さっき、弟から電話がありました。
もうすぐ帰ってきます。
私、もう凄く興奮しています
乳首も痛いくらい大きく固くなってるの
乳輪の真ん中から突き出してる
おまんこも濡れ濡れ
陰毛を掻き分けて見たら包皮からクリトリスが飛び出してるの
指で触れたら全身がピクピクして…
もう蜜が溢れて茂みまで濡れてるの
弟の愛撫弟のおチンチン欲しくて欲しくてたまらないの
こんな興奮私初めてかも

私が、義弟の前で、完裸になって、私の全てを晒したのは、火曜日の夜でした。
ソファーの上で、脚を大きく広げ、自分の指で、濡れた陰唇を開いて、固くなったクリトリスやオシッコの穴、そして膣口の奥もお尻の穴も……私の身体の隅から隅までを、何百枚もカメラに納めた弟･･･

娘は、土曜日から、今週末まで、私の実家へ遊びに行っています。
私は９連休、弟は10連休で、今朝から私、弟のワンルームマンションに来ています。
昨日、二人で、主人のお墓へ行ってきました。
二人の偽りのない想いを、ちゃんと伝えに。
もちろん、娘にも両方の親にも、二人でしっかりと話します。
出来ることなら、ちゃんと籍も入れて、社会的にも認められ、誰にも恥じることのない二人になります。

今日、弟は、月初めで、どうしても処理しなければいけない仕事があって、お昼まで会社に
出ています。

昨夜は、二人で外食をしながら、お酒も呑まずに、これからの二人のことを、話し合いました。それに私、弟の前で裸になった翌日から、女の子になってしまって…昨日の夕方まで、ほんの少し出血が残っていたこともあって･･･
昨夜は、何もないまま、弟と別れました。

今朝からは、出血もなくて、女の子も終わったみたいで私、気持ちがとても高ぶっています。

今朝早く、ここに来て、弟を見送ったあと、弟の洗濯物や部屋の掃除をしたのですが、ムラムラする気持ちを抑えられなくて私、服も下着も脱ぎ捨てて、真っ裸になってしまいました。
あの日から、あの人に、真っ裸の私を見て欲しい…私の全てを、見せてあげたい…

私、さっきシャワーをしてきました。
身体の隅々まで、丁寧に洗って、綺麗な身体で、帰ってくる弟を迎えたいから･･･
もちろん、この姿のまま･･･生まれたままの姿で･･･

ソファーの上で、脚を開いたままの私に、弟が、
『･･･姉さん･･あのね…中も…撮りたい･･･』
「ぇっ？･･･な･か･って？……もしかして…中？」
『･･･ぅん･だめ？』
「私、もう真っ裸になってるんだよ。女がね、裸になるのには、それなりの覚悟がいるの。だから、私、大丈夫。････私、このままの格好でいいの？･･私の濡れた唇、あなたが、その指で開いてくれるの？」
『本当の気持ちはね、姉さんの唇を、俺がこの指で、優しく開いてあげたい･･･姉さんは、それを許してくれてるけど、兄貴には、まだ、許してもらってないから、今日は、俺が姉さんの身体に触れるわけにはいかない。俺は、遊びや欲望で、姉さんを求めてるんじゃない。俺の姉さんへの想いを、兄貴のお墓の前で、ちゃんと伝えてから、姉さんの全てを求めたい。』
私、涙が溢れて………
この人になら、私、ついていける。絶対に離さないって思いました。
「ありがとう。嬉しくてたまらないの。私、あなたのもの。楽しみに待ってるから。今日は、私に触に、触れなくてもいいの。でも、もっと、もっと、私を見て！　濡れた唇も、お尻の割れ目も、自分の指で、しっかりと開くから、隅から隅まで、私を見て！」