2020/09/20 13:14:15
(RKaqY21G)
結局この夜は挿入はできなかった。
10年ぶりだったためか義母が
痛がったためだ。
それでも義母はキスで逝き、舐めや
指の挿入で3回は逝った。
口にも出し飲んでもくれた。
私にとっても大満足な夜となった。
疲れ切った義母を横がかえにしお尻をトントン
していると寝息が聞こえてきた。
私もつられるように眠りについた。
2時頃腕の痛みで目が覚める。
「2時かぁ~~~」
義母の首の下に腕だけが残っていた。
義母は仰向けになりすこやかな表情を
見せて寝ている。
ゆっくり腕を抜き、布団をめくると
寝ている義母の足が開きオマンコが
常夜灯に照らされていた。
照らしだされたオマンコをしばらく見ていた。
あの義母が隣で足を開いて寝ている現実に
私は改めて感動した。
朝、目が覚めると義母はいなかった。
そのかわりキッチンの方から物音が
聞こえてくる。
「6時かぁ~~」
義母の寝ていた場所に手を這わす。
ぬくもりがある。
下へおりキッチンに顔をだす。
「起きたぁ~、おはよ~」
快活な義母の声。
朝餉の香り。
「おはようございま~~す」
挨拶をしながら義母に近づく。
「それ以上寄っちゃだめ!」
その言葉を無視し近づき首筋に
口唇をつける。
「だめ、じゃま~~~~ぁ」
甘えた言い方で私を見て口唇を
尖らせる。
可愛い!
尖らした口唇を噛み舌をで舐める。
義母の腕が私に絡みついてくる。
口唇が開き舌を絡める。義母の舌も
長く伸びている。
私の手は義母の腰に回り、お尻を撫で
パジャマの中に手を入れ、生尻を揉み
摩る。
「今はだめでしょ」
義母の言葉で手を抜き、口唇を離す。
「今日も遅いの?」
「今日は…多分3時には帰れます。
早すぎかな?」
「早いほうがいいに決まってるでしょ!」
甘えた声?すねた声?
どちらとも言える言い方だった。
今夜入れなきゃ1ヶ月後になってしまう。
時間はたっぷりある。
それが言葉になって出た。
いつものようにバッグを受け取り
キスをしたあと
「お義母さん今夜貰いますよ」
「……」
「じゃ、行ってきます」
「はい、行ってらっしゃい」
音が