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2018/02/15 01:39:32 (gBjKqIty)
私はバツ1で、以前の話もここでする事にした。
20歳の頃、当時付き合っていた麻美(仮)に子供ができた。
私自身、始めての子供でマキは当時まだ高校生だった。
当然遊び呆けていた私に親は出産を賛成することはなく、何度も話し合いを重ねた。
意外にもマキの両親は出産を条件に結婚を進めてきた。
私自身で言うと遊びたい半面、居心地の良かった麻美の家も出たくなかった。
ズルズルと時が過ぎそのまま出産する事になった。
晴れて結婚して両親とも関係は良好だったし、わがままも言いたい放題だった。
それに夫婦関係も不満もなかった。
年の暮れ頃にテレビを見ていると義母が帰って来た。
夜に滅多と出ることのない義母がえらく遅い時間の帰宅だったので
「どっか行ってたの?」と聞くと、
「会社の忘年会!じじい相手に疲れちゃったわ(笑)」
と義母が上着を脱ぎながら言った。
その時、普段デニムにロンTとかしか着ない義母が珍しく黒のストッキングに白いスーツを着ていた。
私は今まで仲のいい良き相談相手と話し相手ぐらいにしか思っておらず、初めて義母を意識した瞬間だった。
「パタン」と扉が閉じてしばらくするといつものジャージに着替えてきた義母。
「義母さんのスーツ姿もうちょっとみときたかったなー(笑)」
というと
「普段着ないから落ち着かないし、ストッキングで脚が痒くなるから」
「というより麻美ちゃんにみせてもらいなさい(笑)」
と義母が冷蔵庫に向かいながら言った。
実は私、極度のパンスト好きだ。最近ではこそパンストを履く若い子を見るが
その当時はパンスト=ババア臭いっていう謎の方程式が存在していた。
その事もあり、身近にパンストを履く人を見ることはそうそうなかった。
軽くビールを飲みながら色々話しをしていると、トイレに行きたくなった。
「トイレに行ってくるねー」と言うと
「私ももう寝るから麻美ちゃんのところに行ってあげて」と義母が言ったので
渋々そうすることにした。トイレに向かう途中、廊下に目をやると、半開きの扉が目に入ってきた。その扉の向こうは脱衣所だ。脳裏に先程の義母のスーツ姿が浮かんできた。
音を立てないようにそーっとそーっと扉をあけ、洗濯カゴをみると丸まった黒色のナイロンがあった。
手にとってみると紛れもなくさっき義母が穿いていた黒のパンストだった。
急いでポケットにしまいトイレに駆け込んだ。鍵をかけポケットから取り出してみた。
妖艶に透ける黒と少し香水の匂いがするパンスト。
私は無我夢中でしごいた。股、爪先と匂いをかきながら。
すぐにいった。
この日を境に義母を見る目がだんだんと変わっていった。

続く。
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6
投稿者:TuKaSa。   tks.55
2018/02/16 11:23:40    (Q6baC3YJ)
一緒ですね(^ー^)

パンストフェチの匂いフェチですよ!

毎日、女性のパンストやタイツの脚を見るたびに、
臭そうか・・・どんな匂いか・・・
なんて、嗅ぎたい衝動との戦いですよ(^^)

良かったら、メール下さい!
色々と話しましょう。。
5
投稿者:ゆう
2018/02/15 21:56:34    (LtCPcCzI)
TsuKaSaさん。レスありがとうございます。
パンストいいですよね。
顔<パンスト なのでパンスト履いている女みたら匂い嗅ぎたくなります(笑)
4
投稿者:ゆう
2018/02/15 21:52:56    (LtCPcCzI)
初めは内腿に爪先が当たるか当たらないかの距離を保ち寝返りをするふりをしてじわじわ距離を縮めた。
その距離はだんだん胸の鼓動とともに近くなり、とうとう義母の股間の間まで到達した。
テレビを見ながら義母の表情を横目で伺うと
義母は表情一つ変えずテレビを見ていた。
爪先を少し動かしては表情を伺う。変化はない。
「あれ?おかしいなー。」と思いながらも
爪先は確かに義母の温もりを感じていた。
後日談だが義母は何も感じてなかったらしい。
このような感じが3日ぐらい続いたある日
私はついに一線を超える。
3
投稿者:(無名)
2018/02/15 18:52:15    (NprVI35u)
麻美のお腹も大きくなり、臨月を迎えた。
それまでに義母との関係はより一層深くなりお互いを名前で呼び合う仲にまでなっていた。晩酌しながら初体験の話しを聞いたり、義父とのなりそめを聞いたり。
だが相変わらず義母はデニムばっかりでパンストを一回も履かなかった。
スーツ姿を思い浮かべながら悶々とする毎日を過ごしていた。
それから何日かたち、雪が少しちらつく夜
気温が下がったせいか、以前痛めた手が疼くので温めていると義母が
「揉んであげようか?」と言ってきた。私は即答で「揉んで!」といい義母の正面に座った。
ジャージ姿に何も感じる事もなくただただ痛む手を見つめていた。
「大丈夫?」
義母は相変わらず優しい。
「大丈夫じゃなーい(笑)」
ふと胸のあたりを見ると、前かがみで胸元のゆるいシャツを着ていたせいで義母の張りのない胸が丸見えだった。お風呂上がりでノーブラだった。
これはさすがにまずいと思い
「もういいよ。ありがとう。」
と言ってねっ転がった。
それからと言うもの義母の胸が気になって会話もまともに出来ずにいたら、義母もねっ転がった。
私はなぜかチャンスは今日しかないと思い
こたつの中で脚を義母の股のあたりに当てて
様子を探る事にした。


2
投稿者:TuKaSa。   tks.55
2018/02/15 03:35:56    (jAoKTxxu)
パンスト大好きな変態です。
いいですね。
俺もにた経験があります。
俺の場合、義理母じゃなく友達の母でしたけどね。
今でもつづいてます。

ぜひ続き待ってます!
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