2014/12/04 20:58:34
(MhjPLiYI)
私は右手で淳君の首に手を廻し倒れない様に支えながら、左手で淳君のオ○ン○ン を擦り続けるのです。淳君は負けじと左手で私のオ○コに触れながら指を動かしてくれました。 「おばさん、この突起物は何?」と聴くので「これは<クリトリス>と言って女性が男性に擦ってもらうと凄く気持ち良いの!!」と教えると「ヘェ」と頷くのです。 淳君の擦り具合が初めてと思えない位に坪を突いてきます。 「アァ~淳君… もっと激しく擦って~」と遂、悶え始めてしまいました。 「淳君、中指をオ○コに入れて抜き差ししてみて…」と言うと淳君は教えた様に中指を入れて激しく抜き差ししてくれます。 暫くして「淳君、仰向けに横になって…」と言うと淳君は仰向けになりました。 私は淳くんの上に向きを反対にして「今度は淳君は私のマ○コを舐めて… 私は淳君のオ○ン○ンを舐めるから…」と言うと「うん…」と頷きました。 淳君の顔の上にマ○コを近付け「さっきみたいに指を入れたり舌で舐めたりするのよ!!」と言うと「は~い」と返事してくれました。 そして私は淳君のオ○ン○ンを舐め始めしました。 徐々に上下に激しくオ○ン○ンをクワ抜き差しすると「おばさん、気持ち良い~」と言いながら、淳君は私のオッパイを揉み始めながら、舌でマ○コを刺激して来ます。 「淳君、おばさんも凄く気持ち良いよ~」と告げました。 淳君は右手の自由が効かない分、左手だけで懸命に2ヶ所を交互に刺激して来ます。 「アァ~ダメ~ 」と私は叫びました。 そして今度は私が仰向けになって「淳君、今度は淳君のオ○ン○ンをおばさんのマ○コに入れて抜き差ししてみて…」と言うと淳君は私の足の間に割り入ってきてオ○ン○ンをマ○コに近付けてきました。 私は淳君のオ○ン○ンを掴み、マ○コに導いてあげると亀頭が入口に… 「淳君、そのままゆっくり入れるのよ!! 奥まで入ったら徐々に速度を早めながら抜き差しするの!!」と教えると淳君は素直に言った通りに始めたのです。掌サイズの淳君のオ○ン○ンが私のマ○コに喰われて行く… 『幾ら主人との夜の生活がなくなったと云えど、今日初めて逢った4年生の少年に犯される』 否、受け入れてるなんて…たと私は内心想いました。 然し、矢張り目の前に異性の性器を見ると私は獣と化してしまうのです。 そうこうして居る内に淳君はピストンの速度を早めながら私を犯し続けてました。ピストンの度に淳君の亀頭が私の奥膣に当たる度にピクンピクンと感触が… すると「アァ~おばさん… ダメ~ 出る~」と叫びました。 私はこの日安全日であったので「良いわよ… この儘中に出して~ 私もイく~」と叫び、二人同時に果てたのでした。 淳君は最後の一滴迄出し切ると私の身体の上に崩れました。 「淳君、気持ち良かったわ!!」と言うと「僕も…」と息を切らせつつ呟きました。 淳君は又、私のオッパ口を附けてチュパチュパ吸い始めたのです。 そんな淳君に私は尚一層母性本能を感じました。 暫くすると淳君は私のオッパイに吸った儘眠ってしまいました。 時計を見ると未だ4時前… 1時間ばかり寝かせる事にして、私は淳君を起こさない様に淳君の身体を離し、横に寝かせたのです。シーツには白いモノが大量に零れてました。 マジマジと淳君の寝顔を見ると、まだあどけない幼い小学生… 然し、ヤる時 には普通の男以上に激しく私を犯す狼!! 『きっと将来、淳君は女にモテモテのタフな男になるんだろうな…』と思いました。 そして5時を過ぎ、淳君を起こしました。 「淳君、時間よ! 起きて…」と言うと「ン~」と両手を広げ伸びをして「アゞご免なさい… 寝ちゃってた…」と謝るから「仕方無いわよ!! 運動したのだから!!」と言うと「ヘヘェ~」と笑いました。 「お爺ちゃんのお家は遠いの!?」と聞くと「尾高…」と答えるので「そこ迄どうやって帰るの!?」と聞くと「バス…」と答えます。 私は財布から新渡戸稲造と小銭全てを抜き、紙に私の携番を書いて「はい、バス代とお小遣い!! そしてこれは私の携帯番号!! 又、もし淳君がおばさんに逢いたくなったら電話して来てね! 」と渡すと「有難う…」とお礼を言ってくれました。私達は服を着て部屋を出てフロントに行きお金を払い、米子駅に向かいました。 「淳君、今日の事は絶対に誰にも言ってはダメだからね!!」と念を推すと「は~い!!」と頷きました。 駅に着き、バスターミナルに行くとちょうど尾高方面のバスが待機してました。乗降口で淳君にお別れのkissをすると「おばさん、今日は本当に有難う…」と涙を浮かべながら言ってくれました。 「おばさんの方こそ有難う…」と返すと「うん!! じゃ…」と言い車内に乗り込み、席に座りました。 と同時にバスはクラクションを鳴らし出発して行きました。 私は車影が見えなくなる迄手を振り続け、見えなくなると皆生方面のバス乗り場に移動したのです。バスが到着し、乗り込み主人達の元に帰りました。 そしてその三日後、私達は瀬戸内町に帰ったのです。 淳君からは1週間に1回の割合で電話がきます。 学校での事、プライベートの事… 色々教えてくれるのです。 そして月日は流れ2年後の夏に私達家族は別荘に避暑を求め向かったのです。 { つづく… }