2016/11/28 11:10:38
(6InuEyiD)
そしてマリの家に到着すると、マリは一目散に自分の部屋に駆け込んでいった。俺は与えられたハナレに入り、ふとんとかも準備されていたので、それをにもたれかけ、この後の事を考えた。
時間はまだ15時になっていない。早くて17時くらいから食事が出たとして、21時くらいには「明日があるんで」といって寝ることにするか。。。 そしてマリはどうやってくるんだろう。俺的には長時間、じっくり堪能したいので親が寝てから来て欲しいものなんだが。。
などと考えていた。 そして、(今日の夜しかないから、、完全に変態になりきってやれ。かなりエロい事してやろう。。)と、邪悪な覚悟をしていた。
そしてマリのオヤジたちと夕食を共にし、焼酎をガンガンあけ、マリのオヤジも俺も、けっこう酔っ払ったw そして「もう限界っすw 先に休みますw」 といい、俺はハナレにいくと、30分立たないうちにマリも後をついてきたのだった。
俺は「もう大丈夫なん?」といったらマリは「うん、大丈夫。お父さん寝てるし、お母さんは寝てないけど寝室だし」と言った。
かといって、ついさっきまでマリの親と飲んでいて、まだ1時間も経ってないのに娘の陰毛を剃る気はせず、「あと少し飲むかw」と雰囲気作りの為に、俺たちはまた酒を飲んだのだった。
そして酒を飲みながら、マリが「ねぇ、今日帰り際に言ってたことなに?きになる」と言ってきたのである。俺は、「あーw あれかw 今日はいろんなプレイしようと思ってグッズもってきたんだw」と言った。マリは「ぐっず?」と顔をしかめる。
俺はカバンを取り出し、持ち出したるグッズというのは。。。 2400円でアマゾンで買ったスク水 元町のアダルトグッズショップで買ったとびっこ(無線仕掛けのピンクローター) シェイピングクリーム 男の三枚刃T字カミソリ(刃は新品) ぺぺローション
マリはそれら物品をみて、「なにこれ~~~!」と驚く様子w 俺は「これだけグッズあったら楽しい夜になりそうだなww」 と言った。
そしてスク水を手渡し、「じゃ、これに着替えて」と手渡した。すると、「ここで?」というので、「うんw」というと、「恥ずかしいwww」というので、「じゃ、向こうでもどこでもいいから早くwww」 と急かすと、マリはハナレのトイレに入り、着替えたようだったw
そしてドアが閉まり、俺の目の前に現れると、恥ずかしそうにスク水姿で、「なんかめっちゃピチピチなんですけど。。。」と言っていたw 俺は「それがいいんじゃないw」と言った。
そしてマリの脱いだ着替えからぱんつを取り出し、それを裏側に向けていると、マリが「ちょっと!!!!」と奪い返してこようとしたので、俺が「だーめ。チェックしてるから」と、「なんのチェック!!!」といいながら、俺が後ろをみると、オシッコ跡だけがついていた。
俺は「お。まだ今日は濡れてないのねw」といった。マリは「返して!w」とやっと俺の手から奪い取ったのだった。
そして、「まー、着てもらってからというのもなんだけど、いまから剃毛します。」というと、まりは「へ?」と言った。俺は「じゃ、マリちゃんがんばろう」とマリがきたスク水を、また脱がし全裸にすると、マリは「さむいー」といって、ふとんをカラダにかけたのだった。
俺は「寝て」といいマリをねかせ、そのまま足を広げると、クリームを取り出し、アソコに塗った。マリはなにをされるか分かっているんだと思う。ただドMだから抵抗しないだけ。。という感じなのか。
そして俺はカミソリでゆっくり、じょり じょり と肌を傷つけないように、マリのアソコをツルツルにしたのだったw 「はいw おわりw」というと、「なにこれー。小学生みたい><」といっていた。
そしてまた、スク水を着せたのだった。そしてスク水を来たマリと、引き続き残った酒を飲みながら、俺は「パンチいれる」って知ってるか?と聞いた。マリは「ぱんち?なにそれ」といってきたので俺は、「テレビで壇蜜っていうグラビアアイドルがいってたんだけど、アソコに水着喰い込ませるのを業界用語ではパンチ入れるっていうらしい」といい、俺はマリをいったん立たせ、もってたクレジットカードで、 すっ とマリのワレメをこすった。
すると、スク水があそこにくい込んだwww マリは「ええええ!」とそれを元にもどそうとするので、俺は「そのまま!」といい、、、 そのままにしたw
「さて、ローター使おうか」といい、俺はローターをマリのスク水の中のクリ部分に格納すると、「じゃ、引きつづ好き懇談しましょう」と酒を飲んだ。マリは「?」となっている。そして「かんぱーい」と、グラスをあわせ、、飲んだところでスイッチオン マリは「ん!!!」と飲んだ酒を吹き出しそうになりながら下半身を触った。
「え、やだ なにこれ?」 と言ってきたので、「では説明しよう。これはとびっこといってね」 とうんちくを語った。
そして電源を入れたり切ったりw そりゃもう会話をしながら楽しみました。 俺はとびっこのパワーなんて信じてなかったが、思ったよりもマリは電源をいれると、その時にしていたすべての動作をやめて、「はあああ・・・!!」と悶え出すのであった。
本当はこの状態で買い物とか行きたかったけど、コンビニとかないのでそれは諦めるしかなかった。それからは、飲んでる時にとびっこ フェラさせながらとびっこ と、あらゆるタイミングでとびっこの電源を入れた。
そして初めて、「濡れまくってるんじゃない?w」とマリのアソコをチェックすると、、もう、尻のほうまで濡れて湿っていた。
俺はマリをM字開脚ですわらせ、スク水のあそこの一部を指でめくってみると、、、中はもうねっちょねちょ めくったっときに トロッ と繊維に付着したマン汁がひっぱられたような、そんな動きもあった。
俺はこうして遊びながらも、フェラさせたりはしていたので、残すところは挿入しかなかった。俺は「そろそろ入れる?」ときくと、「その前にトイレ」と言い出したので、「じゃ、とびっこおしっこするかw」と言ったw まったくもってその瞬間におもいついたプレイだった。
俺とマリはトイレにはいると、トイレは田舎のハナレのトイレだったので和式だったのだが、マリをそのままスク水のまま和式トイレにしゃがませると、とびっこの電源をいれ、「この状態で出したらきもちいよw」といった。
マリは「無理! 絶対無理!!!」 といってるが、「大丈夫w」と俺はそのまま電源をきらないでいた。マリは、自分の下半身を凝視しながら、「あっ・・・ あっ・・!!」と、気持ちよくて感じているのか、おしっこが出そうな感じで狼狽しているのか、そんな声をだした。
そして「アッ!!!」とひとまわり高い声をだすと、、もわっ とスク水のアソコの部分が少し膨れ上がり、そして直後に両側の股関節凹みから、ダラダラと黄色い液体が流れ始め、両側から流れ始めた液体はまたアソコの中央でひとつになり、ポトポトポトポト と音をたてて和式便所に落ちていった。
マリは放尿しながら、「・・・!! ・・・!!!」 と腰を揺らしたりしながら、でも飛び散らないようにカラダを維持しながら、両手でつかむ正面にいる俺の肩をぎゅっ と力をいれて掴んだ。
そしてトイレに立ったまま、スク水を脱ぐのを手伝い、(ちょっとやりすぎちゃったかな・・・)って俺は思った。そして全裸のマリと一緒に部屋に戻り、ふとんの上に座ると、マリのほうから「もう入れる~~~><」と俺に抱きついてきたのだった。
俺は(おう、、積極的だな。。おい)と思ったが、俺はそのまま寝そべると、マリはいきなりフェラをしてきて俺をボッキさせてきた。そしてボッキしたのを確認すると、俺の上にまたぎ、自分で俺のちんちんをもって自分のアソコに当て、当て終わると、 ずん! って体重を重力にのせ、座ってきたのだった。
そして俺と両手で手をつなぎあい、マリは積極的に腰をふってきた。俺はそのマリの積極性をそこねないようにマリに主導権を委ね、しばらくマリのリードを楽しんでいた。そして騎乗位から、ごろん と後ろに転がって正常位とし、ツルツルのあそこに にゅる にゅる っと入っては出てるする自分の棒をマリに見るようにいい、「どう?マリの中にはいってるよ?」というと、「うんw」とマリはいっていた。
もうなにか吹っ切れたのだろうか、そんな感じだった。
そして俺は正常位で入れながら、とびっこの電源をいれ、振動するものをマリのクリに接地させた。マリはハナレとはいえ、実家だからか必死で声をこらえようとし、とんでもなく深刻な顔をしていた。そしてそんな深刻な顔をみられたくないと思ったのか、すぐにふとんで顔を隠し始めた。
ぐわんぐわんと上下に揺れる巨乳、細い腰。キレイなパイパン 体型は小さいのに、足をひろげて細く長く見える足。
俺は自分が90&くらいの状態にまで高まるのを確認すると、入れながら手探りで準備していたローションを取り出し、マリに「ちょっと冷たいけどw」といい、両胸の間にたっぷりと流した。そして俺はすぐにマリから脱出し、マリの上をまたぐと、マリの乳で俺のアソコを挟みきったのだった。
そしてそのまま腰をズンズンふると、。。。
これ、、マジ意外でした。 正直、パイズイリなんてなにがいいんだろう。って俺は、この瞬間まで思ってました。しかし、ローションありき。といえばそこまでなんですが、あの肉壁に包まれてローションの効果で肉棒をしごかれるのって、これぜんぜん悪くないんです。
ただでさえ90%の状態だったのでパイズリして10回くらいしごいたら、すぐに勢いよく精子が飛び出したのでした。最初の1回の飛びは勢いよくマリの顔に飛んでいき、あとは俺がみずから片足たてて腰をうかし、全部マリの顔にかけてやりました。
顔にかけられるときのマリの表情も、目をつむってい入るんですが、口の中にいれてもいいよ。といわんばかりに あーん って口をあけてました。
マリは覚醒したんでしょうね エロにwww
そして俺たちは、大きめのタオルを水で濡らして、念入りに後処理をしました。時間をみたら、かれこれ2時間ちかく俺たちは一緒にいたことになります。
俺たちはバレないだろうけど、、なにか不安が残るものもあったので、後処理が終わるとマリは戻っていったのです。
すぐに朝になりました。俺は自分の親にもマリの親にも、「友達に会いに来たついでに来た」というテイだったので、午前中にはでなければなりませんでした。
寝不足、二日酔い、空腹、そんな状態で、博多ラーメンを帰り際にマリと一緒に食べ、そして俺は電車にのって家路についたのです。
結局、マリと付き合うとも、なんともそんな話はしないままでした。
ーあとがきー
結局、こんなプレイができたのも、一言でいえば、マリの性格が変わっているから。という事につきると思います。子供の頃からひかえめで、ずっと勉強ばかりしているイメージだったマリは、22になってからも自分の個性からの脱却ができなかったんでしょうね。
そんな中、まったく性格の違う俺と巡り合ってしまい、今まで秘めていた性欲を、おおらかに表現できる相手となったのが俺であり、そんな俺は、いつも冗談 楽しく 笑いながら を前提に、様々なエロプレイを提供するものですから、ドM根性をもっているマリはそれを素直に受け入れてしまったんだと思います。
しかし、最後の最後でマリは性の覚醒をしてしまった感じがあるのですが、本当に覚醒したのか、ただの一時的なものなのかは、昨日の今日ではわからないのが実情です。
実際のとこ、どうなんだろう。と俺も思いますが、いつかは確認してみたいものです。
博多と兵庫というのは簡単にいける距離ではありませんが、とりあえず俺はマリなら結婚してもいいし、彼女にしてもいいかな。とは思っています。
ですが、親戚っていうのが、いったいなにをもって付き合うというのか。そんな大きな壁といいますか、そんなものもありまして、なにも決断できてない。っていうのが実情です。
読者のみなさまからはコメント頂きありがとうございました。ある意味、この週末でのプレイないようは、あえてここで記事にするために、本来ありえないプレイを求めていった。という感じがあります。次回を期待していただくコメントには、本当に行動力につながりました。ありがとうございます。
また、次回、いつになるかわかりませんが、展開があれば報告します。このレスにかくと、過去においやられてしまいますので、次かくときは新規で書こうと思います。
また、いつの日か読んでくださることを期待して、またマリにネタになるような変わったプレイの相手となってもらおうと思います。
ではありがとうございました^^