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2026/05/29 19:19:16
(7owE69nc)
間もなく帰郷、幼馴染の同い年の男の子との結婚が決まった。
短大進学でこの街に来て、短大2年のときにバイト先で知り合った貴方との思い出がいっぱいある街を離れるのは淋しいけど、あなたはもうこの街にいないし、私もこの街を離れようと思う。
短大時代から6年間、長いような短いような、でも、去年、貴方と別れてから、この街に未練がないことに気付いた。
貴方とは約4年、長い付き合いだったね。
転勤で遠方に行ってしまうあなたと一緒に行くという選択肢もあったけど、私は、これ以上故郷と遠距離になるのが怖くて、貴方一人で行かせてしまった。
「それじゃあ、俺、行くわ。元気でな。さよなら。」
去り行くあなたの後姿が、涙で滲んでいった。
ありがとう。
初めての彼氏が貴方で本当に良かった。
初めて男性の勃起を見たときの驚き、それを口に含んだ時の衝撃、処女膜を切り裂かれる時の痛み、そして、オンナになった感激、みんな、あなたがくれたものだった。
アソコを舐められた恥ずかしさ、快感が混じる羞恥に身悶えしたあの日、そして、次第に中で感じるようになり、あなたに女の悦びを教えてもらった。
男の人に、大事に思ってもらえることが、こんなにも素敵なことだったなんて、私は知らなかった。
貴方とは、何もかも相性が良かった。
抱かれ心地、前戯、触り方、負担の少ない体位など、本当に全部が素敵な相性だった。
貴方には、何をしてもらっても気持ちよかった。
甘いキス、クンニ、この世にこんな幸せな快感があるんだと知らされた。
愛と快感、そこに淫らな要素は一つもなかった。
でも、今は離れて、自分の足で立つ時が来た。
貴方無しでは、すぐには立てないけど、少しずつ、貴方無しでも立てるようになろうと思う。
そう思わせてくれたのは、あなたのおかげ。
貴方と過ごした日々で、自立することの大切さを学んだ。
だから、今までありがとう。
そして、さよなら。
お嫁に行きます…