やむなくしょうがないから風俗でも行くかぁと…こんな時間じゃやってないだろと話してもただ、ただ時間は過ぎるばかり。ようやく店からターゲットが出てきたと思いきや送迎？っぽい車に四人程で乗り込む。送迎…！そんな事くらい想定してなきゃいけなかった我々のずさんな計画が足下から崩れてしまった。もういいよ～と思うが一人まだやる気ﾏﾝﾏﾝのＴがもうひとつの店も見てみようぜと言う。こっちはもうどうでもいいのと、なんとなくのお祭りムードでもう一つの店へと向かう。ｼﾞｬｽﾄﾀｲﾐﾝｸﾞ！！！多分この日はそうなるようになっていたのか!丁度店先から美形のＮＨ？が出てきた！一人が店先で誰か店のｽﾀｯﾌと話している。よく見ると間違いない！ターゲットに絞っていたＮＨに間違いない。だが暫く店前から動かない…ひょっとしてまた送迎…と頭をよぎる。暫くして来たのはタクシーだった。少し歩けばいくらでもタクシーなんてあるのに！？そんな事考えるよりも行動と後をつける。車内ではＴがわざわさ呼んで？るタクシーだから自宅まで絶対帰るって！と根拠の無い自信を覗かせる。暫くしてセブ○イレブ○にタクシーはとまった。すぐ横にこちらも車を止めた。どうやら支払いをしている様子。ほどなくし車からおりるターゲット、そのままコンビニに入っていった。買い物するかと思いきや立ち読みがながい、、その間というとコンビニ出たらさらうかどうかで車内でもめていた。深夜とはいえコンビニ前は車の通行量多く通報でもされたら元もこもない、、。ただ廻りにあるのは○産自動車等でマンションやアパートは少し離れたところにしかない。ルートは三つうち2つは脇道入るような道だ！