今彼女が出来てすげぇ幸せで後悔してます。14の時、かっこいい先輩に憧れて族のパシリみたいな役をやってて、神経が麻痺してて。見張り番ばかりでへたれでしたが、忘れれないﾚｲﾌﾟ事件でした。毎日敵対してた族をリンチして半殺しにしてた時、ターゲットが彼女と一緒で、死にかけた男の前で女を30人くらいでまわしたんですけど、みんな男の血で興奮してまともでない状態でした。押さえ付けてまんこに入れて中だししてたんやけど、順番まてなくなったやつが口に突っ込んで、驚いた女が噛んだみたいで「おらぁくそあま」バシバシバシバシ、〈ぎゃあ〉「おおっまんこがしまる。もっとどつけ」「おらぁまんこしめろ」バシバシバシバシ女は鼻血でちだらけになってるのに「おらぁ血でよごしやがって」髪を掴んで地面にガンガンたたきつけて女は気絶した。「なに寝てんだ！」たばこの火を頬に押さえ付ける。〈ぐぇつ〉女はジャーとションベンたらして急にハハハと笑いだした。「きしょくわる」女を犯してたやつらは怖くなったらしく、「笑うな」女を蹴る　まだ笑う女。ようしゃない蹴りの嵐　そして女の顔を踏みつけた。ぐにゅと何ともいえない音。女の声は止まった。「死んだんじゃねぇ」「やばいにげんぞ」死にかけの男と女をそのままに逃げた。あくる日、みんな捕まった。男は半身不随で重症　女は…精神病院行き　おれはみはりだけと怖さで逃げれなかったの理由でほとんどおとがめなし。男は1年後に自殺した。そのすぐあとに女は将来を悲観した母親と無理心中　その時の仲間と離したくて親は俺を遠くのばあちゃんちに出した。けど、つい最近しってしまった。女は彼女の離婚して離ればなれになった姉だって。まさか離れた街でこんな偶然　それから毎日うなされているけどやっぱりいえねぇ。