私は仕事柄市役所に出入りする事が多いのですが、先日遂に担当の子を犯してしまいました。
理菜と言う名前で堀北を茶髪ロングにし、眼鏡をかけた感じです。
大学を出たばかりの小柄で華奢な幼児体形にも関わらず、胸だけは少しあるようです。
いつものようにニコヤかに用事を済ませた後、理菜がトイレに入っていくのを見ました。
ここは滅多に人の来ないトイレ。
間が差した私は、颯爽と後を追い、理菜が振り向くより先に個室に押し込みました。
声を出そうとする理菜の口を押さえ、「静かにしろ」と睨みを聞かせると、理菜は震えて動かなくなりました。
私は、理菜の綿パンをパンツごとずらし、洋式便器に座らせました。
用を足すように指示しましたが理菜が涙目で首を振るので、指で強引にクリをいじってやりました。
すると、嫌がりながらも理菜が小便を始めたので、私は手を濡らしながらもクリを弄り続けました。
理菜は震えながらも全て出しきったようです。
私は小便の匂いの中、理菜の両足を持ち上げ、小便に濡れた割れ目を舐めてやりました。
「やぁ…やぁ…」と泣きながらも理菜は割れ目をヌルヌルさせ始めました。
クリを攻めると気持ち良さそうに「ァン…」と目を閉じて声を洩らします。
私はチンポを取り出すと先を理菜の膣に当てました。
「いや…いや…」理菜が泣きながら首を振りましたが、構わずに挿入していきました。
自慢の21ｾﾝﾁが小さな理菜の下半身に侵入していきます。
「痛っ！痛っ！」理菜が悲鳴をあげます。
私ほどデカいのが初めてなのかと思ったら、結合部から血が滲んでいます。
後から聞いた話だと、指オナニーしかした事無く、チンポは初めてとの事。
初めてで私のチンポは可哀想と思いましたが、ピストンを続けました。
真面目な美少女公務員の処女を奪えた事に興奮した私は、体位を変えると、対面座位で突き上げピストンを早めました。
理菜は歯を食いしばって痛みに耐えているようでしたが、私が腰を掴んで中に出すと、耐えきれずにまた泣き出してしまいました。
泣いている理菜に興奮した私は、ごめんね、と謝りながら理菜の中に射精し続けました。
太ももまで血が垂れていましたが、拭いてあげると真面目な理菜は何事も無かったように職場に戻りました。
それから数回、トイレで犯してやりましたが、とうとう妊娠してしまい、悩んでいる状態です。