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義父と・・・

投稿者:かおり ◆nkg.2sWI0U
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2025/05/13 04:57:33 (Ky3mVA19)
38歳、専業主婦です。
旦那のお義父さんとのことを書きます・・・

妊娠を期に徐々に旦那との夜の営みも減り、すっかりレスになって一年。
旦那のお義父さんが仕事で怪我をしたとお義母さんから連絡がありました。
右足の骨折で全治3ヶ月、ギプスをして退院してきたお義父さんのお手伝いをする毎日が始まりました。
旦那は仕事で毎日遅く帰ってこない日もあったので、二世帯住宅のような感じで渡り廊下を渡ってすぐ隣にある義実家で晩御飯を食べ、お義父さんのお風呂と着替えの介助をするのがいつものルーティンでした。

その生活が始まって1ヶ月ほど経った頃。

「今日も圭介(私の旦那)は遅いの?」
「そうらしいです、研究で忙しいとかで・・・」
「あらあら・・・仕事もいいけどもう少し家庭の事にも参加してほしいわよね」
晩御飯後、楽しくお酒を飲んでお互いの旦那の愚痴を言うのがお義母さんとのストレス発散でした。

「そんなんじゃ、貴方も溜まっちゃうんじゃない?」
「ストレスですか?」
「ストレスもだし・・・夜の方も、ねぇ?」
「あはは^ ^お義母さん、酔ってます?」
「あら、大切なことよ?貴方まだ若いんだし。」

そんな会話をしたせいで旦那とのレスがバレてしまった。

「それは辛いわねぇ・・・育て方を間違えたのかしら・・・」
「そんなことないですよ^^;それよりも、お義母さんはどうなんですか?^ ^」
「何言ってるのよ、私もう65なのよ?流石にもうしんどいわよ、あの人凄いから・・・」
「そうなんですか?」
「もうずっとしてないから今は知らないけどね、数年前の話よ?」

そう言って少し恥ずかしそうにする義母。
私はどう凄いのか気になって、それから少し行動に出た。
 
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投稿者:かおり ◆nkg.2sWI0U
2025/05/16 12:02:45    (FA59MAsI)
のりわんさん、コメントありがとうございます^ ^
まだ読んでくれてる人がいてて嬉しいです。
22
投稿者:のりわん
2025/05/16 10:23:33    (3eU4RZPc)
ドキドキしますね~。続きお待ちしています。
21
投稿者:かおり ◆nkg.2sWI0U
2025/05/16 00:07:29    (o/Wu94dP)
義父と熱いキスをする。
私の肩に置かれたゴツゴツの手、少しカサカサの唇・・・
私はたまらず自分から舌を入れた。
義父の舌に絡め唾液をすする。
義父の味・・・たまらない・・・
しばらく濃厚なキスをして、義父のTシャツを脱がせる。
ラガーマンのような筋肉質で膨らんだお腹と胸・・・
「こっちも降ろしますね・・・」
そう言って義父の前に跪きハーフパンツを降ろす。
そして少し膨らんだトランクスに鼻を埋めスーハーと深呼吸をする。
鼻に抜ける義父の濃い匂い・・・
私はトランクスのゴムに指をかけるとゆっくりと降ろした。
中からボロンと太くて長い義父のイチモツが顔を出す。
下を向いてはいるがしっかりと芯があり、赤黒く逞しい。
「すまん・・・勃ちが悪くてな・・・^^;」
「そんなことないです、太くておっきくて・・・逞しいです。」
私はそう言うとチュッチュッと竿にキスをして亀頭をチロチロと舐めた。
手を使わずに真下から見上げながら。
義父は目を瞑り、時折「うっ・・・」と声を漏らしていた。
私は口を大きく開けるとゆっくりと義父のイチモツを口の中へ・・・
口内のどこにも触れさせず、竿の真ん中くらいまで来たところで亀頭の先が喉に当たる。
そしてそのままパクッと口を閉じた。
「おぉぉぉ・・・」
義父の吐息が漏れる。
ジュルジュルと口内で義父のイチモツを愛撫しエキスを吸う。
口の中いっぱいの愛しいペニスと鼻から抜ける義父の味にクラクラしながら、脳まで犯されている気分になる。
私はジュルジュルとしゃぶりチュピっと口を離すと口内に溜まった義父のエキスを飲み干した。

「お義父さん、ベットいきましょ・・・?」
20
投稿者:マイク   sinshk
2025/05/14 16:57:20    (FD/JTuPd)
私のチンポも使って!
ビデオカメラの前でシコシコしてます。
見ます?
19
投稿者:かおり ◆nkg.2sWI0U
2025/05/14 06:02:55    (6erIP9Qp)
そしてとうとう、義父のギプスが外れた。
しかしまだ右足の筋力が弱っておりリハビリが続いていた。
お風呂の介助もふらついて転んだら大変だから、と継続。
私は焦らされているような感覚になり日々悶々としていた。
そして1ヶ月が経った頃、病院からリハビリ終了の報告がきた。
義父の足も痛みもほぼ無く、1人でなんでもできるようになった。
つまりは私の介助も必要なくなり一緒にお風呂に入れなくなっていた。
そんなある日、義母がグランドゴルフ仲間と泊まりで旅行に行くと聞いた。
私はもうこの日しかない、と思った。

旅行の日の夜、その日も圭介は研究所に泊まると連絡があり私は息子と義父の家で晩御飯を食べた。
息子はお風呂に入った後リビングで寝てしまった。
私はこれで全て整ったな、と思っていた。
後は義父が受け入れてくれるか・・・
そして義父が風呂に入るからと、寝室にパジャマを取りに行った。
少しして私が後を追う。
ドアを開け、薄暗い寝室の中に。

「かおりさん・・・?」
「お義父さん・・・」
私はそれ以上何も言わず、スッと着ていたワンピースを降ろした。
圭介とレスになってから一度も着けていなかった黒の勝負下着が露わになる。
黙ったままの義父にゆっくり近づく。
「私・・・ずっと我慢してて・・・もう今日しか無いって・・・抱いてください・・・」
「・・・えぇんか?」
「・・・はい」
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投稿者:かおり ◆nkg.2sWI0U
2025/05/14 05:33:47    (6erIP9Qp)
それから義母に怪しまれないようにササッと身体を流し浴室を出た。
脱衣所ですぐにいつものシャツとショーパンを履く。
右足のギプスはあともう少しではずれるが、まだ濡らしてはいけないので義父は少し高めの台に足を上げるように置いて身体を拭く。
いつもは恥ずかしがって後は自分でするから、と出て行かされるがもうそれも解禁だ。
頭と上半身を拭き義父の前に立て膝をついて座る。
左足を拭き右足の太ももとつま先を拭く。
そして最後にずっと目の前でブラブラと揺れているイチモツを丁寧に拭き、陰毛に鼻を埋め匂いを嗅ぎチュッチュッと竿にキスをした。

「お義父さん、私家庭は壊したくないので・・・」
私が切り出す。
「そうやな、こんなことはもうこれっきりに・・・」
「絶対にお義母さんにバレないように、エッチなことしましょうね?^ ^」
「はは・・・肝が据わっとるなぁ^^;」

それから私はお風呂の介助時、義父にフェラをするようになった。
と言っても毎回ではなく、義母が来なさそうな時だけ、しかもあまり長くお風呂にいると怪しまれそうなので短時間で射精に導かなければならなかった。
時間にして10分ほど。
なので時間切れで射精までいかなかったりすることも多々あった。
その日も結局射精まではいかず時間切れで脱衣所で義父の身体を拭いていた。
「なんか、いつもすまんな・・・」
「え?なにがですか?」
「せっかくしてもらってるのにいつも中途半端で・・・めちゃくちゃ気持ちえぇんやけどな、すまん、歳で・・・」
「あ、射精ですか?私の方こそごめんなさい・・・おっきいままじゃ辛いですよね^^;いつも出させてあげたくて頑張ってるんですけど・・・」
「いや、かおりさんは何も悪く無いよ、いつもめっちゃ気持ちえぇんや。」
「いやぁん^ ^そんなこと言われたら濡れちゃいます・・・それにお義父さんの、太くて硬いから舐めてるだけで私もヤバいんですよ?想像しちゃって・・・」
「何を?」
「こんなのハメたらどうなっちゃうのかな、って^ ^早く、エッチしたいですね・・・」
「あぁ・・・」

この頃の私はもうフェラだけではおさまらず、義父とセックスがしたいと思うようになっていた。
実際浴室で迫ったこともあるが、やはり足に負担がかかり激痛が走るらしく無理だった。
ギプスが外れて日常生活ができるようになったら・・・と密かに思い我慢していた。

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投稿者:**** 2025/05/14 02:51:13(****)
投稿削除済み
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投稿者:**** 2025/05/14 02:50:49(****)
投稿削除済み
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投稿者:**** 2025/05/14 02:50:33(****)
投稿削除済み
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投稿者:かおり ◆nkg.2sWI0U
2025/05/14 01:06:39    (6erIP9Qp)
私はボディーソープまみれの手でそっと義父のイチモツを握った。
熱い・・・!
毛深い陰毛にドキドキしながらゆっくりと両手で触る。
「あぁ・・・かおりさん・・・」
義父の声に私は更にドキドキしながら触った。
「ふふ・・・どうしたんですか?私はただ洗ってるだけですよ・・・?」
イタズラに笑いながら義父のイチモツを責める。
手のひらで玉をサワサワしながらもう片方の手で優しくネットリシゴいてあげた。
少しずつ角度と硬度が上がっていく義父のイチモツにドキドキしながら・・・
亀頭の先からは透明な液体が少し垂れている。
私は手を止め「はい、綺麗になりました^ ^」と言ってシャワーで流した。
そしてゆっくり顔を近づけ・・・竿の付け根の匂いを嗅ぐ・・・
「かおりさん・・・?」
「綺麗になったから・・・いただきますね?^ ^」
そう言って義父のイチモツを口に含んだ・・・
亀頭の先端からゆっくりと・・・
「あぁぁぁ・・・かおりさん・・・」
快感に悶える義父。
カリまで咥え口内でネットリと愛してあげる・・・
チュピッと口を離すと舌先にからみつくピリピリとする液体と鼻から抜ける我慢汁の味を楽しむ・・・
「あぁ・・・美味しい・・・」
私は恍惚の表情を浮かべていた。

「かおりさん・・・やっぱりマズいよ・・・」
私の顔を見て申し訳なさそうな義父。
「ダメ。ずっと我慢してたんです、もう無理です。愛させてください・・・」
私はそう言うと更に深く、喉の奥まで義父のイチモツを咥えこんだ。
ググっと喉奥に当たる亀頭に少しウッとなりながらも、鼻から抜ける義父の匂いにクラクラしながら、激しくストロークを繰り返す。
ジュルジュル、ジュポジュポと水気のあるいやらしい音が浴室に響く・・・
「あぁ・・・かおりさん・・・!そんな・・・激しい・・・」
私は義父の太ももに手を添え一心不乱にしゃぶり続けた。
少しづつ膨らんでいく亀頭の変化を感じながら、もうすぐ訪れる射精の瞬間に心を躍らせる。
「かおりさん・・・マズイよ、そろそろ・・・口を離してくれ・・・」
義父の訴えには耳を貸さず、更に激しくネットリとしゃぶる。
「あぁぁ・・・かおりさん!頼む!口を!でないと・・・!」
亀頭がブクっと膨らんだかと思ったその瞬間・・・
ビュクッ!ビュッ!ビュッ!っと勢いよく口内に精液が放出された。
ネバネバドロドロとした精液でいっぱいになる口内、私は射精が終わるまで待ちゆっくりと口を離した。
太さと大きさはそのままに、ダランと垂れ下がる義父のイチモツからは私の唾液と精液が糸を引いている。
私は口内の大量の精液と鼻から抜ける匂いにクラクラしながらしばらく虚ろになっていた。
「かおりさん・・・?大丈夫か?」
そう聞かれ私は顔を上げる。
虚ろな表情で義父を見つめ、ゴクッ、ゴクッと口内のモノを飲み干し・・・
「お義父さん・・・大好き・・・」
私は告白していた・・・
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