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初恋 10年後にやっと

投稿者: ◆ZAFwxvL4/6
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2024/02/15 13:08:56 (A22Q9J4V)
自分の初恋は12歳、叔父の嫁さんとしてやって来た叔母だと思う。
父と叔父は年が離れている。そして叔父と叔母も年が離れている。
自分と叔母は一回り12歳差で叔父よりも自分の方が叔母と年が近い。
初めて見た叔母に一目惚れをしてしまった。
そのせいか女性を見ても叔母と比べ中々彼女が出来ず、彼女が出来てもやっぱり叔母と比べ長続きが出来なかった。
「takuちゃん、義姉(母)さんに聞いたよ。彼女直ぐに変わるんだって、中々のプレイボーイだね」ある日叔母に言われ
「長続きしないのは好みのタイプと違うからじゃないの?どんな娘がタイプなの」と聞かれた
「叔母さんみたいな女性、中々居ないよね」冗談っぽく告白。
「やっぱり、叔母さんが独身ならtakuちゃんの彼女に立候補するのに」笑いながら流された。
初恋から10年後に願いが叶った、嫁さんには出来なかったが叔母を抱くことが出来たら。
ある日突然叔母から携帯に連絡が入った
誰にも内緒でお願い事が有ると
叔母と二人でカフェで話しをしたら
パチンコで借金をしている
その返済日が近いのだがお金が無い
借金の申し込みかと思ったら、そうじゃ無く別の所で借金のための保証人になってほしいの話
ヤバイかな?とは思いながら金額を聞いた
10万円だと言う、10万なら叔母が返せなくても自分がどうにか出来るとは思ったがチョット意地悪と恩着せがましくするため
「何日か考えさせて」と答えた
「何日かじゃ駄目なの、今日お願い。」哀願する叔母が可愛くて断れなかった。
借金の場所が隣街。
借金と返済を済ました叔母が安堵の表情で
「takuちゃん、本当にありがとう。今度takuちゃんが困ったら叔母ちゃんが何でも言うこときくね」叔母が言うので「うん」と答えた。
車に乗り喋る叔母の顔を見て決断した。
帰る途中のホテルに車を入れ駐車場に停めた
「そうだよね~、そうなる予感はしてたわ」自分の顔を見ながら叔母は拒否するでもなくそう言った
黙ったまま車を降り叔母の方のドアも開けた
叔母は何も言わず車を降り後に付いて来た
部屋に入り直ぐに叔母に抱き付きキスをした
叔母もそれに応え舌を絡めあった
スカートに手を入れパンティに手を入れようとすると
「takuちゃん待って、逃げないからお風呂入ろう」と言い湯槽にお湯を入れに行った。



 
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19
投稿者:(無名)
2024/03/06 16:35:00    (vW1qCXdW)
続きはまだかな?読み始めたらのめり込みました!
18
投稿者: ◆ZAFwxvL4/6
2024/02/24 06:04:00    (5hOvZaJw)
叔母との関係も3年続く
叔母の体に飽きる事は無く日に日に想いは募り毎日逢い抱きたいと思う。
そんな時の祖母の法事で問題が二つ発生した。
叔母の娘(イトコ)との事
母親との事
17
投稿者: ◆ZAFwxvL4/6
2024/02/23 12:27:47    (Al/3HlPg)
やっぱり裸で抱き合い肌の温もりを感じながらのSEXは最高
叔母はクンニが好きで股を大きく広げ自分を誘惑してくる。
最近自分も叔母を焦らす事を覚え、叔母にキスをし胸を舐め太腿を愛撫する
パンティの上から舌を使い舐め回す。
我慢が出来なくなった叔母が自分でパンティを脱ぎ「お願い」と哀願する
それを無視して叔母の横に寝転び
「しゃぶって」と言うと
叔母はフェラチオを始める。そして69の形で自分の目の前にマンコを持ってきて腰を振りねだってくる
そうなったら自分も我慢の限界
叔母のマンコにシャブリつく
この段階で必ず叔母は一回逝く
続けて騎乗位で自分のマンコにチンポを挿入して激しく腰を使う。
それからは狂ったように二人で嵌め捲る
最低でも叔母のマンコに二回は射精する時間があれば三回も有る
ワンボックスカーで裸になれるようにはなったが叔母は大きな声が出せ無いと少し不満。なので相変わらず月に二日くらいはホテルに行き淫れまくる。

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投稿者: ◆ZAFwxvL4/6
2024/02/23 07:20:31    (Al/3HlPg)
待ち合わせの駐車場に着いた叔母が車を見て驚いた。
「早く乗って」自分が言い叔母を乗せ走り出した。いつもは駐車場で下半身だけ出して抱き合うのだが少し走り海の近くの公園の駐車場に停まった。
車をロックし後部座席に移りカーテンも閉めた。
直ぐにキスをして叔母の体を弄りだす
「takuちゃん、どうしたの?この車」
体を弄ぐらせながら叔母が聞く
「叔母ちゃんが言ったから」自分
「えっ?なんて?」叔母
「この車の中で裸で嵌め狂いたいって」話しを誇張して言った
「えっ、そんな言い方で無くて裸になれるねっていったのよ」叔母
「じゃぁ嵌め狂いたくないの?」自分
「いっぱいしたいけど嵌め狂うってチョット卑わい」笑いながら叔母が言う
キスしながら話しながらも叔母の服を脱がしていく。叔母も自分の股間に手を伸ばし「凄く硬い」と言う
「硬いの嫌い?」の問に「ううん大好き、それにtakuちゃんも大好き」叔母
叔母をパンティ一枚にして自分は全裸になった。
「やっぱり恥ずかしいね、車の中って」言う叔母のパンティの中手を入れマンコを触った。ビックリする位の洪水
叔母も気付いたみたいで「違う場所って興奮する」と恥ずかしそうに言った
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投稿者: ◆ZAFwxvL4/6
2024/02/22 11:11:49    (0Ns923Ko)
早速ワンボックスカーを購入した
自分の車を下取りに出し(じいちゃんゴメン)新車は無理だったので中古車を
元の車が高く下取り出来たのでワンボックスカーも結構年式新しくハイレベルでハイクラスを購入できた。カーテンが付いているのを選び準備万端
直ぐに叔母を呼び出したかったが叔父の勤務の予定があるので待った
叔父が夜出勤の早出の日、夕方から出勤。
叔母と事前に連絡をし19:00に待ち合わせ
ドキドキと勃起がおさまらない。
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投稿者: ◆ZAFwxvL4/6
2024/02/21 09:54:09    (oJJoGwQu)
叔母をパイパンにし一層叔母への恋愛感情が深まった気がする。叔母のパイパンに頬ずりをしまくる。
叔母も同じなのか 逢いたい と言うとよっぽどで無い限り逢いに出て来てくれ抱き合う。
夜、人気の少ない公園の駐車場で叔母が自分の膝に跨り挿入していた時、隣にワンボックスカーが侵入し停車した。この公園の車は自分達と同じ事をしているかもしれなく、いつも数台間をあけて駐車をしているのでビックリした。
「声を出すと隣に聞こえちゃうかも」自分が言うと
「うん、でも逝きたいからユックリ動くね」叔母
近くに人の気配を感じ、見られる危険に興奮していつもより穏やかな動きで二人同時に逝った。
逝っても叔母は膝から降りずに緩やかに腰を回したり前後に動かし徐ろに叔母が
「takuちゃん、あの車って後ろベッドになるんでしょ?」隣の車を見て聞いてきた
「うん、詳しくは無いけどそうだと思うよ」自分
「車の中も見えないの?」叔母
「多分フィルムの他にカーテンも付けられて外から見えなく出来ると思うよ」自分
「ふ~ん、あれだったら後の席でtakuちゃんと裸で抱き合えるね」叔母
「そっか~」言いながら自分は何で今までそれに気付かなかったんだろうと思った。
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投稿者: ◆ZAFwxvL4/6
2024/02/20 06:56:06    (teKTtf7K)
叔母とのSEXにどっぷりと嵌った。
叔母は今では何でも言う事を聞いてくれる
「オッパイ」と言うと
自分の手を持ってオッパイを揉ませてくれ、顔に付け、乳首を口に入れてくれる。
「オマンコ」と言うと
オマンコを顔に擦り付け、いっぱい舐めさせる
「挿入たい」と言うと
騎乗位で自分の上に跨りマンコにチンポを挿入してくれる
こんなに優しくエロく気持ちの良い最高のマンコを持つ女性に初めての出逢った
それが10年片想いを続けた憧れの美人の叔母
叔母のマンコを舐めている時に下から顔を見上げ
「お願いがあるんだけど」と叔母に言った
叔母は「うん?」と言うと自分の顔から降り騎乗位でチンポを嵌め胸に倒れ込んだ
笑顔で「どうしたの?」こんな時の叔母の笑顔は最高に可愛いい。抱き付いてキスをしながら
「叔父ちゃんとSEXしてるの?」自分
「全然してないよ」叔母
「勿体無いな~自分なら毎日でも出来るのに」自分
「ありがとう、もう何年もレスよ」自分
「叔父ちゃんが叔母ちゃんの体に触ったり裸見たりする事は?」自分
「それも何年も無いわよ」叔母
「いったいどうしたの?」叔母
腰を動かす、それに合わせて叔母も腰を動かし甘い声が出だす
「叔母ちゃんのマンコ、パイパンにしたい」自分が言うと叔母は驚いた様子もなく
「良いわよ」と言った


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投稿者: ◆ZAFwxvL4/6
2024/02/19 23:46:52    (TGCr4VFm)
叔母に毎日逢い嵌めたかったがそうもいかず平日会社を休めるのは月2日間位、返済日とその間位
叔父の勤務が朝、昼、夜の交代勤務。朝の時は夕方まで逢えるが会社を休まなければならない。他の勤務は逢えてもホテルに行く時間が無い。
車の後部座席で下半身を脱いでSEXをする。
叔母とSEX出来るのは嬉しいがやっぱり裸で抱き合いたくいつも悶々としていた。

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投稿者: ◆ZAFwxvL4/6
2024/02/19 22:03:42    (czEsxD22)
次の日も朝から叔母と逢った
昨日はスッピンだったが今日は化粧をしている
スッピンも綺麗だが化粧の顔はゾクゾクするほど色気が有る。叔母が助手席に乗り込み手を伸ばす
「凄いね、もう勃ってる」叔母が言う
「叔母ちゃん見ると直ぐに勃つ」自分が言うと
「嬉しい」と喜んでくれた
自然と自分も笑顔が出る
またコンビニでビールとつまみを買ってホテルへ
朝10:00から夕方5:00のサービスタイムをずっと叔母と嵌め捲る。
もう叔母は部屋の中も素っ裸で歩くようになった
その後ろを仔犬のように付いて回り体を弄る
叔母は笑顔で自分の好きにさせてくれてキスをしてくれ勃起も扱いてくれる
帰りは名残り惜しく、叔母が車を降りるまでスカートに手を入れ弄りまくる。


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投稿者: ◆ZAFwxvL4/6
2024/02/19 17:29:55    (czEsxD22)
次の支払いまで1ヶ月が待てなかった
半月で我慢の限界。叔母に連絡欲しいと連絡
叔母から電話が入り「どうした?」
「会いたいんだ」自分
「いつ?今から?今からだとあんまり時間無いけど明日なら朝から大丈夫よ」叔母が答えた
チョット考えて「両方」自分が言う
「うふっ、どこで何時?」叔母が聞く
待ち合わせ場所を伝える「直ぐに会いたい」自分
「わかったわ、仕度してから行くからチョット待っててね」叔母が言ってくれた
既に叔母の声を聞いた瞬間から勃起し興奮している
叔母を後の席に乗せ車を発進させた。
「真ん中に座って」叔母に言うと真ん中に座ってくれたが「ホテル行く時間は無いわよ」と言われ
「残念」と言いながら叔母のスカートに手を入れていく。「広げて」自分が言うと叔母が股を広げ触りやすいようにしてくれた。太腿から下着までしか手が届かず、下着の上からマンコやクリトリスを触る。既に湿っている気がした
赤信号で止まった時に下着の横から指を入れた
「叔母ちゃん、洪水だよ」ヌルヌルの指を見せた
叔母はそれにはこたえず「本当に時間、あまり無いのよ」と言ってきた
「どれ位?」時間が聞くと
「コンビニに買い物行くって言ったから直ぐに帰らないと」叔母が言った
近くで人気の少ない公園の駐車場に車を停め後部座席に移った。直ぐに抱き合いキスをしてお互いの性器を弄りあった。自分が下着を脱ぐと直ぐにフェラチオをしてくれた
我慢が出来ず叔母の腕を引っ張ると下着を脱ぎ跨り挿入した。再び抱き合いキスをしながら「逢いたかった」自分が言うと「それだけ?」叔母が聞く
「嵌めたかった」自分が言うと「嬉しい」言いながら激しく腰をふりだす。
「激しい、叔母ちゃん直ぐに出ちゃうよ」言うと
「takuちゃん、時間が無いから直ぐに逝って。叔母ちゃんも逝かせて」
叔母の腰を持ち激しく動かした。直ぐに叔母が
「逝くっ」と直ぐに果てた。そのまま激しく動かすと自分も逝きそうになり「叔母ちゃん、逝っちゃう」言いながら射精した。同時に叔母も再び逝った
慌ただしいSEXだけど大満足で明日の約束をして別れた
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