話が長くなりそうです。昔勤めてた会社の女の子を性奴隷にしました。女の子の名前は知子といいます。年齢は25歳、身長155cmと小柄な割に胸は83cmでCｶｯﾌﾟくらいです。有名人だとTBSの出水麻依ちゃん似だと思います。2年前まで勤めてた会社では毎日僕のｵﾅﾍﾟｯﾄとしと活躍していましたが、私が会社内で横領（実際は自分ではなく部下の横領)の責任を取らされ会社を解雇されました。それからはﾊﾛｰﾜｰｸ通いが続き、要約知人の紹介で某ｽｰﾊﾟｰに就職が決まりました。以前は働く気力も薄れ日々知子をﾈﾀにｵﾅﾆｰにあける生活が続いてましたが、仕事も慣れてきて副店長にまでなりました。話が長くなりましたがここからが本題です。副店長になって数ヶ月が過ぎた頃､ある事件が起こりました。店内で女性の万引きがあったらしく（よくある事ですが！）事務所に行くと万引き犯の顔を見てとても驚きました。前に勤めてた会社のｵﾅﾍﾟｯﾄにしていた知子だったのです。知子は僕の顔を見てびっくりしていましたがかなり動揺しています。僕が副店長でもあったので知子には左目の瞬きで合図を送り、その場は知り合いじゃないふりをさせました。僕は「まぁ今回が初めてなんだね、本当に反省してる？」知子「本当にすみませんでした。お金は払いますから許して下さい。」僕「支払いが済めば許して貰えるなら警察はいらないよ、今度同じような事があったら警察に届けるからね。」知子「本当にすみませんでした。出来心でした。警察や会社には内緒にして下さい」僕「反省してるようだから示談にするね。だから誓約書を書いて貰える？」知子は「はい、わかりました。」と何も疑いもせず住所、連絡先、拇印を記入しました。穏便に済ませ帰り際知子から「伊東さん（僕の名前）本当にありがとう」と言いました。僕も「俺が副店長で良かったね。でも何で万引き何かしたの？」と知子に聞くと、知子は「私本当は万引きなんてしてないです。知らない間に鞄の中に入ってた見たいで説明してもみんな信用してくれないし」と意外な言葉が返ってきました。どうやらいたずらにあった見たいでその騒動中に僕が話を聞いたのでやっと意味がわかりました。俺「それは災難だったね。そしたらその事を店長に説明しておくから安心してね」と伝えた所、知子はとても可愛い笑顔でお辞儀を残し安心した表情で帰りました。その時から僕の計画が始まっている事を知子は何も知りません。まさかこれから万引きをネタに自分が僕だけの性奴隷になることとも知らずに。知子はそんな事も知らず何度も後ろを振り返りながらお辞儀をしてました。そして1ヶ月後にいよいよ知子性奴隷計画が実行される時が訪れました。