんは私を喜んで受け入れてくれるよう
になり、若い愛人のような扱いになっていった。

私にはおばさんに対する愛情はあまりなく、性欲の捌け口に過ぎなかった。
週に二～三回以上会い三発はやってたから通算では2000から3000発は射精し
たことになる。四・五回妊娠し中絶させてもいる。

今では離れてしまっているのでめったに会うこともないが、たまに実家に帰
るときには時間を合わせてホテルや車で犯してやってる。
もう５０歳をだいぶ超えているのだが淫乱女まるだしで腰を振ってくる。