昨日、久しぶりに休みになったとのでパチンコ屋言った。
閉店までやって、帰る途中小生らしき、子が歩いていた。
時間は11時半くらいだったと思うが声をかけたら親と喧嘩して家を出てきたと言う。
俺はその子に、メシでも言うと行くと言うので二人で言った。
デニーズに行き、何年生と聞くとＳ６だよと言った。
そしてその子を見るとＳ６なのと思うくらい、Ｔシャツのオッパイを盛り上げていた。
その子のオッパイを見てるうちに、俺の頭の中でこの子を犯したいと思って来た。
食事が終わり、店を出て二人で俺の車に乗った。
俺は人気の無いところまで車を走らせていて、空き地に車を停めた。
彼女は後ろの座席に座っていたが、俺も後ろの座席に行った。
彼女はDVDを見ていた。
俺の車はワゴンタイプなのでスモークは貼ってあるが、オプションでカーテンを付けた。
俺はカーテンを閉めるとDVDが良く見えるよ、行った。
口から出任せを行った。
カーテンは電動式なので、スイッチ１つで全部閉まるタイプ。
そしてしばらくして彼女のオッパイをさわった、彼女はビクッとしていたがかまわずオッパイをさわったいた。
そしてＴシャツを捲り上げた、乳首を舐めると、甘いミルク臭い感じだった。
そして彼女のアソコを舐めたくなっていた。
そしてＴシャツとスカートとパンティを脱がした。
そして彼女のアソコを舐め始めた。
まだＳ６だけにちょっとオシッコ臭い感じだった。
しばらくアソコを舐めると、俺のイチモツは起ってきた。
俺は彼女の中にイチモツを入れたくなって来た。
俺はＴシャツを脱いでズボンとパンツを一緒に脱いで、彼女のアソコに狙いを定めた、彼女にイチモツをすすめて行くと、処女だったらしくなかなか入ならい、彼女はイヤイヤと言って体をゆすっていた。
しばらくすると彼女のアソコはビチャビチャに濡れていた。
そして処女膜が破れる音がビチッと聞こえた。
そしたら彼女は泣いていた。
俺はかまわず俺のイチモツを進めていた、彼女のアソコは俺のイチモツを全部、飲み込んで、さっきまで処女だったせいか、俺のイチモツをきれるぐらいに締め付けてくる。
俺はかまわず彼女に向かって、腰を打ち付けている。
打ち付けているうちに、彼女のアソコはヌッチュ、ヌッチュと俺のイチモツを締め付けている。
そして彼女は感じて、来たのか、俺が腰を動かすたびに、アーン、アーンと、声をあげながら俺のイチモツを締め付けている。
そしてしばらく腰を打ち付けているうちに、俺は我慢の限界がやって来た。
そう、射精したくなったのだ。
そして俺はしばらく彼女に腰を打ち付けながら、オッパイを舐めた。
何センチと聞くと、彼女は９０のＦカップと言っていた。
今更ながら、大きいと思った。
そして俺は我慢の限界が来た。
彼女に逝くよ！と、言うと中はやめてと言っていた。
もう生理が来てるから中に出されたら、赤ちゃん出来ちゃうからと言っていた。
俺はかまわず腰を打ち付けて、頭の中で道路でひろったＳ６だから妊娠サセテモ構わないと思った。
俺が逝くよ！と、言って彼女の奥深く、中出ししてやった。
ドク、ドク、ドク、と聞こえてきそうな音、彼女の幼い子宮を汚してやった。
彼女はアーンと言いながらアソコをキュ、キュと締め付けていた。
しばらくして、お腹の中が熱いと言っていた。
俺が見てごらんと言うとつながったままの姿を見せた。
そしたら彼女は早く抜いて赤ちゃん出来ちゃうと言って泣き出した。
俺は彼女にゴメンネと言ってキスをした。
そして俺はしばらく彼女とつながったままでいた。
そしてしばらくして彼女が泣き止んだ。
ちょっと彼女の体が動いたら、アソコがキュと俺のイチモツをまた締め付けていた。
そしたら俺のイチモツムクムクと起ってきた、彼女がわかったらしく、オチチンが大きくなったと言った。
そのまま２開戦目、さっき中出ししたののが潤滑油となってより一層、彼女のアソコが締め付けてくる。
そしてそのまま打ち付けているとさっきと違い彼女は目をトローンとして口からはヨダレがたれていた。
そしたらしばらくしてまた、我慢の限界に来た。
そして彼女にそろそろ逝くよ！と言うと、彼女が中に出してと言って来た。
俺はイイノと言うと彼女は中に出してと言っていた。
俺は我慢出来なくなって彼女に出すよ！と言って、中に出していた。
しばらくして俺が彼女からイチモツを抜くと彼女はアーンと言って可愛い声を出していた。
彼女のアソコを見ると、血のまじった精液が出てきた。
俺は彼女のアソコを拭いて上げて、彼女も拭き終わったら、俺と一緒に洋服を来始めた。
そして俺は改めて彼女にゴメンネと言うと気持ちよかったから許すとのこと。
そして最初会ったところまで彼女を送って行った。
そこで彼女に、バイバイと言うとありがとう！と、ホッペにキスされた。
そこで彼女とはバイバイした。
さて妊娠するかな？