今でも鮮明に思い出す体験があります。いまから十年以上前の話ですが当時私は個人タクシーの運転手でした。その日は朝から客の食いつきがよく終電がなくなる頃には売上が達成されていました。最後の客を下ろし渋谷界隈を流していると一人の女性が目に留まりました足を引きずり肩には設計図などを入れる丸い筒それと手荷物、あきらかに終電を逃して困っている様子でした。私はすぐに声をかけました話を聞くと終電をのがし金もなく困っていたとのことでした 私は行き先を聞き彼女を後ろの座席ではなく助手席に乗せ車を出しました 行き先をきくと一時間ほどかかるところでした 幸い売上も多く時間もある 何よりこの女をどうにかしたいとおもい向かいました彼女の目的地に近づくにつれこの女をレイプする場所をさがし車内ではレイプされることもしらず無料で送ってもらってると勘違いしている馬鹿女と会話をしながら彼女の家の付近を走っていました ｢そうだこの近くに大きな霊園がある｣私はそこに向かいました 午前三時位だったとおもいます。その場所には墓石以外なにもなく車が止まっていてもたいていは同業者でした料金メーターをみると三万円以上になっていました 私は車を止め彼女に迫りました
抵抗する彼女に脅かすように｢払うものがないならしかたないんじゃないか｣と脅し彼女の胸を服の上から揉み始めました最後は中だしで締めました たまに多〇霊園の近くを通るとおもいだします