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2021/07/08 00:29:06 (r6hQwt7.)
僕より4つ年上の有美子姉さんは今でいうCAになった。隣に
下宿していたころから憧れていた年上の女というかんじであった。
高校三年の夏、僕は性欲に苛まれていて、彼女の下宿している
ところへ押しかけ、有美姉さんに告った。好きで好きでたまら
なくってセックスしたくて勉強が手につかないと泣き脅しみたい
なことをしてしまった。なんてこと言うの!と引っ叩かれて拒絶
されたらあきらめもつき、スッキリすると思ったのだ。ところが
有美ちゃんの反応は意外で、拍子抜けしてしまった。
「知ってる。私、さとくんが私のこと好きすぎて毎晩、シコシコ
して果ててるの知ってるよ。でもね、今は、ダ~メ。大学合格したら
お祝いに!それまで我慢して、そのエネルギーを勉強にむけて
頑張ってね!」
そういいながら、有美ちゃんは僕のテントになっているところを
優しくズボンの上から撫でてくれたのだ。下宿している家の人が
居なかったら襲い掛かっていたかもしれなかった。そんなこんな
あったけれど、翌春、僕は目出度く大学に合格し、有美ちゃんの
新しい棲み処を訪ねたのは連休あけて間もなくだった。そこで
させてくれるのかとの期待は外れ、ちょっとお茶して、夕方にな
って近辺のレストランへつれていかれ、そこでフルコースをご馳走
になった。大学入学おめでとうパーティーだと有美ちゃんは
言って、ワインで乾杯した。未成年だけどいいよねということで
僕も飲んだ。美味しいワインで、二人で二本空けてしまった。
食事が終わってレストランを出ると外は暗かった。二人して
なんか陽気な姉弟という感じで歩いていると、大きな公園に入った。
「なんか、ちょっと飲みすぎちゃったね。ベンチで良い覚まして
帰ろうか」
と有美ちゃんに言われるがままついていき公園の奥に進むと、道の
両側に並ぶベンチにはほとんどアベックが座っていて、
キスしていたり、抱き合っていたりしていた。僕は、触発され股間を
一気に膨らませてしまって、歩けなくなった。有美ちゃんは
直ぐに気付いて、ちょっと行ったところのベンチは空いてる
からそこでお休みしましょうという。なんとかたどりつき
そこに座ると、道を挟んだ向かいのベンチではすでに座っている
男性の膝に乘るようまたいでいる女性が上下に体を揺らしていた。
隣に座った有美ちゃんが、無言で顔を近づけてきて耳元で言った。
「今日は、合格祝いだから、お約束通り童貞いただくわね。」
「こ、ここで?」
「いやなの?」
「いやじゃないけど、その、なんていうか、外だし」
そんなことを言っているうちに、僕は由美ちゃんを抱きしめて
手は、有美ちゃんの下着の中に入っていてヌルヌルした割れ目の
感触に酔っていた。
「もう、十分よ。これなら大丈夫だから」
有美ちゃんによっていつの間にか、僕の下半身は丸出し状態。
一瞬、有美ちゃんがベンチからたちあがり、スカートの中から
パンティーなど下着を取り出して、僕に見せた。そしてスカートを
巧みにたくし上げて僕にまたがるようにして抱きつかれた。
ペニスの先端がなにか柔らかいものに触れた感じはした。
有美ちゃんは、抱きつきながら言った。
「これで、このまま、腰を落としていくと入っちゃうけど、
それで、いいわね。」
僕は、真剣に言った。お願いします。!

この辺の詳細な記憶はおぼろげで作り話で補わなければだめ
なので、それは、のちのレスに書くとして。とにかく、僕のペニスは
憧れだった有美ちゃんの膣にしっかりおさまり、気を失いそう
なくらいの快感の快感で果て、たっぷりの精液を有美ちゃんの
なかに吐き出してしまった。


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投稿者:(無名)
2021/07/08 01:54:12    (da8RvwCj)
それは、気持ち良さよりも、幸せ感の方が上回ったでしょうねー。笑
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