いつもお風呂の介助はお風呂用の椅子に座るお義父さんの後ろに立ち、立ち上がったり座ったりする時に体を支え、ギプスを巻いていない足首から先を洗うというものでしたが、その日から胸元の少し開いたTシャツにショーパンで介助をしました。
これなら少し前屈みになるだけで胸の谷間が嫌でも目に入ると思ったからです。
特にお風呂上がり、身体を拭いたり着替えたりの時どうしても前屈みになるので隠そうとしてもバレバレなお義父さんの熱い視線にドキドキしました。
そんな日々が続き、とうとう体を洗っているお義父さんの股間にかけたタオルが膨らんでいるのが分かりました。

「あ・・・」
思わず声が出た私の視線で気づくお義父さん。
「いや、これは・・・すまんすまん^^;」
「・・・興奮します？」
「いや・・・すまん・・・」
「正直に答えてください」
「・・・すまん。助けてもろてるのに・・・」

それを聞いて私のドキドキはマックスに。
「・・・いいですよ？」
私はそう言ってお義父さんの前に周り、お義父さんに背中を向けました。
私の前には洗面用の鏡。
私はそっとTシャツを脱ぎました・・・
鏡に映るブラジャーに包まれた胸・・・
「かおりさん・・・」
「顔、映ってます？」
「いや・・・胸が・・・」
「私、振り向かないので・・・どうぞ？」
「え・・・いや・・・」
戸惑うお義父さん。
「いいんですか？もうやめちゃいますよ？」
「・・・・・・すまん、振り向かんとってくれよ・・・？」
そう言ってタオルを外すと、ボロンと黒くて太いイチモツが・・・
半勃ちだろうか？それでもデカい、フランクフルトのような・・・

ふっ、ふっ・・・とほんの少し吐息混じりでシゴくお義父さんを鏡越しに見つめる。
「これも・・・取っちゃいますね・・・」
そう言ってブラも外すと、Fカップのおっぱいが・・・
「あぁ・・・かおりさん・・・大きい・・・」
「これだけは自慢なんです・・・」
お義父さんの手が早くなる。
「あぁぁ・・・かおりさん・・・すまん・・・」
「はい・・・」
そう言うと私の前の鏡にビュッ！ビュッ！と白いモノがかかった。

お風呂上がり、
「お義母さんにはナイショですよ・・・？」
そう言ってその日は終わった。

お義母さんがお風呂に行き、お義父さんと2人きりの時

「お義父さんって好きな女優さんとかいるんですか？」
「おるけどかおりさんは知らんかもなぁ（笑）」
「え？どんな人ですか？おっぱい大きい？^ ^」
「おっぱ・・・（笑）あれ？かおりさんてそういう話イケるんか？^^;」
「全然大丈夫ですよ^ ^お義母さんもいないし！」
「そうかそうか（笑）わはは！」

「ちょっと、変なこと聞いてもいいです？」
「えぇよぉ？」
「この前お義母さんから最近はもうしてないって聞いて・・・」
「はは！おばはん、なんちゅう話してるんや（笑）」
「男の人って何歳になっても溜まっちゃうって聞くから・・・今はどうしてるんですか？」
「まぁ・・・それは・・・たまにな？1人で、や（笑）」
「エッチなビデオとか見て？」
「いやいやそんなんテレビで見てたらバレてまうやろ？まぁ、スマホとかな^ ^洗うんめんどくさいから風呂でとかな！（笑）まぁ最近は・・・してないけど。」
「あ・・・私が介助でいるから・・・」
「わはは！まぁ今は仕方ないな！助けてもらってるし、我慢我慢^ ^」

その話を聞いてから私はもう少し大胆に行動しました。