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2014/12/04 05:59:17 (YpmzT8O5)
私は45歳の岡山県瀬戸内町に住む専業主婦です。家族構成は夫(48) ・娘(18) の3人家族です。 がゝお腹の中に赤ちゃんを宿してます。 主人は建設会社を経営してます。 義父が立ち上げた会社の跡を継いだのです。 自宅の他にに新庄村に別荘が有ります。 3年前の夏に家族で隣県の鳥取県米子市に海水浴と称して4泊5日で旅行に行きました。米子市には県内では有名な皆生(かいけ)温泉と云う有名な温泉がありました。 私は泳ぎは得意な方では無いので、海水浴には主人と娘が行き、私は一人で旅館の人に聞いた境港市の鬼太郎ロードにバスと電車を乗り継いで行ってみる事にしたのです。[米子駅には鬼太郎電車、コナン電車…と云ったキャラクター電車が走っていて観光客の眼を楽しませてました。] 矢張り有名なゲゲゲの鬼太郎の古里とあって沢山の観光客が来てました。 私は境港駅の入口に佇んでる1人の男の子に目が止まりました。 『年恰好からして小学校5年生位かな…!?』 「僕、どうかしたの!?」と聞くと「お金落として帰れなくなった…たと言います。 「何処迄帰るの!?」と聞くと「米子…」と言います。 私は中に入り次の発車時間と料金を確認し「おばさんも米子迄帰るから一緒に帰ろ。電車代はおばさんが出してあげるから心配要らないよ!!」と言いますと「良いの?」と言うので「良いわよ… 僕みたいな小さい子が困ってるのを知らない顔は出来ないよ!」と告げると「うん!!」と元気を取り戻してくれました。 「お家は米子市内なの!?」と聞くと「岡山の新庄村… 夏休みで家族で米子のお爺ちゃん家に来てる。」と答えました。 「ヘェ~そうなの!? おばさんの別荘も新庄村なのよ!!」と教えると「そうなんだ!?」と頷きました。 「僕、1人で境港に来たの?」と聞くと「うん… パパは仕事て来てないし、ママはお爺ちゃんが入院してるからお婆ちゃんと御見舞いに行ってる!! 境港には前も来た事あるから1人で来た…」と答えてくれました。 「そっか… じゃおばさんも1人だから一緒に観光しようか!?」と聞くと「うん!!」と元気に答えてくれました。 駅を出て男の子と手を繋いで鬼太郎ロードに向かって歩き始めたのです。 「僕、お名前は!?」と聞くと「淳一…4年生…」と教えてくれたので「淳君か… おばさんは麻須実…」と教えました。 「アゝネズミ男と猫娘が居るわ!!」と告げると「本当だ!!」と勇んでキャラクターに走り寄って行きました。 『未だ4年生の子供を1人で隣の市迄遊びに行かせるなんて、可哀想だわ…』と私は内心想いました。 淳君は猫娘と握手をして喜んでました。 少しして私の所に戻ってきて「猫娘と握手した!!」と笑顔で言うので「良かったわね…」と答えました。 『きっと廻りから見ると私達は親子に見えるんじゃないかしら!?』と想いながら歩を進めました。 私はこの時淳君の右手がおかしい事に気が付きました。 「淳君、右手… どうかしたの!?」と聞くと「実は義手なんだ!!」と言うので「義手!?」と聞くと「保育園の時、機械に右手挟まれちゃって…」と俯きながら答えてくれました。 『可哀想…』と咄嗟に私は淳君を抱き締めました。 すると淳君も私に抱き着いたのです。 「淳君…」と更にキツく抱き締めてあげました。 未だ知り合って1時間も経たない淳君に私は母性本能を感じました。淳君は暫くして離れ「ご免なさい… 僕、ママやパパに さっきみたいに抱き締めてもらった記憶がなくて…」と呟きました。「淳君… おばさんで良かったら甘えても良いからね…」と言うと「本当!?」と言うので「えゞ本当よ!!」と告げると「おばさん…」と云い泣きながら再び抱き着いてきたので私も更にキツく抱き締めてあげました。 すると淳君は突然私の胸に顔を埋めてきて、更に口でまさぐり始めてきたのです。 『幾ら「甘えても良いからね…」と言っては見てもここ迄甘えるなんて…』と驚きました。 廻りの観光客達はジロジロと私達に視線を投げ掛けてきます。 「淳君、此処じゃマズいから場所を変えよう!!」と言うと「ご免なさい…」と云い離れました。 そして私達は少し早い様な気はしましたが駅に戻り、そこから電車で米子に戻りました。電車内で淳君は私の股に頭を乗せて寝てました。 米子駅に着き、出て直ぐの所にある○-1に入りました。 部屋に入り「淳君は座ってTVでも視てて! おばさんはお風呂に湯を張るわ!!」と云い浴室に… そして戻って見ると淳君はベッドで横になりながらTVを視てました。 私が淳君の隣に座ると頭を乗せてきました。 私は淳君の頭を撫でながら「ママには何時に帰りなさい!!って云われてるの!?」と聞くと「6時!!」と言うので時計を見ると未だ1時過ぎ… 私は携帯を取り出し、主人に「6時過ぎには帰るから…」と告げて電話を切りました。 暫くして湯船に湯が溜まったので「淳君、お風呂に入っておいで…」と促すと「僕、ママと一緒にお風呂に入った事無いんだ… 去年迄ずっとパパと入ってたから…」と呟きます。 「じゃおばさんと入ろうか!?」と促すと「うん!!」と喜びました。 然し、この事が運命の分かれ道だったのです。 私は淳君と浴室に向かい、淳君の服とズボン、パンツとシャツを順番に脱がせてあげました。 そして私も服、下着を脱ぎ淳君の目の前に四十路の裸体を皿けました。私が先に浴室の中に入り淳君が後に続いて入ってきます。 淳君を後ろ向きに椅子に座らせ、背中を洗い、正面を向き直させて首から徐々に腹部へと洗っていき、足を洗います。 そして私は自分の掌に石鹸を浸け淳君のオ○ン○ンを包む様に洗い始めたのです。 この時淳君は私の胸に凝視してました。 するとどうでしょう!? 淳君のオ○ン○ンが徐々に大きくなり始めてきたのです!? 私の掌程大きくなり、私は手が止まり淳君のオ○ン○ンに目が釘付けになってしまいました。 「淳君のオ○ン○ン、大きいね!?」と言うと「おばさんが気持ち良い事してくれるから…」と顔を赤くしました。 ここ10年近く主人との夜の生活がなかった私にとって久々に見る男性的象徴… 私は自分の身体に浸いた石鹸をシャワーで流し「淳君、この事は誰にも言ってはダメだからね!! おばさんと淳君の2人だけの秘密よ!!」と言うと「解った!」と答えてくれました。 そして淳君を湯槽の縁に座らせ起立した淳君のオ○ン○ンの亀頭を舌先で舐め廻し始めました。 裏筋、袋も舐めると「おばさん、何かおかしな気がするよ…」と言うのでオ○ン○ンをスッホリとクワえて上下に動かし始めました… 「ウゥ… おばさん、オシッコ出ちゃう~」と喚きますが私は構わず動かし続けました。 「ダメ~ オシッコ出る~」と淳君が叫んだ途端、私の口の中に大量の吐濁液が拡がります。 私はそれを掌に吐き出し「淳君、沢山出たね…」と言 うと「これは何?」と不思議そうな顔をして聴くので「これは<精液>と言って赤ちゃんが出来る基になるモノよ… これを女の子のオシッコが出る穴の中に出して女の子の卵子と合体すれば赤ちゃんが出来るの!!」と教えてあげると「ヘェ~」と頷きました。 私は掌の精液を口に含み飲み干しました。 「さぁゝ淳君は湯船に浸かってて…」と言うと「は~い」と頷き浸かりました。 私は淳君の方を向いた儘、身体を洗い始めたのです。 然し、この時も淳君は私の胸に凝視し続けました。 時折私のマ○コにも視線を送ってました。 「淳君、何処を見てるの!?」と言うと咄嗟に視線を外し「ご免なさい…」と謝ります。 「もぅ淳君ったら…」と微笑むと「だってママの裸、物心附いてから視た事無いから…」と俯いてしまいました。 私は石鹸をシャワーで洗い流し「淳君、おいで…」と両手を広げ手招きすると淳君は湯槽から出て抱き着いたのです。 そして胸に顔を埋めてきました。 私は淳君の頭を撫でながら「淳君…」と囁くと「おばさんのオッパイ、柔らかい…」と呟きました。ふと私の右足に何やら触れてる感じがして覗くと何と先程出したばかりなのに淳君のオ○ン○ンが未だ起立してました。 『矢張り若いだけあって復活も速いわ!?』と想いました。 「淳君、浸かろう…」と囁くと「うん!!」と答え一緒に湯船に浸かり、ここでも私は淳君を抱き締め淳君は私のオッパイを吸ってました。 当時娘は15歳の中学3年生、娘を産んで数ヵ月は母乳で育ててましたが離乳食を始めてから徐々に母乳も出なくなりました… 『本当はもう一人息子も…』と想っては居たのですが、残念な事に主人との夜の生活が薄れていき叶う事はありませんでした… 然し今(当時)、息子ではありませんが淳君が出る筈のないオッパイを懸命に吸ってます。 『この子が私達夫婦の本当の息子だったら…』と想うと愛しくなってしまいました。 暫くして私達は風呂から上がり淳君にはタオルケットを巻き私は裸の儘寝室に行きました。 ベッドに隣り合わせで座り淳君を再び抱き締めました。 矢張り淳君は私のオッパイを懸命に吸ってます。 「淳君、舌でオッパイを揺すってみて…」と言うと「こう!?」と言いながら、ギコちないながらに転がしてきます。 「そぅ… もっと優しく上下、縦横に…」と教えると教えた様に舌を這わせてくるのです。 私は淳君の左手を掴み、私のマ○コに導き「指先で此所をナゾってご覧…」と言うとクリに触れながら指を動かしてくれました。 「淳君、こっち向いて…」と言うと私に顔を向けてきました。 そして私は淳君にキスをしました。 「アゞ」と淳君は驚いた表情になりましたが私は構わず淳君の口の中に舌を這わすと淳君も真似て私の口の中に舌を絡ませてきました。     未だ先はありますが、後程綴らせて頂きます。
 
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投稿者:(無名)
2015/04/09 16:15:44    (dosNJiNj)
19 嘘はおえんよ て何ww
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投稿者: ◆xpSjw/uGKg   fromhell Mail
2015/01/22 21:14:37    (z7gFYTKR)
麻須実さん

大変な経験されてますね
良かったら僕にも経験させて下さい。
同じ岡山県民です。
連絡待ってます
19
投稿者:(無名)
2015/01/07 16:12:17    (mVfatQZv)
嘘は おえんよ 笑


18
投稿者:やまと
2014/12/23 19:49:23    (L4N1kYcf)
麻須実さんステキです。
楽しみにしています。
つづきをお願いします。
17
投稿者:(無名)
2014/12/23 17:26:50    (Fk8CNEUN)
改行出来ないなんてネカマのニートかな
16
2014/12/13 23:56:11    (YdQV8u8o)
訂正 鳥取に向かったのは 8月10日です。 文中にある2日は間違いです。
15
投稿者:マツ   my.life.2093
2014/12/10 22:07:10    (WXsu6vzz)
娘さんは旦那の子かな?
14
投稿者:麻須実
2014/12/07 06:56:40    (IFuHUV92)
8時前には主人も起きましたので、私は美代子を起こしに美代子の部屋へ… 入口でノックをすると「は~い!!」と言い美代子がドアを開け顔を覗かせました。「おはよー 朝御飯、食べに行くわよ!!」と伝えると「解ったわ!! 着替えてお母さんの部屋に行く!!」と答えました。私は部屋に戻って、着替えを済ませ美代子の来るのを待ちました。 暫くして美代子が部屋に来たので私達は食事をしに宿の近くの喫茶店へむかいました。 そして喫茶店へ着き、食事をしている時淳君から家を出発したとのmailが届きました。 「ネゝ私今夜、チョット高校の時の同級生と会う約束をしてるから出掛けるわよ!!」と告げると「別に構わないよ!! 滅多に逢えないんだから楽しんで来れば良い!!」と主人が言ってくれました。 私は淳君に「今夜、7時に鳥取駅で待ってるね…」とメールを送ると「解りました!!」と返事が届きました。そして食事を済ませた私達は鳥取駅から鳥取砂丘行きの路線パスに乗りました。 そして砂丘に着いた私達は早速日本のオアシス、砂丘公園に足を踏入れたのです。 「然し、何時来ても砂丘は大きいよな!?」と主人が言うと「私は初めて見たけど、お父さん達は前に一回来てるんでしょ!?」と美代子… 「未だ美代子が生まれる前よ!! 確かこの鳥取砂丘を舞台に男はつらいよが撮られたのよね!?」と言うと「ヘェ~そうなのか!? 誰々来たんだ!?」と主人が聴くので「渥美清と吉岡秀隆、後藤久美子よ…」と教えると「ヘェ~」と主人と美代子が口を揃えて感心した。 砂丘には2時間程居て、再びバスで鳥取駅に戻りました。バスターミナルに着き、バスを降りると主人が「麻須実、美代子… チョット此から父さんは一勝負して来るから、2人で観光して来なさい!!」と言うと主人はそそくさと一人出掛けて行ったのです。 「もうお父さんったら…」と美代子は愚痴を溢し「お母さん、私達はwindshopping行きましょ!!」と言うので「そうね… そうしましょ!!」と私と美代子は駅前にあるた鳥取大丸に向かいました。 大丸の店舗を一回りし、駅横にあるAEONに行き、私達は遅い昼食を済ませました。「美代子、貴女高校を卒業したらどうするの!?」と聴くと「就職するわ!! 本当は介護福祉の専門学校に行きたいけど、お金が掛かるし…」と言うので「行きなさい!! お金の事は気にしなくて良いから、貴女の将来なんだから…」と告げると「お母さん…」と俯きました。 その後、日が暮れる迄私達は駅前周辺を散策しました。 そして6時を少し過ぎた時、淳君から「今、駅に来ました…」とmailが届きました。 私は美代子に「それじゃお母さんは友達に逢いに行って来るね…」と告げると「気を付けてね…」と美代子は宿の中に入って行きました。 鳥取駅に着き、構内を見渡しますが淳君の姿が見当たりません… 構内を歩いて探していると、突然肩を叩かれたので振り向くと「おばさん… 久し振り!!」と淳君が微笑みを浮かべながら突っ立ってました。 「淳君… もう驚かせないでよ!!」と少し怒った様に言うと「ごめんなさい…」と俯きました。 「然し淳君、デカくなったわね!?」と言うと「へヘェ~」と笑みを漏らしました。淳君は3年前と比べて当たり前ではありますが、身長もかなり伸び、私のしんちょうと変わらない程になってました。 淳君、ご飯は食べたの!? と聴くと「未だだよ!! 」と言うので「じゃ腹拵 えに行きましょ!!」と言い私は淳君の腕を絡めて食堂に向かいました。 ~~遂に淳一と3年振りに再開した私… この日が私の運命を大きく変える日となったのです。~~ {つづく}
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投稿者:麻須実
2014/12/06 21:51:45    (tbtRiMoZ)
瀬戸内町の自宅を9時過ぎに出て、国道2号線に乗り、岡山市から国道180号線に乗り換えてひたすら鳥取県を目指します。 正午過ぎには鳥取県(日野町)に入りました。江府ICから米子道に乗り、米子JCTから山陰道に乗り換えその儘鳥取市を目指します。 {米子JCTから山陰道の島根方面は有料道路、鳥取方面は無料道路でした。} 2時過ぎには鳥取市に入る事が出来ました。 下道(一般道:国道9号)に降りて、宿に向かう事にし鳥取駅に向かいました。 2時半過ぎには宿に着き、直ぐチェックインを済ませ娘とは部屋を分ける事にして私達夫婦は部屋に入ると主人は「疲れた~」と言って寝転んでしまいました。 私は淳君に鳥取に着いた旨をmailにて報告!! 淳君からは「僕達は明日鳥取に向かいます。 昼前には着く予定です。」と即返事が届きました。 『今年、中学生になった淳君… どんな大人になったんだろう!?』と想像に胸を膨らませました。 「麻須実、鳥取もあの頃と変わったな!?」と主人が言うので「そうね… あの時は高速道なんか無かったのに… だから鳥取県に入ってから鳥取市迄4時間以上は掛かったのに、今回は2時間で着いちゃうんだもの… 鳥取県って漫画家を2人も輩出してるそうよ…」と言うと「一人は水木しげるだろ… あと一人は誰なんだ!?」と聴くので「名探偵コナンの青山剛昌よ!!」と教えると「ヘェ~よく知ってるな!?」と主人は感心の目を向けました。 「麻須実、チョット膝枕してくれ!!」と言うので「はいはい…」と主人の頭元に座り直し、足を伸ばして主人の頭を膝に乗せました。 「麻須実、お前最近肉が附いてきたんじゃないか!?」と言われ「失礼ね!!」と主人の額を軽く叩きました。 その時、何を思ったのか主人が突然スカートの中に手を差し込みパンティーの外から秘部を擦り始めてきたのです。 「チョット貴方… 何するんですか!?」と手を退けようとしますが「良いじゃないか… 夫婦なんだから…」と言いパンティーの中に迄手を入れマ○コに指を抜き差しし始めてきました。 「美代子が産まれてからお前の身体を味わって無かったから久し振りに…」と言い私を倒し身体の上に乗し掛かってきたのです。 服のボタンを上から外していきながらもう片方の手でマ○コを刺激してくるのです。そして服を脱がされブラをも器用に外され私の上半身は裸にされたのです。kissをされながら胸を揉まれ、私は十数年振りに主人に抱かれました。 そして最後は中に出されました。 「矢張り麻須実の体は最高だな!! 」と言い煙草に火を点け煙を吐き出します。 「何言ってるんですか!? もう45(歳)ですよ!!」と息を切らせつつ答えると「仕事を嵩にお前を抱いてやれなかった… すまん!!」と言うので「私は気にしてませんよ…」と主人の頭を改めて膝に乗せました。 タバコを吸い終えた主人は暫くして長距離運転で疲れたのか眠ってしまいました。 私はゆっくりと主人の頭を枕に移し、お風呂に向かいました。 お風呂で身体を洗い流し、浴槽に浸かりました。 『何だかんだと云っても主人は私の事を気に掛けてくれてたんだわ!! 私を悦ばせようと、疲れてるのに無理してアァやって抱いてくれた…』と私は主人に心の中で有難うと言いました。 そしてその後は何もなく終わり、日が変わりました。 8月2日… 私は何時もより早く目が覚めました。 3年振りに淳君と逢えるかも知 れない!! この事が頭から離れずにいたから…  {つづく}
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投稿者:麻須実
2014/12/06 19:06:52    (XNFfhMVe)
{マツさん、私の初体験は17歳の時で相手は実の父親なの… それと男性経験は父親と主人の2人だけ… 矢張り、高校生の時に父親に襲われた事で男性恐怖症になってしまったのね!? } 3年前の夏に淳君と知り合って、淳くんの童貞を貰った日から2年後(去年)の夏に、私達家族は避暑を求め別荘のある新庄村に行って約2週間滞在してました。 新庄村には淳君が居る… もしかしたら…と想っては居たのですが、出発する少し前に淳君にmailで「○月○日から○日迄新庄村に行くよ!!」と連絡した所、淳君は「ご免なさい… その頃は鳥取市のお爺ちゃんん家に居る…」との事。 『淳君に逢えないのならば、私は行くの止めようかしら!?』と思ったのですが、『主人や娘に変に勘繰られるかも知れない!! 』と考え、行く事にしました。 新庄村に行っても私は何処に行くともなく、別荘で寛いで過ごしました。 結局淳君に逢えない儘帰還しました。 帰った後も淳君とのmailは継続してました。 そして今年に入り娘は高校最後の年、春に娘に「ネゝ今年の夏は別荘に行くのは止めて何処か違う所にしようか!?」と聴いたら「私は何処でも良いよ… お母さん達で決めれば良いわ!!」と言ってくれました。 主人に同じ事を聴いた所「毎年夏に別荘に行くのもな… 今年はチョット贅沢して…と言いたいが貯金も無いし… 今年は砂丘にでも見に行くか!?」と言うので「砂丘って鳥取砂丘!?」と問い質すと「そうだ、お前と新婚旅行で行ったあの砂丘だよ!!」と言うのです。 「解ったわ!! じゃ明日にでも宿の手配しとくわ!!」と答え、私は直ぐmailで淳君にこの事を伝えたのです。 あの日以来何かあると淳君と連絡を取り合って近くに行く事あれば淳君に逢いたいと想ってしまう私… 何か私が淳君に逆上せてしまってる様… 主人との夜の生活が無くなり、レスになってる欲求を淳君に求めてしまってる… 翌日、淳君から返事が届き「今年も鳥取のお爺ちゃんん家に行く事になりました。」との事!! 私はお爺ちゃんん家の場所を聴き、その近くに宿の手配をする事にしました。 そして待ちに待った夏に… 今年の8月10日から1週間、私達家族は私達夫婦の新婚旅行で行った鳥取県鳥取市に向かいました。 そして、遂に… {つづく}
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