1
2026/07/08 22:35:43
(5JlGeRWG)
俺は幼いころ、3歳で母を亡くし、小学校に入る半年前に、父が再婚した。
当時34歳の父は、まだ26歳の継母と再婚したのだが、継母は病気で子供を産めない身体で、俺をとても可愛がってくれた。
俺が中学生になった頃、近所に難関進学校へ息子を合格させたおばさんが、継母に、
「受験勉強に集中させるためには、母親が性欲処理をするのよ・・・」
と忠告され、父の居ない時間に手コキで抜いてくれてたけど、オヤジと違ってカチカチのチンポに目がくらみ、騎乗位で13歳の童貞を卒業した。
当時継母33歳、色気の出てきた女体に夢中、そして、俺が高校生になった時、父が単身赴任になり、継母とセックス漬けの日々を過ごした。
朝起ちに跨って一発目を抜かれ、学校から帰ると玄関先でバックで二発目ぶっ放し、一緒に風呂に入ってソープ遊びで三発目中出し、飯食って寝る前に四発め、1日四発を3年間、公庫時代に継母には4,000発以上ぶっ放したことになる。
大学進学で実家を出ると、継母は父の赴任先へ行った。
大学を卒業して戻ると同時に、父も赴任先から戻って来たが、独りだった。
「あれ?継母さんは?」
「ああ、実家に帰ったよ。別れたんだ。元々、お前が大人になるまでという約束だったしな。」
「えっ…」
部屋に行くと、机の引き出しに封筒がはいってて、中に短い手紙があった。
お別れの言葉と、俺に愛されて幸せだったと書いてあった。
俺は泣きながらその手紙と、継母と撮ったプリクラを封筒に入れて、封印した。
プリクラは俺が高校1年のときに撮ったもので、36歳の継母が微笑んでる。
プリクラを撮ってから28年が過ぎてるが、一度も封筒を開けたことはない。
手紙とプリクラを見たら泣いてしまいそうだから、見たことないけど、ずうっとしまってある。
今、継母がどこにいるか、全く分からない。
64歳になっている継母に、嫁と孫を合わせたくて探したが、わからなかった。
戸籍や住民票を追ったが、途中でわからなくなった。
昨年、父が71歳で他界し、遺品を整理してたら、10年前に継母から父宛てに来てた手紙を見つけた。
継母、10年前に、ホスピスに入ってて、父が最期を看取っていた。
「継母さん…」
産みの母の顔を覚えていない俺は、継母が母親だった。
今年、ホスピスに行って継母の墓の場所を聞き出し、墓参りに行って、スマホに嫁と子供の写真を出して、
「継母さん、嫁と孫だよ…」
そう言って墓前に見せてきた。
帰ろうとしたとき、
「あなたは私と二度と関わっちゃダメ。母と息子じゃなく、昔愛し合った男と女なのよ…」
と聞こえてきて、振り返ったが、そこには線香の煙が揺れているだけだった。
「分かったよ、継母さん。今日が最初で最後、もう、来ないよ。さよなら…」
そう言って墓前を離れ、家路を急いだ。