最近は、不況のせいで風俗にはいないような女を抱く機会が増えたと思いま
す。
この間、出会系で知り合った女の子は、20歳になったばかりの女子大生。
ほとんど期待しないで待ち合わせ場所に行ったら、長い黒髪の可愛らしいお嬢
さんが緊張した面持ちで立っていた。
この娘だといいな、と思って到着メールとしたところ、その娘が携帯電話に反
応したため、思わず心の中でラッキーと叫びましたよ。

ホテルに向かう途中で色々話を聞いたら、名前は美月（仮名）、\は初めて、
○○区のマンションで一人暮らしの有名国立大の教育学部の2年生、彼氏は、1
年生の時にいたけど、バイトが忙しくて別れたとのこと。その彼氏が、初めて
の相手だったのだが、すぐに別れたため、どうやら、まだHの経験は、２，３
回くらいらしい。
「すいません。私、こういうの初めてで・・・あの、でも頑張りますから」だ
って。
思わず抱きしめたくなりましたよ。
親がこの不況のあおりを受けて、給料カットされたみたいで、それで仕送りだ
けじゃ苦しくて、\しようと思ったんだって。
「できれば、短期間でも良いから留学したいんですけど、親も大変そうだ
し・・。自分でできることは、自分でしようと思ったんです」と言って少し悲
しげな表情。
どSの俺には、格好の餌食で、歩いている最中から息子がびんびんになってま
した。

美月をしげしげと観察したところ、身長は高めで、１６５はあるかな。長い黒
髪に、大きな瞳、スレンダー体系で、残念ながら胸は小ぶり。芸能人で言え
ば、ガッ○ーみたいな感じかな？
35歳の薄毛、チビデブの俺と歩いてたら、かなり不自然な感じでしょうね。

ホテルに着くと、彼女の口数はめっきり少なくなり、緊張度はさらに増してき
たようだ。俺の興奮度と比例するように。

後ろから抱きしめると「キャっ！」って驚く、俺はお構えなくキス。
そのままディープに行こうと思ったら「いきなりはちょっと・・・・歯磨かせ
てください」ってうつむき加減に言われました。
どうしようかと思ったんだけど、どSの俺は、美月の要求を却下することにし
た。
「お金はもう渡したでしょ。こういうのって、彼女とか妻とかにできないこと
するから、男は高いお金払ってまで、援助交際をするんだよ。普通のセックス
をするなら、彼女とすればいいんだからさ。だから少し我慢して」
と適当なことを言って、キスを続ける。
美月は、少しいやそうにするけど、目を閉じて、仕方がないという感じで、俺
のキスに応じる。
歯を磨いたのは、昨日の夜が最後。だから、美月に命令して、口の中の掃除を
してもらうことにしました。
「美月ちゃん、右の手前の方の歯に挟まってるの、吸い出してくれないか
な？」というと、美月は、必死に舌を伸ばして、歯に挟まってた、ネギだかな
んだかを取り除いてくれました。（もちろんそれを美月に食べさす）

舌をお互いに出し合って、なめなめしたり、嫌らしい嫌らしいディープなキス
を堪能しました。
美月の目じりが少し潤んでいたのは、決して感じてたのではなくて、悲しかっ
たからでしょうね。

その後、かがませて、即尺を命じると、「あの、シャワーを、せめてシャワー
だけでも浴びませんか？」だって。
俺は「駄目だよ。こういうのが普通なんだよ」ってなるべく優しく言う。息子
と美月はしばらくにらめっこしていたんだけど、「・・・・やったことないん
です。どうすれば良いですか？」と聞いてきました。
美月の口処女をもらうことに大興奮しながら、俺は、なるべく、しかめっ面を
して、「なんだ、やったことないの？　今まで、\何度かしてきたけど、初め
てだね。お金たくさん払ったけど、本当に気持ちよくしてくれるの？」って言
うと涙目で、「頑張ります。」って言ってくれました。
昨日から洗っていない、汗臭い息子を美月に丁寧にしゃぶらせる。
「もっと強く吸って、そう、そう。玉はもっと優しくもんでよ。」
「・・・・ふぁい」
「たまもきれいにしゃぶるんだよ。飴玉ころがすように丁寧にやるんだよ」
とフェラ特訓。
途中アナル舐めも命じたんだけど、「それだけはできません」って言われまし
た。（まぁ、最後結局、アナルがふやけるまで舐めさせたんだけど）

そろそろフェラも飽きてきたから、美月を立たせて壁に手をつかせて、お尻を
突き出させる。
スカートをめくってパンツを下ろすと、美月が驚いたように「ここで、するん
ですか？」だって。
「美月のフェラじゃいつまでもいけそうにないし、だからと言ってこんな勃起
した状態じゃ痛くて痛くて、とりあえず、すぐに抜かなきゃ収まりつかない
よ」とわけのわからないことを言う俺。
「なんで、せめて布団でしませんか？　こんな格好じゃいやです。シャワーだ
ってあびてないし・・・」
「将来、学校の先生になりたんでしょ？　我慢しようよ、国立大学の教育学部
って言ったら、あそこと、あそこと・・・あ、でも住んでるマンションが○○
区だから、あそこの教育学部かなぁ」って言ったら睨み付けられて「・・・ひ
どい」ってはき捨てるように言われました。そのときの憎悪に満ちた身月の表
情はたまらなく、俺の変態性をくすぐりました。
「我慢しよ。今日１日だけ我慢すればいいんだから。付きまとったりして、警
察沙汰になるのは嫌だしね。美月ちゃんだって嫌でしょ。援助交際のことが警
察沙汰になるなんて。親も泣くよ。今日だけ我慢しよ」って優しくいったら、
顔を戻して、再び元の体制に。（つまり、壁に手をついて、お尻をつきだし、
パンティをずり下げられた状態）
「ゴムだけはつけてください。」って震えた声で言われました。多分壁に顔を
背けて泣いてたんだと思います。
どうしようかなって思ったけど、窮鼠猫を噛むっていうのも嫌だし、そこは俺
が折れて、ゴム装着。
そのまま、息子をあてがい、少しずつ入れようとする。
前戯は一切なし。
美月は、もう何も言わないで、ただ肩を震わして、必死に耐えている。
俺は少しずつ挿入をしていく。みしりみしり、って感じの音がしましたよ。
処女をいただくような気分でしたね。

やっと挿入を完了して、立ちバックで付き捲り。
美月は、必死に耐えているけど、時折「痛い！」って大声を上げる。
そのときは、一応優しく、すこしスピードを緩めてあげて、１５分後に発射。

その後、ソーププレイをたたきこんだり、オナニーをさせたり、アナルを舐め
させたりやり放題。
美月も抵抗することに疲れたのか、いいなり人形でした。
特に駅弁ファックしたときは、嫌いな俺に必死でしがみつく美月がとても可愛
らしかったです。
ちなみに、ソーププレイは、マ○毛をつかって体を洗ってもらうのが、最高
で、俺の腕を又に挟みこんで、上下に動く美月の姿はとても官能的でした。
小ぶりなおっぱいで体をこすらせたときは、もの凄く興奮してたのに「美月の
おっぱいは、小さいから、全然気持ちよくないよ」って言ったら「ごめんなさ
い」って言って、一生懸命胸を大きく回して気持ちよくさせてくれました。基
本的に、本当に素直な娘だった。

そうそうひとつ興奮したのが、学校の先生プレイ。
無理やり「先生が、いやらしいこといっぱいしてあげる」「先生は、チ○ポが
大好きな淫乱教師です」「美月は、生徒にセックスも教えてあげる立派な先生
になります」「美月のマ○コは、生徒のための教材です。使い古しでごめんな
さい」と涙ながらに言わせたことは今でも鮮明に覚えています。

ちなみに\は2,5です。いい買い物でした。

駄文失礼しました。